奈良県支部 タイムラインの考え方による住民の災害対応訓練

 平成29年3月4日(土)、近鉄奈良駅前、奈良商工会議所において日本防災士会主催のスキルアップ研修が行われました。福井県からの参加者も含め56名の防災士が参加しました。
 平成26年広島、27年常総市、28年台風10号など温暖化により年々増加する豪雨災害に備えるための、タイムラインという考え方の災害対策訓練で、台風発生から、洪水発生までにいつ、何をすべきかを8班に分かれて、検討しました。班ごとの発表に対して、日本防災士会 橋本 茂 事務統括の適切なアドバイスがあり、いきなり起こる地震とは違い、早めの避難などで犠牲者を出さない対策の大切さを学びました。

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奈良県支部 広陵町馬見中2丁目防災セミナーフェア

平成29年3月5日(日)、広陵町馬見中2丁目集会所において馬見中2丁目防災セミナーが行われ55名の皆さんが参加されました。消火訓練の後、防災士3名が防災紙芝居、新聞紙スリッパ、ごみ箱作りなどを行いました。その後マジックショウもあり楽しい防災セミナーになりました。

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奈良県支部 奈良市富雄南地区HUG訓練

平成29年2月26日(日)富雄南公民館において、奈良市富雄南地区自主防災防犯会主催の避難所運営ゲーム(HUG)が行われ、地区自治会役員さん40名が参加されました。
 グループ分けやカードの読み手は、富雄南の会長が予め設定されていましたので、全員迷うことなく配置につかれましたが、逆に役割分担の設定が難しいグループがあり、リーダーの必要性やリーダーが避難所に来られないときの臨機応変な対応が難しいなど、課題が明確になりました。

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奈良県支部 広陵西小学校区防災訓練

平成29年2月19日(日)、広陵町西小学校において、西小学校区地区防災訓練が行われ、地区のみなさん約350名が参加され、避難訓練の後、日本建築家協会の森岡茂夫氏の防災講演、AED,消火訓練、煙体験などを行いました。防災士会から7名の防災士が参加し、家具転倒防止、防災紙芝居を担当しました。また、広陵町防災士ネットワークが防災カマド紹介、炊き出し、備蓄品紹介を行いました。

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奈良県支部 帰宅困難者訓練

平成29年1月22日(日)、近鉄富雄駅出発2班、JR王寺駅出発3班、46名が参加して、地震時の公共交通途絶時の帰宅困難を想定し、平群町のかんぽの宿大和平群(自宅と仮定)を徒歩で目指しました。時折冷たい雨の降る中、「途中の道路で車両火災」「食べものがほしいとの子供たち」「仲間の一人がけがで動けない」など、課題を解決しながら、道に迷いながらも全員無事に帰りつきました。実際は、倒壊家屋、看板落下、流言飛語などに注意が必要なこと、10km以上は無理に帰ろうとせず会社に泊まる、普段からの心構えの大切さ、を再確認しました。
反省検討会のあと、新年会で親睦を図りました。

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奈良県支部 中国、ベトナム研修生と防災研修

 平成28年12月29日(木)三宅町において、在日外国人(中国、ベトナムからの研修生)の人達と防災研修を行いました。この研修は、三宅町人権・文化・福祉委託事業として事業を受託したNPO法人なら人権情報センターからの依頼を受けて行われ、奈良県防災士会から5名の防災士会が参加しました。
 参加したのは中国人6名、ベトナム人8名の若者、通訳2名の方を交えての研修でしたが、日本人以外は、「緊急地震速報!」をまったく知らないことが判明し、在日外国人の人達への支援が必要であることをあらためて確認することとなりました。
 訓練は、シェイク・アウト訓練、毛布を使った簡易タンカの研修を行いましたが、通訳を通しての研修であることから通常の倍の時間を要しての研修となり、身振り手振りでの指導となりました。しかし、参加した中国、ベトナムの人達と一緒に交流をしながらの研修は笑顔があふれる研修となり、「楽しく」活動をすることが大事であることを再認識する日となりました。
 防災研修の後は、みんなで「食」の交流として一緒に“餅つき”を体験し、また一緒に過ごすことを約束して研修会を終えました。
(報告:植村防災士)


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奈良県支部 世界遺産「法隆寺」で避難・実技訓練

 平成28年12月20日(火)世界遺産「法隆寺」において、避難誘導及び実技訓練が行われ、奈良県防災士会から植村理事長他12名が参加しました。
 訓練は、聖徳宗総本山 法隆寺大野管長、斑鳩町小城町長のあいさつで始まり、法隆寺中門でのシェイク・アウト訓練、観光局を想定した避難誘導訓練に続いて聖徳会館で物資搬送訓練、避難所ミニ体験、実技訓練が行われました。
 法隆寺での訓練は今年で三回目となり、毎年、斑鳩町の要請を受けて奈良県防災士会が支援し行っています。
 今年は、災害時に役立つとして、三角巾コーナー、新聞紙クラフト(新聞紙スリッパ)、簡易タンカ作成を三つのブースで体験して頂き、参加者から「今年の訓練は面白い」などの声を多数頂く訓練となりました。
(報告:植村防災士)


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奈良県支部 香芝中学校HUG研修会

平成28年12月22日(木)、香芝市立香芝中学校において、PTA主催のHUG研修会がおこなわれ、自治会の役員さん、PTA役員やPTAのOB(学援隊)の皆さん、先生方、生徒会役員の約50名が参加されました。防災士会から3名が参加しました。
6班に分かれ、実際の敷き地図を利用して、より身近な避難所運営の模擬体験で、校長先生、教頭先生の的確な指示に会場が熱気に包まれ、冬にも関わらず汗をかく人もいました。又やりたいとの声も寄せられました。

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奈良県支部 三郷町での防災講習会

平成28年12月4日 生駒郡三郷町里ヶ丘・緑ヶ丘連合自治会館において、防災講習会が行われ、自治会員29名が参加されました。
奈良県防災士会から2名の防災士が参加し、「災害について」、「自治会の自主防災のすすめ方について」のテーマで講師を務めました。
前半の「災害について」では、今年5月の熊本地震で災害ボランティアとして赴いた際に自ら入手した被災地や避難所の画像を見ていただき、三郷町でも起こりうる災害として紹介しました。
後半では、同じ三郷町内の自治会で防災に取り組む1人として、参加者と同じ目線、立場での自治会の自主防災の取り組み方や、親子で体験できる防災イベントとして消防体験や紙芝居などの取り組み例を紹介したり、地域交流の場として有効な「防災かまどベンチ」事業の紹介などをしました。
今回の講習テーマは、日頃から自治会の防災防犯活動の推進で悩んでおられる役員さんたちのご要望によるものでしたが、多くのヒントをつかんでいただけた様子で、参加者の皆様にとって有意義な講習会になりました。

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奈良県支部 あしびケ丘イメージTEN講習

 平成28年11月27日(日)、奈良市あやめ池南のあしび会館において、イメージTEN自主防災組織災害対応訓練が行われ、あやめ池南7丁目と8丁目の自主防災会から23名の方が参加されました。
 奈良県防災士会から2名の防災士が参加、あやめ池南7丁目8丁目の地図と実際の資機材リストを用いたイメージトレーニングを行いました。
 身近な地名が出てくるので、災害のイメージが身につまされたという感想や、あり得ない想定に無理があったという意見もありましたが、このトレーニングを参考に人員や資機材の必要性が感じられ、難しいながらも有意義な訓練となりました。

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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