千葉県北部支部 千葉県千葉市国際交流協会防災学習支援

平成29年6月3日(土)、千葉市国際交流協会において日本語クラスの外国人を対象に「防災」をテーマにした学習イベントが行われ千葉県北部支部が支援しました。
講師は船橋市国際交流協会にも籍を置く白川防災士。外国人向けにどう防災を説明するか、短い時間でどう理解してもらうかを考え、寸劇にしてしまおうということになり、2名の防災士がお父さん役、お母さん役になり、職員の方にはおばあちゃん役になってもらいました。
地震が発生し、まず何をするのか、なぜすぐに火を止めなかったのか、なぜドアを開けたのか、寸劇の場面場面で問いかけをし、受講者に問いかけます。様々な回答が飛び出し外国人ならではの回答もあったり、みんなで楽しみながら防災学習できたのではないかと思います。講師側もゆっくりと丁寧に出来るだけ簡単な言葉で説明し、途中でディスカッションの時間を設けるなど理解度を深める工夫もしました。
外国人は国内では要配慮者、災害弱者とも言われますが、災害や防災に関する学習の機会が少ないことも一因と思われます。今回のような外国人が気軽に参加できる防災学習イベントが各地で行われるよう望みます。

日時:平成29年6月3日(土) 10:00-11:00
場所:千葉県 千葉市中央ツインビル8F
主催:千葉市国際交流協会
内容:講義(寸劇、解説、ディスカッション)
参加:外国人日本語クラス
スタッフ:3名

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千葉県北部支部 千葉県長生郡睦沢町「テントに泊まろう」支援

平成29年5月27日,28日(土日)、千葉県長生郡睦沢町において小学4年生(21人)を対象とした「睦沢町テントに泊まろう」イベントが行われ、千葉県北部支部及びBCNが共同でサバイバル体験や防災体験学習をお手伝いしました。

5月27日(土)
子ども達は朝9時に集合し、開講式、買い出し、昼食を経てタッチバレーを体験しました。15時からはテントの準備で、青少年相談員や防災士の大人達と一緒に大きなテントを張りました。テントが出来上がると早速中に入って大喜びです。
テントは大人分を含めて5張。約1時間をかけて完成しました。
16時から飯ごう炊飯、カレー作りですが、ここでは防災士が火の起こし方を披露し、虫眼鏡、ルーペ、舞切り式火おこし器、集光器などを使った体験を行いました。飯ごうは7つで、子どもたちは飯ごうに米、水を入れ、かまどにセットしました。炊けてくる間にポテトチップを着火剤代わりに使ったり、くつくつと炊けてくる様子を木の棒で飯ごうに触れたり、様々な体験をしました。飯ごうもカレーも上手に仕上がり、大変おいしくいただきました。

5月28日(日)
朝6時起床予定でしたが、5時頃から子ども達は起きだし、芝生を駆け回っていました。6:45から朝食の用意です。ご飯はハイゼックスを使い防災士の指導のもと一人ずつ名前を書いてお湯で炊き上げました。
9時からはいよいよ防災体験です。男子班と女子班に分かれ、ローテーションで行いましたが、1グループ目は地震体験で東北地方太平洋沖地震の最大震度7を体験し、次にロープワークを行いました。基本的な結び方に加え、ロープの使い方として5m程度離れた台車に乗った人をロープを使って救助するという疑似救助体験を行いました。もやい結びを投げ、台車に乗った人を引き上げて救助する方法は昨年も行いましたが、楽しく学べる訓練だと思います。
2グループ目は昨日できなかった火の起こし方で、スチールたわしと電池を使った着火法を体験し、次に火災旋風実験の見学です。大きな火柱に驚きながらその仕組みを勉強しました。レジ袋を使った消火法では、数m離れたところに炎に見立てたカラーコーンを置き、そこに水の入ったレジ袋を投げ入れて消火する方法です。うまくいったりいかなかったり、子ども達ははしゃぎながらも自分たちでできることを学びました。そしてファイヤースターターを使った着火を体験し、残りの時間を使って、身近な物でできる遊びを体験しました。ペットボトルとビニールテープでできるフライングボトルは大人気。牛乳パックで作ったブーメラン、ビニールひもを使った人間知恵の輪など、普段やったことのない遊びで大盛り上がりです。しかし、これは単なる遊びではなく、避難所などで遊び道具がなくても身近な物を使って楽しく遊べること、そして小さい子にも教えてあげること、などが目的という説明をしました。
防災士は泊まり込みで対応しましたが、子ども達のパワーはものすごく、安全面での対応や準備に追われ、あっという間の出来事でした。

日時:平成29年5月27日,28日(土日) 9:00-翌12:00
場所:千葉県長生郡睦沢町 総合公園
主催:睦沢町教育委員会
内容:飯ごう炊飯、ハイゼックス、起震車、火起こし、消火、身近な遊びなど
参加:睦沢町小学4年生21名
スタッフ:8名

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千葉県船橋市 船橋市立湊中学校救命講習

平成29年5月15日(月)、船橋市立湊中学校において中学1年生2年生全員および教職員・地域一般の方を対象に救命講習を行いました。昨年のこの時期は中学2,3年生を対象に行いましたが、今年は1年生から行うことになり、毎年救命講習を行うことにより、確実に習得できるよう配慮されました。
救命連鎖の説明、反応確認、呼吸確認を行い、いよいよ胸骨圧迫の練習に入りますが、軽快なリズムの音楽に合わせ、生徒たちは一生懸命プッシュします。交代で約8分強の救急車平均到着時間の実技という長さを体験し、大変!腕が痛い!と様々な声が飛び交う中、1グループ4人に防災士1名のスタッフが胸骨圧迫の位置、深さ、速さなど微調整を行いました。
防災士スタッフは千葉県北部支部、千葉県支部、BCN、東京都支部の合同チームで計20名。訓練用マネキン+AEDも20組用意され、一斉に行う様は圧巻です。8分強の胸骨圧迫が終わると、その達成感から拍手が湧き起こりました。そしてAEDの体験を行い締めくくりになりました。2クラスずつ行ったため、50分授業を4時限分行い、さらに教職員+地域一般住民の方を交え計5時限分の救命講習になりました。
毎年繰り返し行い、全員が救命できる中学生として卒業させるという湊中学校の取り組み姿勢はすばらしく、我々防災士もこうのような大規模救命講習の回を重ね、経験を積んでいくことができ大変勉強になりました。

日時:平成29年5月15日(月) 9:45-16:00
場所:船橋市立湊中学校
内容:救命講習(CPR+AED)
参加:中学1年生、2年生、教職員・地域一般
スタッフ:20名

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兵庫県支部 小学校参観日「平成28年度 親子で学ぼう!防災学習」

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事業部    

 保護者と児童がともに防災に関する知識を取得し、平常時からの各家庭や学校における備え、地域で担うべき役割を理解することにより地域における災害時の被害を最小限に抑えることを目的として、天満小学校PTA主催の防災学習が開催された。

  【日 時】平成29年2月8日(水) 10時35分~12時25分
  【場 所】稲美町立天満小学校 体育館
  【参加者】生徒(6年生)  133名
      PTA      80名
      教職員     10名
  【指導者】防災士 3名
  【プログラム】10:35 開会挨拶、講師紹介
        10:38 防災クイズ
        10:50 応急救護訓練
            身の回りのものを使って止血・骨折の手当て
            簡易担架の作り方、被災者搬送リレー
        11:30 非常持ち出し袋 重量体験
        12:00 炊き出し アルファ化米試食
        12:10 講評、閉会(生徒退場)
        12:15 フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)説明

 兵庫県マスコットの「はばタン」と一緒に防災クイズに答えたり、応急手当や担架搬送のグループワークを保護者も含めて行ったりと、終始賑やかに学習することができた。
(事業部 横山恭子)
特定非営利活動法人兵庫県防災士会

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大阪府支部 活動の報告

大阪府支部北摂ブロック活動のお知らせ
大阪府支部副支部長兼北摂ブロック長
重本 健治

大阪府箕面市 官・民合同一斉1・17防災訓練行事で箕面市民安全政策より北摂防災士に防災講演の依頼を受け、重要な公的避難所の運営トラブルにつき重本が阪神大震災で実体験した事を箕面市市立南小学校自主防災会場で講演致しました。

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同会場で、重本が阪神淡路大震災で実体験しました半袖搬送器具作りも箕面市民参加者と箕面市職員合同で作成訓練いたしました。
平成29年1月17日箕面市立南小学校会場
会場には全参加者-32名

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定例会議 北摂ブロック 7市3町防災情報連絡会議
毎回 新情報を各代表防災士より発言頂きスキル共有。
平成29年1月29日摂津市コミュニティプラザ会場
全参加者-10名

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千葉県北部支部 船橋市湊中学校救命講習

平成29年3月3日(金)、千葉県船橋市立湊中学校において、3年生全員を対象とし
た救命講習を千葉県北部支部とBCNのメンバーで行いました。湊中学校は防災に
大変積極的で、3年生においてはこれまでの集大成として胸骨圧迫とAEDは全員出
来るようになって卒業するという校長先生のご意向を受けて、私どもが3年生118
名に対し4人に1体のマネキンと訓練用AEDを用いて、前半は1,2組15班、後半は3,
4組15班でそれぞれの班に1名の防災士がついて指導を行いました。
講習方式としてはPWW法を用いて一斉に説明を聞き、動画を見ながら学習する訓
練形式です。4人に1体のマネキンがあるためすぐに順番が回ってきて、生徒たち
は慌てながらもしっかりと胸骨圧迫を行っていました。講習の最後は「8分間の
体験」を行いました。救急車が到着するまで平均約8分。4人が1組になって反応
の確認から助けを呼び、呼吸の確認、胸骨圧迫、AEDと続けながら8分という長い
時間を体験し、救急隊員に引き継ぐまで続けるという本番さながらの訓練は大変
効果があったと思います。中には左手をけがしていた生徒もいましたが、片手で
胸骨圧迫をするなど、みんなが真剣に取り組んでいたのが印象的でした。今回の
訓練で彼ら、彼女らは本当に命を救えると確信したと同時に生徒たちも自信が付
いたと思います。

日時:平成29年3月2日(金) 9:45-12:00
場所:船橋市立湊中学校
対象:中学3年生118名
講師:平山裕子 防災士
スタッフ:防災士19名
内容:救命講習(マネキン16体、訓練用AED16個)

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奈良県支部 広陵西小学校区防災訓練

平成29年2月19日(日)、広陵町西小学校において、西小学校区地区防災訓練が行われ、地区のみなさん約350名が参加され、避難訓練の後、日本建築家協会の森岡茂夫氏の防災講演、AED,消火訓練、煙体験などを行いました。防災士会から7名の防災士が参加し、家具転倒防止、防災紙芝居を担当しました。また、広陵町防災士ネットワークが防災カマド紹介、炊き出し、備蓄品紹介を行いました。

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千葉県北部支部 千葉県船橋市 宮本小学校防災発表会

平成29年2月14日(火)、千葉県船橋市立宮本小学校において、小学6年生による防
災発表が行われ、当支部のメンバーが参加し各教室においてコメントを行いまし
た。宮本小学校のこの6年生は5年生の時から足掛け2年にわたって防災学習支援
を行ってきた関係で、今回はその集大成としての発表会です。これまで勉強して
きた内容を簡潔にまとめて各クラス各グループでの発表です。防災士はそれぞれ
のクラスに配置され、発表後の総括を行いました。
宮本小学校は防災教育に力を入れており、特に担当の黒田先生は防災知識も豊富
で命の大切さを心得ている優秀な先生です。その先生の指導のもと、子ども達が
熱心に防災に取り組み、私ども防災士がバックアップする体制です。防災マップ、
家庭での備え、避難所、応急手当、安否札、防災すごろくなど、発表は時間の関
係で1グループ5分にも満たない時間でしたが、深く掘り下げて十分学習したこと
がうかがえる内容でした。

■ 宮本小学校防災発表会
日時:平成29年2月14日(火) 13:55-14:40
場所:船橋市立宮本小学校
対象:小学6年生全生徒
内容:小学6年生による防災発表会+参観日

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北海道支部 札幌市青少年山の家「雪の誕生と雪害による防災について」

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北海道防災士会  活動報告
 
日 時  平成29年2月12日(日) 8:00~10:30 (2時間30分)
会 場  札幌市青少年山の家 宿泊研修施設 (札幌市南区滝野)
主 催  札幌市青少年山の家
内 容  雪について・・・「雪の誕生と雪害による防災について」
     ①気象現象及び雪・氷糖のでき方 ②子供たちの安全(クロスロード)
指 導  北海道防災士会 役員 横内・前田(専門員
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 雲・雨・雪の出来るまで・・・・    天気図の見方・・・気象災害にどうするか。
  
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雪に対する・・・クロスロード    子供達用クロス問題

大阪府支部 「1.17阪神淡路大震災からの教訓」開催報告

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開催報告はコチラからご覧ください

 「内閣府承認 NPO震災から命を守る会」が主催する「1.17阪神淡路大震災からの教訓」が大阪府支部の共催をうけまして開催されました。
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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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