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千葉県北部支部 10/4(木)実籾小学校6年生高齢者体験サポート(千葉県習志野市)

平成30年10月4日(木)千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において6年生全員を対象とした高齢者体験が行われ、千葉県北部支部がサポートしました。1月ほど前にはバケツリレーを行ったこともあり、防災士の名前を憶えていてくれた子もいてこちらも励みになります。
>1人は高齢者役、1人はサポート役となり2人1組で行いますが、高齢者役の人は重りやサポーター、ゴーグルなど高齢者体験キットを装着します。サポート役の人は体験場所へ誘導や内容を説明します。まず軍手をはめた手でおもちゃコイン3枚(100円、10円、1円)を掴んでもらい、水の入った500mlペットボトルをリュックに入れ、廊下を進み階段を上がり、また廊下を進み階段を降りて元の教室に戻り、「避難所の注意事項」という用紙に書かれた内容を読み上げ、いろいろな色の矢印を確認して終了です。交代で行いますが、2回目は装着もスムースでした。
生徒達は重りや関節の曲げづらさより、見にくくしてあるゴーグルや聞こえにくくするヘッドフォンに対しての衝撃が大きかったようで、五感が鈍くなる現象に驚いていました。自助から共助へ、助けられる側から助ける側へとシフトしていく黒田先生(実籾小)の狙いは子ども達に浸透しています。

日程:平成30年10月4日(木)
場所:習志野市立実籾小学校
スタッフ数:7名
内容:高齢者体験補助

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千葉県北部支部 9/7(金)実籾小学校防災体験学習(千葉県習志野市)

平成30年9月7(金)、千葉県習志野市立実籾小学校において防災体験学習が行われ、千葉県北部支部およびBCNが共同して支援しました。雨が心配されましたが、訓練実施中は曇で訓練には良い天候となりました。
小学6年生全員参加の防災学習で、バケツリレーと地震体験をローテーション形式にて行いました。バケツリレーは約40人を2チームに分け、学校のプールから水槽へ引き込んだ水をバケツリレーで30mほど先の90リットルゴミバケツに水を運びます。ゴミバケツにはビーチボールが入っており、水が溜まってきてそのビーチボールが先に落ちた方の勝ちとするゲーム形式を採りました。いかに効率よく運べるか、あらかじめ子ども達に考えてもらい、その方式で第一回戦を行います。第二回戦は反省を踏まえ方式を変えて挑みます。子ども達は濡れるのもお構いなしに一生懸命リレーを行いました。事前説明で声を掛け合うこと、防火守護地の碑にちなみ子どもでも協力して行うことの大切さを学ぶこと、これを目的にするというお話ししています。
地震体験では東北地方太平洋沖地震の75秒バージョンを体験いただきましたが、ちょうど北海道での震度7があったことから、子ども達の関心は高く、初めから興味津々です。緊急地震速報が鳴るときちんとダンゴムシのポーズをとり、しっかりと頭を守っていましたが、震度7の揺れでは態勢を保つのが精いっぱいという感じでした。
このような体験学習を通して災害に関心を持ち、敏感にもなり、そして6年生という学年を考慮して自助から共助へという学習にシフトしていこうとする黒田先生(実籾小学校)の試みに子ども達がしっかりと応えている、それを大変心強く感じました。

日程:平成30年9月7日
場所:実籾小学校
参加:約80人
スタッフ数:9名
内容:バケツリレー、地震体験

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愛知県支部 活動報告

内 容;中学生の夏ボラ体験
  いざという時に役立つ、身近にある段ボール・ロープなどを使った活用法を学ぶ講座
日 時;30年8月3日(金)13:00~16:00
開 場;愛知県東海市「しあわせ村」多目的ホール
参加者;東海市名和中学校 1~3年生 30名
講 師; 防災士 羽田道信【藤田保健衛生大学教授】
           ファシリテーター;愛知県支部防災士 5名
 
 名古屋市の観測史上初、最高気温が40、3℃になったこの日。うだるような暑さの中、一人も休まず元気に中学生が集まって来ました。東海市社会福祉協会主催の夏休み恒例のボランティア体験講座です。講師より「中学生は地域に役立つ重要な支援者になり得る」ことを教えられ、うなずきながら取り組みました。    初めに段ボールの特性を教わり、避難所などで有効なダンボール箱を利用した衝立や枕、ベッドなどに活用できることを学んだあと、座椅子づくりに取り組みました。カッターナイフを使用するため危険が無いよう、ダンボールの切り込み方を教わりながら慎重に切っていきます。背もたれもあり、いざという時活用できる座り心地で大満足でした。
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 休憩をはさんでロープワーク。真剣に連続玉結びや、暮らしに役立つ新聞紙の纏め方・洗濯物干しロープなどすぐに使えそうな内容で興味津々でした。一本のロープによる不思議を堪能しました。
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 この後は大小の風呂敷で、両手が使えるリュックサックや買い物手提げ袋を作ってみました。 男子も女子も真剣なまなざしで,普段あまり使うことのない風呂しきを楽しみました。
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 最後はごみ袋を利用した防寒着とレインコート作りで仕上げです。
3時間もの長い時間、最初から最後まで真剣に取り組んでいた中学生の姿に私たちも感動でした。
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写真・手塚哲郎   文責・森千代子
 

千葉県北部支部 9/3(月)一宮中学校避難訓練(千葉県長生郡一宮町)

平成30年9月3(月)、長生郡一宮町 町立一宮中学校において、避難訓練等を実施しました。天候不順の関係で体育館にて行いました。
●700人の生徒を対象
1)東日本大震災における千葉県内の地震災害(DVD)
2)避難訓練の目的と実施要領(消防計画等)
3)火災と煙についての講話
4)防災倉庫収容物の展示説明
●30人の教職員対象
1)自衛消防隊の活動と防火管理者の役目
2)「災害から命を守るために」と題した教育訓練
・近年の自然災害・当地域で発生した自然災害
・災害伝承と防災意識の向上
防災週間中及び2学期初日での行事であったことから、訓練の重要性を理解させることができたと思われます。欲を言えば、次週から救急医療週間であることも含め応急手当の知識技術の普及啓発にも進展ができればと考えますが、様々な技術知識を提供していかれればと、そう思わせる訓練でした。

日程:平成30年9月3日
場所:一宮町立一宮中学校
参加:700人
講師:鈴木不二美防災士、渡邉一弘防災士
スタッフ数:2名
内容:
1 生徒への教育(50分)
東日本大震災(千葉県内災害)DVDの上映
避難訓練の実施要領と消防計画・根拠法令等について
2 教職員への教育訓練(30分)
「災害から命を守るために」

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千葉県北部支部 7/24(火)東京学芸大学附属大泉小学校講演(東京都練馬区)

平成30年7月24日(火)東京都練馬区、東京学芸大学附属大泉小学校において養護教諭を対象とした研修会が行われ、千葉県北部支部の平山優子防災士が講師を務めました。
養護教諭という立場で災害にどう備えるのか、子どもたちができること、教職員ができること、学校ができることなどを中心に、災害の種類別の話や具体例を示しながら重要な点は何なのかといった講演を行いました。講演の途中に青木信夫防災士が子どもたちを守れなかった例として大川小学校の悲劇について関係者の話を盛り込んで話をしました。
比較的少人数の研修会でディスカッション・質問時間を長めに設けたことから様々な質問が飛び交いより具体的な内容や、「防災士とは」といった質問もありました。
養護教諭の方々が災害、防災に関して声を上げ子どもたちを守っていこうとする姿勢はこれまでほとんどなかったように思いますが、この研修の取り組みは5年をかけて行われ、防災に役立てようとする試みは大いに期待したいと思います。

日程:平成30年7月24日(火)
場所:東京学芸大学附属大泉小学校
対象:養護教諭9名
講師:平山優子防災士
スタッフ数:1名

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千葉県北部支部 7/9(月)習志野市立実籾小学校防災マップアドバイス(千葉県習志野市)

平成30年7月9日(月)千葉県習志野市立実籾小学校において、小学6年生を対象とした防災学習が行われ、千葉県北部支部がアドバイスを行いました。小学6年生が実際に2回街歩きをして得たことをマップに落とし込み、独自の防災マップを作り上げていく過程で防災士の視点からもアドバイスをいただきたいというものです。
大阪北部地震、西日本豪雨が連日報道され、子どもたちも我が事ととして真剣そのものです。マップ作りに際して、見たこと、調べたことのすべては入れられないことから、重要な場所、重要な点は何かを子どもたちが考え、ピックアップしてマップを作っています。
ブロック塀が随所にあることから、実際に標準的なブロック1個を防災士が持参し、子どもたちに持ってもらいその重さを実感してもらいましたが、その重さに驚いていました。
この取り組み、特に黒田先生の防災教育が評価され、教育委員会の方々や習志野市危機管理監も見学に訪れていただき小学生に向けてお話もしていただくなど注目度が増しています。今後の学校防災のモデルケースとして進んでいくことを願います。

日程:平成30年7月9日(月)
場所:習志野市立実籾小学校
対象:小学6年生全員
スタッフ数:8名
内容:防災マップアドバイス

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奈良県支部 橿原市耳成地区で子ども防災教室

 平成30年6月2日(日)、橿原市耳成小学校において耳成地区子ども防災教室が行われ、地区の子供たち約60人が参加しました。
 防災士会から、6名の防災士が参加し、防災紙芝居、新聞紙でスリッパ、ごみ箱作りを行いました。
 スリッパ作りは低学年には少し難しかったようですが、ごみ箱を帽子に活用したり一所懸命取り組んでいました。

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奈良県支部 斑鳩町水害対応訓練

 平成30年6月24日(日)斑鳩町いかるがホールにおいて、斑鳩町水害対応訓練が行われ、近隣の地区から170人(うち子ども32人)が参加、防災士会から10名が参加しました。一時避難場所から避難所までの街歩き、避難所ミニ体験、エコノミー症候群への注意の後、工学博士である川口防災士の水害対応講演の他、防災紙芝居、紙新聞のスリッパ・ごみ箱作り、簡易担架を体験してもらいました。18日の大阪北部地震の後で皆さん熱心に耳を傾け、訓練に取り組まれました。訓練の後、斑鳩南中学校で奈良県ドクターヘリの見学が行われました。

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千葉県北部支部 6/8(金)月島聖ルカ保育園防災学習(東京都中央区)

平成30年6月8日(金)東京都中央区、月島聖ルカ保育園において園児を対象とした防災学習が行われ、BCNと千葉県北部支部が共同して支援しました。これまで小学生への学習支援は行っていましたが、今回は初の園児への学習であるため、理解度を含め効果的学習ができるかどうか不安がありました。内容は防災ダック、新聞スリッパ、地震体験です。
防災ダックは白川恵防災士、樋口正防災士が講師となり、「じしん」「つなみ」「たいふう」「かみなり」の4種類のポーズを行いましたが、園児たちは説明をしっかり聞き、ポーズでは間違える子はほとんどなく、すぐに吸収してしまいました。新聞スリッパは岡田和也防災士が講師をとなりましたが、新聞スリッパを折るのはさすがに難しいだろうと不安がありました。しかし、こちらの考えが甘く、なんと全員がきちんと折ることができました。学習を行った部屋が人数的にも適切な大きさで折りやすかったことや、4,5才のみを対象としていたこともありますが、園児たちの能力は想像以上に高いものでした。地震体験では園児といえども手加減なく、通常の大人が行う震動と同じく東北地方太平洋沖地震75秒バージョンを行い、震度7まで体験しました。緊急地震速報が鳴ったらすぐにダンゴムシのポーズをとってもらい、そのまま揺れが収まるまでポーズを崩さないという注意事項を園児たちはしっかりと守り、揺れに耐えていました。
今回の学習支援で我々が教わったことは、園児だから大人が守ってあげないといけないといった考えから、園児だからこそ吸収能力を生かして自分の身を守る術を学習することが大切なのではないかとそれを教わりました。

日程:平成30年6月8日(金)
場所:月島聖ルカ保育園
参加:園児約80名
講師:白川恵防災士、樋口正防災士、岡田和也防災士
スタッフ数:6名
内容:防災ダック、新聞スリッパ、地震体験

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千葉県北部支部 6/22(金)習志野市立実籾小学校地域防災探索その2(千葉県習志野市)

平成30年6月22日(金)千葉県習志野市立実籾小学校において、小学6年生を対象とした防災学習が行われ、千葉県北部支部が支援しました。小学6年生が独自の防災マップを作成するための下調べとして、前回に引き続き「その2」として地域の安全な場所、災害に役立つものを実際に地域を見て回りチェックしました。公園、空き地、広場、消火器、消火栓、防災倉庫など位置を地図に落とし込んでいくという作業です。6年生全員を4班に分け、それぞれ防災士が2,3名ずつ入り、防災上の注意点などをアドバイスしました。
その1ではブロック塀や崖、狭い道など危険な場所、物をチェックしましたが、その4日後に大阪北部の地震が起きたこともあり、子どもたちは真剣さを増したように感じます。今回は安全な場所や役立つものの落とし込みですが、子どもたちからの質問は「このブロックは危ないですか?」「この塀は大丈夫ですか?」と危険な物に目が行っていたように思います。地震を身近に感じたことにより我が事として捉え、見かたが変わったのだと思いますが、これも「その1」で街歩きをしたからこそ、その視点が生まれたものと思います。

日程:平成30年6月22日(金)
場所:実籾小学校
参加:小学6年生約80名
スタッフ数:10名
内容:街歩き防災アドバイス

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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