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千葉県北部支部 11/30(土) いすみ市北日在自主防災会防災訓練(千葉県いすみ市)

平成29年2月に結成された北日在区自主防災会員が一堂に会し、震災時等初動対応訓練を行うことで、相互に連携を図り実災害時における防災活動をより円滑に行えるよう、また、参加者一人一人が自ら考え、行動し、学ぶことで、個人の防災意識を高め、「自助」に対する防災力の向上や、地域防災力の要となる「共助」の更なる強化を目的とする訓練を展開しました。
自主防災会を結成してから初めての訓練であり、企画立案、調整及び資器材の調達等に苦慮しましたが、80人の参加者があり初期の目的を達成できました。
本地域の特徴である津波対策で、防災士が考案したペットボトルを活用した救命胴衣は高い評価を得ていました。
1 最近の県内の度重なる大災害のこともあり、熱の入った訓練であった。
2 地元の過去の災害事例とその時の思い出話が出ていた。
3 過去の地元災害の記録写真とやハザードマップの重要性を認識していた。
4 訓練開始時にシェイクアウト訓練を導入し、災害発生に対する初動の大切さを体感した。

日時:令和元年11月30日(土) 9:00~11:30
場所:いすみ市日在1620番地 会社駐車場
参加:北日在区自主防災会員 80人
スタッフ数:5名の防災士(渡邉・高崎・河野・越川・松浦)
内容:
〇実技訓練(シェイクアウト訓練・自主防災会本部設営・運用訓練・初期消火訓練・
応急救護訓練・ロープワーク・救命胴衣着装訓練)
〇防災講話(地域の災害危険度を知ろう! 天声地語・優備無患)
〇地震体験訓練(起震車/BCN担当)

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愛知県支部 碧南高等学校で防災講演

 2019年11月18日(月)に愛知県立 碧南高等学校体育館で約1,000人余りの生徒さんを対象に防災講演を実施いたしました。

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資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 出前講座を実施

 2019年11月17日(日)に愛知医科大学病院「ドレミの会」様ご依頼の出前講座を実施いたしました。

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資料はコチラからご覧ください

奈良県支部 大宇陀小学校防災訓練

 11月12日(火)に、宇陀市の大宇陀小学校において、夏季休業中の教職員研修会に引き続き、児童・保護者向けの防災講演を行いました。
 当日は、①児童・保護者が体育館に集まり児童向けのお話。②児童が教室に戻ったのちに保護者向けの講演。③保護者参加のもと、学校の引き渡し訓練 の順で行われました。
 児童向けのお話では、阪神淡路大震災の映像(コンビニなどの陳列物が崩れ落ちる様子など)を見た後、何人かの児童に前に出てきてもらい、教室や下校中のブロック塀脇などで地震に遭った時のシェイクアウト訓練を行いました。教室を想定した場面では日ごろの学校での訓練の成果が表れていましたが、通学路を想定した場面ではブロック塀を想定した段ボールの下敷きになってしまいました。改めて児童全員で地震に遭遇した場所での対応のポイントが確認できました。
 保護者向けの講演では、『家庭ですべき災害への備え』と題し、自分自身や家族を守るために知っておくべき〈地震や水害に関する知識〉〈「避難」の考え方〉〈日ごろの暮らしの中でできる備え(寝る時、かたづけ、買い物)〉について情報を共有し、「命を守る」ということについて考えました。
 大宇陀小学校では初めてとなる、保護者参加の引き渡し訓練。これまで先生方で数回シミュレーション訓練を行ってこられたこともあり、想定した手順で大きな混乱なく進みました。
 すべての予定が済んだあと、校長先生、防災教育担当教員、防災士が集まって、防災士より訓練についての講評・課題等についてお伝えし、学校の今後の進め方について意見交換を行いました。引き渡し訓練についての保護者アンケートを踏まえ、今後も訓練を積み重ね、課題を整理して次に活かす、いわゆるPDCAでより有効な防災教育が実施されていくことでしょう。 
(報告者:岡本防災士)

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新潟県支部 11月23日災害ボランティア 

 台風19号の災害発生からすでに、1ヶ月以上経過しておりますが、被害が甚大で、まだまだ支援が必要な、長野市穂保地区に行ってきました。

行先:長野県長野市穂保(千曲川決壊箇所)
日時:11月23日5:50県庁出発 現地10:00~14:30 19:30県庁到着
主催:新潟県ボランティア調整会議(新潟県社会福祉協議会)
参加:新潟県職員を含め34名 うち、新潟県支部の参加者4名 新潟市防災士の会数名
作業:午前・側溝の泥上げ 午後・リンゴの廃棄

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災害ボランティア参加報告はコチラからご覧ください

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災害ボランティア活動報告はコチラからご覧ください

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災害ボランティア活動報告書はコチラからご覧ください

奈良県支部 川西町防災連続講座 第2回

 2019年11月17日(日)川西町文化会館において、川西町防災連続講座 第二回「みんなで避難!〜車椅子避難を体験してみよう〜」が開催されました。今回は奈良県防災士会から3名が参加し、川西町社会福祉協議会から3名、川西町役場から2名のご協力を得て、参加者22名に車椅子体験とアイマスク体験をしていただきました。参加者は2名ずつペアになり、車椅子体験では、段差や、横断歩道、急な坂道、自動販売機を、またアイマスク体験では、狭い通路や障害物、テーブルと椅子、長い通路、段差と和室について、支援する側と支援される側の両方を体験していただきました。好天に恵まれ、どなたも大変熱心に取り組んでおられました。
 ふり返りや参加者アンケートでは、「体験する事によって、支援する側、される側の立場が良くわかった」や「今後は支援される側の立場に立った支援というものを心がけていきたいと思った」や「人からの優しさを受けるのがこんなに安心し、がんばろうと思う力になるのかと思いました」などの声が寄せられました。今回の体験を通して感じられた事や気付かれた事が、実際に災害が起こった時に災害弱者の方々の目線に立って考えることや様々な配慮に繫がっていくことを切に願います。
(小山防災士)

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奈良県支部 吉野郡内社協災害時対応訓練

 2019年11月16日(土)下市中央公園体育館において、吉野郡内社協連絡協議会と吉野青年会議所の主催による「災害時対応訓練?災害ボランティアセンターの役割・理解を深める?」が開催されました。吉野郡内11町村から行政、社協、青年会議所、民政委員、ボランティアなどが参加し、総勢113名で訓練が行われました。奈良県防災士会からは講演・炊飯指導・見学などで5名が参加しました。午前中は、奈良県社会福祉協議会の災害ボランティア受援コーディネーターである川口防災士が「災害への事前対策と事後対策?令和元年台風19号を事例として?」を講演しました。昼食では小山防災士指導によりハイゼックス袋を用いた給食訓練が行われ、続いて段ボールベッドの組立とドローン飛行が実演されました。午後は、台風による豪雨災害から5日後という設定で、災害ボランティアセンターから初めてボランティア派遣を行うという想定においてセンター運営訓練が行われました。本訓練を通して、災害ボランティアセンターの役割や運営について理解が深められ、迅速かつ的確なボランティア派遣に向けた協働と連携の基盤作りが進められたことと思います。
<小山英子 防災士>

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千葉県北部支部 11/17(日) 交通公社梅郷団地自治会防災訓練(千葉県野田市)

千葉県北部支部小椋養一防災士からの報告

令和元年11月17日(日)交通公社梅郷団地自治会防災訓練の、講演及び実技指導の依頼お受け致し、野田市島会館に於いて千葉県北部支部が支援活動致しました。

石井新自治会長の元、自治会員に防災意識向上と、台風等自然災害対応目的の講演依頼です。
・東北被害実体験に基づく危機感を促しました
・千葉県災害現場状況、対応
・佐野市災害床上浸水、対応
・発災時(土嚢袋無し)屋根ビニール掛け補修施工実演指導
いつ起こるかも知れない自然災害・自分の命・家族・家屋敷守る心得タイムラインにて自ら行動処置を、実技指導を持って行いました。

年度防災訓練計画を促し定期防災訓練お受け致しました。少しずつ防災力アップに協力して行きたいと思います。

日時:令和元年11月17日(日) 9:00~11:30
場所:島会館(野田市山崎2549)
参加:自治会員30名
講師:小椋養一防災士
内容:防災講演、実技指導・防災意識向上・いつ起こるかも知れない自然災害対応

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千葉県北部支部 11/17(日) 野田市ライオンズガーデン野田梅郷防災訓練(千葉県野田市)

千葉県北部支部小椋養一防災士からの報告

令和元年11月17日(日)ライオンズガーデン野田梅郷自治会絆の会防災訓練の、講演及び実技指導の依頼お受け致し、野田市ライオンズガーデン集会棟2階集会場に於いて、千葉県北部支部が支援活動致しました。

絆の会塩飽会長は、千葉県消防学校主催講演にも何度も聴講に出向く向上心素晴らし防災力を身に付けておられ、感服致します。今回4回目の依頼となり、事前打ち合わせにて
【テーマ】
・生き残る全て(生き残らなければ何も始まらない)
・火災発生時初期消火対応と限界
【防災訓練工程】
1、避難誘導訓練
2、今回の台風に学ぶ反省点と、今後の対応
3、火災時の初期対応
4、マンション受水槽からの給水の実演

今までの3回の講演にて自分たちのマンション自ら守る事訴え続けた成果、私の意図する好きな実戦的要素行動素晴らしものです。今後の為個々対応に総括として、被災地実体験談を通してコメント致しました。
マンションに於いて台風等自然災害、事前準備養生等実演指導致しました。
火災発生時消火器能力対応、初期消火の限界、

いつ起こるかも知れない自然災害、今後共防災力アップに協力して行きたいと思います。

日時:令和元年11月17日(日) 13:00~15:00
場所:ライオンズガーデン野田梅郷管理棟2階集会場
参加:自治会員65名
講師:小椋養一防災士
内容:防災講演、実技指導・訓練総括・生き残る全て・火災発生時消火器能力対応初
期消火の限界

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愛知県支部 「ぼうさい こくたい」に関する投稿

 2019年10月19日から20日に掛けまして名古屋市ささしまライブにおきまして「ぼうさい こくたい」が開催されましたので、地元ということと一人のギャラリーとして感じたことを投稿させていただきます。

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記事はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 11/16(土) 野田市光葉町自治会防災訓練(千葉県野田市)

令和元年11月16日(土)野田市光葉町自治会防災訓練が光葉町第6公園にて行われ、防災講演及び実演指導を千葉県北部支部が支援活動致しました。
光葉町自治会は、地域住民1500世帯と大きな自治会であります。団結力統率力有り450名の参加人数、役員さんの日々精進の賜物敬服致します。

講演は台風等自然災害事前準備、発災時対応現実の体験談通しての対応、自分、家族、家屋敷、守れるのは自分だけと、訴えました。講演後3ローテーションにて
1、消防署:救命AED実技
2、赤十字奉仕団:アルファー米・身の回り品活用方
3、防災士会:・土嚢袋無しの屋根ビニール掛け補修実演、
      ・台風等自然災害家屋敷守る養生事前準備実演指導
とりわけ千葉県台風被害現実認知の事有り凄い関心度有りました

終了後、野田市地域ネットワーク広報「マチコミ」サービス利用のビデオ撮影依頼お受けし、20分間屋根ビニール掛け補修施工工程撮影致しました。多くの住民に認知を促す目的として発信されるとの事です。
解散後も個々の質問多く、防災訓練意識向上に多少寄与出来たかなと思います。今後定期的自治会館に於いて防災講演依頼お受け致しました。

自治会役員の皆さんご便宜取り計らい、ありがとうございました。

日時:令和元年11月16日(土) 9:30~12:30
場所:光葉町第6公園
参加:自治会員450名
講師:小椋養一防災士
指導:石田 健防災士
内容:講演 台風被害等自然災害事前準備発災時対応
  実演指導 ・屋根ビニール掛け補修施工、・発災に備え家屋敷養生

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新潟県支部 ボランティアバスに参加

 2019年11月16日のボランティアバスに参加してきました。
泥かき等の体力勝負を想像しておりましたが、清掃等のボランティアが必要とされているとのことで女性の方が、活躍の場が多いかもしれません。(女性4名参加してました)

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報告資料(pdf)はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 栄町における避難・避難所開設訓練の現況と正しい進め方について

技術支援チームだより
川崎 隆克(千葉県防災士)

表題の件、「栄町地区連絡協議会」より講演要請を受け下記の通り実施しました。
栄町地区連とは栄町自治会、23会長の連絡会です。栄町には未だ避難所運営委員会の設置自治会は無く避難訓練は行うが混乱に終始しています。
地元で講演を行うたびに「避難者の尊厳」を守るため町・自治会は何をすべきかを説いてきました。先日亡くなられた、難民高等弁務官の緒方貞子さん「小さな巨人」150㎝の身体で難民のために労力を惜しまず尽くしました。92歳で永眠いたしましが。
「日本の避難所は難民キャンプより劣悪」と兵庫県南部地震の当時の避難所を訪問して嘆いていました。
関東大震災から約100年間、現在まで殆ど変わっていません。(ブルーシートを敷いて毛布1枚)、避難所運営について国際基準(スフィア基準)ありますが、それに照らしても到底及びません。劣悪です、「熊本地震の避難所で200数十名が関連死(エコノミー症候群、感染症)、直接死50名」、今回の講演で参加の自治会長に是非、避難所運営委員会の早々設置を訴え全自治会が設置に呼応して頂く事を切に希望するところです。

日時 : 11月16日(土) 15:30~17:30
会場 : ふれあいプラザ3階 1
参加者 : 栄町全自治会会長、栄町消防本部防災班、一般町民 約40名
以上
 
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千葉県北部支部 11/8(金) 柏市風早南部地域防災講演(千葉県柏市)

令和元年11月8日(金)千葉県柏市高柳近隣センターに於いて、風早南部地域ふるさと協議会開催による防犯・防災研修会議が行われました。
防犯と防災が一緒になった研修会議は今回で2回目との事でしたが、冒頭の協議会会長の挨拶に続き、柏市防災安全課による「柏市における防災対策の現状と今後の取組みについて」の講演、次に日本防災士会埼玉県支部事務局の二崎博美防災士が「身近でできる防災対策」をテーマに講演を行いました。
二崎防災士の講演は事前にできる災害への備えを無理なく始められる方法を中心に、女性目線での避難所運営のポイントやあると便利な防災グッズなどの説明をしました。
平日にも関わらず70人以上の参加者が熱心に講演を聴講している姿がとても印象的でした。この地域は防犯パトロールを15年継続しており、普段からお祭りなどの行事を通じ防犯・防災・要配慮者問題に熱心に取組んでいる地域です。
柏市にこのような素晴らしい協議会があることを、とても頼もしく感じました。

日程:平成31年11月8日(金)
場所:柏市高柳近隣センター
参加:74名
講師:埼玉県支部 事務局 二崎防災士
スタッフ:千葉県北部支部熊澤副支部長
内容:防災講演

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千葉県北部支部 11/10(日) 野田市柳沢第一自治会防災講演(千葉県野田市)

千葉県北部小椋養一防災士からの報告

令和元年11/10(日)柳沢自治会館に於いて防災講演行いました。

事前3回打ち合わせにより過去の防災訓練内容
・消火器・救命訓練 消防署依頼
・松戸防災センター見学
・利根大堰見学
・筑波防災技術研究所見学
・本所防災館見学 等
見聞のみ実務経験無し、自治会防災訓練でした。
事故今般テーマに
いつ起こるかも知れない自然災害に備え予備知識、実体験に基づく危機感を植えつけ、「命の尊さと生き残る為の対策、必要不可欠の身の回り品活用方法」を、・東日本・鬼怒川氾濫・台風被害実情支援実体験活動を通しての、教訓踏まえて実技指導講義行いました。
1、千葉県被災現場状況報告 対応
2、栃木県佐野市被災床上浸水 対応
3、発災屋根補修ビニールシート貼り補修施工実演役員実技指導
4、発災時身の回り品活用 応急処置方法
行いました。

当初講演予定時間1時間余り(自治会会員今まで飽きて持たないとの理由)しかしながら、講演するうち全員意欲満々につき役員さん皆さんの承諾取り2間30分の講演となりました。
再度講演依頼お受け致し、又知人関係の隣の自治会長に講演推奨する旨暖かいお言葉頂きました。
今までの見学見聞だけの防災訓練と、危機感を懇々と唱えた今回防災講演、防災意識向上に少しでも寄与出来たかと思います。

色々ご配慮頂きました杉崎自治会長並び役員の皆さんありがとうございました。

日時:令和元年11/10(日) 9:30~12:00
場所:柳沢自治会館
参加:自治会会員約60名
講師:小椋養一防災士
内容:発災に備え予備知識・命の尊さと生き残る対策・身の回り品活用方・屋根ビ
ニールシート貼り補修施工実演指導等

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千葉県北部支部 11/1(金)~11/3(日) 山武市社会福祉協議会ボランティア活動支援(千葉県山武市)

令和元年10月「記録的集中豪雨による河川等氾濫災害」
山武市社会福祉協議会:ボランティア活動について


令和元年10月25日 低気圧を伴った前線が日本の太平洋岸に停滞する中、台風21号が太平洋上を北上、前線を刺激し記録的な大雨になり、千葉県内でも中小河川が氾濫、多大な被害をもたらしました。
その中、山武市よりボランティア活動の支援ができないかの相談(北部支部が実施した八街市の活動を知らされていた)があり、10月28日に山武市役所・山武市社会福祉協議会に伺い、ニーズ調査を実施し、千葉県北部支部災害対策本部で支援活動を決定し、11月1日~11月1日の間ボランティア活動ができる会員の募集を開始しました。

山武市の被災状況は、北部を流れる作田川の氾濫で、日向地区で床上浸水地域があり、要支援対象者のみに限定し、濡れた畳の搬出、家財や日常使用していた物品の廃棄・仕分け作業、床下の汚泥処理・消毒に関しての依頼要請に対応するものでした。
(被災地域は、限られた小地域)
【コラム】
 小学生や幼稚園児が道路水没で帰宅困難になり、消防署の水陸両用消防車両により、ピストン輸送で対岸の住宅地まで搬送・救出で話題となった地域です。
如何に短時間で道路冠水、河川の氾濫が発生したことを、如実に物語っているエピソードです。

今回のボランティアセンターは、市災害対策本部がない中での立ち上げであったため、社協に要請のあった案件のみの対応となった中の活動となりました。

11月1日 金曜日 (ボランティア活動1日目)
朝8時 受入れ準備に追われる社協職員・日赤奉仕団のボランティアグループ(年に10回程度、ボランティアセンターの立ち上げ訓練を実施している)、平日で、どの程度のボランティアが参加していただけるかを心配しながら作業していました。
9時 数名のボランティアが登録を済ませ、本日の作業手順とマッチングを実施、7件のうち3件に出向くことを決定し、準備に取り掛かりました。(北部支部会員 3名)
1件目は、濡れた畳や段ボール等の屋外搬出(自宅前路上に:収集は、市の環境課・シルバー人材センターが回収予定)水分を含んだ畳は意外と重く、落としそうになりながら無事搬出「教訓:濡れた畳の搬出時は通路の整理整頓・手鉤(手袋だけでは掴むことが困難である)の必要性を感じた」
2件目は、水没した1階にあった生活用品の廃棄分別作業(雑多に自宅前路上に出されていた)。キッチン・浴室用品(ガラスや金物・カセット用ガスボンベ等)食料品が散乱していた。丁寧に分別し、作業終了「教訓:ガスの入ったボンベの処理に、ガス抜き工具を準備する」し、VCに帰着。
昼食時、社協より「台風15号時に屋根掛けしたブルーシートがずれて雨漏りがしている高齢者独居住宅」の対応が出来るかとの相談があり、現地調査をしたうえで支援・検討することとしました。
午後は、ブルーシート屋根がけの現地調査と被災者宅の畳上げ作業・濡れた家具の搬出・床はがしを実施(居住スペースの確保及び床下乾燥、消毒準備のため)の2班に分かれて活動を実施。
「明日 屋根がけ補修の経験がある方が2名参加する予定になっている」ので、行動指針を決定し、社協側に伝え、VC活動別働隊を編成し、資機材の調達・準備などを協議し、別動隊への連絡・調整を実施、本日の活動を終了。

11月2日 土曜日 (ボランティア活動2日目)
参加した北部支部会員を屋根がけ補修班、被災者支援班の2班に編成し、補修班は被災者宅に移動、支援班は、マッチング後消毒班に編入し活動を開始しました。
消毒班は、水没した被災者宅の乾燥状態を確認し、消毒作業に従事。昼食時、午後の活動の変更が告げられ、土砂の流入した被災者宅の敷地内土砂撤去作業に応援・従事することになり、活動を開始、膨大な土砂のため、翌日も継続とすることになり、作業終了。(裏山から土砂が宅地に雨水とともに流入)
補修班は、安全管理に配慮しつつ、飛ばされていたブルーシートを外し、補修箇所の点検、手順の確認を実施(1ヶ月以上経過していた土のうは破れ、砂が散乱するため、屋根上から撤去)。午後は、土のうを使わないブルーシート掛けに着手し、作業終了。(依頼者に今後の対応方法を説明)

11月3日 祝日 (ボランティア活動3日目)
昨日継続作業となっていた被災者宅の土砂撤去作業に従事、生活できるだけの土砂搬出作業を終了し、VCに帰任。雨が降ってきたため、午後の活動の中止が決定。
「11月4日の作業終了をもって、ボランティアセンターの閉鎖が決定したので、北部支部会員の活動は、本日をもって終了。市社協・局長に報告・了承されたので、北部支部会員に連絡し、活動を中止した」
社協・局長より、参加した会員に、感謝の言葉をいただきました。
「山武市ボランティア活動への会員参加:3日間で延16名」

「現地の活動中の写真撮影は、被災者の了承を得る必要があるため、一部を除き記録写真なし」

【今回の反省点】
1.ボランティア活動支援を決定・募集をしたが、急遽決定したことで会員各位の反応が鈍かった。
2.100名を超える会員数がありながら、活動に参加できる方があまりにも少ないことに疑問を感じたのは私だけだったのかな。(他の支部からは、ボランティア活動の問合せがあったが、丁重にお断りした。当支部会員からの問い合わせ件数はゼロ)
3.活動現場を調査し、的確な情報・資材のチェック等が必要であることを痛感した。

日程:令和元年11月1日(金)~11月3日(日)
場所:山武市ボランティアセンタ、山武市内
参加防災士:(順不同・敬称略)中村(利)、岡田、髙﨑、松浦、中村(誠)、熊澤、渡辺、谷、佐藤(修)、小林、五味川
内容:災害ボランティア(被災物搬出、ブルーシート点検)

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奈良県支部 奈良県社協「台風19号被災地(郡山市)災害ボランティア」に参加して

 令和元年11月4日(月)~7日(木)、奈良県・奈良県社会福祉協議会主催台風19号災害ボランティアバスで23名が福島県郡山市に入りました。
 4日20時、県社会福祉総合センターでスコップなど資機材をバスに積み込み出発、約800km、運転手さん2名交代で運転、翌朝7時郡山市に到着。レンタカー6台に別れて資機材を積み込み、郡山市社会福祉協議会(郡山市災害ボランティアセンター)へ向かい、活動地の逢瀬川町内会集会所(富久山乙高サテライト)に到着。サテライトには、北海道、宮崎からのボランティアや地元郡山市からも来られていました。
  一日目は、男性ボランティアが被災家屋の庭の流入土砂の除去、女性ボランティアは被災家屋の家財道具の清掃などを行いました。被災者のFさんの話では「川が目の前なので二階から水位を見ていたが。まだ1mもあるので大丈夫と思っていたら、いきなり家に水が入ってきて、あっという間に冷蔵庫が浮き出して、あわてて二階に逃げて助かったんです」とのこと。Fさんの下流200m位のところで越流・氾濫したようです。
  二日目は、4チームに別れて活動しました。半分は日本大学徳定サテライト付近(阿武隈川とその支流谷田川の間)の被災家屋の床はがし、土砂除去、石灰散布、庭の土砂除去を行いました。床はがしのお宅では涙を流して喜んでおられました。残り2チームは、引き続き乙高地区の土砂かき、畳、家具、ピアノの搬出と、家財道具の清掃と前日の残りの作業を行いました。
  現地では、ボランティア要請をしていない人もまだまだいる模様で、ニーズ調査の必要を感じました。
帰りには、民間入浴施設ご厚意の「災害ボランティア無料入浴券」を利用して、スーパー銭湯で疲れを癒し、20時郡山を出発、翌朝7時橿原に無事帰ってきました。
第2便が11日出発の予定です。
  この県社協ボラバスに参加した奈良県防災士会の防災士は、8名です。
               <防災士 村山 央>

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北海道支部 列島縦断 防災・減災公開講座in札幌

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北海道防災士会【№ 214】


『北海道の災害対策と国民防災の課題』

1開催会場 札幌市北区 北海道大學学術交流会館講堂
2開催日時 令和元年11月9日(土)13:30~16:30
3開催機関 NPO法人日本防災士機構・共催日本防災士会
4開催概要 基調講演及び防災士4名の活動報告
5参加団体 郵政会員及び北海道防災士会会員
6参加人員 道内の防災士及び防災に関心のある人達1 50名
      ※開催支援・・・北海道防災士会

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資料はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 栄町社会福祉協議会主催「災害ボランティアセンター立ち上げ方法と運営方法」について

 技術支援チームだより
令和元年11月10日
千葉県 川崎 隆克
表題の件、栄町社会福祉協議会(以下栄町社協と言う)より要請を受け下記の要領で実施致しました。
栄町社協は現在まで「ボラセンター」を立ち上げた事は無く又、立ち上げ「マニュアル」も存在しなかった今回の講演を機にマニュアルを作成しょうということで講演の要請がありました。高場防災士に講演をお願いし、実際に茂原市でボラセンで活動を行っていて実践から「行動が手に取る様に解る」と参加者から評価が多く寄せられました。
遠路はるばるお越しいただいた、高場防災士に敬意と感謝申し上げます。


日時:令和元年11月10日(日) 10:00~11:30

場所:栄町ふれあいプラザ3階大会議室

講師:高場 捷美

参加:栄町社協職員、ボランティア登録員、一般町民 35名

参加防災士:中村誠、高崎勝利、川崎隆克
以上
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奈良県支部 三宅小学校学童引き渡し

 2019年11月9日、三宅小学校において大規模地震発生時の児童引渡し訓練が行われました、訓練には全校生徒約300人と、その保護者の方、学校関係者を含めて約600人が参加しました。今回の訓練は、これまでの経験を生かして、負傷した子どもたちを別に集めたり、地震によって通常の避難路が通れない場合はどうするのか等工夫の跡が伺える訓練となりました。奈良県防災士会からは地元の植村防災士がアドバイザーとして参加し、訓練全体の講評や課題、問題点などを訓練終了後に校長先生を始め担当の先生と話し合い、今後は学校(地域)のリスクを知るとして研修を積み重ねて行くことが決まりました。

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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