愛知県支部 愛知県立岩倉総合高校「学校祭での防災・減災啓発活動」

日時  平成29年9月11日(月)9:30~14:20
場所  県立岩倉総合高校 生徒棟2階 学習室4
参加者 132名(生徒、教諭・保護者等)
参加防災士 7名
 
 今年も高校からの要請を受け、防災士会のブースに教室と廊下を借りて啓発活動をした。昨年から高校と大学の連携防災研修で学んでいた4名の生徒が、愛知県の防災リーダーに認証され、学校の防災に対する思いや期待も大きく変わり始めた。高校生の若い力と行動力に、校長先生や職員の皆様をはじめ地域の方々からの期待も高まってきているのを感じた。
 防災士からロープの扱いを学んだ生徒が、今度は教諭や保護者などに教えながら身に付けていく姿に頼もしさを感じ、この展開を嬉しく思った。
 今回も起震車を設置し、参加者には家具の固定や救急救命の方法、防災品の数々の展示や非常食の試食などから多くのことを学びながら体験していただくことができた。
私達防災士においても有意義で手ごたえのある活動となった。

aichi290911-1b aichi290911-2b

aichi290911-4b aichi290911-3b

スポンサーサイト

愛知県支部 平成28年度 名古屋地方気象台講座 第3回目

    「地震と津波について」
  日 時: 平成29年1月19日(木)13時から15時
  場 所: 愛知県支部 東特会館 4階 会議室
  参加者: 会員16名
  講 師: 名古屋地方気象台 東海地震防災官 名倉 賢哉氏

 今年度最後の名古屋地方気象台講座になってしまいました。
 地震発生の仕組みとタイプなど基礎について丁寧に復習してから、断層のいろいろな種類と愛知県内の主な活断層帯の長期評価の結果について、ランク別に細かく説明していただき、かなり細かく理解ができました。
 津波についても発生の仕組みや速さと高さなど、知識を確かめながら、遡上や伝わり方などを再認識し、予測する仕組みなども丁寧に教えてくださいました。また、大津波警報・津波警報・津波注意報についても、分かりやすく表記して説明いただきましたので納得できました。
 気象関係については、事象や情報など難しいと思い込み、解りにくいと思ってしまいがちですが、このように名古屋地方気象台の専門官の方々から直接教えを受けて、理解することができる幸せを身にしみて感じています。

今年度も第1回目「気象と災害」  11月29日 気 象 情 報 官 小林幸博氏
     第2回目「防災気象情報の活用」 12月14日 気 象 情 報 官 小林幸博氏
     第3回目「地震と津波について」  1月19日 東海地震防災官 名倉賢哉氏
と、3回にわたってお教えていただくことができました。
 ご協力くださいました名古屋地方気象台様には心より感謝を申し上げます。
 今回ご指導いただきましたことを何度も復習して、防災活動の中で自信をもって話せるように努力し、私たち自身も気象庁のホームページに積極的に慣れ親しんで、情報を得るように努めていくことも必要だと思いました。ありがとうございました。

aichi290119-1

愛知県支部 「介護事業所における防災・非常災害対策」講座開催

 日 時:平成29年1月17日(火)午後1時半から4時半
 場 所:名古屋商工会議所 3階 第5会議室
 講 師:愛知県支部 羽田道信(藤田保健衛生大学教授) 
 ワークショップファシリテーター 愛知県支部会員 10名
 参加者:愛知県内介護事業所 防災担当職員 120名
      (管理者・社会福祉士・ケアマネ・看護師・理学療法士等々)

 ケアマネージャーへの研修をする愛知県シルバーサービス振興会の依頼により、介護事業所の防災担当者に対し、入所者や利用者の安全をどう確保するのかという災害への対策や対応に関する講座「介護施設等における災害対策と災害対応」の講演のあと、減災対策としての緊急時の行動指標を考えるアクションカード作成ワークショップを開催しました。
 愛知県支部として初めての介護施設等の防災担当者への研修指導でしたが、講師の羽田道信教授の指導によりそれぞれの事業所の担当者は熱心に取り組み、真剣に学びました。
 ワークショップでは愛知県支部会員がファシリテーターを務め、もしもの時にはと真剣にアクションカードの作成に励む参加者を目の当たりにして、大きな刺激と感動を覚えました。参加者も職場での対応をどうすべきか大変勉強になったと喜んで、振興会の発行する修了証を受け取っていました。

aichi290117-1 aichi290117-2

aichi290117-3 aichi290117-4

愛知県支部 名古屋市立中央高校での防災研修 パッククッキング

 日 時; 平成28年9月28日(水)11:05~12:40
 場 所; 名古屋市立中央高校 2階 調理実習室
 参加者; 生徒16名 教諭2名
 指導防災士: 西川賢次 他5名
   
 名古屋市立中央高校(名古屋市中区新栄)は普通科で単位制の昼間定時制高校です。
 9月28日を防災のための特別活動の日と決め、全校的に多彩な学習や催しを行いました。
 愛知県支部には災害時のパッククッキングの実習と、熊本地震の様子についての話をと要請がありました。そこで西川賢次講師をはじめ5人の防災士が出かけました。
 災害時に手元にある食材を使って料理を作る体験のため、ポリエチレンの袋に材料を入れて空気を抜き、沸騰した鍋の中に入れて作る方法(パッククッキング)を学ぶ授業です。
 まず最初に、ホットケーキミックスの粉を使って蒸しパンを作りました。
 グループの4人が協力し合って鍋の中に入れたら、今度はカレーライスを作ります。ポリエチレンの袋に白米と水を入れ、空気を抜いて鍋の中に入れ、次に野菜や肉を刻み、カレーの素と混ぜあわせて鍋の中に入れました。あとは仕上がりを待つだけです。
 その待ち時間を利用して、熊本県益城町にボランティアや視察に2度行ってきた、森研修委員長が写真パネルを見せながら体験を話しました。生徒さんの中には熊本に親戚がいるという人もいて、うなずいて聞いていました。
 料理ができあがると皿に盛りみんなで美味しそうに食べて、新しい調理法を知ったことを喜んでいました。災害時に手元に持ち合わせの材料を利用して、工夫しながら一人分ずつの温かい料理を作るこの方法を、若い人たちにもっと知ってもらうために、今回のような防災減災講座を展開していくことも私たち防災士の使命だと痛感しました。
(文;加藤和久、写真;手塚哲郎)

aichi280928-1 aichi280928-2
   <まず袋に入れて>   <しっかり空気を抜きます> 

aichi280928-3 aichi280928-4
  <皆で仲良く野菜を切ります> <熊本地震の話を聞く>

愛知県支部 「なまずの学校」「いえまですごろく」指導者養成講座

日 時; 平成28年9月25日(土) 午後1時半から4時まで
場 所; 日本防災士会愛知県支部 (東特会館 4階 会議室 名古屋市中村区亀島)
参加者; 会員23名
講 師; 愛知県支部 研修委員会

愛知県支部会員の日頃の活動の中に、幼稚園や小学校・中学校・高校など、幼児や児童・生徒を対象としたジュニアへの防災啓発活動が多くなってきています。
そこで活動の幅を広げるためにゲーム感覚で防災を考える「なまずの学校」と、日本赤十字社愛知県支部を中心として考案された「いえまですごろく」を指導者養成講座として森研修委員長を中心に開催しました。
参加した会員の皆さんは、使い方のルールに基づき生徒になった気持ちで持ち札を手にあれこれ考え、なおかつ自分が指導している立場でその場の状況に気配りして、夢中になりながらも確かな手ごたえを感じていました。 
愛知県支部の新たな取り組みとして、ジュニアへの防災啓発活動の重要性をしっかりと受け止めて、会員のスキルを高めながら地域で繰り返し啓発活動に励んでいきます。

    <講師による説明>  <グループ討議>
aichi280925-1 aichi280925-2
   
   <グループでの作業>  <作業の進め方の説明>
aichi280925-3 aichi280925-4
             
<熊本地震の写真パネルも展示> <グループ内での真剣な討議>
aichi280925-5 aichi280925-6

愛知県支部 県立岩倉総合高校 学校祭での「防災・減災啓発事業」

日 時  平成28年9月12日(月)午前9時から午後2時半まで
会 場  岩倉総合高校 生徒棟2階 学習室4
参加者 167名
協 力  愛知県支部防災士7名、 生徒代表1年生4名

 3年前より携わってきた岩倉総合高校での防災への取り組みは、今年当高校が愛知県の高校生防災セミナーの参加校になったことで熱意が加わりました。  
 地域はもとより生徒や先生方にも広く防災意識を高めてもらおうと、防災士会に主幹としての協力依頼があり、学校祭での啓発活動内容も生徒さんたちの思いを大切に設定しました。参加された皆さんは一様に真剣に取り組んで、熱心に学んでくれました。
中庭に起震車を呼ぶこともでき、体験を通して充実した活動になりました。(森)
   
aichi280912-1 aichi280912-2
 <家具の転倒防止>        <ロープワーク1>
 
aichi280912-3 aichi280912-4
 <ロープワーク2>      <AEDの指導・奥は非常食試食>
     
aichi280912-5 aichi280912-6
 <パンフでも説明>     <奥のトイレセットの前でアンケート>

愛知県支部 研修会「・・・いま熊本地震が起きたら・・・」

東海市社会福祉協議会主催 参加12名
講 師:櫻井 衛 ファシリテーター: 加藤(和)、保坂

 東海市しあわせ村で平成28年8月26日、金曜日開催されました愛知県支部の研修会に参加しました。 
 当日は、大変暑い日でした。
13:00~16:00の前半はパワーポイントによる説明により「・・・いま熊本地震が起きたらという・・・」テーマにより講義が始まりました。
 震災関連死が、東北大震災で3047人(66歳以上が3018人)阪神大震災では932人であり、熊本大震災では4/17現在避難者188,882名 8/24現在死者50名、避難者792人、震災関連死25名、エコノミークラス症候群51名という状況であります。
 震災関連死とは 長引く避難所生活の疲労や震災における精神的シヨックで体調を崩して亡くなるケースがこんなにも多いとは知りませんでした
 また、余震等表現の見直し活断層の危険度が4段階に分けられた2016/8/19の最新情報も織り込んでの話がありました。 (最初の地震で倒壊しかかかった家屋) 
aichi280826-1 aichi280826-2
  (避難所生活の大変さ)    (段ボールベット)
aichi280826-3 aichi280826-4
 参加者には寄付をして頂いた「緊急復刊アサヒグラビア:九州・熊本大地震」を各自に教材として支給し、その被災の実態と活断層の凄さについて説明されました。 
 防災より減災が大事 家具転倒防止 建物の耐震化の話がありました。
 後半は、中学生が2組のグループに分かれクロスロード(中学校編)による災害時の対応について行いました。
 問題が読み上げられるとみんな真剣に考えYES・NOカードを出し自分の意見を発表して大変盛り上がりました。
 最後にグループを代表して感想を述べていただきました。最初は男子が照れていましたが一息つき確りとした考えを述べてくれ、女子の方も堂々とした落ち着きを持って考えを話されました。
 やれば出来る、これからの若い方々に大きな期待を抱き実り多い一日が終わりました。
 中学生も、地震について大変良い勉強になりましたと話してくれました。
 若い人たちに防災講座を開催することがとても大切だと実感しました。
  ( 終わりに集合チーズ )  (真剣な取り組み)
aichi280826-5 aichi280826-6
文 責 : 加藤 和久

愛知県支部 熊本地震から5か月目の視察研修

日 時  平成28年9月13日(火)から14日(水) 一泊2日
行 先  熊本県熊本市、益城町、阿蘇市、南阿蘇村、西原村など
参加者  愛知県支部役員6名
案内・指導 熊本県支部 支部長 宮下正一氏、理事 福本雅子氏

1日目(9/13)
 小雨降る朝8時5分、名古屋小牧空港を離陸。熊本は霧が深く着陸できないときは福岡空港へとの案内を了承して搭乗したが、無事に熊本に着陸できて一安心。
 空港で支部長と福本氏に再会し、レンタカーに乗車。天候が悪いからもしもの時のためにと、宮下支部長の気遣いにより2台で阿蘇神社まで走行した。通行止めの道路が多く熊本県支部長の乗る先導車のおかげでスムースな移動ができて大助かりだった。
aichi280913-1 aichi280913-2 aichi280913-3
 阿蘇神社の被害は想像以上で、報道で見聞きしたものとは違い、身に迫るものがあった。地元の方ばかりではなく、観光バスで見学に来た方々も深く頭を下げ悲しんでいた。
 地元の郷土食「だご汁定食」の昼食後、阿蘇のゆったりとした美しい山肌にいく筋もの亀裂が入っているのを見つけ、自然の厳しさを思い知ることとなった。
 次にテクノ仮設団地に移り、宮下様の計らいで団地内のお宅に上がらせていただいた。4畳半の和室と、同じくらいの広さの洋室があり、その屋の奥様にいろいろとお話を伺うことができた。
aichi280913-4 aichi280913-5 aichi280913-6
<架設の入居者を訪問> <仮設住宅の洋室で面会> <テクノ仮設団地>
その後、布田川断層で有名な布田川に寄り、まざまざと断層帯を確認することができた。    
aichi280913-7 aichi280913-8 aichi280913-9
 帰り道に益城町総合体育館に寄り、現在の避難所の様子を拝見した。ほとんどの方が仮設住宅や、その他に移り、9月いっぱいでここも閉鎖されるということであった。
aichi280913-10 aichi280913-11 aichi280913-12
 1日目の最後に、以前日本防災士会の支援対策本部のあった辻ノ城公園に寄った。
aichi280913-13 aichi280913-14 閉所前の1週間、この公民館で寝泊まりしていたことを思い、懐かしさでいっぱいになった。仮設に移ってもまだこの公園に遊びに来ている近所の子どもたちが楽しげに遊んでいた。

2日目(9/14)
 朝から雨。昨日目いっぱいご案内いただき、あちらこちらで熊本県支部の皆様が今でも何かと地域の方々に気を配り、実際に活動されていることを知った。信頼され頼りにされている様子を見るにつけ、お二人の並々ならぬご尽力と責任感に深く頭が下がる思いで心が熱くなった。被災当事者としての顔は見せず、いつも私たちに「防災士として必要なことは、実際の被災地を訪ねてこの地震の現実を見て学ぶことだ」と言っていた宮下様。
 今回再会して、その強い思いを再度確認することができた。本日も熊本城と水前寺公園を案内してくれ、午後3時のFDAに乗ることができた。参加者一同心にしみる有意義な研修となった。ご多忙の中、ご案内とご指導をいただき誠にありがとうございました。(森)
aichi280913-15 aichi280913-16 aichi280913-17
 <熊本城天守閣を背にして> <熊本城の外壁>   <湧水の戻った水前寺公園>

愛知県支部 ぼうさいあいち会報14号を発行

aichi280830-1
ぼうさいあいちはコチラからご覧ください

<ぼうさいあいち概要>
・H28年度 日本防災士会愛知県支部総会の開催
・H28年度 愛知県支部事業計画
・H28年度 愛知県支部役員敬慕
・H28年度 愛知県支部研修及び活動計画予定
・地域防災訓練に参加
・東海地方郵便局長会、名古屋市南部郵便局長会主催の研修会
・スキルアップ研修会「イメージTEN」を開催
・愛知県支部に会員にご参加頂いたメンバーコラムです
・防災出前講座を始めました
・防災コラム4号 他

愛知県支部 町内会防災訓練

 開催日 平成28年2月14日(日)午前10時~11時半aichi280214-1
 場 所 名古屋市立瑞穂が丘中学校・駐車場&体育館
 指 導 御剱消防団 
 内 容 防災訓練
 主 催 4町内会・NPO日本防災士会愛知県支部
 参加者 4町内会住民109名、消防団員15名、報道者1名、防災士1名、消防官6名
 町内会チラシはコチラからご覧ください

安全に避難を開始し、自宅から第一避難場所に集合し、通路を確認しながら避難場所に集合。AEDを使った救命措置(大人&小児)。毛布やその場にあるものを使って応急担架の作り方や搬送方法。三角巾の手当方法。消火器、三角バケツ、バケツを使っての初期消火訓練を行う。

aichi280214-2 aichi280214-3 aichi280214-4
   開会式       AEDを使っての救命措置    大人
aichi280214-5 aichi280214-6   aichi280214-7
   マット 毛布一枚 三角巾を使っての止血法&応急手当 乳幼児
   応急担架を作って運ぶ。
初期消火訓練
aichi280214-8 aichi280214-9 aichi280214-10
    消火器       三角バケツの消火     バケツリレー
  
南海トラフ巨大地震の災害を想定している住民が多く、参加者も大幅に増えた。
朝、雨が降っていたが、9時50分頃から曇りになった。住民の方々は、大人も子供も熱心に防災訓練に取り組まれた。    報告書作成 : 福島郁江
プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

最新記事
カテゴリ(支部)
カテゴリ(活動)

啓発 コミュニティー 支部会報 研修 イベント 教育 講演 訓練 勉強会 現地活動 指導 HUG 協定 総会 訓練指導 支部総会 DIG 自主防災組織 支部会議 被災地支援 HUG 研修指導 支部設立 女性 セミナー 連携 受賞 避難所 支部活動 法人化 訓練HUG 女性防災士 実技指導 

月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR