千葉県北部支部 千葉県習志野市 防災担当者避難所運営訓練

平成29年6月18日(日)、習志野市青年会議所主催による避難所運営訓練(HUG)が行われ、日頃より本地区にて地域防災の指導的役割を担っている千葉県北部支部の筒井防災士が講師となり訓練が行われました。
この訓練に先立って、3月に当支部の中村防災士、佐々木防災士は、今回読み手となった青年会議所会員にHUGの進め方を事前に指導しました。
訓練は、阪神・淡路大震災現地の避難所映像を観て避難所開設前の待機(一時避難)のイメージ訓練の後、HUGによる疑似体験を通し、避難所立上げ・運営の要領と対策を共有化する地域防災担当者訓練です。習志野市米本則行危機管理監の参観の下、青年会議所会員がHUGカードの読み手となり、8名のグループ5班に分かれ、メンバーが避難所運営委員の立場となって考え、イメージしながらゲームに取組んでいました。
HUG訓練後、擬似体験した避難所の様子をイメージしながら各班に対して与えられた3つのテーマについて積極的な意見交換がなされました。次に班リーダーが集約した意見を発表し、それに対し筒井防災士がコメントを行い、良い点、正すべきこと等について共有化が図られました。
今回参加されたメンバーの多くは、地域の防災担当者やリーダーの方々で、災害時には各避難所での運営委員会立上げの際、進んでリーダーシップを発揮しリード役として活動されることを期待されます。そのためにも今回の研修がその一助となればと思います。

日時:平成29年6月18日(日)13:30~16:30
場所:習志野市勤労会館 体育館
主催:習志野市青年会議所
名称:習志野市青年会議所・一般市民防災担当者HUG避難所運営訓練
「防災意識の向上 ~新しい地域コミュニティの確立に向けての第一歩~」
講師:筒井義臣防災士(千葉県災害対策コーディネーター)
参加:習志野市青年会議所会員10名、一般市民防災担当者31名
スタッフ:1名(千葉県北部支部)
内容:HUG訓練、班別テーマによる意見交換と共有化

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奈良県支部 奈良市学園南地区HUG訓練

 平成29年6月11日(日)奈良市西部公民館において、学園南地区自主防災防犯協議会主催の避難所運営ゲーム(HUG)が行われ、地区内の各自治会から役員さん83名が参加されました。
 奈良県防災士会から3名がアドバイザーとして出席しました。8グループの大所帯でしたが、皆さん楽しんで取り組まれていました。グループがひとつの避難所として運営を行ってもらったので、各グループで絆が出来ていた様に思います。このHUGをもとにして7月に避難所開設訓練を予定されていて、よい練習となりました。

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千葉県北部支部 千葉県長生郡睦沢町「テントに泊まろう」支援

平成29年5月27日,28日(土日)、千葉県長生郡睦沢町において小学4年生(21人)を対象とした「睦沢町テントに泊まろう」イベントが行われ、千葉県北部支部及びBCNが共同でサバイバル体験や防災体験学習をお手伝いしました。

5月27日(土)
子ども達は朝9時に集合し、開講式、買い出し、昼食を経てタッチバレーを体験しました。15時からはテントの準備で、青少年相談員や防災士の大人達と一緒に大きなテントを張りました。テントが出来上がると早速中に入って大喜びです。
テントは大人分を含めて5張。約1時間をかけて完成しました。
16時から飯ごう炊飯、カレー作りですが、ここでは防災士が火の起こし方を披露し、虫眼鏡、ルーペ、舞切り式火おこし器、集光器などを使った体験を行いました。飯ごうは7つで、子どもたちは飯ごうに米、水を入れ、かまどにセットしました。炊けてくる間にポテトチップを着火剤代わりに使ったり、くつくつと炊けてくる様子を木の棒で飯ごうに触れたり、様々な体験をしました。飯ごうもカレーも上手に仕上がり、大変おいしくいただきました。

5月28日(日)
朝6時起床予定でしたが、5時頃から子ども達は起きだし、芝生を駆け回っていました。6:45から朝食の用意です。ご飯はハイゼックスを使い防災士の指導のもと一人ずつ名前を書いてお湯で炊き上げました。
9時からはいよいよ防災体験です。男子班と女子班に分かれ、ローテーションで行いましたが、1グループ目は地震体験で東北地方太平洋沖地震の最大震度7を体験し、次にロープワークを行いました。基本的な結び方に加え、ロープの使い方として5m程度離れた台車に乗った人をロープを使って救助するという疑似救助体験を行いました。もやい結びを投げ、台車に乗った人を引き上げて救助する方法は昨年も行いましたが、楽しく学べる訓練だと思います。
2グループ目は昨日できなかった火の起こし方で、スチールたわしと電池を使った着火法を体験し、次に火災旋風実験の見学です。大きな火柱に驚きながらその仕組みを勉強しました。レジ袋を使った消火法では、数m離れたところに炎に見立てたカラーコーンを置き、そこに水の入ったレジ袋を投げ入れて消火する方法です。うまくいったりいかなかったり、子ども達ははしゃぎながらも自分たちでできることを学びました。そしてファイヤースターターを使った着火を体験し、残りの時間を使って、身近な物でできる遊びを体験しました。ペットボトルとビニールテープでできるフライングボトルは大人気。牛乳パックで作ったブーメラン、ビニールひもを使った人間知恵の輪など、普段やったことのない遊びで大盛り上がりです。しかし、これは単なる遊びではなく、避難所などで遊び道具がなくても身近な物を使って楽しく遊べること、そして小さい子にも教えてあげること、などが目的という説明をしました。
防災士は泊まり込みで対応しましたが、子ども達のパワーはものすごく、安全面での対応や準備に追われ、あっという間の出来事でした。

日時:平成29年5月27日,28日(土日) 9:00-翌12:00
場所:千葉県長生郡睦沢町 総合公園
主催:睦沢町教育委員会
内容:飯ごう炊飯、ハイゼックス、起震車、火起こし、消火、身近な遊びなど
参加:睦沢町小学4年生21名
スタッフ:8名

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千葉県北部支部 東京都江東区 イーストコモンズ清澄白河防災訓練

平成29年5月21日(日)、東京都江東区の高層マンション、イーストコモンズ清澄白河の防災訓練において、防災講演、実技を行いました。千葉県北部支部とBCNの合同活動で、BCNの工藤薫防災士が講演を行いました。
昨年(平成28年)もお呼びいただき講演と搬送法の実技を行いましたが、今回は前回の講演のおさらいと主要点についての講義と、実技は身近な物を使った防災活用法としてレジ袋の活用法と新聞スリッパの作成、A4用紙で紙コップの作成を行いました。このマンションは33階建の高層マンションであるため、防災はおのずと高層における対策になりますが、着眼点が明確なだけに参加者の皆さんは真剣に聞き入っていました。実技では楽しく賑やかで、決して騒がしいわけではなく熱気を帯びていました。マンションは戸建ての地区よりご近所付き合い希薄な印象がありますが、このマンションの熱気を感じる一体感がありました。防災訓練は訓練そのものはもとより、みんなで参加して顔を知り、おしゃべりし、共同で何かを行うことが結果として災害時の大きな助けになるということを肌で感じられる訓練でした。

日時:平成29年5月21日(日) 10:00-11:00
場所:東京都江東区イーストコモンズ清澄白河
内容:講義、身近な物を利用した防災活用法
参加:マンション住民約70名
講師:工藤 薫 防災士
スタッフ:4名

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千葉県船橋市 船橋市立湊中学校救命講習

平成29年5月15日(月)、船橋市立湊中学校において中学1年生2年生全員および教職員・地域一般の方を対象に救命講習を行いました。昨年のこの時期は中学2,3年生を対象に行いましたが、今年は1年生から行うことになり、毎年救命講習を行うことにより、確実に習得できるよう配慮されました。
救命連鎖の説明、反応確認、呼吸確認を行い、いよいよ胸骨圧迫の練習に入りますが、軽快なリズムの音楽に合わせ、生徒たちは一生懸命プッシュします。交代で約8分強の救急車平均到着時間の実技という長さを体験し、大変!腕が痛い!と様々な声が飛び交う中、1グループ4人に防災士1名のスタッフが胸骨圧迫の位置、深さ、速さなど微調整を行いました。
防災士スタッフは千葉県北部支部、千葉県支部、BCN、東京都支部の合同チームで計20名。訓練用マネキン+AEDも20組用意され、一斉に行う様は圧巻です。8分強の胸骨圧迫が終わると、その達成感から拍手が湧き起こりました。そしてAEDの体験を行い締めくくりになりました。2クラスずつ行ったため、50分授業を4時限分行い、さらに教職員+地域一般住民の方を交え計5時限分の救命講習になりました。
毎年繰り返し行い、全員が救命できる中学生として卒業させるという湊中学校の取り組み姿勢はすばらしく、我々防災士もこうのような大規模救命講習の回を重ね、経験を積んでいくことができ大変勉強になりました。

日時:平成29年5月15日(月) 9:45-16:00
場所:船橋市立湊中学校
内容:救命講習(CPR+AED)
参加:中学1年生、2年生、教職員・地域一般
スタッフ:20名

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広島県支部 幼児・園児緊急避難訓練を実施

平成29年5月9日、広島県支部後援事業の幼児・園児緊急避難訓練を小雨の中実施しました。

テレビ局4局ほか新聞社の取材も入り、「日本防災士会」のぼりがバッチリ映っていました。
なお、5月13日(土)はイオンモール広島祇園店にて広島市では最大級の「安佐南防災フェスティバル」が開催されます。広島県支部も後援しブースを設けます。
 http://gion.aeonmall.com/news/event/690

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東京都足立区支部 舎人公園防災フェスタ2017における活動結果報告

 東京都公園協会主催の「舎人公園防災フェスタ2017」における足立区支部の活動した内容について報告いたします。

1実施日時 平成29年3月4日(土)9:00~12:00
2実施場所 舎人公園(足立区舎人公園1番地)
3防災士の会参加者 総務部長以下25名
4活動概要 防災意識の普及、防災力の向上及び防災・減災啓蒙活動並びに救出救護要領の実践指導を実施した。その内容は次のとおりです。
 (1)防災・減災に関するパンフレット、足立区の防災マップ等のほか防災士の活動内容
   パンフレットの配布活動
 (2)災害用備蓄アルファー米を美味しく食べる調理方法と試食及びローリングストック
   要領のパンフレット配布
 (3)簡易担架作成要領及び搬送要領
 (4)救助用ロープワーク要領
5アルファー米の提供 足立区災害対策課からの提供による。

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   フェスタ開催前の打ち合せ    開会式

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   試食及び広報活動      ロープワークの打ち合せ

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   簡易担架作成要領指導      搬送要領の指導

東京都足立区支部 荒川ライトアップ2017における活動報告

 国土交通省荒川下流河川事務所、足立区、北区主催の「荒川ライトアップ2017」における活動を報告いたします。

1実施日時 平成29年3月11日(土)13:30~20:00
2実施場所 足立区都市農業公園前河川敷
3防災士の参加者 支部長以下18名
4活動概要 防災意識の普及、防災力の向上及び防災・減災啓蒙活動並びに救出救護要領の実践指導を実施した。その内容は、次のとおりです。
 (1)防災・減災に関するパンフレット、足立区の防災マップ等のほか防災士の活動内容パンフレットの配布活動
 (2)災害用備蓄アルファー米を美味しく食べる調理法と試食及びローリングストック要領のパンフレット配布
 (3)簡易担架作成要領及び搬送要領
 (4)救助ロープワーク要領
5アルファー米の提供 足立区災害対策課からの提供による。

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       足立区役所職員との打合せ及び行事全般の打合せ

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       試食会場の状況   試食及び広報活動状況

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            ロープワーク指導状況

大阪府支部 活動の報告

大阪府支部北摂ブロック活動のお知らせ
大阪府支部副支部長兼北摂ブロック長
重本 健治

大阪府箕面市 官・民合同一斉1・17防災訓練行事で箕面市民安全政策より北摂防災士に防災講演の依頼を受け、重要な公的避難所の運営トラブルにつき重本が阪神大震災で実体験した事を箕面市市立南小学校自主防災会場で講演致しました。

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同会場で、重本が阪神淡路大震災で実体験しました半袖搬送器具作りも箕面市民参加者と箕面市職員合同で作成訓練いたしました。
平成29年1月17日箕面市立南小学校会場
会場には全参加者-32名

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定例会議 北摂ブロック 7市3町防災情報連絡会議
毎回 新情報を各代表防災士より発言頂きスキル共有。
平成29年1月29日摂津市コミュニティプラザ会場
全参加者-10名

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千葉県北部支部 船橋市湊中学校救命講習

平成29年3月3日(金)、千葉県船橋市立湊中学校において、3年生全員を対象とし
た救命講習を千葉県北部支部とBCNのメンバーで行いました。湊中学校は防災に
大変積極的で、3年生においてはこれまでの集大成として胸骨圧迫とAEDは全員出
来るようになって卒業するという校長先生のご意向を受けて、私どもが3年生118
名に対し4人に1体のマネキンと訓練用AEDを用いて、前半は1,2組15班、後半は3,
4組15班でそれぞれの班に1名の防災士がついて指導を行いました。
講習方式としてはPWW法を用いて一斉に説明を聞き、動画を見ながら学習する訓
練形式です。4人に1体のマネキンがあるためすぐに順番が回ってきて、生徒たち
は慌てながらもしっかりと胸骨圧迫を行っていました。講習の最後は「8分間の
体験」を行いました。救急車が到着するまで平均約8分。4人が1組になって反応
の確認から助けを呼び、呼吸の確認、胸骨圧迫、AEDと続けながら8分という長い
時間を体験し、救急隊員に引き継ぐまで続けるという本番さながらの訓練は大変
効果があったと思います。中には左手をけがしていた生徒もいましたが、片手で
胸骨圧迫をするなど、みんなが真剣に取り組んでいたのが印象的でした。今回の
訓練で彼ら、彼女らは本当に命を救えると確信したと同時に生徒たちも自信が付
いたと思います。

日時:平成29年3月2日(金) 9:45-12:00
場所:船橋市立湊中学校
対象:中学3年生118名
講師:平山裕子 防災士
スタッフ:防災士19名
内容:救命講習(マネキン16体、訓練用AED16個)

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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