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富山県支部 「第5回 富山県女性防災士の集い」が開催される

 平成30年10月14日(土)、富山市婦中町のファボーレで「第5回富山県女性防災士の集い」が開催された。
 はじめに、NPO法人富山県防災士会小杉理事長の開会の挨拶があり、続いて富山県防災・危機管理課長 松井 邦弘氏から力強い激励の言葉をいただいた。来賓としてNPO法人日本防災士会女性防災推進局幹事の益子さや子氏も茨城県から参加された。
 第一部はNHK富山放送局の気象予報士 篠原 正氏(防災士)の基調講演では、「私がこれまで体験した災害」というテーマで、愛媛県・東京都・宮城県とこれまで暮らしてこられた地域の土地ならではの気象状況による災害の特徴に触れられ、富山県での気象災害の傾向などを大変わかりやすい解説があった。
 第二部では『地域に広めたい「防災・減災対策」を考えよう』のメインテーマで6つのグループに分かれてワークショップ。
各テーブルでは、これから取り組みたいこと、身近で出来ること、みんなで一緒に考えたいこと等々が具体的に意見を出し合い、終わりにはテーブルごとに発表。やはり女性のパワーは凄い。
 参加された方から、女性の視点大切さを再認識した。他の地域の活動がわかり参考になった。良い刺激になり意識を高めることが出来た。参加してとても充実した時間だった。今後もこのような機会を持ってほしい。子供向けの防災教育を取り上げてほしい。更に年数回の情報交換の場を設けてほしい等々大変積極的な感想や意見が多く寄せられました。
 この度の集いでは女性防災士同志のネットワークも確実に広がり、次に繋がる、来年への繋がりが見え始めたことを感じました。

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山口県支部 第1回女性部例会を開催しました。

日時:8月5日(日)10:00~14:00
場所:山口大学農学部(山口市)
参加:10人

今年度、山口県支部は「女性部」を結成し、第1回の例会を開催しました。
今後の活動については
・防災について学ぶ場を作ってほしい
・災害時の高齢者や子供、障害者への配慮を考えたい
・親子で参加できる防災イベントを企画したい
などの意見が出ました。

その後は会員の中から
「要配慮者の対応 CSCAHHH」
「備災食について」
と題した話題提供がありました。

お昼ごはんは、全員で非常食をつくりました。
メニューは
・乾物を使ったおかず2種類
・冷静トマトスープ
・アルファ化米のご飯
です。
これからも情報交換をしながら、女性ならではの視点で活動を続けていきます。

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山口県支部 山口県総合防災訓練に、女性部が参加

山口県総合防災訓練に、女性部が参加しました。

日時 : 平成30年6月17日(日)9:00~12:00
場所 : 山口県消防学校(山口市)、潮騒市場(防府市)
参加機関 : 95機関、約1700人
参加内容
 展示:ゴミ袋で雨合羽、新聞紙スリッパ、キッチンペーパーマスク作り
 防災教室:防災クイズ

山口県総合防災訓練に今年も山口県支部が参加し、女性部が展示ブースと防災教室を担当しました。
他の団体は事業説明やパネル展示が多い中、防災グッズを手作りするという参加型のイベント企画で子供から年配の方まで沢山の方で賑わいました。
作った防災グッズを持ち帰ってもらうことで家庭で防災について話をするきっかけになればと思います。

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石川県支部 「女性部会」の開催

 標題について平成28年2月13日(土)9:30~13:30に金沢市松ヶ枝福祉会館学習室で開催しました。
 土田 満支部長が多様化する災害に女性の視点で捉えた諸々について提起される事を要望,退出
 大月真由美副支部長(女性部会長)が座長を務め,「過去の災害時の対応を振り帰って」「女性防災士の活動記録」「今後の取り組み,初心者との融合,中,高生との協調」等について活発な論議が展開されました。

休憩後 出席した18名の女性防災士に加え支部長,副支部長,
事務局長を交え昼食を伴にし,意見交換,意思疎通を図り内容を精査,新年度の活動計画に盛り込んで行くことを確認いたしました。

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千葉県北部支部 「船橋市平成26年度防災女性モニター」に参加

 船橋市では、女性の視点で船橋の防災や減災について検討を行い、防災対策に活かすことを目的に、防災女性モニターが平成26年8月に設置されました。これを受けて千葉県北部支部からの推薦を受け、平成26年8月から平成27年3月まで当該活動に参加致しました。
 女性モニターは計10名、防災や危機管理、医療や福祉、地域活動等様々な分野のメンバーにより構成されました。
活動の内容は会議(市長からの委嘱状交付式、防災講話、報告会を含む)が月1回のペースで5回(1回につき2時間)、その他に避難所宿泊訓練、総合防災訓練、船橋市防災フェアへの参加があり、最後に報告書をとりまとめ船橋市長に提出致しました。
 今年度の活動は時間に限りがあったため、「防災備蓄品」にテーマを絞り、それぞれの知識や経験等を基に意見を出し合って議論を進めました。また、船橋市のご協力により、市の備蓄品の状況を詳しく確認し、試用・体験するという機会も設けて頂きました。
 約5か月間の議論を経て、船橋市に向けておおむね次のような提言を致しました。

 1. 災害用備蓄品に関する改善
 (1)乳幼児用品として、粉ミルク、哺乳瓶、哺乳瓶消毒液に加え、哺乳瓶の消毒ケース、
    乳幼児飲料水、飲料水を沸かすカセットコンロなど関連する用品も備蓄する。
 (2)紙おむつのバリエーションを増やす。
 (3)おしり拭きを備蓄する。
 (4)生理用品のバリエーションを増やす。
 (5)使い捨てビニール手袋、ビニール袋やラップを備蓄する。
 (6)文房具類(油性マジック、ガムテープ、コピー用紙、はさみなど)をセットで備蓄する。
 2. 学校備蓄倉庫について
 (1)保管状況をわかりやすく明示し、対象者(女性、乳幼児、高齢者等)や、使用頻度に
   応じた配置とする。
 (2)倉庫内に台車等を配備する(女性や高齢者でも物資を運べるようにするため)。
 (3)保護者あるいは自主防災組織などにその管理清掃を任せるなど、定期的な整理整
   頓、清掃ができる環境を整える。児童生徒や地域住民にも見学や体験等の機会を設
   け、様々な機会を捉えて積極的な啓発活動を実施する。
 3. 防災啓発について
 (1)「家族でできる防災対策」のリーフレットは、内容を説明した上で配付する。また、入
   学式、成人式、運動会、PTA会合等あらゆる機会を通じて防災啓発を行う。
 (2)「防災フェアふなばし」へより多くの女性参加を促すため働きかけ、女性が興味をもつ
   講演内容、展示内容について考慮する。
 (3)多くの市民に市の備蓄の現状を知らせるとともに、家庭用備蓄を進めるため、災害時
   に役立つアイテムを周知する。
 (4)備蓄品の点検や管理については、自主防災組織、自治会などの活用を考える。
   また、専門的な知識を要する発電機の点検等については、住民に見学を働きかける。
 4. プライバシーへの配慮
 (1)女性専用のスペースを設けることの重要性を周知徹底する。ワンタッチパーテーショ
   ンの備蓄数を追加する。
 (2)プライバシーへの配慮が十分されるよう、避難所の運営に関する意思決定の場や
   備蓄品の配付の場に女性を必ず配置する。

 今回の活動を通じて、一つのテーマについて固定したメンバーで掘り下げて話し合うという貴重な機会を得ることができました。また、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーに恵まれ、様々な気付きや発想を共有することができ、多くを学ぶことができました。この手法は地域の防災組織にも応用可能だと思います。
 「船橋市防災女性モニター」は平成27年度も実施されるそうです。初年度の経験を踏まえて、より活発な活動になることを期待しております。
(H27/4/16 千葉県北部支部 青山久子 記)

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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