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愛知県支部 岩高祭で防災・減災啓発

 9月4日(水)に愛知県立岩倉総合高等学校様からご依頼を頂き、愛知県防災士会による「防災ブース」を開設いたしましたので、
その模様を報告資料にまとめ報告いたします。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 スキルアップ研修会

災害時における地域課題の取り組み
~ 避難所・避難生活への備えと見直し ~

日 時:令和元年8月24日(土) 13:30~15:10
場 所:東特会館 4階 会議室
講 師:防災士 羽田 道信 氏  
    NPO法人 愛知県防災士会 防災アドバイザー、研修委員
    (藤田医科大学 医療科学部 特任教授)
参加者:47名

aichi190824-4 開催冒頭、NPO法人愛知県防災士会 寺島理事長から本日、参加された会員の皆様へ、平素の活動への感謝と今後の活動理念への基礎学習としてのスキルアップ研修と捉えて頂く機会とされたいと挨拶を述べた。
 次に司会進行役の森副理事長(兼研修委員長)から本日のスキルアップ研修を担当される羽田講師を紹介し、スキルアップ研修の本題へとバトンを講師へ繋いで行きました。
 羽田講師は、防災士の資格を取った当時の過去を振り返り、aichi190824-2自我の目覚めから「自分に出来る活動は?」を追及しつつ、非営利活動法人日本防災士会会員の活動理念に触れ、自分が導かれ原動力となっていることを改めて解説し、今日に至っていることを会員の皆さんへ理解・浸透して頂くよう説明をされました。
 また、地域防災計画と地区防災計画の違いや防災マニュアルが膨大な資料となっている現状と矛盾点にも言及され、普段から確認する習性を身に着けることの重要性と災害からの教訓に学び、防災マニュアルを実態に即し、年2回改定している地域があることも知っておく必要があると紹介されました。
 防災訓練は、行政や地域、会社、企業等において、機会に合わせ啓発活動を進めていく機運が高まる中において、「防災運動会」と名打って、防災に関する競技の種目を取り入れている地域が、成績や結果を重んじるがゆえに、間違った訓練方法を身に着けてしまうという落とし穴があることに気づかされました。
 更に、「阪神・淡路大震災」と「東日本大震災」、「熊本地震」の過去に発生した地震による直接死と間接死の割合を比較され、間接的な要因により亡くなられた方が多いという現状を認識し、避難所と避難生活の重要性を説かれました。 
 また、最後に羽田講師が10月6日に豊明市の避難所運営委員会の発足並びに避難所開設・運営訓練プログラムに携われた内容を一覧表により説明され、運営班を8班に分け、実際に避難所運営訓練を実施することとなるわけですが、仮に南海トラフ巨大地震による罹災、被災者となる場合を想定して、8班に所属する役割分担があったとしても、要員配置上、どの班に所属しても、その班の仕事、ボランティアをこなせるように普段から訓練を積む必要があるとの説明に共感を覚えました。

【パワーポイント資料】
aichi190824-3 ○表紙 災害時における地域課題への取り組み
 ~避難所・避難生活の備えと取り組み~ 
 ○日本防災士会の活動理念
 ○積極的に取り組む事項
 ○防災計画の体系(内閣府)
 ○地域防災計画
 ○地域防災における課題事例
 ○避難所単位で地域防災を考える
 ○避難所運営委員会
 ○避難所運営委員会の設立
 ○別紙資料
  ・避難所開設・運営訓練(リーダー養成)プログラム
  ・中央小学校区避難所運営委員会組織及び運営班
 ○防災士認証者・会員数
 ○一防災士として
文責・写真:阿部 健二

愛知県支部 避難所運営訓練の実施

7月28日(日)に愛知県稲沢市幸町区自主防災会におきまして、NPO法人愛知県防災士会防災アドバイザーの広瀬講師によります「避難所運営訓練」につきまして報告いたします。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 応急処置に関する実技講習

7月2日に名古屋市 緑生涯学習センターにおきまして、応急処置に関する実技講習を依頼され実施しました。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 「普通救命講習1」を受講して

スキルアップ研修「普通救命講習1」を名古屋市中村消防署内で開催いたしました。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 ロープワーク実技講習を実施

令和元年6月18日に名古屋市緑生涯学習センターにおきまして、第2段のロープワーク実技講習を愛知県支部といたしまして、実施いたしました。

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報告資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 防災出前講座を実施

令和元年6月4日(火)に名古屋市緑生涯学習センターにおきまして、防災出前講座を愛知県支部として実施いたしました。

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資料はコチラからご覧ください

愛知県支部 災害時の対応・行動、あなたならどうする!?

~想定される難問、自らの問題として考える~

日  時:令和元年5月30日(木) 午前11時~午前12時
会  場:ポートメッセなごや 第7会議室
主  催:名古屋国際見本市委員会、(公財)名古屋産業振興公社
目  的:南海トラフ巨大地震の発生率が高まる今日の状況を踏まえ、また、
    自然災害が発生した時に生命を守る防災・減災対策を普段から会得する
    方法を、このセミナーを通して学ぶ。
参 加 者:約100名 (16グループ、1卓6名~7名) 
講  師:羽田 道信 氏  藤田医科大学 医療科学部 特任教授
     (NPO法人 愛知県防災士会アドバイザー、研修委員)
ファシリテ―タ―
    :NPO法人 愛知県防災士会(防災士 5名)
     寺島 一德、手塚 哲郎、原田 友子、宮澤 昌嗣、阿部 健二 

 朝から晴天に恵まれた5月30日、「第7回中部ライフガードTEC2019」の「防災・減災・危機管理展」が名古屋市港区の「ポートメッセなごや」で開催されました。
「防災・減災・BCPセミナー」に事前申込をされた参加者を対象に、住民・ボランティア・避難所運営委員等の立場から気象状況やボランティア、避難所・福祉避難所等の状況設定に対し、瞬時に判断しながら、自分ならこう判断するとか、こう行動するとか、二者択一で決断し、順番にその選択理由をコメントしていく実践・参画型セミナーが展開された。

 所要時間60分と限られた時間の中で、今回は5つの設問に対して、全員の方々にご参加いただきました。
参加者は、講師の解説をしっかりメモをされたり、グループ内や講師から、何故そのカードを選んだのか、自分の思いを短時間で簡便にコメントしなければならないため、時間の経過のことも忘れ、真剣な取り組みとなりました。

 設問に対して、ずばりこれが答えということは無いのですが、最終的に羽田講師から次の点について個々の解説がなされました。
・「気象庁」から発表される防災情報に対し関心と理解、そして状況判断をするための最新の情報を入手する。或いは、予め携帯電話、PC等に取り入れておく。
・ボランティアをする側の意思を尊重して、服装に適したボランティアに従事させる方法があることを想定し依頼する。
・万が一、ボランティア作業中にケガをされた場合、傷口を消毒するなどの処置をしっかりしないと破傷風になる危険性があるので要注意。
・ボランティアの場合、公正・公平な立場で行う場合と弱者・高齢者等を優先的に救済する方法を取らなければならない場合が出て来る。その時は、説明責任を果たし避難者の同意を得て行う必要がある。
・避難所では、要配慮者(高齢者、要介護者、難病の方、障がい者、妊産婦、乳幼児、アレルギー等の慢性疾患を有する者、外国人等)に配慮するための受付窓口を別に設けていることから、そこで受付を行い、カウンセラーあるいは、ケア等をしてもらうよう依頼する。
 また、症状により福祉避難所あるいは、施設・病院への入所の手配・手続きを依頼する。

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 机上にカードを出している参加者  講師の解説を聞き入る参加者
     
 文責・写真:阿部 健二 

愛知県支部 ぼうさいあいち会報20号を発行

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ぼうさいあいちはコチラからご覧ください

<ぼうさいあいち概要>
・防災士会の活動は変わらない
・新たな年号・災害の少ない平和な時代でありますように
・出前講座
・地震発生時の対応と命をつなぐパック・クッキング
・災害時救護法ワークショップ
・南海トラフ巨大地震 予知不能
・スキルアップ研修
・愛知県防災士会 アドバイザー規程
・今後の出前講座の予定
・スキルアップ 内部研修の予定
・防災士必須 スキルアップ研修のご案内
・防災コラム 他

愛知県支部 南海トラフ巨大地震 予知不能

 ~突然 襲われる揺れに どう備えるか!~

日 時:平成31(2019)年3月17日(日) 午後1時30分~午後2時
会 場:JCHO中京病院 講堂(4階)
主 催:JCHO中京病院
目 的:移植講演会の一環として、南海トラフ巨大地震が発生した時に腎移植者並びに家族の方が、どのようにして防災・減災対策を講じるかについて講演を行いました。
参加者:腎移植者並びにご家族 80名
講 師:NPO法人 愛知県防災士会
    櫻井  衛(まもる) 防災士 (副理事長 兼企画委員長)
    ・ファシリテーター  保坂 松男、阿部 健二(防災士 2名)

 配布資料と併せパワーポイントにより、予知不能と言われている南海トラフ巨大地震について説明をしていきました。
昨年の12月11日の政府中央防災会議に基づいた南海トラフ巨大地震にかかわる現象の「2段階割れ」、「一部割れ」また「ゆっくりすべり」の違いを説明すると共に、大規模災害発生時の基本的スタンスは、公助10%、共助20%、自助が70%求められることも併せて説明しました。
 また、ラジオ・テレビ・携帯電話などの情報源を持ち、その媒体を通じて早期に情報をキャッチし、情報の内容に基づき対策を講じることが不可欠ということ、また、阪神淡路大地震の時に家具や家屋の下敷きになって命を失われた被災者が多かったことから家具等の固定化、家の耐震補強の重要性を強調されました。

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  パワーポイントを使って説明  真剣に聞き入る腎移植者会参加者

 なお、南海トラフ巨大地震の場合、人的被害は甚大で、死者・行方不明者合わせて約30万人と推定されています。
 これは、東日本大震災と比較した場合、約6倍にも及ぶ被害想定となります。このことから、南海トラフ巨大地震のライン上には、人口が余りにも多く見え、また、生産拠点も多くあることから被災した場合、被害額が1,410兆円に上るとの推計から日本の経済が崩壊するとまで言われています。
 その他に海溝型地震の前後には、活断層の地震が続発する傾向現象となり、日本の活断層の状況及び名古屋市内の建物被害、浸水範囲、液状化を地図上に表し説明しました。
南海トラフ巨大地震が発生した時に自助の備えとして、家にいる時、外に出掛けている時、電車に乗っている時など、いろいろな場面を想定しながら、危険なブロック塀や自動販売機、ビル街から降ってくるガラスの雨などに、どう備えるかを再確認しました。
 最後に講師から参加者の皆様へ「まず、自分が生き残ることを考えて行動してください」とお願いして講演を終えました。

文責・写真:阿部 健二    
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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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