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奈良県支部 王寺町防災士ネットワーク研修

 令和2年11月21日、王寺町いずみスクエアにおいて王寺町防災士ネットワーク主催「コロナ禍における避難所開設訓練」が行われ、町内の防災士31名が参加されました。午前9時半より開会の挨拶・訓練説明があり、その後A班(避難所運営チーム)とB班(避難住民チーム)に分かれ30分の訓練を実施。インターバルの後、A班とB班の役割を交代しての訓練を実施しました。内容としては、コロナ禍の今、大規模災害が発生したら?と仮定し、3密が起こりやすいといわれている避難所において自分たちがどのように行動すればよいのかを模擬体験し、避難所運営を考えるきっかけとするものでした。奈良県防災士会からは12名の防災士がサポートとして参加しました。訓練は、事前受付の設置から通常の受付、避難者のスペース、ペット対応、女性専用スペース、要支援者対応、新型コロナウイルス感染者対応などのゾーンに分かれ、それぞれ担当者が避難者の対応をしました。また、それらに利用できる備品は限られており万全ではない状態で「今使えるものを工夫して有効利用する」というテーマにも同時に取り組んでいました。事前受付ではソーシャルディスタンスの他、検温・マスクの着用や体調の確認、アルコール消毒などを実施。高熱の避難者は感染者対応の別室へ誘導するなどの対応をしていました。女性専用スペースとして室内用テントが設置され、アリーナ内の避難者スペースもソーシャルディスタンスを意識したものとなるなどコロナウイルス感染対策を意識した避難所運営として参加者が互いに意見を出し合い工夫して取り組んでいました。
 訓練の後には奈良県防災士会 植村防災士相談役から「ふりかえり」の講義があり、その後参加者の中から看護師でもある有馬氏が講評を述べられました。王寺町防災士ネットワークとして初の訓練でしたが、参加者の皆さんが防災士という事もあり積極的に判断し行動し充実した避難所開設訓練になりました。
〈報告者 北村厚司防災士〉

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新潟県支部 NHK新潟放送局による災害情報提供の研修会実施報告

 日本防災士会新潟県支部とNHK新潟放送局は、9月28日に「連携協力に関する協定」を締結しました。これを踏まえて、具体的な連携の方策として研修会を実施しましたので報告いたします。
 NHK新潟放送局の各部署を実質的に統括している副部長を当会にお招きして、「災害時の情報提供の実践演習やリポートのやり方など」をはじめ、他県放送局の事例紹介などを交えて研修を行いました。
同時配信で、オンライン研修(ZOOM)も実施いたしました。
 日時:11月14日(土)10:30~12:00
 会場:エヌシーイー株式会社 大会議室(新潟県支部事務局の所在地)
 講師:NHK新潟放送局放送部(報道、映像機材、アナウンス部署の副部長)
  一由副部長(防災士会との連携のあり方と他県事例紹介)
  涌井副部長(災害時の情報スクープBOXの投稿 実践演習)
  増田副部長(災害時のリポートの説明ポイント)
 参加:会場参加13名(事務局を含む) オンライン参加 12名
 ============当日プログラム============
 ①NHK新潟放送局と日本防災士会新潟県支部の協定について
 ②情報スクープBOXについて
 ③他県事例の紹介 災害・防災の映像や資料について
 ④今後の展開や情報交換など

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奈良県支部 Zoomによる実技研修用の写真撮影

 2020年10月24日(土)三宅町あざさ苑において、Zoomによる実技研修のための撮影会が行われました。奈良県防災士会の役員及び事務局員14名が参加して、ブロック塀の側で緊急地震速報が鳴った時のシェイクアウトを始め、毛布担架による搬送や、止血の応急手当の実技を撮影しました。ポリバケツと新聞紙を使った簡易トイレや、ゴミ袋を入れたリュックによる水の運搬といった小技も撮影し、災害時に役立つスキルをZoomで紹介する準備を行いました。                    <報告者:小山防災士>

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奈良県支部 王寺町議会が防災研修を実施

 令和2年10月22日(木)、王寺町いずみスクエアをメイン会場として王寺町議会が防災研修を開催しました。この研修は、王寺町議会の全議員(12名)が参加して開催されたもので、奈良県防災士会からは植村副理事長が実技研修のアドバイスと「コロナ禍での避難所」と題した研修の講師として参加しました。
メイン会場となったいずみミスクエアでは、町議会議員の全議員(12名)が実際に段ボールベッドの組み立てやテントの設営を体験するという実技訓練と、「コロナ禍での避難所」と題した講演を聞き、町内で大規模災害が発生した際には避難者自身が避難所を運営することの必要性や、議員は「町民のお手本」となる行動が大事であることの学習を積みました。
 王寺町議会は、全議員に占める女性議員の比率が50%で、女性の議会進出比率が日本一です。今回、王寺町議会が行った避難所開設訓練は議会としては奈良県下では先進的な取組みです。県内市町村ではコロナ禍での避難所開設訓練が始まったばかりの現状を踏まえて、議会議員が自らの手で避難所を開設・運営するという研修が県下の市町村議会に広がることを願いつつ、私ども奈良県防災士会もより一層地域防災力向上に向けた取組を強めて行かなければならないと決意を新たにしました。  (報告者:植村防災士)

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長崎県支部 研修会報告

開催日  10月24日(土)
会 場  諫早中央公民 講堂
研 修  災害図上演習(DIG)

 コロナ禍で久しぶりの支部研修会開催。「令和2年7月豪雨」で長崎県でも被害発生。「令和2年7月豪雨」で被害を受けた大村市、長崎県で最も多くの犠牲者を出した豪雨災害昭和32年7月も「諫早大水害」(死者・行方不明者630名)。
 今回は、諫早市・大村市の地図を用いて実施。ハザードマップで再確認しながら浸水エリア、避難所、避難経路・要援護者の支援等を各グループで議論。グループ発表では、気象防災情報での早めの避難が大事と結論に至りました。併せて、浸水域を回避できる避難路の新設の提案もありました。
 今後各自が在住する街で「防災・減災」の旗振り役として、中心的な役割で「地域防災」に繋げてもらうよう、講師の旭支部長が要望しました。

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DIG研修

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グループ発表

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北信越地区支部連絡協議会 研修会in糸魚川

 今年度の北信越地区連絡協議会の研修会は、各県支部会員の皆様にもご参加いただきたかったのですが、新型コロナウィルス感染拡大による「新しい生活様式」に則り、「ソーシャルディスタンス」に配慮した研修会にするために各県支部の役員と事務局に限定して執り行いました。

題名:2016年糸魚川市駅北大火と復興の状況
日時:10月11日(日)
【ZOOM公開日程】
10:30~11:50 ①研修会
13:00~14:00 ②まちあるき
14:00~14:30 ③ふりかえり

 「北信越支部連絡協議会研修会in糸魚川」が朝のNHKニュース(新潟支局)に2分間とりあげられました。
台風や雨が心配されましたが、無事 盛況のうちに研修会を終えることができましたを報告いたします。
後程、実施状況の様子は、レポート・ホームページ・Facebookにて公開いたします。
まずは、速報にてお知らせいたします。

※下記からニュースを期間限定で見ることができます。(NHKオンライン)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20201012/1030013948.html

北海道支部 リモート研修会

hokaido280924-9.jpg活動報告 【№ 231 】 北海道防災士会

《第2回シンポジウム》令和時代の避難を考える・・・・・
1 開催日時 令和 2 年 9 月 22 日 火 14:00 16:30
2 開催会場 北海道は、 NHK 札幌放送会館 会議室
3 開催団体 令和防災研究所
4 開催概要 首都圏にての会場開催内容をリモート受信
5 参加者等 札幌近郊の 支部会員 等 10 名聴講

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 7/22,7/29,8/3,8/6 千葉県主催:市町村防災担当職員実践研修への支援

「新型コロナウイルス感染症影響下での避難所運営」

令和2年 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、避難所を開設・運営しなければならない市町村職員に対して、千葉県主催で「自然災害発生時の避難所運営はいかにあるべきか」を早急に周知するため、防災研修が企画され、日本防災士会に委嘱されました。
日本防災士会では、講師の選任を実施、実技展示には、平時から県防災研修センターの研修を支援している千葉県北部支部等の一部会員で組織された「防災研修支援チーム」が担当することとなりました。
3密を避けるため、研修は4回に分け実施され、研修参加は34市町79名でした。

研修実施日 ①令和2年7月22日(水) ②令和2年7月29日(水)
      ③令和2年8月3日(月) ④令和2年8月6日(木)
実施場所  ①④ 市原市:千葉県消防学校/防災研修センター  
      ②③ 松戸市:千葉県西部防災センター

【研修スケジュール】
●オリエンテーション
●講義:新型コロナウイルス感染症下での避難所運営
・講師 千葉県防災政策課
●講義:新型コロナウイルス感染のおそれがある中における避難所運営のあり方
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 橋本 茂 氏
・講師 特定非営利活動法人 日本防災士会 岡崎洋志 氏
   
●実技:模擬受付、避難所のゾーニング、ダンボールベッド
・指導・説明スタッフ 日本防災士会千葉県北部支部 谷 正美
           日本防災士会千葉県北部支部 中村利孝
・設営スタッフ  「防災研修支援チーム」延27名
●質疑等:研修参加者より事前質問を受け、講師からの解答を実施
●研修講座の総括

≪研修会内容≫
講座は、国・県・専門団体が示している「感染症下の避難所運営」を分かりやすく解説し、災害発生時の混乱を回避するための研修内容としました。
実技展示は、災害時、感染防止に留意したパーテンションモデル受付コーナーを設置、ソーシャルディスタンスでの立ち位置を掲示、事前受付(健康状態確認・ゾーニング)・避難受入れ(総合受付・隔離トリアージ)の方法について説明、研修室では、避難所内の3密を避ける時の1名当たりの使用範囲(感染症下では、受け入れ人員が1/4~1/3に激減)をブルーシートで再現、又 ダンボールベットの配置及びパーテーションの理想的な高さ(145cm~160cm)を展示・説明を実施しました。
       
質疑等は、事前に提出いただいた質問について、講師より回答を行いました。
     Q&A:(自治体職員対象講座/質疑応答集)作成

「研修講座を終えて」
2019年秋、千葉県内を襲来した台風15・19・21号により、全市町村で避難所を開設した経験があったが、今年に入り、新型コロナウイルス感染症が流行し、3密を避けるための感染症対応避難所開設・運営に苦慮する事態になりました。国や県では対応指針を発表していますが、感染防止対策の重要性が増し、避難者受入れに支障をきたすと思慮されます。
急遽開催された本講座は、県民の命を守るための施策として、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中での「避難所開設・運営」の難しさを痛感させられました。
感染拡大を防ぐためには、分散避難・避難所の増設(施設確保)・資機材や人材の確保(感染のおそれがあるため、ボランティアの確保、住民の方の協力依頼が期待できない等)等課題が懸念されます。
それらを踏まえての研修講座のため、参加した行政職員の真剣さが伝わってきました。又 実技については1パート18分の時間で実施したため、質問があっても丁寧な対応が出来なかったことが残念でなりませんでした。
防災研修支援チームは、実技のパートを受け持つことになっていたため、研修講座実施前に「みんなの防災塾」を開催し、統一的な作業内容の検討・準備を行い、研修会に参加しました。

コロナ禍での事前研修・準備等参加していただいたスタッフに感謝いたします。

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長野県支部 オンラインミーティングの開催・スキルアップ講座

8月下旬にオンラインミーティングを行いました。
横内寿男支部長のお話のあと、それぞれが体験した令和2年7月豪雨の避難や対応などをお聞きし、コロナ禍での避難行動についてや災害対応のマイ・タイムラインの作成についてスキルアップ講座を行いました。
コロナ禍で各地からの移動が心配される中オンラインによるミーティングでお互いの顔を見ながら和やかで有意義な時間となりました。
今後も防災活動に役立つようオンラインを利用したミーティングを行う予定です。

詳細は
日本防災士会長野県支部ホームページ
https://popotto-jp.secure-web.jp/bosai_nagano/

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笑顔でオンラインミーティング

長崎県支部 通常総会・研修会報告

令和2年7月12日(土)に開催の通常総会は、新型コロナウイルス感染症の影響で例年より遅い開催でした。この様な時期多くの皆様に参加いただき、議案は全て承認いただきました。

総会後の研修会は、「新型コロナウイルス感染症」に対応した段ボールベットを用いた避難所開設訓練を開催しました。旭支部長の指導の下、災害時を想定して皆さんで協力し実践しました。開催場所の雲仙岳災害記念館に段ボールベットは展示しています。この訓練が実践されることがないことを願いながらも、災害時会員が地域のためこの経験で得たことを糧に活動されること想います。

研修会終了後、女性会員の皆さんから「女性部」の結成の話があり、代表に幹事の渋谷加奈さんが推薦されました。本部事務局常務理事・事務局長の甘中さんに相談。
女性推進局の保田局長さんにご指導いただくことになりました。報告とご支援に御礼申し上げます。

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長崎県支部総会メンバー

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旭支部長講義

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研修会案内

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段ボールベット組立体験

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段ボールベット組立体験2
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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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