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千葉県北部支部 7/22,7/29,8/3,8/6 千葉県主催:市町村防災担当職員実践研修への支援

「新型コロナウイルス感染症影響下での避難所運営」

令和2年 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、避難所を開設・運営しなければならない市町村職員に対して、千葉県主催で「自然災害発生時の避難所運営はいかにあるべきか」を早急に周知するため、防災研修が企画され、日本防災士会に委嘱されました。
日本防災士会では、講師の選任を実施、実技展示には、平時から県防災研修センターの研修を支援している千葉県北部支部等の一部会員で組織された「防災研修支援チーム」が担当することとなりました。
3密を避けるため、研修は4回に分け実施され、研修参加は34市町79名でした。

研修実施日 ①令和2年7月22日(水) ②令和2年7月29日(水)
      ③令和2年8月3日(月) ④令和2年8月6日(木)
実施場所  ①④ 市原市:千葉県消防学校/防災研修センター  
      ②③ 松戸市:千葉県西部防災センター

【研修スケジュール】
●オリエンテーション
●講義:新型コロナウイルス感染症下での避難所運営
・講師 千葉県防災政策課
●講義:新型コロナウイルス感染のおそれがある中における避難所運営のあり方
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 橋本 茂 氏
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 岡崎洋志 氏
   
●実技:模擬受付、避難所のゾーニング、ダンボールベッド
・指導・説明スタッフ 日本防災士会千葉県北部支部 谷 正美
           日本防災士会千葉県北部支部 中村利孝
・設営スタッフ  「防災研修支援チーム」延27名
●質疑等:研修参加者より事前質問を受け、講師からの解答を実施
●研修講座の総括

≪研修会内容≫
講座は、国・県・専門団体が示している「感染症下の避難所運営」を分かりやすく解説し、災害発生時の混乱を回避するための研修内容としました。
実技展示は、災害時、感染防止に留意したパーテンションモデル受付コーナーを設置、ソーシャルディスタンスでの立ち位置を掲示、事前受付(健康状態確認・ゾーニング)・避難受入れ(総合受付・隔離トリアージ)の方法について説明、研修室では、避難所内の3密を避ける時の1名当たりの使用範囲(感染症下では、受け入れ人員が1/4~1/3に激減)をブルーシートで再現、又 ダンボールベットの配置及びパーテーションの理想的な高さ(145cm~160cm)を展示・説明を実施しました。
       
質疑等は、事前に提出いただいた質問について、講師より回答を行いました。
     Q&A:(自治体職員対象講座/質疑応答集)作成

「研修講座を終えて」
2019年秋、千葉県内を襲来した台風15・19・21号により、全市町村で避難所を開設した経験があったが、今年に入り、新型コロナウイルス感染症が流行し、3密を避けるための感染症対応避難所開設・運営に苦慮する事態になりました。国や県では対応指針を発表していますが、感染防止対策の重要性が増し、避難者受入れに支障をきたすと思慮されます。
急遽開催された本講座は、県民の命を守るための施策として、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中での「避難所開設・運営」の難しさを痛感させられました。
感染拡大を防ぐためには、分散避難・避難所の増設(施設確保)・資機材や人材の確保(感染のおそれがあるため、ボランティアの確保、住民の方の協力依頼が期待できない等)等課題が懸念されます。
それらを踏まえての研修講座のため、参加した行政職員の真剣さが伝わってきました。又 実技については1パート18分の時間で実施したため、質問があっても丁寧な対応が出来なかったことが残念でなりませんでした。
防災研修支援チームは、実技のパートを受け持つことになっていたため、研修講座実施前に「みんなの防災塾」を開催し、統一的な作業内容の検討・準備を行い、研修会に参加しました。

コロナ禍での事前研修・準備等参加していただいたスタッフに感謝いたします。

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千葉県北部支部 1/25(土) 野田市ボランティア連絡協議会防災講演(千葉県野田市)

令和2年1月25日(土)千葉県野田市役所隣接の、野田市総合福祉会館において、主催:野田市ボランティア連絡協議会 後援:野田市・教育委員会・社会福祉協議会「防災ボランティアのつどい」にて、執り行いました。
「災害に備えいざという時の対応を学ぶ」をテーマに千葉県北部支部が支援活動致しました。

社会福祉協議会の協力を得て、障害者対応に「磁気ループ・手話通訳・要約筆記」同時進行を行いました。手早さ敏速さに日頃の訓練の賜物と、感動致しました。

被災地実体験からの、発生時生き残り対策を、強く訴えました。
1、発災時自分の命家族を守る減災、危機管理の手法を身に付ける
2、身の回りの物活用 応急処置を身に付ける
3、千葉県台風被害より屋根ビニールシート張り補修実演指導

来賓に野田市 鈴木市長、佐藤教育長、野田市社会福祉協議会 小林理事を迎えボランティア活動支援励ましの、お言葉頂きました。
尚、鈴木市長には防災実体験談の講演に、興味深く2時間近く最後まで動きながらの、聴講頂きました。

ボランティア連絡協議会瀬能会長、立山理事他、ご配慮ご便宜ありがとうございました。
今度共協力して行きたいと思います。     

日時:令和2年1月25日(土) 12:30~15:00
場所:野田市総合福祉会館3階(野田市役所隣接)
参加:野田市ボランティア連絡協議会・社会福祉協議会等会員約60名
講師:小椋養一防災士
内容:実体験に基づく 「災害に備えいざという時の対応を学ぶ」

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奈良県支部 法隆寺防災訓練

 令和元年12月17日(火)法隆寺境内において、南海トラフ地震を想定した避難誘導訓練が行われました。法隆寺と斑鳩町の主催による本訓練は今年で6回目を数え、参加者100名のもと、奈良県防災士会からは6名の防災士が参加しました。「大講堂」前で植村防災士がシェイクアウト訓練の指導・講評を行い、観光客の避難誘導訓練、「聖徳会館」での避難所開設訓練、自主防災組織2団体による活動発表の後、植村防災士が「大規模地震発生!その時、どう動く?」と題して防災講演を行いました。
 避難誘導訓練では、観光客役の女性が「この壁大丈夫かな」と危険箇所に気付いたり、町や寺の職員が「瓦が落ちてくるかも知れないので頭を守って避難して下さい」と呼び掛けるなど、災害現場を具体的に想像した行動が見受けられました。防災講演では、南海トラフ地震発生後にケガなく生き残ったとして、時系列で「発災直後」「発災後1時間〜半日」「発災後半日〜1日経過」「避難生活開始」のそれぞれの段階でどう動くべきかが具体的に紹介されました。参加者の皆さんは熱心に耳を傾け、どの訓練にも真摯に取り組まれる姿が印象的でした。
<報告者:小山防災士>右寄せ


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千葉県北部支部 12/7(土) 小櫃地区防災講座(千葉県君津市)

小櫃地区自治会連絡協議会・小櫃公民館連携事業「小櫃地区防災講座」
小櫃地区は例年各自治会と公民館が連携し、自主防災組織の確立を図るため防災講座を実施してきました。今年2月に依頼を受けて小櫃地区岩出でDIGを実施し、学習した内容を公民館で公開掲示されました。その内容を見た地区連絡会の役員の方から地区全体で実施できないかの相談があり、本年度の「小櫃地区防災講座」開設が決定し、千葉県北部支部で受託決定。
当初は、10月に予定されていましたが、千葉県を襲った台風や大雨災害による被災地になっている地域でもあり、住民各位の強い要望により延期開催となりました。
被災した後のため主催者側と相談し、DIGからワークショップ(地域の被災状況を地図上へ落とし込み:地区の弱点を話し合い)に変更し実施することになりました。

当日は、17地区66名の地区住民が参加、公民館で準備したMAP(地区別詳細図)に浸水・通行止め・崖崩れ等の被災場所を記入していただきました。その後、各地域で公的避難所ではなく、地域の集会場や避難に適した場所等をマークしてもらい、各地区の弱点を討議・発表してもらう予定でしたが、各テーブルで中々討議が終わらない状態になりました。そのため発表は取りやめにし、タイムライン作成に入りましたが、在宅避難を考えている方が多く、避難行動開始まで到達できない結果となっていました。
しかし 地区の弱点、小櫃川(亀山ダムの緊急放流)・支流河川の合流部分の対策・橋げた部分のビーバーダム現象(流出した流木や竹の廃材による堰き止め)の再認識はできたと感じていました。

今回は、被災した後の講座になり、参加者の意識はよく、真剣に討議できたと思われます。
小櫃地区は、コミュニティがしっかりと取れている地区であり、又 今回の災害でも避難者が少なかった地域でもあります。一番の心配事は、高齢過疎化が進行している地域であり、若年層が働きに出ている間の防災体制を如何にすべきか、又 停電に対する対策が必要と感じました。
都市部のコミュニティ作りとの差を痛切に感じさせられた講座となりました。

コミュニティが最大の防災❓

アンケートではなく災害に対する意識調査を実施しました。(内容は省略)

日時:令和元年12月7日(土)
場所:君津市小櫃公民館
参加:約66名(自治会役員)
講師:髙﨑勝利防災士
スタッフ:3名の防災士(鈴木不二美・渡邉一弘・河野昌雄)
内容:ワークショップ
1.令和の風水害の記憶を記録に残す。
2.災害に対する「マイ・タイムライン」の作成

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奈良県支部 川西町防災連続講座 第2回

 2019年11月17日(日)川西町文化会館において、川西町防災連続講座 第二回「みんなで避難!〜車椅子避難を体験してみよう〜」が開催されました。今回は奈良県防災士会から3名が参加し、川西町社会福祉協議会から3名、川西町役場から2名のご協力を得て、参加者22名に車椅子体験とアイマスク体験をしていただきました。参加者は2名ずつペアになり、車椅子体験では、段差や、横断歩道、急な坂道、自動販売機を、またアイマスク体験では、狭い通路や障害物、テーブルと椅子、長い通路、段差と和室について、支援する側と支援される側の両方を体験していただきました。好天に恵まれ、どなたも大変熱心に取り組んでおられました。
 ふり返りや参加者アンケートでは、「体験する事によって、支援する側、される側の立場が良くわかった」や「今後は支援される側の立場に立った支援というものを心がけていきたいと思った」や「人からの優しさを受けるのがこんなに安心し、がんばろうと思う力になるのかと思いました」などの声が寄せられました。今回の体験を通して感じられた事や気付かれた事が、実際に災害が起こった時に災害弱者の方々の目線に立って考えることや様々な配慮に繫がっていくことを切に願います。
(小山防災士)

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千葉県北部支部 10/22(火) 野田市梅ヶ丘自主防災会防災講演(千葉県野田市)

千葉県北部支部小椋養一防災士からの報告

令和元年10月22日(火) 野田市梅ヶ丘自主防災会役員に対して、過去発災時実体験に基づくテーマ「いつ起こるかも知れない自然災害対応」講演実技指導致しました。
内容
・千葉県災害現場状況報告対応
・佐野市災害床上浸水対応
実技指導
・発災時屋根ビニールシート貼り補修施工実演
・講義指導(役員全員施工出来るように)実技指導

テレビ報道等にて千葉県台風被害屋根補修皆さん認識されて真剣に取得意欲感じ取れました。12月、3月、に自治会防災実技指導ご依頼お受け致しました。
今後共協力して行きたいと思います。

日時:令和元年10/22(火)
場所:野田市南部梅郷公民館会議室
参加:梅ヶ丘自主防災会役員20名
指導:小椋養一防災士
内容:講演、実技指導

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千葉県北部支部 10/20(日) 成田市「自主防災リーダー研修」(千葉県成田市)

成田市危機管理課より講演と応急手当実技指導要請があり、千葉県北部支部が下記の内容で実施いたしきした。
過去、6年間継続的に実施しています。

日時:令和元年10月20日(日) 午後13:30~16:00
場所:成田市赤坂ふれあいセンター(ボンベルタ成田アネックス館棟)2階大会議室
内容:
・講演―「自助と共助の大切さ・・・!」千葉県被害想定とその対策
 講師―北部支部長 中村 誠 氏
・実技―「家庭にある身近な資機材で応急手当・応急担架・徒手搬送法」
 実技指導―副支部長 川崎 隆克 氏 
参加者:成田市在住の自主防災リーダー及び防災部員、80名

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北海道支部 保育園職員の防火設備・防災対応

hokaido280924-9.jpg hokaido190705-1活動報告 北海道防災士会【№ 207】 

 1 開催日時 令和元年9月19日(木)
          19:00~20:00
 2 開催会場 札幌市白石区菊水元町保育園園舎
 3 開催団体 藤美福祉園及び系列保育園hokaido190919-1
 4 開催概要 保育園施設を活用、防火防災施設体験
 5 参加者等 系列保育園の職員30名 災害対応体験
 6 指導者等 北海道防災士会 役員指導(横内、後藤)

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愛知県支部 応急処置に関する実技講習

7月2日に名古屋市 緑生涯学習センターにおきまして、応急処置に関する実技講習を依頼され実施しました。

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報告資料はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 3/10(日)君津市小櫃公民館岩出地区DIG(千葉県君津市)

平成31年3月10日(日)千葉県君津市小櫃公民館よりの依頼にて、同館管内の岩出地区において千葉県北部支部が支援を行い、講師に髙﨑勝利防災士、ファシリテーターとして渡邊一弘、鈴木不二美両防災士によるDIGの講義が行われました。
DIG第二段階では、気付きによる話題が白熱、時間をオーバーするなど熱気あふれる講習となりました。続く第三段階では、要配慮者に対する対応や、土砂災害・大雨による冠水による道路遮断の際の対応などを想定し、在宅避難について活発な意見交換がなされました。同地区のライフラインの途絶は電気以外には考えられませんが、孤立した場合の共助の重要性にあらためて再認識いただけた講習でした。
同地区は、古くから住民同士の交流が密にある土地柄ではありますが、住民の60%は60歳以上と高齢化が進み地区全体での交流が少なくなりつつあります。今回の講習をきっかけにコミュニケーションを図ることにもつながり、ひいては共助の大切さに気付いていただけた講義となりました。

日程:平成31年3月10日(日)
開催場所:君津市末吉128 岩出公会堂
参加:地域住民 約30人
講師:髙﨑勝利防災士
スタッフ数:2名(敬称略)渡邉、鈴木(不)
内容:DIG

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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