千葉県北部支部 3/15(木) Tクリニック災害対策研修会(千葉県松戸市)

平成30年3月15日(木)千葉県松戸市のTクリニックで「大規模災害時への備え」をテーマにした災害対策研修会が行われ、千葉県北部支部のメンバーが講師を務めました。
前半は過去の震災、病院の防災対策への取組み、透析医療の災害対策などの講義と、後半は首都直下地震を想定したディスカッションを行いました。参加者の病院スタッフも勤務先の立地環境や通勤事情も違い、多様な想定意見が飛び交い、最後の質疑応答でも現場でこんな時にどう対応したら良いか?との質問があり勤務する拠点が違うスタッフ同士で災害を自分化する契機になったようです。

日時:平成30年3月15日(木) 17:30-18:30
場所:千葉県松戸市
主催:Tクリニック
名称:第4回防災対策研修
講師:榎本和幸防災士
参加:40名
内容:講演、グループディスカッション

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長崎県支部 第5回防災士のための気象講座

開催日:平成30年3月3日(土)

 長崎県支部では、今年で5年目となる「第5回防災士のための気象講座」を長崎地方気象台で開催。長崎地方気象台の全面的なご支援による開催である。
 昨年の九州北部豪雨等、気象災害は身近な問題である。直面する気象災害への対応力を養い減災に繋げたい。その思いで毎年開催。詳細は、プログラムを添付します。
 ワークショップは、自治体防災担当者の役割を疑似体験。各グループにアドバイザーとして気象予報士会(長崎県内の気象予報士で構成、会長は大塩泰義さん)の気象予報士に助言を頂いた。刻々と変化する状況への対応、併せて住民をどう守るか、判断力を養うスキルアップを痛感した。非常に役立つ良い研修会でした。
 研修会終了後の気象台・気象予報士会・防災士会との熱い情報交換会は、時間のたつのも忘れ関係構築ができました。
 長崎地方気象台・気象予報士会と長崎県支部は、年数回のイベント開催。8月お天気フェアー・12月防災フェスタ・3月防災士のための気象講座など。今後もこの関係を継続したいと思います。
(文責 川浪良次)

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所 防災管理官開会挨拶      ワークショップ

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記念撮影               吉崎防災気象官

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ワークショツプ発表           ワークショツプ

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第5回気象講座            プログラム
             プログラムはコチラからご覧ください

茨城県支部 茨城新聞地方紙でHUG研修状況が掲載

 本日(平成30年3月8日)、茨城県、茨城新聞地方紙で「震災特集 4ページ」の中で茨城県水戸市自主防災組織「吉田地区防災連合会」及びNPO法人茨城県防災士会指導の「水戸市女性防火クラブ50人対象」のHUG研修状況が3,11東日本大震災の特集として、掲載されました。
 事前に防災の特集を組みたいと茨城新聞編集部から依頼があり、小学校の訓練で計画的、積極的に自主防災組織が活動している実態を伝えたところ、取材申し込ががあり今回の防災特集となったものである。県内約3,200の自主防災組織の中で取り上げられた、吉田地区防災連合会(小生:副会長)携わった者として誇りに思います。
 写真1枚は、小学校での訓練風景、2枚目は、避難所運営HUGの実施状況です。
 日本防災士会及び本県防災士会の最重要課題、「地上戦」の実践を取り上げて頂きました。  
 なお、自主防災組織の吉田地区防災連合会組織は、地区にあった防災計画書を策定し、平成28年中に水戸市危機管理課の認定を受け、認知されております。 
 
 参考送付。RIXILショールームの避難所の一時、提供は、同防災連合会と昨年、締結。
 避難所開設・運営の基本のあり方を提案中、その方針が本年2月28日、第2回吉田地区コミュニテー・ダイアログ(対話)で決定(収容人員、食料備蓄、トイレ提供等)しました。詳細は、別添パワーポイントのとおりです。なお、小学生に災害・交通対策として、700個のヘルメットがこの会議を通じ、15社を超える事業所関係者の協力で備えることができ、教育委員会から高い評価を得ているところです。

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愛知県支部 スキルアップ研修「名古屋地方気象台講座」

日 時 平成30年2月22日(木)午後1時30分~3時20分 
場 所 東特会館(愛知県支部)2階 会議室
内 容 2部構成でお二人の講師の方からそれぞれ専門分野についてご指導いただ
    きました。
    1.「防災気象情報の改善と利活用について」
            講師 防災気象官 野内 修一 氏
    2.「地震と津波について」
            講師 東海地震防災官 名倉 賢哉 氏
参加者 愛知県支部会員 21名

第1部は「防災気象情報の改善と利活用について」
 まず気象の基礎として、降雨の原理や大雨がもたらす災害から進み、愛知県で起きた主な 災害について事例をもとに、線状降水帯の成り立ちなども丁寧に教えていただきました。
 近年は集中豪雨や台風などの被害が多く気になりますが、社会に大きな影響を与える防災気象情報の改善と題して、いつ警戒すればよいか危険度を判り易くするために、色分けした時系列で表示し、視覚的に把握しやすい方法に改善していることを詳しく解説していただきました。
これにより警報に代わりそうな注意報や、警報が出そうな時期までも把握できるようになります。またメッシュ情報の充実で、危険な地域を視覚的に確認できるため、地域のどこが危険であるかなどが詳細に判り納得できます。
 このため各市町村や地域住民が、迫りくる危険を自ら納得して主体的に避難することができます。防災士としても、これらの情報をよく理解して、防災・減災活動の今後の活動に活かしていくよう、更なるスキルアップに励もうと鼓舞された思いの防災気象情報の改善でした。

第2部は「地震と津波について」
 初めに地震の仕組みとタイプについて確認してから、熊本地震や東北地方太平洋沖地震について振り返り、過去に愛知県に大きな被害を及ばした濃尾地震や三河地震をも確かめました。
 地震や津波の監視体制や警報と情報の流れ、それに気象庁が発表する地震・津波の警報・情報についても詳しく解説して頂き、その流れを理解することができました。
緊急地震速報は、警報と予報の2種があること、震源に近い所では、強い揺れの到達に間に合わないこと、誤差もあることなどを話されました。
また、津波の危険があるときは、何を置いても素早く高台を目指して逃げることを豊富な資料で示して頂き、津波情報発表後の情報と津波観測後の情報に分けて説明いただきました。
また、震度速報と震源に関する情報などについても、詳しくお聞きすることができました。
 来るべき南海トラフ地震の情報については、昨年11月1日に開始されたという防災対応の観点から、南海トラフ地震沿いに異常な現象が観測された場合に南海トラフ地震に関連する情報(臨時)についても新しい試みで、長周期地震動に関する観測情報(試行)などたくさんの内容についてお話を伺うことができました。
参加者一同、大変有意義で為になったと充実した講座になりました。今回お二人の気象官に異なった内容で講義を受けることができ、大変ありがたく嬉しく思いました。
(文責:森千代子)

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奈良県支部 災害ボランティア養成研修への協力

 奈良県社会福祉協議会の主催で、平成30年2月12日と24日の2日間で、「災害ボランティア養成研修 ~災害につよいまちづくりと、地域での支え合いをめざして~」が開催され、2日目の講師として、奈良県防災士会が協力(11人の防災士が見学も含め参加)しました。午前中は、植村理事長が「奈良県防災士会の災害ボランティア活動について」講演しました。午後からは、高岡防災士が「わがまちでの災害対応を考える」を講演し、その後、避難所運営ゲーム(HUG)を行いました。34名の受講者のみなさんは、災害ボランティアを目指すだけあり、熱心に(熱くなって)HUGを行っていました。HUG終了後の修了式で、無事、終了証書をもらっていました。

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千葉県北部支部 2/24(土) 栄町自主防災組織防災リーダー研修(千葉県印旛郡栄町)

平成30年2月24日(土)、千葉県印旛郡栄町において、栄町自主防災組織防災リーダー研修が行われ、千葉県技術支援チームおよび千葉県北部支部が共同して支援しました。毎年行われるこの研修会ですが、今回は青木信夫防災士が講師を務めました。
「過去の災害に学ぶ」と題して2時間の講演ですが、地震の話、自助・共助の話、東日本大震災の話の3項目を軸に、途中防災クイズ、レジ袋の防災活用法、新聞スリッパの実演などを盛り込み、あっという間の講座になりました。
自助・共助の話では、正常性バイアスや自助をどのようにしたら全うできるのかといった話があり、レジ袋では皆さん楽しみながら覚えていただき、新聞スリッパではボツボツシートの上を歩いてもらい実感していただきました。東日本大震災の話ではちょうど本日(2018.2.24)、宮城県石巻市大川小学校の閉校式が行われることを受けて、大川小学校の悲劇の話がありました。参加者の中には涙を流す方もいましたが、この惨劇を繰り返してはならないこと、何が問題でどう防ぐのか、それを考えていただくきっかけになったのではないかと思います。
参加者は少年消防団や地域の方々、若い方も散見され幅広い年齢層でしたが、それぞれが自分の立場で防災を考える研修会になったと思います。

日時:平成30年2月24日(土)
場所:ふれあいプラザさかえ3F 視聴覚室
参加:一般 約60名
講師:青木信夫防災士
スタッフ:3名
内容:講演「過去の災害に学ぶ」

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北海道支部 活動指導のための指導者育成学習会「Doはぐ体験」

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会 活動報告
 
 1 開催日時 平成30年2月17日(土) 13:00 ~ 17:00
 2 開催場所 札幌市市民活動サポートセンター
        (エルプラザ 2階 会議室)
 3 開催内容 「Doはぐ」体験学習及び今後の指導者育成内容。 
 4 参加者  札幌近郊の当会会員及び関係団体指導者
        (2/17 (土) 小樽社共ボランティア会議講師予定者等 12名。
 5 指導者  「Doはぐ講師」北海道防災教育アドバイザー及び北海道防災士会役員
※ 積雪厳寒期を想定した、大規模災害時における避難所運営及び受け入れ・
対応学習を体験する。

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奈良県支部 天理手話サークルで防災研修

 平成30年2月17日(土)、10時~12時30分にかけて天理市障害者ふれあいセンターにおいて防災研修会(主催:天理市手話サークル)が行われました。この研修は、「聴覚障がい者自身の手で避難所運営(HUG)研修をやってみたい」との依頼を受けて実現したもので、奈良県防災士会からは植村防災士(県理事長)が講師として参加しました。
研修は、①地震への備えとHUGの進め方、②HUG研修、③振り返りという形で進められました。サークルの方が全体手話通訳と各グループ単位で手話通訳を準備されたこともあり、聴覚障がい者の方が避難所運営を進めるというスタイルで進みました。
参加者からは、「トイレ問題」「プールの水の活用」「ペットへの対応」などの課題が出され、「こんなことまで対応するの?」という意見もよせられました。
研修では、緊急地震速報が鳴った時どうするのか?も体験しましたが、聴覚障がい者は“緊急地震速報”が聞こえないので、周りにいる人が伝えることが重要となりました。伝え方として、行動(シェイク・アウト)で示して聴覚障がい者へ伝えるというのが有効であると認識した研修となりました。
植村防災士からは、「障がい者自身が避難所運営に関われるようになれば・・」と問題提起を行いました
最後に、参加したサークルの方々からの感想を聞いて研修を終えましたが、「今日は良い勉強になった。」「けど、実際に災害が起こって避難所生活になったら、耳が聞こえない私は避難所でじーっとしているだろうな」「そうならないように、また研修をしたい」との意見が出されました。あらためて、継続した取り組みの必要性を感じながら、自分が避難所を運営する側になった時、障がい者が生活しやすい避難所運営ができるのかを問われた一日でもありました。

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北海道支部 職員スキルアップ企画活動

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会 活動報告

  《会員事業所での職員スキルアップ企画活動》
1 開催日時 平成30年2月17日(土)  AM 9:30 ~ 13:30
2 開催場所  ㈱サジェコ(まごころ生き生きディサービス)  1Fディホール
       所在地 札幌市西区八軒9条東5丁目 1-28
3 開催内容 普通救命講習  参加者  事業所職員 11名
4 指導者等 外部指導者 (公)札幌市防災協会より派遣導者2名
 ※上記事業所の当会防災士(役員) 田中あき子氏が企画、3年毎指導している。

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奈良県支部 避難所運営実務研修

 平成30年2月9日(金)、奈良県総合庁舎において奈良県避難所運営に関する実務研修(主催:奈良県)が行われました。この研修は、奈良県防災統括室から委託事業として奈良県防災士会が受託し講師を派遣したもので、県下の市町村災害担当者や避難所運営担当職員29名が参加し熱心に研修を行いました。防災士会からは3名の防災士が講師として参加しました。
午前の部では、11時~12時まで、講義「避難所運営について」を植村理事長が、午後の部では、13時~14時40分まで「避難所運営ゲーム(HUG)」を2名の防災士が行い、続いて、14時50分~15時40分を「参加者事前アンケ―トの考察」として植村理事長が講義を行いました。
今回の研修は、昨年10月22日、台風接近に伴う災害対策で衆議院選挙投票日と重なったこともあり、自治体では災害対応に苦慮した経験なども踏まえての研修となりました。
参加者からは、避難所運営での対応に不慣れであることや、避難者を戦力とするには?などの課題が出され有意義な一日となりました。
また、自治体職員の避難所運営への熱意と不安、経験不足が伝わってくる研修となりましたが、私たち防災士会(防災士)も、大規模災害発生時に避難所運営でどれだけ中心になれるのかが問われた研修でもありました。

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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