愛知県支部 第12回 県民公開講座

災害に備える! ― 防災・緊急に役立つ日用品活用法 ―

日 時:平成30年2月18日(日) 午前10時~午前11時30分
会 場:ウインクあいち 小ホール2(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
主 催:公益社団法人 愛知県柔道整復師会
後 援:愛知県・名古屋市・中日新聞社
参加者:約200名
講 師:羽田 道信 防災士:支部研修委員 
      藤田保健衛生大学教授 医療科学部リハビリテーション学科
      ・フアシリテーター
       日本防災士会 愛知県支部 保坂 松男代表ほか8名
     中日新聞掲載 (2018.2.19(月) 県内版14面)
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北海道支部 活動指導のための指導者育成学習会「Doはぐ体験」

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 1 開催日時 平成30年2月17日(土) 13:00 ~ 17:00
 2 開催場所 札幌市市民活動サポートセンター
        (エルプラザ 2階 会議室)
 3 開催内容 「Doはぐ」体験学習及び今後の指導者育成内容。 
 4 参加者  札幌近郊の当会会員及び関係団体指導者
        (2/17 (土) 小樽社共ボランティア会議講師予定者等 12名。
 5 指導者  「Doはぐ講師」北海道防災教育アドバイザー及び北海道防災士会役員
※ 積雪厳寒期を想定した、大規模災害時における避難所運営及び受け入れ・
対応学習を体験する。

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奈良県支部 天理手話サークルで防災研修

 平成30年2月17日(土)、10時~12時30分にかけて天理市障害者ふれあいセンターにおいて防災研修会(主催:天理市手話サークル)が行われました。この研修は、「聴覚障がい者自身の手で避難所運営(HUG)研修をやってみたい」との依頼を受けて実現したもので、奈良県防災士会からは植村防災士(県理事長)が講師として参加しました。
研修は、①地震への備えとHUGの進め方、②HUG研修、③振り返りという形で進められました。サークルの方が全体手話通訳と各グループ単位で手話通訳を準備されたこともあり、聴覚障がい者の方が避難所運営を進めるというスタイルで進みました。
参加者からは、「トイレ問題」「プールの水の活用」「ペットへの対応」などの課題が出され、「こんなことまで対応するの?」という意見もよせられました。
研修では、緊急地震速報が鳴った時どうするのか?も体験しましたが、聴覚障がい者は“緊急地震速報”が聞こえないので、周りにいる人が伝えることが重要となりました。伝え方として、行動(シェイク・アウト)で示して聴覚障がい者へ伝えるというのが有効であると認識した研修となりました。
植村防災士からは、「障がい者自身が避難所運営に関われるようになれば・・」と問題提起を行いました
最後に、参加したサークルの方々からの感想を聞いて研修を終えましたが、「今日は良い勉強になった。」「けど、実際に災害が起こって避難所生活になったら、耳が聞こえない私は避難所でじーっとしているだろうな」「そうならないように、また研修をしたい」との意見が出されました。あらためて、継続した取り組みの必要性を感じながら、自分が避難所を運営する側になった時、障がい者が生活しやすい避難所運営ができるのかを問われた一日でもありました。

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北海道支部 職員スキルアップ企画活動

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  《会員事業所での職員スキルアップ企画活動》
1 開催日時 平成30年2月17日(土)  AM 9:30 ~ 13:30
2 開催場所  ㈱サジェコ(まごころ生き生きディサービス)  1Fディホール
       所在地 札幌市西区八軒9条東5丁目 1-28
3 開催内容 普通救命講習  参加者  事業所職員 11名
4 指導者等 外部指導者 (公)札幌市防災協会より派遣導者2名
 ※上記事業所の当会防災士(役員) 田中あき子氏が企画、3年毎指導している。

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奈良県支部 奈良地方気象台見学会

 平成30年1月27日(土)奈良県防災士会冬の定例研修会として「奈良地方気象台見学会」を開催、70名の防災士に参加頂きました。
 地域ごとに4班に分かれて気象台見学と台長の業務説明があり、参加者皆さんが寒い中熱心に質問され、貴重な体験をしていただきました。定員の都合で申込は郵送先着順としましたので、大好評の結果、残念ながら参加頂けなかった方もありましたが、今後も有意義な研修会を企画していきます。
 終了後は恒例の懇親会(新年会)を行い、46名の防災士がざっくばらんに語り合いました。奈良県防災士会は防災士同士のコミュニケーションが重要と考えています。研修会や訓練見学はもちろん、懇親会へもお気軽にご参加下さい。

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奈良県支部 避難所運営実務研修

 平成30年2月9日(金)、奈良県総合庁舎において奈良県避難所運営に関する実務研修(主催:奈良県)が行われました。この研修は、奈良県防災統括室から委託事業として奈良県防災士会が受託し講師を派遣したもので、県下の市町村災害担当者や避難所運営担当職員29名が参加し熱心に研修を行いました。防災士会からは3名の防災士が講師として参加しました。
午前の部では、11時~12時まで、講義「避難所運営について」を植村理事長が、午後の部では、13時~14時40分まで「避難所運営ゲーム(HUG)」を2名の防災士が行い、続いて、14時50分~15時40分を「参加者事前アンケ―トの考察」として植村理事長が講義を行いました。
今回の研修は、昨年10月22日、台風接近に伴う災害対策で衆議院選挙投票日と重なったこともあり、自治体では災害対応に苦慮した経験なども踏まえての研修となりました。
参加者からは、避難所運営での対応に不慣れであることや、避難者を戦力とするには?などの課題が出され有意義な一日となりました。
また、自治体職員の避難所運営への熱意と不安、経験不足が伝わってくる研修となりましたが、私たち防災士会(防災士)も、大規模災害発生時に避難所運営でどれだけ中心になれるのかが問われた研修でもありました。

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奈良県支部 曽爾村防災訓練

 平成30年2月10日(土)曽爾村振興センターにおいて、曽爾村9地区自主防災会主催の防災訓練が行われ、曽爾村自主防災会役員70名が参加されました。
 奈良県自主防災支援事業として奈良県防災士会から7名の防災士が参加。非常食アルファー化米に水を入れて食べてもらうサポートを行い、避難所講話の後、2班に分かれ三角巾と簡易担架を練習してもらいました。
 当初は避難訓練後の第二部として行う予定でしたが、台風21号と22号の影響で延期となり短い時間の中でしたが、曽爾村として実質初めての訓練にもかかわらず、皆さん熱心に取り組まれ次に繋がる有意義な訓練となりました。

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曽爾村

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曽爾村防災訓練

愛知県支部 平成29年度 愛知県児童福祉施設長会 食育部会研修会

食の安全を深める ~災害時の食事対策~

日 時 平成30年2月15日 (木)13時 ~14時30分
会 場 愛知県岡崎市東部地域交流センター むらさきかん 4A会議室
主 催 愛知県児童福祉施設長会
講 師 日本防災士会愛知県支部  森 千代子研修委員長
参加防災士 支部長 保坂松男
      研修委員 小林春代・小林康信
参加者 県内児童施設 施設長・栄養士・調理師など 28名
    
 愛知県児童福祉施設長会 食育部会様から「災害時における食事について」の講演依頼を受け、森研修委員長が講師を務めました。午前中「緊急時、災害時に対応できるパッククッキング」調理実習と試食会を終了後、午後1時からの講座でした。
「食の安全を深める 災害時の食事対策」と題し、災害についての導入として先ず懸念されている南海トラフ地震の被害想定をはじめ火山噴火、水害、土砂崩れ、雪害などの自然災害の各種データーをパワーポイントでの説明で情報提供しました。
 本題の「非常食から災害食へ」。「いつものように食べることができない時のあり方という意味で食を考える。被災地で生活、活動するすべての人を対象とする」と熊本地震被災地での現状など、支援活動体験を通しての森研修委員長の職務での立場への労いの言葉を交えながらの講義に、日頃、仕事として守らなければならない子どもたちと接している参加職員さんたちにとりまして、真剣そのものです。
 避難所の良好環境、災害食に関わるライフライン、備蓄、要配慮者への特定食提供をも必要と伝え、恵まれている現在の食生活で慣れている舌は、非常時では受け入れられにくい、食の防災訓練「試食訓練のすすめ」として「備える・作る・食べる」のローリングストックをも考え定期的実施を提案しました。
 最後に、災害時の食の役割・・・健康面の二次災害防止・救急 応急 復旧活動の支援、「災害に立ち向かうための食」。 「災害は 備えた分だけ 憂いなし」と結びました。

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千葉県北部支部 2/17(土) 木更津市中央市民講座(千葉県木更津市)

平成30年2月17日(土)、千葉県木更津市、木更津市立中央公民館の防災市民講座4回シリーズの3回目を行い、千葉県北部支部が支援しました。
前回のDIGに続き、今回はディスカッション中心ということで、前半はクロスロード、後半は災害シミュレーションを行いました。講師は前回に引き続き青木信夫防災士が務めています。クロスロードでは5人で1グループだったことから金座布団が連発するなど面白い展開になりました。質問が出されるたびに「えーっ」「いやー」といった感嘆が漏れ、最終問題では「浮気がばれても話しますか?」という問いに大笑いです。様々な意見やアイデアが出され、いろいろな考えがあることを学びました。
後半では、地震災害において事前対策、地震発生、5分後、1時間後…といった時系列に発生する事象を想定して、それに対応する自助対応と共助対応を理想の形で列記してもらうという災害対応策の吸出しを行いました。各自付箋にやるべきこと、やっておきたいこと、その時どう行動するかを理想として列記いただきました。出された意見を皆さんで共有し、あるいは説明をしながら付箋の張替えなどを行い、班ごとに発表いただきました。この理想対応をいかに現実化していくかが防災力の向上となるものと思います。
座学は今回が最後で、来月(平成30年3月)最終回は身体を動かす実技が控えています。

日時:平成30年2月17日(土)
場所:木更津市中央公民館3F
参加:中学校区、自治会員他 約20名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:2名
内容:クロスロード、災害シミュレーション

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北海道支部 地域小学校のスキー学習への活動 

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 《スキー場での児童安全管理等》
1 活動日時
 ① 平成30年1月31日(水) 8:30~14:30
 ② 平成30年2月14日(水) 8:30~14:00
 ③ 平成30年2月20日(火) 8:30~14:00 (予定)
2 活動場所 札幌市西区手稲オリンピアスキー場(1972年冬季札幌オリンピック会)
3 活動内容 札幌市内の小学校のスキー授業補助指導、コース・転倒などの安全管理。
4 指導者等 ランクコース毎に、PTA・若い保護者など、10名がボランティア対応
※ 防災士として、スクールガード・学校防災活動に参加している。

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北海道支部 防災知識の学習会

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「北海Do防災かるた」及びパネルを活用した防災知識の学習会
1 開催日時 平成30年2月10日(土) 10:00 ~ 11:30
2 開催場所 胆振地方むかわ町 東第一集落センター
3 参加者  宮戸・米原地区の皆さん 13名《曙光会 会長 阿部良吉》
4 活動内容 北海道東沖地震、厳寒期の暴風雪等の防災知識の学習
5 活動指導 北海道防災士会 むかわ町在住会員 乃村哲次氏 

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東京都支部 小田急箱根ホールディングス株式会社で防災講話を実施

東京都支部    
支部長 松井 正雄

 日時:平成30年1月30日(火)16:30~17:30
 場所:小田急箱根ビル
 主催:小田急箱根ホールディングス株式会社
 参加者:43名
 講師:松井 正雄
 防災士:3名(正谷 絵美・谷 正美・中村 利孝)

 小田急箱根ホールディングス株式会社は、小田急グループの箱根エリアに関する事業を統括し、観光地箱根の防災・減災に積極的に取り組む会社です。
 今回のテーマーは、「箱根で想定される課題と対策(地震)」で、16:30から1時間という依頼でしたが、14:00からip無線機を使用して関連会社7社と災害対策本部を立ち上げて演習を行うとのことでしたので、14:00からの訓練を見学させていただくことにしました。
箱根と小田原間をip無線機でつなぎ、状況報告や事案対応、現場への指示、確認など真剣な取り組みを拝見させていただきました。
 16:30からの講話についても、時間前に熊本地震の教訓を取りまとめたDVDを見てから講話に臨むという念の入れようで、小田急箱根ホールディングス株式会社及びグループ会社の安全への意識の高さを感じ取ることができました。
 講話の内容は、主題に、「箱根で想定される課題と対策」というテーマーを頂いておりましたので、導入部分で、「過去の災害の教訓」と題し、災害をイメージして、気づき、行動することの大切さを、次に主題となる、「箱根で想定される課題と対策」では、同社で作成された冊子 「防災の心がまえ」 の本文から(お客さまを)自宅まで安心・安全に帰宅していただくことが私たちの使命です。の文章を取り上げて、使命を達成するために必要なこと、やらなければならないことなどについてお話させていただきました。
 結びに、講師からのメッセージということで、防災を学ぶ目的、命を守る秘訣、意思決定の基準など、主題の項目に取り上げられなかった項目をいくつかお話させていただきました。
 皆さん終始真剣に聞いていただきましたが、多少なりとも観光に訪れるお客さまの安全を守ることの参考になれば幸いと思う次第です。
 箱根は、風光明媚で都心からのアクセスもよく国内外から年間約2,000万人の観光客が訪れます。小田急箱根ホールディングス株式会社とそのグループ会社の人たちが箱根に訪れる観光客の安全を守っているのです。
小田急箱根ホールディングス株式会社及びグループ会社の安全へのこだわりと使命感に触れたなら、『もしも旅先で災害に遭うようなことがあれば、そこは是非とも箱根であってほしい。』と思うのは私だけではないと思います。

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千葉県北部支部 2/12(月祝) ライオンズマンション野田梅郷(千葉県野田市)

平成30年2月12日(月祝)、千葉県野田市、ライオンズマンション野田梅郷にて防災訓練が行われ、千葉県北部支部およびBCNが支援しました。
昨年度(2017年度)に引き続き、今年度もお手伝いさせていただきましたが、内容は30分の全体講話、起震車・ロープワーク・搬送法は30分毎のローテーションで、全体で2時間の講習です。講話の講師は小椋陽一防災士が務め、30分という短い時間だったことから、参加者の方ももう少し長く話を聞きたいという声がありました。そして3班に分かれてローテーションでの実技です。起震車とロープワークは昨年度も行っていて復習の様相でしたが、搬送法は初めてで、質問も飛び交うなど興味津々といった感じでした。
参加者の方々はお互い気を使いながら大変和やかに訓練に臨んでいて、私たちも気持ちよく支援することができました。また、防災会も新たに立ち上げられたとのことで、防災意識、意欲も高く、ますます防災力が上がっていく好例ではないかと思います。

日時:平成30年2月12日(月祝)
場所:ライオンズマンション野田梅郷
参加:自治会員 約50名
講師:小椋陽一防災士
スタッフ:8名(講演者含む)
内容:起震車

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千葉県北部支部 2/11(日) 船橋市法典3丁目町会防災講習(千葉県船橋市)

平成30年2月11日(日)、千葉県船橋市、法典3丁目町会の防災講習が行われ、千葉県北部支部およびBCNが支援しました。
我々の支援内容は、起震車のみですが、講習は消防署による心肺蘇生法が行われました。昨年も同様のメニューでしたが、繰り返し同じ訓練を行うことにより理解度・習熟度が増していくと思われますので、特に心肺蘇生法は繰り返し学んでいただきたい訓練の一つです。参加者は比較的高齢の方が多く、今回起震車に乗った方の中で90歳という方がいて大変驚きました。おそらくこれまでの中で最高齢ではないかと思います。
木造密集地が多く道路も狭く入り組んで万年渋滞が続く船橋市ですが、こうしてご高齢の方が頑張っていることは大変心強く思います。

日時:平成30年2月11日(日)
場所:船橋市法典公民館
参加:自治会員 約40名
スタッフ:5名
内容:起震車

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横浜支部 防災士よこはま 第26号を発行

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防災士よこはまはコチラからご覧ください

<防災士よこはま概要>
・厚木市社会福祉連絡会「職員研修会」実施報告 他

愛知県支部 会員スキルアップ研修【愛知県防災局講座】

「 愛知県の防災体制について 」


 日 時 平成30年2月4日(日) 午後1時30分~午後3時00分
 場 所 東特会館2階会議室(名古屋市中村区亀島1-11-14)
 参加者 会員等 28名
 講 師 愛知県防災局災害対策課 主事 小島 慶洋 氏

 前回は、名古屋気象台へ出向き、会員のスキルアップを図ったところですが、今回は、愛知県防災局から小島氏を講師に迎え、愛知県の防災体制について勉強をさせて頂きました。

 研修は、
 ① 愛知県で想定される災害について
 ② 愛知県の災害応急体制について
 ③ 愛知県の防災対策事業について
 の三本柱からなるテーマについて説明がありました。

 最初は、愛知県で過去に見舞われた災害の歴史を紐解きながら、南海トラフ地震(M8~M9クラス)が30年以内に発生する確率を71%(H29.4 地震調査研究推進本部)と公表されていることに触れ、その地震による揺れや津波、火災、液状化等に起因する人的・建造物の被害想定が数字で示されていました。
 このデータは、資料を見た人の恐怖心をむやみにあおるものではなく、建物の耐震化、家具等の固定化対策や津波避難ビルの有効活用など、愛知県民が減災に向けた取り組みを行うことと防災意識の醸成に結び付けていきたいと説明されました。
 また、愛知県では「愛知県防災学習システムURL:(http://www.quake-
 learning.pref.aichi.jp/)」に「防災マップ」サイトをアップしていることから
 広く紹介するとともに、本日集まった会員の皆さんに活用していただきたいと
 多くの方のアクセスを要望されました。

 引き続き、「災害応急体制」について説明がなされ、
 ① 勤務時間外に緊急事態が発生し、又は発生する恐れがある場合に、防災局
  幹部職員による県庁近隣の宿泊施設に待機する危機管理待機と防災局職員
  等による危機管理宿日直体制
 ② 職員の合理的配置を図り、県の防災活動態勢を整備する非常配備体制
 ③ 県知事を本部長とする災害対策本部機構概要図と目的
 ④ 各部の職員等で編成するプロジェクトチームを災害情報センターに配置した
  時の活動
に触れ、説明がなされました。       

 最後に「愛知県の防災対策事業」について説明され、
 ① 第3次あいち地震対策アクションプランの概要
 ② 津波等による浸水を防ぐための河川・海岸堤防の耐震化
 ③ 地域を守る農業用排水機場と農業用ため池の整備
 ④ ゼロメートル地帯における広域的な防災活動拠点
 ⑤ 防災の日及び津波防災の日を中心とする日に防災機関や愛知県民が
  参加する防災訓練
 ⑥ 家具等転倒防止対策推進事業の展開(家具固定に関する相談窓口を
  防災局内に設置)
 ⑦ 広域連携の取り組みの一環として、中部9県1市災害時等の応援に関
  する協定及び東海四県三市防災・危機管理に関する連絡会議の制定
 ⑧ 熊本地震を踏まえた対策

 など多岐に亘り、愛知県が果たされる防災対策の役割について、大変貴重なお話を興味深く拝聴することができました。
これを機に相互の連携が進展することを強く望む研修会となりました。
(文責・写真:阿部 健二)

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東京都支部 平成29年度東京防災学習セミナー(ホリデーセミナー)

東京都支部    
支部長 松井 正雄

 東京都主催で防災ブック「東京防災」を活用しての都民向けホリデーセミナーの講師を務めました。ホリデーセミナーは、下記の内容で4日間、8テーマーが実施されました。
 〖パンフレット参照〗
 第1回 平成29年08月20日(日曜日)東京都議会議事堂 1階 都民ホール
 (1)木密地域の防災対策
 (2)被災経験者または被災地支援経験者に学ぶ
 第2回 平成29年09月16日(土曜日)東京都庁第一本庁舎 5階 大会議場
 (1)避難所運営の手順と方法
 (2)風水害・土砂災害への対策
 第3回 平成29年10月22日(日曜日)東京都議会議事堂 1階 都民ホール
 (1)マンションの防災対策
 (2)要配慮者・避難行動要支援者への対策
 第4回 平成30年01月14日(日曜日)東京都庁第一本庁舎 5階 大会議場
 (1)地域の危険を知る~地域ハザードマップの作成~
 (2)「東京防災」に学ぶ首都直下地震等への備え
私が担当したテーマーは、下記の3テーマーです。
 第1回 平成29年08月20日(日曜日)
 (2)被災経験者または被災地支援経験者に学ぶ
 第2回 平成29年09月16日(土曜日)
 (1)避難所運営の手順と方法
 第4回 平成30年01月14日(日曜日)
 (1)地域の危険を知る~地域ハザードマップの作成~
 講演内容は、私の実体験をもとに具体的な事例や活動中の写真を紹介する形で構成し、可能な限り「東京防災」のページとリンクさせることで、セミナーの開催趣旨に添うように心がけました。
 都の担当者から、アンケートでは毎回非常に好評で参加者からは満足したとの回答が多く寄せられているとご連絡を頂きました。
 人前で話すことの楽しさも怖さも十分に分かっているつもりですが、毎回主催者や受講者の反応が気になるところです。
 最終日に受付担当の人から『松井先生の話を聞きに来ました。』と言って入館した人が15人位いたと聞かされたときは、嬉しさとともに少しホッとした気持ちでした。
 三つのテーマーについて、講演資料を作成するにあたり色々と勉強したことは今後の活動にも大いにプラスになることと思います。
 今更ですが、やはり防災士は「活動してこそ防災士!」と再認識させられた有意義な体験でした。
 最後になりましたが、今回「東京防災学習セミナー」の開催にあたり、千葉県北部支部・江戸川区支部・東京都支部の防災士有志の皆さんに講演会場でのお手伝いを頂き事故もなく終えたことに、この場をお借りしてお礼申し上げます。

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東京都支部 公益財団法人 東京都公園協会「現場リーダー危機管理研修」

東京都支部    
支部長 松井 正雄
 日時:平成30年1月10日(水)13:30~17:00
 場所:日比谷公園内「緑と水の市民カレッジ」講義室
 主催:公益財団法人 東京都公園協会
 参加者:15名
 講師:松井 正雄
 防災士:3名(東京都支部:正谷 絵美、千葉県北部支部:谷 正美
       副支部長・中村 利孝幹事)
 内容:「危機管理講話」及び「災害図上訓練(情報トリアージ)」

 昨年度に引き続き、公益財団法人 東京都公園協会から「現場リーダー危機管理研修」の講師を依頼されました同協会が管理する、公園・庭園・霊園の所長クラスを対象に、講演(第一部)及び災害図上訓練情報トリアージ(第二部)を実施しました。
 同協会が管理する公園には、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生したとき、多くの帰宅困難者が避難してきました。公園職員はそれら避難者に対して支援を行った実績があり、以降、災害発生時における避難者滞在場所としの機能を高めるため、繰り返し行われてきた職員の訓練や研修の一環として実施されたものです。
 第一部の講演では、「非常事態に遭遇しても落ち着いて行動するための心構え」「適切に状況判断するためには」の2テーマーについて約1時間講話を行った後、休憩を挟んで第二部の災害図上訓練に入りました。
 災害図上訓練では、地震発生時から時間経過に伴い発生する事象への対応をグループごとに検討する情報トリアージ形式にクロスロードの要素を加えて実施しました。
「情報トリアージ」とは、本来、情報の重要度(対応の優先順位)を選別するための図上演習を言いますが、今回は、刻々と変化する災害想定状況を具体的にイメージし、迅速かつ的確な対応や意思決定の方法を学ぶことを目的として、一度に複数の情報を提供して情報の選別を行うのではなく、時間経過ごとに発生する想定の状況に対して検討項目を示し、グループごとにじっくり検討できるよう与える情報(想定状況)は、時間の経過ごとにひとつずつとしました。
 想定状況は全部で8つ(練習想定を含む)。どれも災害発生時には起こりそうな想定状況で、参加者は真剣に対応を考えていました。
 印象的だったのは、私が今まで他の団体で実施して来た中でどこよりも、出される対応案の数が多いことでした。研修に臨む意識の高さのみならず、訓練や研修が繰り返し行われ身に付いているのだと感じました。

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北海道支部 北海道地域防災マスターフォロールアップ研修会

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開催日時  平成30年2月2日(金) 9:30 ~ 12:15
開催場所  札幌市中央区 北海道赤レンガ庁舎
講演者   気象庁職員及び警察庁OB
受講参加  北海道石狩振興局管内の「地域防災マスター」 125名
 ※北海道防災士会会員10名参加。  参加者の中に会員以外の防災士も沢山。

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千葉県北部支部 2/4(日) 野田市岩名第五区自治会防災講演講習会(千葉県野田市)

平成30年2月4日(日)、千葉県野田市、岩名第五区自治会にて防災講演講習会が行われ、千葉県北部支部が支援しました。
内容は、講演・レジ袋の防災活用法・ロープワークです。講演は「災害時の自助・共助について」と題して熊澤晃防災士が講師を務めました。質問や意見も多く参加者の意識の高さがうかがえます。また、1月21日の野田市リーダー研修に参加された方から、水を使わないトイレの方法が印象的でぜひここでも紹介してほしいとの要望があり、急きょ説明が行われました。
後半は実技でレジ袋の防災活用法としてランタン、三角巾、おむつ、包帯など、自在に変化していくレジ袋を参加者の方々に実際に作成していただきました。
ロープワークでは集会所内の限られたスペースで行うことから、太いロープをパイプに見立てて細いロープで練習いただきました。
直近でも防災センターの見学が予定されていたり、7月には地区合同の防災訓練が予定(北部支部支援予定)されているなど活発な地域で、大変心強く頼もしい地区と感じました。

日時:平成30年2月4日(日)
場所:岩名第五区自治会館
参加:自治会員 約40名
講師:熊澤 晃 防災士
スタッフ:6名(講師含まず)
内容:講演、実技

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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