千葉県北部支部 千葉県袖ヶ浦市クロスロード講習会

平成29年5月14日(日)、袖ヶ浦市災害対策コーディネーター連絡会のスキルアップとしてクロスロード講習会が開かれ、千葉県北部支部が支援を行いました。
今回のクロスロード講習は前年度に行われたHUG講習に引き続く、災害時の行動シミュレーションゲームの講習となります。クロスロードはジレンマ(相反する条件)が存在する中で結論を出さなければならない正解のないゲームと言われ、災害時に頻繁に発生する不確かな情報の中で判断を迫られる状況を体験できるものです。
時間の関係で様々な進め方の中の一部の体験になりましたが、参加した方は実際に起きたらどうするかと、真剣に議論をしていました。
袖ヶ浦市災害対策コーディネータ連絡会の皆様は、前週の5月7日(日)に行われた袖ヶ浦市自主防災組織リーダー研修会で指導者を勤められた方々です。その方々が更にスキルアップを図りたいと熱心に聞く姿勢に、改めて気持ちが引き締まる思いでした。

日時:平成29年5月14日(日) 13:30~16:00
場所:袖ケ浦市民会館
主催:袖ケ浦市災害対策コーディネーター連絡会
名称:袖ヶ浦市災害対策コーディネーター連絡会クロスロード講習会
講師:中村利孝 防災士
参加:講習26名
スタッフ: 2名(千葉県北部支部)
内容:クロスロード講習(指導者向け)

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兵庫県支部 防災リーダー&防災士 指導者養成講座開催

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事業部    

 兵庫県では「ひょうご防災リーダー講座」修了時に防災士試験を実施していますが、合格通知が届いた後の手続きや活動についての説明がほとんどないことにより「合格したが、どのように活動を進めてよいのかわからない」「合格したら防災士会の会員になっていると思った」「機構と防災士会が違う組織だと言うことを知らなかった」「リーダー講座では自分が受講するだけで、指導する側の練習や技術がなく不安」などの声が多々寄せられるため、ひょうご防災リーダー講座修了生の受け皿として、「ひょうご防災リーダーフォローアップセミナー」を毎年事業部が開催してきた。今年度からは、資格取得後の手続きや防災士会の活動事例などの説明会と指導者養成講座WSの2部構成とし、指導者としての第一歩を講座の中で体験していただき、地域に帰って実践できるよう先輩防災士のアドバイス等をいただいた。

 【 日時 】 平成29年4月2日(日)
       防災士説明会(資格取得、取得後登録) 10:00~11:30
       指導者養成講座          13:00~16:00
 【 会場 】 加古川市防災センター
 【 内容 】 第1部  防災士資格、資格取得後の説明会
            10:00  防災士資格手続き等について
                兵庫県防災士会活動事例紹介、座談会
            11:30  閉会
     第2部  指導者養成講座
            13:00  「初期消火訓練指導」 座学、体験
            14:30  班別ワークショップ、発表
            16:00  閉会 (防災センター体験・見学自由)

 地域防災に関わる上で、一番基本となる「初期消火訓練指導」をテーマとし、座学では消火器の種類や使用手順、注意点など、消防団所属の防災士が説明。その後、加古川市防災センターのご協力を頂き、一般見学者への説明や進行を提示。参加者全員が消火器と屋外消火栓の放水体験を行った。
 体験後は、班別ワークショップとして、「高齢者向け」「小学生向け」「自主防災組織向け」「障がい者向け」の4テーマに沿って指導のシナリオを考え、指導経験のない防災士を指導者役として寸劇発表。発表後は、質疑応答も体験していただき、回答方法などについて参加者全員で協議する場面もみられた。
 「防災士なら消火器の使い方は当然知っている」とよく耳にしますが、実際に教える際の話術や対象者によって言葉や準備物が違うなど、簡単に見られがちな初期消火訓練指導でも奥が深いということを知っていただけた。特に、今回は聾唖の防災士にも参加していただけたことで、聾唖者への火事場の対応や、コミュニケーションのとり方を知っていただく機会にもなりました。
(事業部 横山恭子)
特定非営利活動法人兵庫県防災士会


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資料はコチラからご覧ください

兵庫県支部 消防と防災士の防災講習会

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事業部    

 毎年、加古川市にある日岡苑町内会では、消防署と防災士が協力して防災講習会を実施しており、昨年度は女性だけの防災講習会を実施。参加された方から「とてもわかりやすく興味が持てたので、より詳しく知りたい」との要望があり、今年度は、避難所や備蓄品についての説明・体験を防災士が担当。応急手当や心肺蘇生法の指導を消防職員が行った。
    
   【日 時】平成29年2月26日(日) 13:00~15:00
   【場 所】加古川市神野町日岡苑「桜苑」
   【参加者】日岡苑町内会役員、一般住民 40名
   【指導者】消防職員6名、防災士2名

 日岡苑町内会は、指定避難所の大きな体育館に隣接した町内会のため、自分たちの備えも大切だが、指定避難所の運営協力や炊き出しなどの支援にもあたれるよう避難所についての知識共有と段ボールベッドの作成体験などを行った。終了後も参加者からの質問が絶えず、備蓄のかしこい揃え方や、女性ならではの避難所での生活支援など様々な内容に興味を持ってもらえた。
(文責 横山恭子)

特定非営利活動法人兵庫県防災士会

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東京都支部 公益財団法人 東京都公園協会「現場リーダー危機管理研修」

活動報告者(東京都支部 松井正雄)

 日時:第一回 平成29年1月19日(木)13:30~16:45
    第二回 平成29年1月24日(火)13:30~16:45
 場所:日比谷公園内「緑と水の市民カレッジ」講義室
 主催:公益財団法人 東京都公園協会
 参加者:両日合計58名
 講師:松井 正雄
 防災士:3名(東京都支部:正谷 絵美、
       千葉県北部支部:谷 正美 副支部長・中村 利孝)
 内容:危機管理講話及び災害図上訓練

 平成29年1月19日(木)及び24日(火)の両日、公益財団法人 東京都公園協会主催による「現場リーダー危機管理研修」で同協会が管理する、公園・庭園・霊園の所長クラスを対象に、講演(第一部)及び災害図上訓練(第二部)を実施しました。
 同協会が管理する公園には、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生したとき、多くの帰宅困難者が避難してきました。公園職員はそれら避難者に対して支援を行った実績があり、以降、災害発生時における避難者滞在場所としの機能を高めるため、繰り返し行われてきた職員の訓練や研修の一環として実施されたものです。
 第一部の講演では、「非常事態に遭遇しても落ち着いて行動するための心構え」「適切に状況判断するためには」の2テーマーについて約1時間講話を行った後、休憩を挟んで第二部の災害図上訓練に入りました。
 災害図上訓練では、地震発生時から時間経過に伴い発生する事象への対応をグループごとに検討する情報トリアージ形式にクロスロードの要素を加えて実施しました。
 「情報トリアージ」とは、本来、情報の重要度(対応の優先順位)を選別するための図上演習を言いますが、今回は、刻々と変化する災害想定状況を具体的にイメージし、迅速かつ的確な対応や意思決定の方法を学ぶことを目的として、一度に複数の情報を提供して情報の選別を行うのではなく、時間経過ごとに発生する想定の状況に対して検討項目を示し、グループごとにじっくり検討できるよう与える情報(想定状況)は、時間の経過ごとにひとつずつとしました。
 想定状況は全部で8つ(練習想定を含む)。どれも災害発生時には起こりそうな想定状況で、参加者は真剣に対応を考えていました。
 印象的だったのは、私が今まで他の団体で実施して来た中でどこよりも、出される対応案の数が多いことでした。研修に臨む意識の高さのみならず、訓練や研修が繰り返し行われ身に付いているのだと感じました。

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東京都支部 江東区「災害協力隊リーダー講習会」

活動報告者(東京都支部 松井正雄)

  日 時:平成29年1月21日(土)14:00~15:30
  場 所:江東区文化センターホール

 平成29年1月21日(土)江東区主催による「災害協力隊リーダー講習会」で、講演を実施しました。
 休日であるにもかかわらず、江東区長はじめ担当部署など大勢の関係者によって開催された講習会には、214名の災害協力隊リーダーが参加し、江東区が防災・減災に取り組む意識の高さを感じ、身が引き締まる思いで講演させていただきました。
 江東区では、「自分たちのまちは自分たちで守る」という共助の精神に基づいて、地域住民が力を合わせ、区、消防等の関係機関と協力しながら地域の安全を図ることを目的とした自主防災組織を「災害協力隊」と命名し、その結成と活動を支援しているとのことでした。
 現在、314隊の災害協力隊が組織され、防災士の認証者数は205名いるとのことです。
 講演は、防災士と日本防災士会の紹介をさせていただいた後、「過去の災害からの教訓と地域防災」と題して、サブタイトルを「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の教訓」「熊本地震の教訓」「地域の防災」の三タイトルに分けてお話しを進めさせていただきました。
 「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の教訓」では、守れた命の事例として①釜石の奇跡(講演では「釜石の出来事」として紹介)、②越喜来小学校の避難階段、③普代水門の高さ、守れなかった命の事例として①大川小学校、②田老町の防潮堤決壊、を取り上げました。
 「熊本地震の教訓」では、①自宅避難の見直し、②車中避難、③持ち物リストにプラス1、④避難所の様子、についてお話しさせていただきました。
 「地域の防災」では、①江東区の消防力、②防災リーダーに期待されること、③自主防災組織の課題、自助・共助・公助、④避難準備情報名称変更、などの説明及び江東5区大規模水害対策についても触れさせていただきました。

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愛知県支部 「介護事業所における防災・非常災害対策」講座開催

 日 時:平成29年1月17日(火)午後1時半から4時半
 場 所:名古屋商工会議所 3階 第5会議室
 講 師:愛知県支部 羽田道信(藤田保健衛生大学教授) 
 ワークショップファシリテーター 愛知県支部会員 10名
 参加者:愛知県内介護事業所 防災担当職員 120名
      (管理者・社会福祉士・ケアマネ・看護師・理学療法士等々)

 ケアマネージャーへの研修をする愛知県シルバーサービス振興会の依頼により、介護事業所の防災担当者に対し、入所者や利用者の安全をどう確保するのかという災害への対策や対応に関する講座「介護施設等における災害対策と災害対応」の講演のあと、減災対策としての緊急時の行動指標を考えるアクションカード作成ワークショップを開催しました。
 愛知県支部として初めての介護施設等の防災担当者への研修指導でしたが、講師の羽田道信教授の指導によりそれぞれの事業所の担当者は熱心に取り組み、真剣に学びました。
 ワークショップでは愛知県支部会員がファシリテーターを務め、もしもの時にはと真剣にアクションカードの作成に励む参加者を目の当たりにして、大きな刺激と感動を覚えました。参加者も職場での対応をどうすべきか大変勉強になったと喜んで、振興会の発行する修了証を受け取っていました。

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奈良県支部 三郷町での防災講習会

平成28年12月4日 生駒郡三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会館において、防災講習会が行われ、自治会員29名が参加されました。
奈良県防災士会から2名の防災士が参加し、「災害について」、「自治会の自主防災のすすめ方について」のテーマで講師を務めました。
前半の「災害について」では、今年5月の熊本地震で災害ボランティアとして赴いた際に自ら入手した被災地や避難所の画像を見ていただき、三郷町でも起こりうる災害として紹介しました。
後半では、同じ三郷町内の自治会で防災に取り組む1人として、参加者と同じ目線、立場での自治会の自主防災の取り組み方や、親子で体験できる防災イベントとして消防体験や紙芝居などの取り組み例を紹介したり、地域交流の場として有効な「防災かまどベンチ」事業の紹介などをしました。
今回の講習テーマは、日頃から自治会の防災防犯活動の推進で悩んでおられる役員さんたちのご要望によるものでしたが、多くのヒントをつかんでいただけた様子で、参加者の皆様にとって有意義な講習会になりました。

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兵庫県支部 姫路市英賀保地区津波避難訓練

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 西播・中播エリア 

 「平成28年度兵庫県南海トラフ地震住民一斉避難訓練・合同防災訓練」が兵庫県沿岸部地域で一斉に行われ、姫路市では英賀保地区住民を対象とし、津波避難訓練・防災講話を行った。

 【日 時】平成28年11月13日(日)9:00~11:40
 【場 所】姫路市立英賀保小学校
 【参加機関】姫路市、姫路地区郵便局長会、警察、消防、消防団、兵庫県防災士会
      英賀保地区連合自治会  約300名
 【防災士】兵庫県防災士会6名 姫路地区郵便局長会4名

英賀保地区住民は、初期消火訓練や搬送訓練、資機材取り扱い訓練のブースをローテーションして体験。兵庫県防災士会は非常持ち出し品・備蓄品展示と東日本大震災の津波パネルの解説、段ボールベッドの作成指導にあたった。訓練のまとめとして、当会員が防災講話を行い、日ごろからの備えと地域の共助の大切さを話した。
(文責 中村政人)

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千葉県北部支部 千葉災害ボランティア連絡会DIG勉強会(千葉市)

平成28年11月12日(土)、千葉災害ボランティア連絡会の勉強会としてDIG研修が行われ、東京都支部、千葉県北部支部が防災支援を行いました。
参加者は42名と多く、千葉市災害対策コーディネーターの方も支援に入り、会場は熱気にあふれていました。最初に東日本大震災における「釜石の出来事」(世間的には「釜石の奇跡」と言われている)を題材に、事前の訓練が大事であることをお伝えしたうえで、DIGの実習を行いました。
地域の状況を書き込む場面では何のための作業かという雰囲気はありましたが、要配慮者の避難支援の検討では自治会ごとに同じテーブルとしたためか、各テーブルともまとまりが良く活発に意見が出ていました。最後のまとめでは、色々な考え方があることに参加の皆様は、「ほー・・・」と驚いていました。
今回の研修は、DIGの一部を体験して頂いただけでしたので、どこまで事前の訓練が大事であるかが伝わったかどうかが心配ですが、災害時の状況を疑似体験した頂くということは出来たのではないかと思いました。
次の機会にDIGの別な方法での研修が出来れば、更に災害対応に理解が深まると感じました。

日時:平成28年11月12日(土) 14:00~16:00
場所:千葉市若葉保健福祉センター
主催:大宮町千城自治会
名称:千葉災害ボランティア連絡会DIG勉強会
講師:松井正雄  防災士(東京都支部)
参加:講習42名
スタッフ: 3名(千葉県北部支部、東京都支部

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千葉県北部支部 吹上苑町会防災講演(習志野市)

平成28年11月12日(土)、習志野市の吹上苑町会で防災講演を行いました。担当講師は青木防災士で、この吹上苑町会には千葉県北部支部の藤下防災士(北部支部役員)がいるため、藤下防災士の要請により実現しました。
東日本大震災時に浦安で起こったこと、宮城県大川小学校のこと、宮城県女川町での子ども達の1000年後のいのちを守る活動が紹介され、皆さん真剣に聞き入りながら涙する人もいて、参加者は多くないものの充実した講演になったと思います。
講演後、その内容を踏まえたディスカッションが行われ、キーワードとなった「絆」についてより深い議論が展開されました。子ども達から出てきた「絆」の意味を皆さんで共有しつつ、この町会にも浸透するようにしたいという意見が出されました。講演の後にその内容について話し合って参考にすべき点を整理するという試みは、大変新鮮かつとても大事なことと思いました。千葉県知事賞を受賞している町会だけに志も高く、和やかな雰囲気の中でもしっかりと自分たちのものにしていく過程はさすがと思いました。

日時:平成28年11月12日(土) 13:30~16:00
場所:屋敷公民館(習志野市吹上苑町会)
主催:吹上苑町会
参加:約12名
内容:防災講演
講師:青木信夫防災士

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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