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愛知県支部 避難所運営訓練の実施

7月28日(日)に愛知県稲沢市幸町区自主防災会におきまして、NPO法人愛知県防災士会防災アドバイザーの広瀬講師によります「避難所運営訓練」につきまして報告いたします。

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報告資料はコチラからご覧ください

長野県支部 福祉避難所の避難所開設運営訓練を行いました。

日本防災士会長野県支部では、以下のように福祉避難所の避難所開設運営訓練を行いました。

日時:2019年6月26日(水) 13:00~14:30
会場:小諸養護学校
内容:PTA学習会「もしもの災害時に私たちにできること」
   ~避難所開設運営訓練を通して福祉避難所について考える~

福祉避難所とはなにか、避難所運営はだれが行うのか、
家族は一緒でいいの、クールダウンはどうするの、
集団が苦手・聴覚過敏の対応は、など
参加者が不安に感じていることや知りたいことを事前にアンケートしました。
その内容を講座に反映させ、教材は一から作成しました。

講師には横内寿男支部長をはじめ役員と、地域密着型として東信地方のメンバーの計6名で務めました。

事前に市の危機管理課にも確認を行い、発災後に学校の準備が出来しだい
直接避難することが可能であることをお伝えしました。
またこの福祉避難所へは家族も一緒に避難ができること、
クールダウンが必要な児童・生徒が落ち着ける空間の確保の必要性についても言及しました。

一般避難所と福祉避難所との違いなど福祉避難所について以外では
熊本地震の際にも支援物資として実績のある簡易トイレの「ラップポン」(日本セイフティー株式会社)の紹介も行いました。

避難所のトイレ事情については深刻で、高齢者など足が不自由な場合には、
屋外に設置され臭いや汚れのある仮設トイレの利用を敬遠して水分を取ることを控えてしまい、そのことで脱水症状や熱中症に繋がる旨も説明しました。

この支援物資の「ラップポン」は屋内で使用できます。専用のロール状のビニールをセットする構造で、排泄後に熱で圧着し完全密封されるため、そのままゴミ箱へ捨てることができます。
そのためトイレ掃除も不要で臭いもほとんどなく、何と言っても衛生的であるため避難所においては有用である点を説明しました。

避難所では普段の便利な生活とは掛け離れた不自由な生活を強いられます。
防災講座の際には、衛生面や健康面で少しでも改善できる良いものがあれば紹介するように心掛けています。

参加者からは「とても分かりやすかったです。」とお声掛け頂きました。
また講師一人一人に心暖まるプレゼントまで頂き、お役に立てたことを実感しました。

最後に、参加者の皆さんにはアンケートをお願いしていますので、回答を頂き今後の防災講座へ反映させていきたいと考えています。

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講評を述べる横内寿男 支部長

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グループワークでアドバイスする講師陣1

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グループワークでアドバイスする講師陣2

愛知県支部 ロープワーク実技講習を実施

令和元年6月18日に名古屋市緑生涯学習センターにおきまして、第2段のロープワーク実技講習を愛知県支部といたしまして、実施いたしました。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 災害時救護法ワークショップ

           ~身近にある道具を利用して防災・減災を学ぶ~

開催日時:平成31(2019)年2月4日(月) 15:20~16:10(7限目)
会  場:愛知県立 碧南高等学校 体育館
主  催:県立碧南高等学校
目  的:南海トラフ巨大地震などの災害時を想定して、負傷者や脱出困難者の救護方法を実演した内容を生徒さん自身が参画型により学び会得していただくことを目的として実施しました。
参加者:全日制生徒 1・2年生:637名 教職員:20名
       内 訳 1年生 :318名   2年生 :319名
指  導:NPO法人 愛知県防災士会
     ◎講師(4名) 〇ファシリテ―タ―(5名)
      ・応急処置手当 ◎森 千代子  〇小林 春代
      ・ロープワーク ◎手塚 哲郎  〇加藤 和久 ○原田 友子   
      ・応急雨具作成 ◎宮澤 昌嗣  〇石垣 辰夫
      ・応急担架作成 ◎櫻井  衛  〇高木 吉貴

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   体育館に集合した1・2年生       4グループに分かれる生徒

◎進 め 方
 各々の講師等は、広い体育館の四か所に立ち、その横に四つのコーナーを図解で表したものをホワイトボードへ大書掲出したサインを置き、4グループに編成された生徒さんが一同に短時間で大移動を行わなければならなく、学校側の配慮で大きなデジタル式減算型時計を一段高いステージ上に置き、木川正夫防災士(碧南高教諭)が時間管理をしながら号令を発し、同時に4グループが時計回りに各コーナーへ移動して頂きました。
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① 応急処置手当コーナー       ②ロープワーク コーナー

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③ 応急雨具作成コーナー       ④応急担架作成コーナー

 生徒さんが移動した後は、担当した講師達がワークaichi190204-7ショップの内容を説明したり、実演したり、生徒さんに判りやすい方法で各々が教えていきました。
 また、ワークショップごとに教える内容は異なるため、4コーナーの講師の声の干渉を避けるため放送用マイクの代わりにメガホンを使い、生徒さん方へ説明内容が伝わるよう、しっかり声を大にして担架作成説明講師もいました。
  声を大にして担架作成の説明をする講師
 
 比較的取り組みやすいロープワークと応急担架作成は、生徒さん自らが見て覚えて男女分け隔てなくワークショップに取り組んで頂きました

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 講師と生徒さんとロープワーク     見て覚えて作った応急担架
応急処置手当コーナーでは、各生徒さんが持参されたスーパーのレジ袋を使い講師から「直接圧迫止血法」と「骨折固定法」を教えられ、首から下げたレジ袋に腕を通し固定したままの生徒さん、一方、応急雨具作成コーナーでは、ビニール袋で作った雨具を着たまま、移動される生徒さんがあちこちで見かけることができ、完成度合を評価する一つのバロメーターとなりました。

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   骨折固定法を教える講師    応急雨具の作り方を教える講師
◎今回のワークショップを通じ
① 4つのコーナーでワークショップの内容がそれぞれ異なる。
② 短時間に1つのグル―プ全員が体験し覚える。
③ 時間管理、号令により短時間に生徒さんの大移動を行うなどの難問を解決。

 積極的に取り組まれた生徒さん達のお蔭で、多くの生徒さんと教職員の皆様方へ短時間ではありましたが、ワークショップの実効性・有効な処置法を体験して頂いたことから、今後、災害が発生した時であっても、今回の体験を思い出し、役立てて頂けるものと心強く感じました。 
                      文責・写真:阿部 健二

aichi190204-12 報告資料はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 1/10(木) 実籾小学校避難訓練(千葉県習志野市)

平成31年1月10日(木)、千葉県習志野市、習志野市立実籾小学校において避難訓練が行われ、千葉県北部支部が講評を行いました。実籾小学校では主に6年生を対象に防災学習が進んでおり、市内でも有数の防災先進学校です。
 今回は全校生徒を対象にした避難訓練が行われ、10時に訓練火災放送と警報が鳴り、生徒たちは「おかしも」を守りながら校庭へ避難します。防災頭巾をかぶり、ハンカチを鼻口に当て、一言もしゃべらず黙々と避難していました。
 校庭に集まり点呼が行われ、確認後避難完了となりましたが、その間の真剣さがひしひしと伝わってきます。校長先生をはじめ教職員の方々の真剣さも子ども達に伝わっているのだと思います。一般的な避難訓練では得てして「訓練」を行う訓練になりがちですが、きちんと「避難」を行う訓練になっていました。
 校長先生のお話の後、青木防災士から講評として話があり、その後教職員による消火器訓練が全校生徒の前で行われました。初めは水消火器による訓練があり、その後実際の消火剤を使った訓練が行われましたが、本物の消火剤が噴射されると子ども達は一斉に声を上げ、噴射の様子に見入っていました。
 ここで一旦解散になりますが、5年生のみ4階からの避難シューターの様子を見学します。業者の方による設置の安全性確認後、先生2人が代表して4階から滑り降りました。
 限られた時間の中で防災にどう取り組み、成果を上げていくか、その好例となる訓練だったと思います。

日時:平成31年1月10日(木)
場所:習志野市立実籾小学校
参加:全校生徒
スタッフ数:4名
内容:講評

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兵庫県支部 浜坂中学校全校一斉防災訓練指導

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事業部   

兵庫県防災士会事業部が企画提案している「中学校防災訓練プログラム」の情報を知り、「避難だけの訓練ではなく実動訓練をしてみたい」との相談を受けて、初めて浜坂中学校で防災士が指導する実動訓練が実施されました。

 【日 時】平成29年9月27日(水) 13時55分~15時35分
 【場 所】新温泉町立浜坂中学校
 【参加者】全校生徒、教職員 約250名
 【指導者】防災士6名

 1年生は災害前訓練としてグラウンドでの土嚢作りを予定していましたが、雨足が強くなったため、学校側の判断で急遽室内での訓練に変更。土嚢の必要性と積み方などを説明した上で、土嚢袋の縛り方を全員で体験。その後、災害時のシミュレーションとしてクロスロードをし、災害時のジレンマなどをみんなで考えてもらった。
 2年生は発災直後の訓練として初期消火訓練を実施。消火器の使い方を覚えるのも大事だが、大きな声を出して周りに知らせることも重要とし、まずは大声で「火事だー!!」と叫んでから消火。声が小さいチームには、何度も声出しをさせることで生徒全員が盛り上がり、見学者が応援するなど一体感のある訓練となった。
 3年生は被災後の訓練として避難所開設訓練を実施。大地震で命が助かった後、日本海津波が来ることも想定して高台の学校に住民が避難して来ると仮定。避難所での不便な生活をよりよくする工夫や、いち早く学校が再開できるように自分たちで事前に準備するものや地域で何が出来るかを考えてもらった。
※学校側の反省会資料・・・別紙参照
(文責 横山恭子)

特定非営利活動法人兵庫県防災士会

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反省会資料はコチラからご覧ください

千葉県北部支部 10/15(日) 千葉県船橋市六町会合同訓練

平成29年10月15日(日)、千葉県船橋市、船橋市立高郷小学校体育館で開催され北部支部が協力しました。主催者は三芝自治会、芝山六丁目町会、恵通苑町会、白鷺台町会、高郷町会、西習志野南町会の六町会の自治会で約180名の参加がありました。
初めに北部支部の岡田防災士により「自宅こそ最上の避難所」との視点で自助の大切さを伝える講演が行われ、参加者からは「目のうろこが落ちる思い」との感想が聞かれました。続いて谷防災士と北部支部有志により心肺蘇生の講演と実技披露が寸劇を交えて行われました。その後、六町会・自治会による防災品展示、ボーイスカウトによるロープワークと担架搬送訓練、北部支部による心肺蘇生訓練・応急手当訓練・三角テント張り訓練・簡易トイレ展示・新聞スリッパ作成訓練などが会場の各ブースで行われ参加者は自由に各訓練に参加しました。ペットシーツ利用の簡易トイレはその利便性が注目を集めました。
今回初めての試みとして防災士会とボーイスカウトなどの民間ボランテイア組織に協力を要請して防災訓練を行ったとのことです。見ているだけなく実際に自分たちでやってみる参加型の訓練が大変新鮮であったようで「良かった」「勉強になった」との参加者の声が多く聞かれました。主催者も「公助に頼る気持ちから自助の大切さに気づいてもらう良いきっかけになったと思います」と今回訓練の成果を評価し今後に期待を示していました。
日時:平成29年10月15日(日) 9:00-12:00
場所:船橋市立高郷小学校体育館
参加:180名
講師:岡田和也防災士
スタッフ:9名
内容:講演、心肺蘇生、応急手当、三角テント等

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千葉県北部支部 エコ・ウォークin手賀(千葉県柏市立手賀中学校)

平成28年11月26日(土)、千葉県柏市立手賀中学校において、「エコ・ウォークin手賀」イベントが行われ、千葉県北部支部、BCN、東京都支部、埼玉県支部の合同チーム26名で防災訓練を行いました。
対象は小学校2校、中学校1校の計300人。30分ごとのローテーションで、小学校低学年は新聞スリッパ、防災紙芝居、防災ダック、高学年は手当搬送、ロープワーク、新聞スリッパ、中学生は心肺蘇生、手当搬送、ロープワーク、その間に高学年と中学生2,3年生は順次起震車による地震体験を行いました。学年によってメニューを変えましたが、ローテーションとはいえ、100人が一斉に動く訓練であるため統制を取りつつ、それぞれが大規模訓練といった様相です。
対応に当たった合同チーム26名は手の空く暇もなく、300名を相手に訓練を行うため必死です。小学生も中学生もとても行儀がよく、訓練に打ち込む様子が頼もしく感じられるくらいで、一つ間違えば遊び場になってしまうところ、それぞれ真剣にかつ楽しみながら訓練に臨んでいたところが印象的でした。
私ども防災士も多人数で対応したとはいえ、これだけの人数をローテーションでこなしていく経験はなく、正直心配な部分もありましたが、無事怪我もなく終了することができ良い経験になったと同時に、反省点も多々出てきて大変勉強になった訓練になりました。そしてこの経験が大きな財産になったことは言うまでもありません。このような機会を与えてくださったJA共催の方々、小中学校の皆様に深くお礼申し上げます。

日時:平成28年11月26日(土) 13:00~14:30
場所:柏市立手賀中学校
参加:小学校2校、中学校1校 計300名
スタッフ:26名(千葉県北部支部、BCN、東京都支部、埼玉県支部)
内容:新聞スリッパ、防災紙芝居、防災ダック、手当搬送、ロープワーク
心肺蘇生、地震体験
地震体験者数:179名

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千葉県北部支部 株式会社明電舎災害時応急救護訓練

平成28年10月24日(月)、株式会社明電舎において災害時応急救護訓練を千葉県北部支部、東京都支部の合同で行いました。内容は身近な物を使った活用法、応急手当、搬送法の3パターンでローテーション方式にて実施しました。各40分ですが、できるだけ参加者の皆様に体験していただき、身体を動かしながら参加いただきました。
 企業における防災というとBCPが前面に来ますが、明電舎においてはまず身の回りや自宅でいる時を含めて実践を身に着けようという姿勢が感じられ、ペーパー上の計画だけでなく、まずやってみるという本来の訓練から進めようとしている点が頼もしく感じられました。
 皆様若い方ばかりで、どうしても防災は後回しになりがちな年齢層ですが、真剣そのものでしっかりと学んでいました。短い時間でしたが、私どもにとっても密度の濃い講習になったと思います。今後も明電舎のような企業と継続的に防災計画に関わらせていただきながら、より実践的な訓練などを提供できればと思っています。

日時:平成28年10月24日(月) 13:30~15:30
場所:株式会社明電舎
主催:株式会社明電舎
名称:災害時応急救護訓練
参加:約60名
内容:
■身近なものを使った活用法
・新聞スリッパ ・A4コピー用紙コップ
・レジ袋の結び方 ・レジ袋の活用法
・ゴミ袋で雨合羽
■搬送法
・徒手搬送 ・毛布搬送 ・応急担架
・リュック搬送 ・椅子搬送
■応急手当
・ラップ利用 ・切り傷 ・捻挫 ・火傷
・止血法 ・骨折固定 ・異物除去

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首都圏支部連絡協議会 再び地域の防災力向上に一躍

報告者 川崎隆克

講演・訓練・技術指導要請がH28年2月13日(土)迄、毎週入っています。先週、竜角寺台自治会に続き今週は隣接の酒直台自治会で防災講演と実技指導・起震車の要請があり、首都圏支部連絡協議会の支援を頂き実施いたしました。

―記―
以上
内 容 : 「栄町酒直台防災フェスタ」
場 所 : 栄町酒直台1,2丁目 自治会会館内
参加者 : 自治会員83名
時 間 : 10:10―DVD放映「東日本大震災千葉県被害映像」
     : 10:15―防災講演「栄町の被害想定と対策、防災力、消防力は・・!」
     : 10:40―ロ―ティーション訓練、三班に分かれ(CPR・AED、応急手
           当法・応急手当、起震車体験)
      12:10―非常食試食会
      13:00―終了

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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