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千葉県北部支部 11/30(金) 南房総市立富山小学校防災教室(千葉県南房総市)

平成30年11月30日(金)千葉県南房総市、南房総市立富山小学校において防災教室が行われ、千葉県北部支部およびBCNが共同して支援しました。内容は「ぐらぐらダンゴ虫」「津波だ逃げろ!」「レスキューリレー」「地震体験」の4種目です。小学生全校生徒約220名が参加する大掛かりの実技訓練です。
「ぐらぐらダンゴ虫」はブルーシートの上に4人の小学生が乗り、地震だーっの合図で先生たちがブルーシートを揺らすと子ども達はダンゴ虫のポーズをして頭を守ります。揺れている途中に柔らかいボールを投げ込み、上から物が落ちてくることを体験してもらいます。子ども達も先生も防災士も面白くて楽しくて、でも子ども達はダンゴ虫のポーズだと転がりやすいので、少し足を開いて踏ん張る姿勢が自然と身に着いたり、地震体験車による本物に近い地震をセットで体験することで、大変ためになる訓練になりました。
「津波だ逃げろ!」はブルーシートで津波を表現し、津波だーっ高台への合図で、迫りくる津波から走って逃げて、台座の上に飛び乗ります。台座を高台と表現するのに無理があるのは承知ですが、そこは説明でカバーしました。この津波だ逃げろ!は最初にきちんと津波の特徴、逃げ方を説明したうえで体験に臨んでもらいました。
「レスキューリレー」は担架搬送です。2班に分かれ、人形の「トミー」と「ヤマー」を布担架に乗せ、4人で搬送してカラーコーンで折り返し、一周してきます。水平に保つこと、傷病者にはやさしく、自分たちは素早くを目標に、最初は練習で1回ずつ丁寧に行い、2回目はリレー競争をしました。もちろんトミーやヤマーを落としたらその時点で負け。いかに丁寧に素早く搬送できるかを競うものです。子ども達の声援もありとても盛り上がりました。
約3時間の体験訓練でしたが、これほど時間が早く感じられた訓練はありません。
学年ごとのローテーションで6回同じことを繰り返しますが、あっという間でした。子ども達も楽しみながらもしっかりと学習して身に付ける、密度の濃い訓練になったと思います。

日時:30年11月30日(金)
場所:袖ケ浦市立蔵波小学校
参加:約220名
スタッフ数:8名
内容:「ぐらぐらダンゴ虫」「津波だ逃げろ!」「レスキューリレー」「地震体験」

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千葉県北部支部 11/29(木)習志野市立実籾小学校防災学習(千葉県習志野市)

平成30年11月29日(木)、千葉県習志野市、市立実籾小学校において小学6年生の防災学習が行われ、千葉県北部支部がアドバイスを行いました。実籾小学校の黒田先生は防災に明るく、子ども達への防災教育に熱心な素晴らしい先生です。その先生の指導の下、「みんなの命を守るためにできること」と題して、子ども達自身がテーマをもってグループで発表できる物を作るという取り組みです。
「語り継ごう」「家での備え」防災グッズ」「安否札づくり」「場所別の身の守り方」「実籾の防災」「救急法」などこれらのテーマについて図書館から本を借りたり、ネットで調べたり、自分たちでまとめ上げていきます。私どもがアドバイスするのは、調べた結果分からなかったことへの質疑応答や、逆に子ども達への質問をすることにより理解を深めてもらったり、付け加える内容はないか、別の視点はないかなどを助言することです。
過去の地震を調べたグループがありましたが、まだ調べの途中ということでしたが、その特徴を見事に調べ上げていました。年度、場所、マグニチュード、最大震度、主な死因、等々、大震災クラスの地震について時系列でまとめています。
アドバイスとしては、これらの資料をもとに次に来る大きな地震はどのようなものになるか、それ予想して書いてみようと助言しました。
子ども達の想像力、柔軟な発想だからこそできる防災学習、今回の成果は12/19に発表会という形式で体育館で一般公開されますがいまからとても楽しみです。

日程:平成30年11月29日(木)
場所:習志野市立実籾小学校
スタッフ数:7名
内容:防災学習アドバイス

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千葉県北部支部 11/22(木)山武 西まちづくり協議会・西小学校地震災害勉強会(千葉県山武市)

平成30年11月22(木)、千葉県山武市、「山武西まちづくり協議会及び山武西小学校協働による地震災害勉強会」が行われ、千葉県北部支部およびBCNが支援しました。
はじめに地区の大人一般の方の地震体験説明、体験が行われ、次に小学生の避難訓練と樋口正防災士による避難訓練講評、次に低学年はぼうさいダック、高学年は地震体験、入れ替わって低学年は地震体験、高学年はレジ袋の活用法、最後に全校生徒で○×クイズ、と盛りだくさんの内容です。加えて時間調整のための新聞スリッパづくりやロープワークも挟み込み、子ども達は大忙しの訓練になりました。
低学年に行ったぼうさいダックでは子ども達は大はしゃぎで、大きな声と身体をいっぱい使った訓練に弾けていました。レジ袋の活用法では、ハサミを使って切ったレジ袋が何に使えるようになるのか質問形式で進め、想像を膨らませていました。全校生徒が参加した〇×クイズは時間が限られてしまったものの1問1問に一喜一憂しながら盛り上がり、10問正解者も多数出ました。
小学生への防災メニューも経験が積み重なってきましたが、やはり身体を動かし、体験できるメニューが効果的であることを再確認しました。

日程:平成30年11月22日(木)
場所:山武市立西小学校
参加:約100人
スタッフ数:7名
内容:地震体験、避難訓練講評、ぼうさいダック、レジ袋、〇×クイズ他

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奈良県支部 田原本町子ども防災教室

 平成30年11月11日、田原本町社会福祉協議会大ホールにおいて、田原本町社会福祉協議会主催の「あそんでぼうさい!」が行われ、町内の小学生18名が参加しました。2チームに分かれて、シェイクアウト、バケツリレー、じゃがりこポテト作り、消化器で的あて、簡易たんか作り・人形運び、フリスビードッジで得点を競いました。防災士会から参加した、4名の防災士も一緒に汗を流しました。遊びながら命を守る方法、助け合いの大切さを学んでもらいました。

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千葉県北部支部 11/13(火)船橋市立三山中学校防災訓練(千葉県船橋市)

平成30年11月13日(火)、千葉県船橋市、船橋市立三山中学校において防災訓練が行われ、千葉県北部支部はロープワークを担当しました。全校生徒対象の防災訓練ですが、避難訓練の後、1年生は起震車(船橋市所有)、2年生はロープワーク、3年生は消火訓練です。
2年生77名の一斉ロープワークを行うため、巻きつける棒が用意できないことから26mm×30mの太いロープの端を立木にねじ結びで結び、スタッフがもう一方の端でテンションをかけ、巻き付け棒代わりにしました。生徒達にはロープの結び方資料と6mm×2mロープを渡し、1列に並んでもらい、「本結び」「巻結び」「もやい結び」の順で、レクチャーなしで資料の通り結んでもらい、それぞれの結びができた段階で挙手してもらって、スタッフが確認してokであれば次に進むという方式を採りました。これまで結び方を目の前で教えるという方法を採っていましたが、資料の通りやってもらったところ、すぐに出来てしまいました。3つの結び方は15分もかからず多くの生徒が成功しているため、良し悪しはあるものの多くの人を対象としたロープワークに効果的であることが分かりました。
今回の訓練は30分間のみであるため、どの程度まで進められるか不安がありましたが、生徒達は1つ結びができるとすぐに手をあげ、スタッフからokをもらうと喜び、次へ次へと進んでくれました。
生徒たちの理解能力は我々を超え、柔軟さに驚かされた結果になりました。

日程:平成30年11月13日(火)
場所:船橋市立三山中学校
参加:中学2年生77名
スタッフ数:10名
内容:ロープワーク

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愛知県支部 「南海トラフ巨大地震 予知不能」

   ~突然 襲われる揺れに どう備えるか~

日 時:平成30年11月1日(木) 14:45~16:15
場 所:刈谷市市役所 701研修室(7階)
参加者:刈谷市立 幼稚園園長会18名
講 師:NPO法人 愛知県防災士会 防災士
    櫻井  衛(副理事長 兼 企画委員長)
    加藤 和久(理事 兼 組織委員長)

aichi301101-1 こんなにも早い時期に真新しい刈谷市の市役所に立ち入ることができるとは思ってもみませんでしたが、エレベーターを使って7階の701研修室に入ったところが本日の刈谷市立幼稚園園長会の皆様が防災・減災を学ぶ会場となりました。
 会場を埋め尽くした園長先生方は三列に座られ、櫻井防災士はパワーポイントを使いながら南海トラフ巨大地震に対する備えや地震が起きた場合の危険個所、大切な園児の精神的ケアと園児達がそれぞれの家に帰った時に各々の家庭における対策。そして、地名等過去の津波や地震にかかわる重要な手がかりに触れ、地域密着型データを織り交ぜながら大切なポイントを説明し、園長先生の防災・減災意識を高めていきました。

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パワーポイント使って説明する     真剣に聞き入る幼稚園の園長先生
櫻井防災士

【地震が起きた時の対処】
1. 実践的な「備え」が必要
2. 自らが家族を守る「自助」で生き抜く
3. 突発的に南海トラフ巨大地震が発生することもある
4. 南海トラフ巨大地震が発生した場合の被害状況
5. 海溝型地震の前後に活断層地震続発
6. 猿投―境川断層帯、加木屋―成岩断層帯、伊勢湾断層帯、大府―大高断層帯
7. 3から5分間続く震度6強の揺れにどう対処するか
8. 軟弱地盤地帯は要注意
9. 震度7を生き抜く
【園の防災対策】
1. 園の立地条件に合った防災対策が必要
2. これまでの災害の教訓を活かし発想の転換が必要
3. 大規模災害に備えたタイムライン(防災行動計画)の策定
4. 何故起こったか大川小学校津波被害
5. 園外での安全確保はどうするのか~無駄な被災をさせないために~
6. 身近な危険場所の発堀~子どもと親と一緒に街歩き~
     ブロック塀、ビル街のガラス、自動販売機
7. 外出しているときに揺れたら~住宅地の路上~オフィス街、繁華街~
8. 園の装備、備品のチェック
9. 命を守る「園内での訓練」、「園外での訓練」を頻繁に実施
10. 園に付近住民が避難してきた場合の想定
11. こどものメンタルケア
・援助者が見守り、遊びをうまく行えば、こどもたちは自ら感情をコントロールしていることが実感できる
12.役割を明確化~園長先生が陣頭指揮官~
13.家具固定されていないワースト3
   ①冷蔵庫 ②テレビ ③本棚
・キャスター付き調度品など、もってのほか
14.過去の地震に学ぶ ~巨大地震 9世紀に注目~
15.1943年から1948年の6年間に5回の大地震の発生
16.まず、自分が生き残ること
・そして園児、先生、家族、地域の人と一緒になって災害に立ち向かう
文責・写真:阿部 健二

愛知県支部 名古屋市立中央高等学校 防災セミナー

 NPO法人 愛知県防災士会は、例年に亘り名古屋市立中央高等学校から防災セミナーの依頼を受け、今年はロープワーク等の防災対策の指導を実施しました。
 なお、当高校の先生から受講された生徒さんの感想をしたためた礼状をいただきました。

日時:平成30年9月26日(水)午前10:50~12:40分
場所:名古屋市立中央高等学校教室及び校外
演題:①校内防災探索  講師 櫻井 衛 ファシリテーター 石垣辰夫
  ②ロープワーク  講師 手塚哲郎 ファシリテーター 加藤和久(防災士4名)
※①・②共2班に分けて2回ずつ実施しました。aichi300926-1
参加者:35名(内5名教師)の生徒さんは①②共に
    受講されました。
<研修内容>
①校内防災探策
「地震から自身を守るために」
画像による研修20分(教室)
・南海トラフ巨大地震(予知不能)大規模災害発生時の基本的スタンス、自助70%・共助20%・公助10%
・大阪北部地震で小学生が倒れてきたブロック塀で死亡、ブロック塀は危険が多い。家具固定は絶対必要。
aichi300926-2・阪神淡路大震災の死亡原因、建物・家具などの下敷で死亡4,831人(75%)・死亡総数6,434人
・ビルの下はガラスが墜ちてくるので危険
・自販機(自動販売機)アンカーボルトで止めてあるが、倒れる恐れがあり危険
・災害救援ベンダーは、無料で飲料水が提供される。こんな優しい自販機もあります。
・最後に本日のキーワード 防災→減災 まず自分が生き残ること。そして友達、先生、家族、地域の人と一緒   に災害に立ち向かうこと。

「校内防災探索」校内外30分aichi300926-3
各教室、廊下、トイレ、体育館、テニスコート、図書館等を生徒さんと探索に回る。・廊下などのガラスは、強化ガラスで安全である。
・トイレの鏡は、外れると危険
・図書館の書籍棚の書籍止なし。地震の場合は書籍が散乱する。ゴム等で止めると本の出し入れが不都合になる問題がある。
・当校の家具固定等は、既に完了済。ガラスは全て強化ガラスになっていた。

②ロープワーク
手塚哲郎防災士よりロープワーク実演の説明を行う。
(生徒さんに理解してもらうために、ゆったりとした動作とゆっくりとした話法が基本)

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aichi300926-6 aichi300926-7・蝶結び ・引きとけ結び ・巻き結び ・連結止め結び ・鎖結び ・胴もやい結び
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・ロープワークの基本の話
・災害時のロープワーク
実技指導で時間をかけて、一人一人と向き合い、右手はこのように左手はこうしてと取り組みが大切です。
全員が出来るまで次に進まない。
椅子を机の上に上げ、巻き結び・引きとけ結びと実技指導を実施しました。
上手に出来た結びは、何度も覚えるまでやることが大切です。
そして、よく出来ましたねと褒めてあげることも大事と痛感しました。

文責:加藤 和久・石垣 辰夫

千葉県北部支部 10/4(木)実籾小学校6年生高齢者体験サポート(千葉県習志野市)

平成30年10月4日(木)千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生全員を対象とした高齢者体験が行われ、千葉県北部支部がサポートしました。1月ほど前にはバケツリレーを行ったこともあり、防災士の名前を憶えていてくれた子もいてこちらも励みになります。
>1人は高齢者役、1人はサポート役となり2人1組で行いますが、高齢者役の人は重りやサポーター、ゴーグルなど高齢者体験キットを装着します。サポート役の人は体験場所へ誘導や内容を説明します。まず軍手をはめた手でおもちゃコイン3枚(100円、10円、1円)を掴んでもらい、水の入った500mlペットボトルをリュックに入れ、廊下を進み階段を上がり、また廊下を進み階段を降りて元の教室に戻り、「避難所の注意事項」という用紙に書かれた内容を読み上げ、いろいろな色の矢印を確認して終了です。交代で行いますが、2回目は装着もスムースでした。
生徒達は重りや関節の曲げづらさより、見にくくしてあるゴーグルや聞こえにくくするヘッドフォンに対しての衝撃が大きかったようで、五感が鈍くなる現象に驚いていました。自助から共助へ、助けられる側から助ける側へとシフトしていく黒田先生(実籾小)の狙いは子ども達に浸透しています。

日程:平成30年10月4日(木)
場所:習志野市立実籾小学校
スタッフ数:7名
内容:高齢者体験補助

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千葉県北部支部 9/7(金)実籾小学校防災体験学習(千葉県習志野市)

平成30年9月7(金)、千葉県習志野市立実籾小学校において防災体験学習が行われ、千葉県北部支部およびBCNが共同して支援しました。雨が心配されましたが、訓練実施中は曇で訓練には良い天候となりました。
小学6年生全員参加の防災学習で、バケツリレーと地震体験をローテーション形式にて行いました。バケツリレーは約40人を2チームに分け、学校のプールから水槽へ引き込んだ水をバケツリレーで30mほど先の90リットルゴミバケツに水を運びます。ゴミバケツにはビーチボールが入っており、水が溜まってきてそのビーチボールが先に落ちた方の勝ちとするゲーム形式を採りました。いかに効率よく運べるか、あらかじめ子ども達に考えてもらい、その方式で第一回戦を行います。第二回戦は反省を踏まえ方式を変えて挑みます。子ども達は濡れるのもお構いなしに一生懸命リレーを行いました。事前説明で声を掛け合うこと、防火守護地の碑にちなみ子どもでも協力して行うことの大切さを学ぶこと、これを目的にするというお話ししています。
地震体験では東北地方太平洋沖地震の75秒バージョンを体験いただきましたが、ちょうど北海道での震度7があったことから、子ども達の関心は高く、初めから興味津々です。緊急地震速報が鳴るときちんとダンゴムシのポーズをとり、しっかりと頭を守っていましたが、震度7の揺れでは態勢を保つのが精いっぱいという感じでした。
このような体験学習を通して災害に関心を持ち、敏感にもなり、そして6年生という学年を考慮して自助から共助へという学習にシフトしていこうとする黒田先生(実籾小学校)の試みに子ども達がしっかりと応えている、それを大変心強く感じました。

日程:平成30年9月7日
場所:実籾小学校
参加:約80人
スタッフ数:9名
内容:バケツリレー、地震体験

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愛知県支部 活動報告

内 容;中学生の夏ボラ体験
  いざという時に役立つ、身近にある段ボール・ロープなどを使った活用法を学ぶ講座
日 時;30年8月3日(金)13:00~16:00
開 場;愛知県東海市「しあわせ村」多目的ホール
参加者;東海市名和中学校 1~3年生 30名
講 師; 防災士 羽田道信【藤田保健衛生大学教授】
           ファシリテーター;愛知県支部防災士 5名
 
 名古屋市の観測史上初、最高気温が40、3℃になったこの日。うだるような暑さの中、一人も休まず元気に中学生が集まって来ました。東海市社会福祉協会主催の夏休み恒例のボランティア体験講座です。講師より「中学生は地域に役立つ重要な支援者になり得る」ことを教えられ、うなずきながら取り組みました。    初めに段ボールの特性を教わり、避難所などで有効なダンボール箱を利用した衝立や枕、ベッドなどに活用できることを学んだあと、座椅子づくりに取り組みました。カッターナイフを使用するため危険が無いよう、ダンボールの切り込み方を教わりながら慎重に切っていきます。背もたれもあり、いざという時活用できる座り心地で大満足でした。
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 休憩をはさんでロープワーク。真剣に連続玉結びや、暮らしに役立つ新聞紙の纏め方・洗濯物干しロープなどすぐに使えそうな内容で興味津々でした。一本のロープによる不思議を堪能しました。
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 この後は大小の風呂敷で、両手が使えるリュックサックや買い物手提げ袋を作ってみました。 男子も女子も真剣なまなざしで,普段あまり使うことのない風呂しきを楽しみました。
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 最後はごみ袋を利用した防寒着とレインコート作りで仕上げです。
3時間もの長い時間、最初から最後まで真剣に取り組んでいた中学生の姿に私たちも感動でした。
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写真・手塚哲郎   文責・森千代子
 
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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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