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福島県支部 報告№46

催日時:2022年1月20日(木)
開催場所:月刊りぃ~ど(いわき市内企業団体誌)
開催内容:『防災情報① 入手の道具と手段』と題して原稿提供
参加者 :福島県防災士会 1名
     
活動記録写真等

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掲載原稿

千葉県支部 1/23(土)会員向け勉強会 -『複合災害時における避難所運営について①』実施報告

日  時:2022年1月23日(土) 16:00-17:00
場  所:ZOOMミーティング
開催名称:『複合災害時における避難所運営について①』
内  容:座学
話題提供者:避難所運営研究会
参加人数:13名

2022年1月23日、会員向け勉強会『複合災害時における避難所運営について①』が行われました。

【勉強会の内容】
1新型コロナウイルス感染症への対応概要(八街市)
・ポイント:水際対策/三密回避/感染防止の徹底/災害対策本部との連携/住民への事前広報・周知など
・市の事前対策:住民への事前広報・周知/市備蓄品の準備/避難所不足への対応
・避難者収容の前提と考え方:避難者スペース/水際対策/八街市の大震災時の避難者・収容状況/施設の使用/避難所施設の配置/避難所施設の配置担当班/
・震災に対する考え:分散避難、原則として在宅避難、避難しないための備えと感染予防の備え
・生き残れる!被災しない!被災者にならない!ための備えと普及・確認・継続を!

2. ビデオ視聴 恵那市【避難所開設】第2部 初動期の対応
〇視聴内容について意見交換:
・千葉県八街市では案内所と体育館前受付の2か所で防護服を着用し訓練している/発熱者用スペースでパーテーションのあるスペースと発熱者が車座になっている部屋があった。一人ずつパーテーションで区切れると良い。
・受付でマスクを外して話している避難者がいた。マスク着用を徹底すべき。
・受付には時間がかかり、待っているうちにトイレに行きたくなる人も出てくる可能性がある。使うトイレを分けるべきでは。
・訓練は暑い時期と見受けられた。高さ2mのパーテーションとビニールカーテンでは熱中症対策が必要(エアコンを体育館に設置できると良い)。
・[質問]身元確認はどうしているのか。[回答]八街市では行政区域ごとに行く避難所が決まっており、名簿で確認可能
・受付に地域住民の顔を知る人を配置する配慮が必要。
・寒い時期の受付についても、テントなど暖を取る手段が必要。
・暑い時期に受付で人が並ぶ場合、トリアージを行い、熱のある人、体調の悪い人を早く案内できるようにすると良いのではないか。

3 テーマに沿った意見交換
・発災後1、2日目に避難する人は少ない。1週間後に6-7割、2週間後に9-10割が避難する。HUGのように多くの人が発災直後に避難することはないがどうか。
・船橋市の例:昼と夜の人口の違い、地域在住の人と勤務の人の違いがある。マンションに取り残されるがエレベーターが使えなければ水や食料の配布は無理
・[自治体の方の意見]大震災の避難行動としては自助共助で地域で3日間持ちこたえ、すぐに避難所に行かないようにしてほしい。発災直後で避難所をケアできる職員の数は限られている。発災直後は人命救助に当たる。それが終わってから全力で避難者のケアをする。昨年5月より福祉避難所の利用者は直接福祉避難所に行ける体制がとれるようになった。個別支援計画を作ることとなった。
・福祉避難所利用者の名簿管理:障がい者と高齢者、関わる人の名簿を分けている。情報提供OKの人から消防団、民生委員など関係機関に情報提供されるが、登録は40%程度
・避難所における新型コロナウイルス感染症への対応に関するQ&A(第3版)に記載されている感染性廃棄物の処理方法(ビニール袋を二重にしばり一般廃棄物として処理)は不適切では。
・感染拡大期における避難所運営については解決策が見出しにくく決まっていないことが多い
・地域の方だけでゾーンニングが訓練すれば素早くできるのか?避難所を運営する自主防や町会役員が高齢で基礎疾患のリスクをおかして避難所に来るとは思えない。外部からのボランティアも期待できないと思っている。そう考えると、止むを得ない場合以外はまずは「避難しない」ことを周知、実現することが重要ではないか。
以上

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宮城県支部 防災士会みやぎ Vol.17を発行・仙台市 東日本大震災10年に掲載

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防災士会みやぎ(pdf)はコチラからご覧ください

<防災士会みやぎ概要>
・理事長 年頭の挨拶
・宮城県受託事業報告
・会員の声:派遣事業に参加して
・特集「輝け!!女性防災士」
・気象予報士会東北ブロックからの寄稿
・新理事紹介・トピックス
・確認しよう!避難するor避難しない
・NHK仙台放送局ポケット防災手帳
・コラム・編集後記

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つなぐ おもい つながる 東日本大震災から10年(pdf)はコチラからご覧ください

島根県支部 NHK松江支局と協定書締結

NHK松江支局様と無事、協定書締結致しましたのでご報告致します。

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千葉県支部 1/15(土)スキルアップ講座 -『阪神淡路大震災 神戸YWCA救援センター 8ヶ月間の経験と教訓』実施報告

日  時:2022年1月15日(土) 20:00-21:20
場  所:ZOOMミーティング
開催名称:『阪神淡路大震災 神戸YWCA救援センター 8ヶ月間の経験と教訓』
内  容:座学
話題提供者:徳永由美子さん(佐倉市)
参加人数:15名

2022年1月15日、会員向けスキルアップ講座 『阪神淡路大震災 神戸YWCA救援センター 8ヶ月間の経験と教訓』が行われました。

【プレゼンテーションの内容】 (当日使用した資料はこちら)
・阪神淡路大震災の被害状況
・焼け野原となった長田区
・活断層型地震の被害-断層上に線状に被害が集中
・家を失う市民多数、つぶれた家からの救出が続く-家の中から着の身着のままで這い出てきた人たち/消火活動もできず/避難所には日を追うごとに避難者が増える/寒さとの闘い/当時はトイレの備えもなし
・一人一個のコッペパンや給水にならぶ市民-まともなものが食べたい!
・指定避難所はステージや階段まで人がびっしり-阪神淡路大震災後の避難所運営は改善されているが、まだ途上
・避難所からあふれた人々はビニールシートを使ったテント生活
・避難所が不足し行政が次々と避難所を追加登録
・ボランティア拠点10か所のうちの一か所が神戸YWCA
・YWCAのチャペルに被災者が避難し、神戸市に避難所登録-救援物資を無料配布する救援センター設置-物資の仕分けに時間と労力がかかる/避難所外ボランティアが物資を届ける/学生ボランティアは最低5日間泊まり込みが条件(レク含む)/発災直後から経時的に変化するニーズ(2月からは情報提供のニーズが増え、コミュニケーション機能がカギとなった)/仮設住宅で孤独死/ボランティアの質の変化(救援から自分の体験を求める人々へ)/大学生ボランティアは4月に授業が始まると激減/サリン事件の後、震災関連のメディアの報道が減る
・社会問題のクローズアップ-災害のダメージをより強く受ける社会的弱者
・ボランティアとして直面した課題-支援者と被災者の関係/非効率的な支援物資の扱い/支援と被災者の自立の関係など/ロケーションの悪い仮設住宅入居によるコミュニティの崩壊
・ボランティアのケア(抱え込んでしまわないために)
・神戸市は7月に避難所解消→神戸市役所に座り込み抗議!
・最終的に10か所の学校避難所が「待機避難所」として継続
・首都直下地震への備えを!-減災や備蓄を条例で推進できないか/在宅避難訓練/避難所外コミュニティの把握/避難所から地域を包括的にケアする救援センターへ/全国に避難した人のコミュニティづくり

まず、阪神淡路大震災で被災しながらも長期間支援活動にあたられた実体験や問題点について、詳細なお話しを頂きました。実際に支援に携われた体験談は大変貴重なもので、詳細で重みがあり、当時防減災の概念も未熟であった中での困難な活動や被災者の苦難、更にはそこから浮かび上がった問題点を詳細に学ぶことができました。

後半の質疑応答では、近隣の共助の重要性、仮設住宅の問題点やコミュニティ作りの試み、その後の災害研究の進歩と支援者に対する啓発の充実について参加者から質問やコメントがあり、支援に携わった自衛隊関係者からのお話し(当時の経験、判断やその後の災害支援資機材などの進化)も伺うことができました。

防災士の原点でもある阪神淡路大震災から27年が経過しましたが、当時より進歩した点、未解決の課題などを垣間見ることができました。首都直下地震への備えを改めて考える貴重な機会となりました。

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長崎県支部 ケーブルテレビ局からの取材報告

広報活動「防災とボランティアの日」について

長崎県佐世保市のケーブルテレビ「テレビ佐世保」より依頼を受け、1月17日~20日の4日間「防災とボランティア週間」に併せた特集コーナーに出演しました。

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テレビ佐世保出演

4回に分けての放送のため、その日ごとに以下のテーマを設けました。
 ・「防災とボランティアの日」・「防災とボランティア週間」について
 ・防災グッズについて
 ・災害時のトイレについて
 ・災害時の食事について

昨今、非常持ち出し袋は、比較的簡単に入手できるようになったため、すでに購入しているご家庭も多いようです。しかし、「防災バック」や「持ち出し袋」は、その人ごとの状況に合わせて、必要なものを追加し、カスタマイズすることが大切です。

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防災リュック

購入し、自宅や車に置いておくだけで満足せず、お子様の袋には、飽きないようにおもちゃを2,3個入れておくことやペットにもフードやシートなどを準備することなどを伝えました。

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災害時の持ち物リスト

そして今回、特に力を入れたのは、災害時のトイレ問題についてです。
トイレが快適に使えないことによる体調悪化は、死へと繋がりかねない由々しき問題です。
そのような事態を招かないためにも、災害時にご自宅のトイレをどのように使えばいいのか、解説しました。

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災害時のトイレの使い方

今回は、地域のコミュニティ番組ということもあり、あまり多くのことを伝え過ぎず、記憶に残り、一つでも実践してもらうことを目的としました。

防災や減災について、より多くの方に伝えるためには、テレビやラジオなどへの出演も有効的です。
貴重な機会をいただいたことに感謝しています。

コロナ禍で、これまでのような活動には制限がありますが、時代の流れに沿った臨機応変な活動と工夫の必要性を痛感しています。
【報告:直木 隆一郎】

奈良県支部 奈良市自主防災防犯協議会「マイ・タイムライン」

 令和4年1月17日(月)、奈良公園バスターミナルレクチャーホールにおいて、奈良市自主防災防犯協議会主催の防災リーダー研修が行われ、午前と午後の2部制で140名の方が受講されました。奈良市の自主防災組織のリーダーを対象とした連続講座で、1月13日、17日、2月7日の3日間の研修の中で、奈良県防災士会からは末田防災士がマイ・タイムラインを担当しました。 
 「逃げキッド」を利用したマイタイムラインは資料が揃っているので、受講者が地域で簡単に実施できるように、一般が使用できる資料や動画を利用して行いました。この方法なら用紙にシールを貼るだけで手軽に自分自身のタイムラインが完成します。
 受講者の方々からは「楽しく出来て面白かった」「良いのが出来たので集会所に貼って自慢する」「これなら簡単なので是非地域で勧めたい」といった感想を頂きました。
<末田政一 防災士>

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奈良県支部 奈良県手をつなぐ育成会研修会

 1月17日(月)、奈良県社会福祉総合センターにおいて、一般社団法人奈良県手をつなぐ育成会主催の研修会が、44名の参加のもと、行われました。知的障がい者相談員さんが対象の研修会で、奈良県防災士会の植村が講師を務めました。講演のテーマは、「先手防災、どう動く」“時系列の防災行動計画 タイムライン”です。相談員のみなさんは、タイムラインは初めてなので、ハザードマップから学んでもらいました。今回は、水害(台風)編でしたが、退避計画が無事、完成しました。2月の2回目は、地震のタイムラインを学んでいただきます。  (報告:板垣防災士)

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佐賀県支部 佐賀県防災士会だよりを発行

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佐賀県防災士会だより(pdf)はコチラからご覧ください

<佐賀県防災士会だより概要>
・佐賀県防災士会結成10 周年記念事業
・令和3 年8 月豪雨ボランティア活動
・アバンセまなびフェスタ
・佐賀県知事及び小城市長訪問
・NHK 佐賀放送局長訪問
・会員スキルアップ研修
・佐賀県防災気象講演会に佐賀県防災士会は後援団体として参加
・長崎県支部創立10 周年記念式典及び防災セミナーに参加
・「2022 防災フェスタin 武雄」開催決定
・会員の皆様へお願い 他

長野県支部 南信エリア意見交換会 報告

南信エリア担当ブロック長  安川 強

令和3年12月18日土曜日、駒ヶ根市の市民交流活性化センターにて、長野県支部南信エリアの意見交換会を開催いたしました。支部長をはじめ17名の方々に、ご参加いただきました。会員同士のネットワークをつくるため、初めての開催となりましたが、遠方より足を運んでいただきありがとうございました。
会員名簿の作成についても(南信のみ)賛同をいただきましたので、作成して今後の活動に活かしたいと思っています。
意見交換会ではいろいろな問題を各地区で抱えていることも報告され、情報交換の場を、今後も開催してほしいとの要望がありました。コロナ禍での会議をすることが難しい状況ではありますが、リモートでの開催やメール活用も検討しながら、今後の開催を考えていきたいと思っています。
残念ながら都合により参加できなかった会員の方々もいらっしゃいましたが、今回の意見交換会を会員同士のつながりの第一歩と考え、今後も取り組んでまいりたいと思います。

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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