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新潟県支部 11月23日災害ボランティア 

 台風19号の災害発生からすでに、1ヶ月以上経過しておりますが、被害が甚大で、まだまだ支援が必要な、長野市穂保地区に行ってきました。

行先:長野県長野市穂保(千曲川決壊箇所)
日時:11月23日5:50県庁出発 現地10:00~14:30 19:30県庁到着
主催:新潟県ボランティア調整会議(新潟県社会福祉協議会)
参加:新潟県職員を含め34名 うち、新潟県支部の参加者4名 新潟市防災士の会数名
作業:午前・側溝の泥上げ 午後・リンゴの廃棄

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災害ボランティア参加報告はコチラからご覧ください

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災害ボランティア活動報告はコチラからご覧ください

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災害ボランティア活動報告書はコチラからご覧ください

新潟県支部 ボランティアバスに参加

 2019年11月16日のボランティアバスに参加してきました。
泥かき等の体力勝負を想像しておりましたが、清掃等のボランティアが必要とされているとのことで女性の方が、活躍の場が多いかもしれません。(女性4名参加してました)

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報告資料(pdf)はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 11/1(金)~11/3(日) 山武市社会福祉協議会ボランティア活動支援(千葉県山武市)

令和元年10月「記録的集中豪雨による河川等氾濫災害」
山武市社会福祉協議会:ボランティア活動について


令和元年10月25日 低気圧を伴った前線が日本の太平洋岸に停滞する中、台風21号が太平洋上を北上、前線を刺激し記録的な大雨になり、千葉県内でも中小河川が氾濫、多大な被害をもたらしました。
その中、山武市よりボランティア活動の支援ができないかの相談(北部支部が実施した八街市の活動を知らされていた)があり、10月28日に山武市役所・山武市社会福祉協議会に伺い、ニーズ調査を実施し、千葉県北部支部災害対策本部で支援活動を決定し、11月1日~11月1日の間ボランティア活動ができる会員の募集を開始しました。

山武市の被災状況は、北部を流れる作田川の氾濫で、日向地区で床上浸水地域があり、要支援対象者のみに限定し、濡れた畳の搬出、家財や日常使用していた物品の廃棄・仕分け作業、床下の汚泥処理・消毒に関しての依頼要請に対応するものでした。
(被災地域は、限られた小地域)
【コラム】
 小学生や幼稚園児が道路水没で帰宅困難になり、消防署の水陸両用消防車両により、ピストン輸送で対岸の住宅地まで搬送・救出で話題となった地域です。
如何に短時間で道路冠水、河川の氾濫が発生したことを、如実に物語っているエピソードです。

今回のボランティアセンターは、市災害対策本部がない中での立ち上げであったため、社協に要請のあった案件のみの対応となった中の活動となりました。

11月1日 金曜日 (ボランティア活動1日目)
朝8時 受入れ準備に追われる社協職員・日赤奉仕団のボランティアグループ(年に10回程度、ボランティアセンターの立ち上げ訓練を実施している)、平日で、どの程度のボランティアが参加していただけるかを心配しながら作業していました。
9時 数名のボランティアが登録を済ませ、本日の作業手順とマッチングを実施、7件のうち3件に出向くことを決定し、準備に取り掛かりました。(北部支部会員 3名)
1件目は、濡れた畳や段ボール等の屋外搬出(自宅前路上に:収集は、市の環境課・シルバー人材センターが回収予定)水分を含んだ畳は意外と重く、落としそうになりながら無事搬出「教訓:濡れた畳の搬出時は通路の整理整頓・手鉤(手袋だけでは掴むことが困難である)の必要性を感じた」
2件目は、水没した1階にあった生活用品の廃棄分別作業(雑多に自宅前路上に出されていた)。キッチン・浴室用品(ガラスや金物・カセット用ガスボンベ等)食料品が散乱していた。丁寧に分別し、作業終了「教訓:ガスの入ったボンベの処理に、ガス抜き工具を準備する」し、VCに帰着。
昼食時、社協より「台風15号時に屋根掛けしたブルーシートがずれて雨漏りがしている高齢者独居住宅」の対応が出来るかとの相談があり、現地調査をしたうえで支援・検討することとしました。
午後は、ブルーシート屋根がけの現地調査と被災者宅の畳上げ作業・濡れた家具の搬出・床はがしを実施(居住スペースの確保及び床下乾燥、消毒準備のため)の2班に分かれて活動を実施。
「明日 屋根がけ補修の経験がある方が2名参加する予定になっている」ので、行動指針を決定し、社協側に伝え、VC活動別働隊を編成し、資機材の調達・準備などを協議し、別動隊への連絡・調整を実施、本日の活動を終了。

11月2日 土曜日 (ボランティア活動2日目)
参加した北部支部会員を屋根がけ補修班、被災者支援班の2班に編成し、補修班は被災者宅に移動、支援班は、マッチング後消毒班に編入し活動を開始しました。
消毒班は、水没した被災者宅の乾燥状態を確認し、消毒作業に従事。昼食時、午後の活動の変更が告げられ、土砂の流入した被災者宅の敷地内土砂撤去作業に応援・従事することになり、活動を開始、膨大な土砂のため、翌日も継続とすることになり、作業終了。(裏山から土砂が宅地に雨水とともに流入)
補修班は、安全管理に配慮しつつ、飛ばされていたブルーシートを外し、補修箇所の点検、手順の確認を実施(1ヶ月以上経過していた土のうは破れ、砂が散乱するため、屋根上から撤去)。午後は、土のうを使わないブルーシート掛けに着手し、作業終了。(依頼者に今後の対応方法を説明)

11月3日 祝日 (ボランティア活動3日目)
昨日継続作業となっていた被災者宅の土砂撤去作業に従事、生活できるだけの土砂搬出作業を終了し、VCに帰任。雨が降ってきたため、午後の活動の中止が決定。
「11月4日の作業終了をもって、ボランティアセンターの閉鎖が決定したので、北部支部会員の活動は、本日をもって終了。市社協・局長に報告・了承されたので、北部支部会員に連絡し、活動を中止した」
社協・局長より、参加した会員に、感謝の言葉をいただきました。
「山武市ボランティア活動への会員参加:3日間で延16名」

「現地の活動中の写真撮影は、被災者の了承を得る必要があるため、一部を除き記録写真なし」

【今回の反省点】
1.ボランティア活動支援を決定・募集をしたが、急遽決定したことで会員各位の反応が鈍かった。
2.100名を超える会員数がありながら、活動に参加できる方があまりにも少ないことに疑問を感じたのは私だけだったのかな。(他の支部からは、ボランティア活動の問合せがあったが、丁重にお断りした。当支部会員からの問い合わせ件数はゼロ)
3.活動現場を調査し、的確な情報・資材のチェック等が必要であることを痛感した。

日程:令和元年11月1日(金)~11月3日(日)
場所:山武市ボランティアセンタ、山武市内
参加防災士:(順不同・敬称略)中村(利)、岡田、髙﨑、松浦、中村(誠)、熊澤、渡辺、谷、佐藤(修)、小林、五味川
内容:災害ボランティア(被災物搬出、ブルーシート点検)

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奈良県支部 奈良県社協「台風19号被災地(郡山市)災害ボランティア」に参加して

 令和元年11月4日(月)~7日(木)、奈良県・奈良県社会福祉協議会主催台風19号災害ボランティアバスで23名が福島県郡山市に入りました。
 4日20時、県社会福祉総合センターでスコップなど資機材をバスに積み込み出発、約800km、運転手さん2名交代で運転、翌朝7時郡山市に到着。レンタカー6台に別れて資機材を積み込み、郡山市社会福祉協議会(郡山市災害ボランティアセンター)へ向かい、活動地の逢瀬川町内会集会所(富久山乙高サテライト)に到着。サテライトには、北海道、宮崎からのボランティアや地元郡山市からも来られていました。
  一日目は、男性ボランティアが被災家屋の庭の流入土砂の除去、女性ボランティアは被災家屋の家財道具の清掃などを行いました。被災者のFさんの話では「川が目の前なので二階から水位を見ていたが。まだ1mもあるので大丈夫と思っていたら、いきなり家に水が入ってきて、あっという間に冷蔵庫が浮き出して、あわてて二階に逃げて助かったんです」とのこと。Fさんの下流200m位のところで越流・氾濫したようです。
  二日目は、4チームに別れて活動しました。半分は日本大学徳定サテライト付近(阿武隈川とその支流谷田川の間)の被災家屋の床はがし、土砂除去、石灰散布、庭の土砂除去を行いました。床はがしのお宅では涙を流して喜んでおられました。残り2チームは、引き続き乙高地区の土砂かき、畳、家具、ピアノの搬出と、家財道具の清掃と前日の残りの作業を行いました。
  現地では、ボランティア要請をしていない人もまだまだいる模様で、ニーズ調査の必要を感じました。
帰りには、民間入浴施設ご厚意の「災害ボランティア無料入浴券」を利用して、スーパー銭湯で疲れを癒し、20時郡山を出発、翌朝7時橿原に無事帰ってきました。
第2便が11日出発の予定です。
  この県社協ボラバスに参加した奈良県防災士会の防災士は、8名です。
               <防災士 村山 央>

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千葉県北部支部 台風15号、19号における千葉県北部支部の活動

台風15号、19号では千葉県は稀にみる被害を受け、千葉県北部支部は組織的活動のため支部災害対策本部を立ち上げ、会員の安否確認、被害状況の情報収集及び復旧支援活動に当たりました。
幸いにも会員の人的被害は確認されませんでした。
会員は、支部としての活動のほか個人的なボランティアとして、多くの活動をしました。それらの活動のうち、千葉県北部支部としての活動を紹介します。
多くの活動は千葉県北部支部ホームページ(http://www.bousaisikai.chiba.jp/)の「支部活動」及び本部ホームページの「支部の活動」に掲載してあります。詳しくはそちらをご覧ください。(*は支部ホームページに掲載してある活動)

1.台風15号(9月9日5時前に千葉市に上陸)
①9月10日:*支部会員への安否確認メールを送り、頂いた情報及び災害関連情報を支部HPに掲載した。
②9月13日:*鋸南町ボランティアセンター立ち上げ指導をした。
③9月14日:*野田市立岩木小学校PTA防災講演にて、鋸南町の様子を伝えた。
④9月15日:袖ケ浦社会福祉協議会「発動発電機の搬入」を行った。
⑤9月21日:支部災害対策本部を設置した。
⑥9月22日:防災士会本部のご協力により、本部研修会場で支援金の募集をして、研修参加者から活動支援金を頂いた。(ありがとうございます)
 9月26日:埼玉県支部から活動支援金を頂いた。(ありがとうございます)
(頂いた支援金は、ブルーシート張りの材料費等の活動費として使わせて頂きました。)
⑦9月29日:*野田市東新田防災訓練にて、土のうを使わないブルーシート張りを実演した。
⑧10月5日:*野田市防災フェアにて、土のうを使わないブルーシート張りを実演した。
⑨10月7日:*袖ヶ浦市で土のうを使わないブルーシートの屋根がけ補修を行った。
2.台風19号(10月12日19時頃伊豆半島に上陸)
①10月12日~14日:*台風15号時の活動実績を評価頂き、八街市災害対策本部からの協力依頼により、八街市災害対策本部に支援に入り、ブルーシートの再点検と張り替え等を行った。

以上


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千葉県北部支部 10/21(月) 効率良い住宅災害物撤去作業指導(栃木県佐野市)

(佐野市台風被害、秋山川氾濫決壊床上浸水被害)

千葉県北部支部小椋養一防災士からの報告

10/21(月)佐野市秋山川氾濫決壊大橋町、赤坂町(床上浸水)被災地域に、支援活動致しました。
親族(家内の実家長男地域役職、岡部市長さん共知人関係)社協ボラセン従事しており、災害現場ボランティア活動効率良い作業工程の指導依頼受け指導致しました。

指導するべき8名住宅災害現場にて、実施指導 

許される時間認識設定
(終了時間)効率良い
換気開放出来る窓全開
稼働物撤去、分別回収袋
(各部屋ごと据え置き 住宅主に既存破棄判断委ねる 大切品思い出品有り後探しの大変さ不要の為) 

がれ土3名ローテーションを実体験に基づく1工程として効率作業指導致しました。

今後も支援して行きたいと思います。

日時:令和元年10/21(月)
場所:栃木県佐野市
参加:住宅災害現場指導者 8名
内容:住宅内災害物効率良い作業工程実地指導
指導:小椋養一防災士

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千葉県北部支部 10/12(土)~14(月) 八街市災害対策本部支援活動(千葉県八街市)

(詳細は、末尾のPDFまたは千葉県北部支部ホームページをご覧ください)
http://www.bousaisikai.chiba.jp/

令和元年10月12日(土)~14日(月)に、千葉県北部支部は八街市災害対策本部の活動を支援いたしました。
令和元年10月9日16時00分 台風19号が日本列島に近づいているなか、八街市役所では災害対策本部を立ち上げました。八街市での、11日の災害対策本部会議の席上災害対策本部内に、屋根修復に詳しい人材が必要であるとの説明がなされ、袖ケ浦市や野田市での実績を踏まえ、千葉県北部支部に相談がありました。北部支部災害対策本部内で協力支援の方向性を決定、八街市と協議、明12日から八街市災害対策本部入りを確認しました。
「八街市災害対策本部の構成」
八街市・自衛隊・消防組合・警察・日本防災士会・東京電力・千葉県・国等

〇10月12日(土)
台風19号接近に伴い、各関係団体との連絡体制や、情報の伝達・収集体制の最終確認を実施。(北部支部災害対策本部もこの会議から出席)
〇10月13日(日)
北部支部は、住民からの要請があった台風15号時の屋根に張ったブルーシートの再点検と張り替え等の依頼に対応することに決定し(災害弱者:高齢者住宅7件)活動を開始。
 1件目の家屋は、台風15号の際、屋根の棟部分が破損し、ブルーシートが飛ばされ、土のうが雨どいに絡まって、全撤去までに1時間以上かかり、困難を極めました。土のうを撤去後、土のうを使わない工法で作業開始、ストッパーを屋根瓦に差し込み、野地板で補強、飛ばされていた棟トタンをはり、その上に新工法ブルーシートで止め、修理完了。
 2件目は、目視したところロープはしっかり固定されており、作業の必要性が認められなかった。同行した市職員が事情を説明し、業者の修理を待つとの同意を得て、3件目に移動しました。
 3件目は、トタン屋根が持ち上がり飛ばされていた部分は、ブルーシートがしっかりとかけられていました。本件はボランティアが補修する領域を超えており、立ち合い者と市職員が協議し、作業はしないことに決定しました。
 4件目に移動しましたが、夕刻のため、本日の活動を終了。
〇10月14(月)
 (昨日の継続)4件目 被災者が心配していた棟のブルーシートがけの下を見分、瓦が割れていたことを発見、コーキングし、瓦を接着補修し再度シートがけし補修終了、その後別の場所でシートがずれていることを確認しシートを補正土のうで固定作業終了。
 5件目については、農家の屋根で大破していた。空模様が怪しくなってきたため、応急処置としてシートの掛けなおしを選択し、無事シートがけが終了、土のうを使わずロープがけし、地面に固定したところで雨が降り出したため、活動を中断し、市災害対策本部へ帰任、報告。
 6・7件目は、別働の会員が被災者宅を調査、視認・写真撮影を実施、報告資料とした。

災害発生前からの災対本部への参加は、初めての経験でした。行政や関係機関の対応をつぶさに視認し、膨大な作業があること見て取れました。今回は15号台風の復旧が進んでいない中での対策本部立ち上げ、「命を守ることの大切さ」をいかにコントロールすべきか、情報の収集・指示・命令・活動の判断を的確に把握することができ、今後の活動に大変参考になったと感謝しております。
災対本部一員として、当支部会員を参加させていただきました八街市の英断を深く感謝するとともに、責任の重大性を痛感しております。
八街市の早期の復興を祈念いたします。
文責:髙﨑

日時:令和元年10月12日(土)~14日(月)
場所:八街市災害対策本部及び市内
内容:ブルーシートの再点検と張り替え等
活動スタッフ:
市対策本部との連絡調整担当:中村(利)防災士
活動支援計画担当・安全管理担当:谷 防災士
情報収集処理担当・被災現場調査担当:髙﨑防災士
高所作業活動スタッフ:小椋防災士(元建設業界に勤務した建物等の補修作業スペシャリスト)
高所作業活動スタッフ:五味川防災士(現職の設備施工業で高所の作業を熟知した人材)
高所作業活動スタッフ:熊澤防災士(会社員・設備施工・保守・点検の担当者)
高所作業活動スタッフ:渡辺防災士(元消防職員として高所作業の経験者)
資材準備担当:藤田防災士
災対本部補佐:岡田防災士
災対本部補佐:越川防災士

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 10/7(月) 千葉県北部支部会員の台風15号ボランティア活動(千葉県袖ヶ浦市)

令和元年10月7日(月)に当支部会員の小椋・渡邊防災士が、袖ケ浦市ボランティアセンターに出向き活動いたしました。
活動内容は、土のうを使わないブルーシートの屋根がけ補修です。この方法は、少数の人員で作業ができ、地上での準備が70%、危険を伴う屋根上での作業時間を短縮できる優れた方法です。(事前にストッパーといわれる部品を作っておくとより作業効率が上がります)

当日のニーズは、高所作業依頼1件(屋根のブルーシートがけ)のみであったため、社会福祉協議会職員に、作業工程を実演展示後、作業実施場所に移動しました。現場は、軽量鉄骨造コロニアルの3階建、棟の部分が欠損(①写真参照)していたので、梯子を3台使用し、安全管理に配慮しつつ作業を2人で開始、約1時間程度で終了しました。(②③写真参照)
被災住民に対して今後修理時の留意事項を丁寧に説明、感謝の言葉をいただきました。

作業終了後、ボランティアセンターに戻り、作業終了報告、北部支部の他会員2名と合流、社協職員と今後の支援体制の確認を打合せ、帰路につきました。
今回の工法についての問合せ、実演指導の要請があれば出前講座を実施します。ただし、市町村の社協やボランティアセンターによっては、従来のブルーシートの屋根がけにこだわりを持っているところがあるため、事前の調査、打合せの必要性を感じています。

日時:令和元年10/7(月)
場所:袖ヶ浦市
内容:土のうを使わないブルーシートの屋根がけ補修のボランティア活動 
ボランティア活動(高所作業):小椋養一防災士※1、渡邉一弘防災士※2
ボランティア活動(作業支援):高崎勝利防災士、中村利孝防災士
※1小椋防災士は、現職時、建設業界に身を置き、又 東日本大震災時にはボラン
ティアで、閖上地区で活動した経験豊富な責任感抜群の防災士です。
※2渡邊防災士は、元東京消防庁に勤務、高所での作業にも従事した経験を持った防
災士です。

文責:日本防災士会千葉県北部支部会員 髙﨑

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長崎県支部 佐賀県武雄市水害ボランティア活動報告

8月31日
 旭支部長・川浪は被災状況の把握と、今後の支援活動を目的として、早朝7時30分に「武雄市社会福祉協議会ボランティアセンター」到着。早朝でもありボランティアはまだ少ない。センタースタッフは、ボランティア受け入れの準備の最中。スタッフに被災地で顔見知りの方が、指導的役割を果たしておられ、センターの運営はスムーズに運営されていた。
 活動グループは山口県・福岡県の方と5名、一番に受けつけ済ませ民家の浸水家屋の家財運びだし終日手伝う。場所は、センターより徒歩15分ほどの街中。家主さんによると、道路より50cmほど家屋は高いが、住宅は1m以上浸水。玄関から出ることできなく、窓からゴムボートにより救出されたとのこと。駐車場のワンボックスカーも水没、乗用車も廃車に。
 1階の家財は全て使用不能のため廃棄に、特に浸水した畳(本間サイズ)の重さは想像以上で、2人でも運び出しに苦労した。3トントラックに可燃物・不燃物・家電など分別し積載、ボランティアセンター隣の集積場へ運搬。集積場では分別された廃棄物を多くの消防団員・自衛官の皆さんが荷卸しを手伝っていただき時間を要することもなかった。
この様な配慮には、「熊本地震」の件が生かされていたのではないかと想った。個人の家といえども廃棄物は多く、5台以上運び出してもまだ多くのものが残っていた。
9月2日
 長崎県危機管理課・県民協働課(長崎県災害ボランティア活動窓口)に、武雄市の被災状況及び今後の支援活動について相談する。翌日、「長崎県災害ボランティアバス」派遣決定。県民協働課より長崎県支部に協力要請あり。9月5日(旭支部長)、6日(瀬﨑幹事・川浪)、8日長崎県支部研修として(旭支部長・鍵原副支部長・下村監事・熊さん・尾崎さん・川浪)13日(鍵原副支部長)以上長崎県のメンバーとして参加しリーダー的役割担う。活動内容は、水没した家財の運び出し・高圧洗浄・拭き掃除・被災者からの傾聴等でした。
 今後も支援活動は、長崎県と県支部は同一歩調で活動したいと思います。(活動写真は、被災者の住宅等は掲載していません)

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九州ブロック支部連絡協議会 「令和元年8月の前線に伴う九州北部大雨災害」による支援の対応について

報告者   吉 水 康 夫             
常任理事(九州ブロック支部連担当)
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「令和元年8月の前線に伴う九州北部大雨災害」による支援の対応について

 表題の件、九州ブロック支部連絡協議会では、佐賀市ボランティアセンターにおいて、幹部で協議を行いましたので報告いたします。
なお、協議内容は次のとおりですのでよろしくお願いいたします。また、佐賀県支部及び九州ブロック支部連絡協議会には本部からの資機材はいただかなくてよろしいです。

協 議
日 時 : 令和元年9月3日(火)10:00~11:00
場 所 : 佐賀市災害ボランティアセンター(佐賀市ほほえみ館前駐車場)
協議者 : 西会長(佐賀県支部長)・吉水副会長(鹿児島県支部長・本部常任理事)
            田中事務局長(大分県支部長・本部理事)・佐賀県支部役員2名
見 聞 : 協議終了後、武雄市・大町町に出向(吉水、田中)

協議結果(佐賀県支部の方針含む)
○ 佐賀県支部は、佐賀市災害ボランティアセンターの運営支援を中心に支援することに決め、被災場所でのボランティアが足りない場合は出向している。(佐賀市及び大町町のボランティア受け入れは県内のみ)ただし、佐賀市が落ち着いたら、他の災害市町に支援に入ることを考えている。

○ 九州ブロック支部連絡協議会としての支援拠点は設けないこととし、支援対応も、各県支部で各市町のボランティアセンターに問い合わせていただき、各県独自で支援していただくものとする。(全国各会員の対応も含む)

※ 問い合わせ等は、
佐賀県防災士会小林紀事務局長(090-5282-0952)

※ 災害実動支援は出来ないが、佐賀県支部に資金支援をされる場合は、下記の口座にお願いします。
ゆうちょ銀行   サガケンボウサイシカイ  1775―003266481

◇ 参考(受付は9:00~11:00で、事前予約は出来ないとのこと)

武雄市災害ボランティアセンター
▶受付場所=旧武雄市北方支所(北方町志久)
▶受付時間=午前9時~午前11時
▶活動時間=午前9時~午後3時
▶活動内容=家具の搬出、泥の片付け
▶募集対象=県内外問わず
▶問い合わせ=080(5061)9631、080(5061)9632、080(5061)9636
・雨天時は中止の場合あり。市HPで発表。また、事前予約は出来ないとのことです。
・他市町は、県内のみ受入れのようですが、各市町ホームページなどでご確認ください。

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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