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北海道支部 現場技術者能力向上セミナー

hokaido280924-9.jpg活動報告〔講演〕北海道防災士会【 № 235 】

現場技術者能力向上セミナー
《災害対応自助の為の情報と判断、地域への貢献と共助 》
1 開催日時 令和 3 年 2 月 4 日 1 月 29 日 火 10:00 1 2 00
2 開催会場 札幌市北区北 6 条西 7 丁目 自治労会館
3 主催 団体 北海道農業建設協会
4 参加者等 北濃建 協会 所属 会員 事業所 80 名
5 講演 指導 北海道防災士会 役員 横内・後藤 2 名

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

長崎県支部 『災害ボランティア対応訓練 救出機器の取り扱い』1月30日(土)開催

 「災害は忘れたころにやってくる」とは昔の話。近年は、毎年全国各地で豪雨災害・猛烈な台風・地震等甚大な被害で、多くの人命も奪われています。被災現場から人命の救出は一刻を争う。大規模災害になったら消防・警察などの何時来てもらえるかわからない。そのようなことを想定し毎年この時期に「災害ボランティア対応訓練 救出危機の取り扱い」を雲仙岳災害記念館で支部の研修会として実施している。身近な方々を救出するには、人力では限界がある。チェーンソー・ジャッキ・チェーンブロック・ロープなどを使っての救出訓練。倒壊家屋を視立てた現場、木材の下には救出を待つ人(訓練にはマネキン使用)、生存を確認し励ましの声かけ。素早く身近な機器を使っての救出訓練。毎年繰り返し訓練で習得しなければならない。“いざという時は訓練したこと以上のことはできない”、その想いで実施。
(訓練報告書作成:川浪良次)

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救出訓練機材         家屋倒壊救出訓練1
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チェーンソーの取り扱い     ロープワーク1
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研修会参加者

千葉県北部支部 10/22(月) 男女共同参画の視点からの防災リーダー講座(千葉県茂原市)

令和2年10月22日(木)、第8期東上総地域推進員及び市町村男女共同参画担当者への防災リーダー講座『防災に男女共同参画の視点が必要なの?』が開催されました。昨年度の講演が好評だったことから、今年も当支部の防災士が講師を務めました。
この講座は、令和2年5月内閣府男女共同参画局から出された「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」に基づき、男女共同参画による防災の重要性と、地域防災力向上に必要なことは何かを考える事を目的とするものです。
参加者は今後各地域で防災分野における男女共同参画を啓発していく方々で、今年度は各地域向けの啓発チラシ作成を予定されています。
千葉県男女共同参画センターの地域推進員及び市町村男女共同参画担当者への講座であったため、内閣府男女共同参画局からの最新情報の共有という視点も入れて実施しました。


日時:令和2年10月22日(月) 午後1時30分~午後4時
場所:茂原市総合市民センター
参加:約 25名
講師:平山優子防災士
指導:中村利孝防災士
内容:座学(どうして 防災に男女共同参画の視点が必要なの?」 )、ワークショップ(みんな同じ?被災生活の困り事~多様な視点・対策について~)、備蓄品紹介(トイレの凝固剤(検証))、配布資料(災害時の乳幼児支援について)

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奈良県支部 王寺町議会が防災研修を実施

 令和2年10月22日(木)、王寺町いずみスクエアをメイン会場として王寺町議会が防災研修を開催しました。この研修は、王寺町議会の全議員(12名)が参加して開催されたもので、奈良県防災士会からは植村副理事長が実技研修のアドバイスと「コロナ禍での避難所」と題した研修の講師として参加しました。
メイン会場となったいずみミスクエアでは、町議会議員の全議員(12名)が実際に段ボールベッドの組み立てやテントの設営を体験するという実技訓練と、「コロナ禍での避難所」と題した講演を聞き、町内で大規模災害が発生した際には避難者自身が避難所を運営することの必要性や、議員は「町民のお手本」となる行動が大事であることの学習を積みました。
 王寺町議会は、全議員に占める女性議員の比率が50%で、女性の議会進出比率が日本一です。今回、王寺町議会が行った避難所開設訓練は議会としては奈良県下では先進的な取組みです。県内市町村ではコロナ禍での避難所開設訓練が始まったばかりの現状を踏まえて、議会議員が自らの手で避難所を開設・運営するという研修が県下の市町村議会に広がることを願いつつ、私ども奈良県防災士会もより一層地域防災力向上に向けた取組を強めて行かなければならないと決意を新たにしました。  (報告者:植村防災士)

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千葉県北部支部 7/22,7/29,8/3,8/6 千葉県主催:市町村防災担当職員実践研修への支援

「新型コロナウイルス感染症影響下での避難所運営」

令和2年 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、避難所を開設・運営しなければならない市町村職員に対して、千葉県主催で「自然災害発生時の避難所運営はいかにあるべきか」を早急に周知するため、防災研修が企画され、日本防災士会に委嘱されました。
日本防災士会では、講師の選任を実施、実技展示には、平時から県防災研修センターの研修を支援している千葉県北部支部等の一部会員で組織された「防災研修支援チーム」が担当することとなりました。
3密を避けるため、研修は4回に分け実施され、研修参加は34市町79名でした。

研修実施日 ①令和2年7月22日(水) ②令和2年7月29日(水)
      ③令和2年8月3日(月) ④令和2年8月6日(木)
実施場所  ①④ 市原市:千葉県消防学校/防災研修センター  
      ②③ 松戸市:千葉県西部防災センター

【研修スケジュール】
●オリエンテーション
●講義:新型コロナウイルス感染症下での避難所運営
・講師 千葉県防災政策課
●講義:新型コロナウイルス感染のおそれがある中における避難所運営のあり方
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 橋本 茂 氏
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 岡崎洋志 氏
   
●実技:模擬受付、避難所のゾーニング、ダンボールベッド
・指導・説明スタッフ 日本防災士会千葉県北部支部 谷 正美
           日本防災士会千葉県北部支部 中村利孝
・設営スタッフ  「防災研修支援チーム」延27名
●質疑等:研修参加者より事前質問を受け、講師からの解答を実施
●研修講座の総括

≪研修会内容≫
講座は、国・県・専門団体が示している「感染症下の避難所運営」を分かりやすく解説し、災害発生時の混乱を回避するための研修内容としました。
実技展示は、災害時、感染防止に留意したパーテンションモデル受付コーナーを設置、ソーシャルディスタンスでの立ち位置を掲示、事前受付(健康状態確認・ゾーニング)・避難受入れ(総合受付・隔離トリアージ)の方法について説明、研修室では、避難所内の3密を避ける時の1名当たりの使用範囲(感染症下では、受け入れ人員が1/4~1/3に激減)をブルーシートで再現、又 ダンボールベットの配置及びパーテーションの理想的な高さ(145cm~160cm)を展示・説明を実施しました。
       
質疑等は、事前に提出いただいた質問について、講師より回答を行いました。
     Q&A:(自治体職員対象講座/質疑応答集)作成

「研修講座を終えて」
2019年秋、千葉県内を襲来した台風15・19・21号により、全市町村で避難所を開設した経験があったが、今年に入り、新型コロナウイルス感染症が流行し、3密を避けるための感染症対応避難所開設・運営に苦慮する事態になりました。国や県では対応指針を発表していますが、感染防止対策の重要性が増し、避難者受入れに支障をきたすと思慮されます。
急遽開催された本講座は、県民の命を守るための施策として、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中での「避難所開設・運営」の難しさを痛感させられました。
感染拡大を防ぐためには、分散避難・避難所の増設(施設確保)・資機材や人材の確保(感染のおそれがあるため、ボランティアの確保、住民の方の協力依頼が期待できない等)等課題が懸念されます。
それらを踏まえての研修講座のため、参加した行政職員の真剣さが伝わってきました。又 実技については1パート18分の時間で実施したため、質問があっても丁寧な対応が出来なかったことが残念でなりませんでした。
防災研修支援チームは、実技のパートを受け持つことになっていたため、研修講座実施前に「みんなの防災塾」を開催し、統一的な作業内容の検討・準備を行い、研修会に参加しました。

コロナ禍での事前研修・準備等参加していただいたスタッフに感謝いたします。

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長崎県支部 活水女子大学看護学部「災害看護学」研修報告

 活水女子大学看護学部教授の岩瀬貴子さんより「災害看護学」の一環での研修依頼があり、旭支部長・川浪がお手伝いさせてもらいました。
研修内容は下記の項目です。

開催日:2020年6月4日(木)
・災害時の身の守り方
・避難所運営ゲーム(HUG)
・被害想定とハザードマップ災害図上演習(DIG)
・災害対応シミュレーションゲーム クロスロード体験会

各項目90分でしたが、学生の皆さんは熱心に取り組んでいただき、岩瀬教授、野口看護学部長からも、今後継続したい、来年もお願いしたいと嬉しい言葉をいただきました。
全学生74名の研修感想では、今後医療に関わる皆さんの前向きな内容でした。
学生の感想の一部はコチラからご覧ください。

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旭支部長講演

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HUGの講義

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HUG

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

奈良県支部 大淀町教職員HUG

 1月15日 大淀町役場において大淀町学校教育会会員研修会が行われ、町内の教職員102名が参加されました。「大規模災害が発生した場合の避難所開設・運営のヒント」というテーマでHUGを経験していただきました。児童の避難訓練や保護者引き渡しの訓練は実施しているが、避難所運営の訓練は初めてで、ホームレスの避難者、盲導犬などに驚きながら真剣に取り組まれました。 <村山 央 防災士>

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奈良県支部 川西町連続講座3回目

 2019年12月15日(日)川西町文化会館において、川西町防災連続講座 第三回「災害時の食について考えよう〜ポリ袋クッキング」が開催されました。最終回となる今回は奈良県防災士会から2名が参加し、川西町赤十字奉仕団と川西町役場のご協力を得て、参加者27名に「非常時の食について考えよう」の講演と「ポリ袋クッキング」の調理実習が行われました。
 講演では南海トラフ大地震を想定して、発災後の1週間を自力で生き抜くための食の考え方や備蓄のポイントが紹介されました。また調理実習では、災害時に水道や電気、ガスなどが停止した状況でも温かい食事が食べられるよう、ポリ袋とカセットコンロを使って「ごはん」「玉子焼き」「抹茶蒸しケーキ」を調理し、スタッフも交えた全員で試食しました。
 参加者アンケートでは、「防災というと、もしもの為!!と思っていたが、普段の生活を少し考え直すことで何か出来るのだと思いました」や「ポリ袋クッキングを体験できて、いざという時に何とかなりそうで何か安心しました」や「災害食とても美味しく出来ました。ぜひ地区でも(やってみよう)と思います」などの声が寄せられました。本講座での体験が、災害を知恵と工夫で乗り切るための一助となれば幸いです。
 <報告者:小山防災士>

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愛知県支部 災害時救護法ワークショップ

           ~身近にある道具を利用して防災・減災を学ぶ~

開催日時:平成31(2019)年2月4日(月) 15:20~16:10(7限目)
会  場:愛知県立 碧南高等学校 体育館
主  催:県立碧南高等学校
目  的:南海トラフ巨大地震などの災害時を想定して、負傷者や脱出困難者の救護方法を実演した内容を生徒さん自身が参画型により学び会得していただくことを目的として実施しました。
参加者:全日制生徒 1・2年生:637名 教職員:20名
       内 訳 1年生 :318名   2年生 :319名
指  導:NPO法人 愛知県防災士会
     ◎講師(4名) 〇ファシリテ―タ―(5名)
      ・応急処置手当 ◎森 千代子  〇小林 春代
      ・ロープワーク ◎手塚 哲郎  〇加藤 和久 ○原田 友子   
      ・応急雨具作成 ◎宮澤 昌嗣  〇石垣 辰夫
      ・応急担架作成 ◎櫻井  衛  〇高木 吉貴

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   体育館に集合した1・2年生       4グループに分かれる生徒

◎進 め 方
 各々の講師等は、広い体育館の四か所に立ち、その横に四つのコーナーを図解で表したものをホワイトボードへ大書掲出したサインを置き、4グループに編成された生徒さんが一同に短時間で大移動を行わなければならなく、学校側の配慮で大きなデジタル式減算型時計を一段高いステージ上に置き、木川正夫防災士(碧南高教諭)が時間管理をしながら号令を発し、同時に4グループが時計回りに各コーナーへ移動して頂きました。
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① 応急処置手当コーナー       ②ロープワーク コーナー

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③ 応急雨具作成コーナー       ④応急担架作成コーナー

 生徒さんが移動した後は、担当した講師達がワークaichi190204-7ショップの内容を説明したり、実演したり、生徒さんに判りやすい方法で各々が教えていきました。
 また、ワークショップごとに教える内容は異なるため、4コーナーの講師の声の干渉を避けるため放送用マイクの代わりにメガホンを使い、生徒さん方へ説明内容が伝わるよう、しっかり声を大にして担架作成説明講師もいました。
  声を大にして担架作成の説明をする講師
 
 比較的取り組みやすいロープワークと応急担架作成は、生徒さん自らが見て覚えて男女分け隔てなくワークショップに取り組んで頂きました

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 講師と生徒さんとロープワーク     見て覚えて作った応急担架
応急処置手当コーナーでは、各生徒さんが持参されたスーパーのレジ袋を使い講師から「直接圧迫止血法」と「骨折固定法」を教えられ、首から下げたレジ袋に腕を通し固定したままの生徒さん、一方、応急雨具作成コーナーでは、ビニール袋で作った雨具を着たまま、移動される生徒さんがあちこちで見かけることができ、完成度合を評価する一つのバロメーターとなりました。

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   骨折固定法を教える講師    応急雨具の作り方を教える講師
◎今回のワークショップを通じ
① 4つのコーナーでワークショップの内容がそれぞれ異なる。
② 短時間に1つのグル―プ全員が体験し覚える。
③ 時間管理、号令により短時間に生徒さんの大移動を行うなどの難問を解決。

 積極的に取り組まれた生徒さん達のお蔭で、多くの生徒さんと教職員の皆様方へ短時間ではありましたが、ワークショップの実効性・有効な処置法を体験して頂いたことから、今後、災害が発生した時であっても、今回の体験を思い出し、役立てて頂けるものと心強く感じました。 
                      文責・写真:阿部 健二

aichi190204-12 報告資料はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 1/21(日) 野田市地域防災リーダー研修(千葉県野田市)

平成30年1月21日(日)、千葉県野田市、野田市役所において「平成29年度野田市地域防災リーダー研修」が行われ、BCNおよび千葉県北部支部が共同で講師を担当しました。
午前の部91名、午後の部89名、計180名の自治会、自主防災組織の方々を対象にHUGを行い、講師は中村利孝防災士、竹内哲志防災士が担当し、ファシリテーターを含め、前後延べ28名の防災士が担当しました。
昨年度はDIGを行い今年度はHUGと、図上演習を続けて行っていますが、多数の防災リーダーを育てようとする野田市役所の方々の意欲が多数の参加者を動員し、大人数のHUGになりました。
参加者の方々は早くもカードの配置に議論が白熱し、次々と出されるカードに慌てながらも積極的に配置し、ほとんどの方が図面を前に立ち上がって文字通り前のめりで事に当たっていました。開催前後挨拶等があり、実質1時間45分間の講習となるためHUGとしては若干短い時間ですが、説明時間とカード配置時間のバランスを考えながら進行したため、ある程度目的は達成できたのではないかと思います。
市が主導し多くの参加者があり、防災力向上の目覚ましいことが今回の積極的な姿勢に見て取れ、その一端を担うことができるのは大変光栄なことと思いました。

日時:平成30年1月21日(日)
場所:野田市役所8F大会議室
参加:自治会・自主防災組織 180名
講師:中村利孝防災士、竹内哲志防災士
スタッフ:延べ28名
内容:HUG

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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