東京都支部多摩ブロック 東京都八王子市自治会 東部地区連合町会合同防災訓練を支援

東京都支部多摩ブロック 幹事 板野孝幸

平成27年度地域の底力再生事業計画の取り組みとして、東京都に防災隣組の認定を受けている八王子市自治会東部地区連合が発災型防災訓練を行い、多摩ブロックは救急搬送と命綱指南としてロープワークの指導を担当した。

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  1.実施日  :平成27年6月7日
  2.実施場所 :八王子市第四小学校グランドと同体育館
  3.構成団体 :八王子市自治会東部地区(10町会 4,768世帯)
  4.参加団体 :東京都支部多摩ブロック、都立南多摩中等教育学校、市立第五中
            学校、市立第四小学校、仁和会総合病院、八王子消防署、八王子
            消防第一分団、高齢者安心相談センター。
防災訓練は毎年開催され今年で19回目、参加自治会も徐々に増え市内10町会が参加するなど規模と関心も高まり、今年は525名の住民が参加。
訓練内容は、
  イ.負傷者搬送訓練
    災害時発生時に避難所として対応する学校から生徒、住民による負傷者の搬送を
    実施。
  ロ.トリアージ実施訓練
    広域災害時の対応医療機関に指定された病院から複数の医師、看護士により仮設
    一時救護所で搬送者を対象に実施。
  ハ.重症者の搬送訓練
    トリアージにより重症者を一時救護所から二次医療施設へ救急搬送する部分を医療
    機関の救急車を用いて多摩ブロックが実施。

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  ニ.住民対象訓練
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     ①スタンドパイプ使用訓練
     ②倒壊家屋からの救出訓練
     ③火災発生想定の煙ハウス体験
     ④避難時のロープワーク訓練
     ⑤負傷者の応急手当、AED操作訓練
     ⑥起震車による地震体験
     ⑦はしご車の体験
を全員対象に実施。
各訓練、町会毎にローティション方式で行い防災士によるロープワークのセッションは質問も多くいただくなど、熱心に取り組んでおられ感謝の言葉もいただきました。防災士として地域防災訓練へ参画して行くことで、地域住民の方々に防災士への理解と身近な存在として感じていただく良き機会となりました。
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東京都支部多摩ブロック 「荻窪ハーモニー祭り」にロープワークのブースを出展

東京都支部 支部長代行 松井正雄

 「第10回荻窪ハーモニー祭り」のイベントに、東京都支部多摩ブロックの有志がロープワークのブースを出展し、地域の防災活動に貢献しました。
 このお祭りは、区の複合施設「あんさんぶる荻窪」と地元の「すずらん通り商盛会」などが中心となり、親睦の輪を広げ、さらに地域を盛り上げようと開催しているものです。
 二日間とも天候に恵まれ、炎天下の中参加された防災士の方々には改めてお礼申し上げます。
~ 記 ~

 日 時  平成27年5月30日(土)・31日(日)両日とも10:30~15:00
 場 所  区の複合施設「あんさんぶる荻窪」及び「すずらん通り」
       東京電力荻窪支社駐車場 (最寄り駅JR荻窪駅)
 参加者  岩波(ブロック代表)、立田、佐藤、木村、松井

 このイベントは、複合施設「あんさんぶる荻窪」と「荻窪すずらん通り商盛会」が地域の多くの団体と協力して同時開催するおまつりで、今回は10回目の開催となります。
 毎回、楽しい企画や催し物をたくさん用意して家族そろって楽しめるイベントになっていますが、福島県南相馬市の復興支援活動も行っています。
 多摩ブロックの参加は昨年に引き続き2回目となりますが今回は、主催者からイベントの目玉でもあるスタンプラリーの「スタンプ処」に指定されたため、スタンプ目当ての子供たちがたくさん立ち寄ってくれました。
 近年は、防災イベント以外の催しでも、防災に関係するブースを設けるところが多くなってきましたが、防災士が活動服スタイルで行うロープワークは、場違いのような会場でもひときわ目立つ存在になっています。
 スタンプだけ押してもらい、次のスタンプ処へ急ごうとする子供たちに「ロープの結びを一つ覚えないとスタンプは押さないよ。」とロープを渡すと、あっという間に夢中になり、隣の子どもを指さして、「あれも教えてください。」とせがむ子供もいたりして、テントの周りは人が絶えることなく大盛況でした。

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東京都 多摩ブロック 「第1回荻窪トレジャーウォーク」の防災イベントに出展   

東京都支部 支部長代行 松井正雄

「第1回荻窪トレジャーウォーク」の防災イベントに、東京都支部多摩ブロックの有志がロープワークのブースを出展し、地域の防災活動に貢献しました。
 二日間とも雨と寒さの中、参加された防災士の方々には改めてお礼申し上げます。
また、思いがけず、東京都支部の早坂支部長が二日間とも視察に来られ、激励の言葉をかけていただき、ありがとうございました。
  日 時  平成27年3月7日(土)・8日(日)両日とも11:00~15:00
  場 所  杉並区内 天沼弁天池公園(最寄り駅JR荻窪駅)
  参加者  岩波(ブロック代表)、立田、坂田、佐藤、板野、木村、松井

~ 記 ~

 このイベントは、【荻窪再発見!安心・安全を商店街で確認】と題して、地元の商店街などが共同で主催し、地域の活性化を目指して行われたものですが、杉並区役所も災害食の炊出しでイベントを支援するなど、二日間とも天候には恵まれませんでしたが、有意義なイベントとなりました。
 イベントの内容は、参加者がJR荻窪駅北口駅前広場をスタートして、コースに設けられたスタンプポイントでスタンプを押してもらいながら、商店街の防災情報を集め、防災上「注意しておくべき場所」や「良いと感じる場所」を、商店街の利用客目線で探し、ゴールとなっている天沼弁天公園に到着するというものです。
 ※集められた防災情報は、イベント終了後に、今後の活動指針として役立てられるそうです。
 天沼弁天公園にゴールすると、東北復興支援の一環として東北の産物が当たる豪華プレゼントのくじを引いたり、「スタンドパイプ」「起震車」「煙ハウス」の3つの防災訓練メニューを体験することができます。
 残念ながら今回は、雨天のため「起震車」と「煙ハウス」は体験することができませんでした。
おかげ様で、スタンドパイプの訓練と防災士会のロープワーク体験は盛況で、普段は消火のプロである消防団員もロープを絡めながらロープワークを真剣に体験していました。
 二日間、雨や寒さとの戦いとなりましたが参加者全員けがもなく無事終えることができました。
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  早坂支部長とパチリ    悪戦苦闘の消防団員     一般参加者の体験

東京都 多摩ブロック 平成26年度多摩ブロック総会開催

平成26年度多摩ブロック総会開催


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 去る、6月22日に、平成26年度多摩ブロック総会を、浦野理事長ご臨席のもと、立川市こども未来センターにおいて開催いたしました。

当日は22名の会員防災士の出席のもと(他に委任状24名)、活発な意見交換を交えながら、上程した議案すべてを恙なく決議致しました。

また、多摩ブロック独自の救急法資格認定として、AHAのハートセイバー資格、又は応急手当普及員の資格者を、より高度な救命技能者として、「救命防災士」として認定し、多摩ブロックで行う救命講習には指導役として参加していただくことを決定いたしました。
東日本大震災以降、防災士に対する社会の期待は益々高まり、わがブロックにも多くの自治体や団体から防災や救急法に関する講習会の開催依頼が舞い込んでおり、これらに対処できる人材確保と養成に力を注いでまいります。

総会終了後は、同会場で懇親会となり、和やかな雰囲気のもと、自己紹介を兼ねた親睦会を行いました。

総会にご協力いただきました出席者の皆様に、感謝申し上げる次第です。

多摩ブロック 事務局

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多摩ブロック 研修会を開催

多摩ブロック研修会を開催


さる、3月14日に、陸上自衛隊立川駐屯地において、多摩ブロック研修会を行いました。
災害活動の経験豊富な自衛隊から、各種装備や救援活動についての説明を頂き、今後の防災士活動の糧にしようとの試みで実施。
総勢22名の会員が参加し、各見学パートでは、質問や活発な意見交換が行われました。
今回、立川駐屯地のお計らいで、通常の見学では公開されていない場所も、防災士会ということで特別に入らせていただき、また、実際に福島原発の冷却水注水作業に従事した隊員からお話を伺うことができたりと、貴重な見識を得られる研修会となりました。

本企画を実行するに当たり、駐屯地広報班をはじめ、OBである当ブロックの坂田幹事には、大変ご苦労をおかけしましたこと、改めて感謝申し上げる次第です。

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多摩ブロック 「立川防災航空祭(立川基地祭)」に展示参加

        「立川防災航空祭(立川基地祭)」に展示参加

11月10日に陸上自衛隊立川駐屯地で開催された「立川防災航空祭(立川基地祭)」に、多摩ブロックも展示参加致しましたのでご報告いたします。

今回は、自衛隊・警察・消防などの災害対応団体の展示コーナーの一角をお借りすることとなり、防災士に対する周囲の期待の高さが感じて取れました。
当日は日本防災士会の存在を広く知らしめるべく、防災士制度や防災士会としての取り組みのほか、多摩ブロックの活動の様子などをパネルにして展示。
また、会員所有の災害救援車の展示、ロープワークの指導などを...行いました。
来場者の方々の中には、防災士という資格の存在を知らない方もいましたが、多くの方々に防災士に関心を持っていただき、また、用意したパンフレットを手にする若い方々が大勢いらっしゃいました。
一方、ロープワークの指導では、一時は黒山の人だかりができるほどの盛況ぶりでした。
 本年の参加は試験的な意味合いで、有志5名のみでの参加でしたが、来年も参加がかなうならば、ロープワークの指導要員を倍増したいと考えております。

                      東京都支部多摩ブロック事務局 井上

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多摩ブロック 立川諏訪神社例大祭で熱中症対策、救護所を開設

        立川諏訪神社例大祭で熱中症対策、救護所を開設

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 8月25日日曜日、立川諏訪神社例大祭が行われ、東京都支部多摩ブロックも発足後初の活動となる救護所開設・運営を行いました。

 毎年、10万人の来場者が詰めかける大きなお祭りで、ここ数年の異常気象により、毎回重篤な熱中症傷病者が発生しており、さらに昨年度においては、祭り関係者が熱中症が原因とみられる心肺停止の事案が発生するなど、祭りでの熱中症対策が急務となっておりました。

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そうした中、我々多摩ブロックとしても祭り実行委員会に協力することとなり、今回の救護所開設となりました。
 当日は小雨模様で、最高気温も25℃と平年以下となり、熱中症の発生危険度はかなり低くなりました。そうした中、祭り会場を巡回中の救護班が、体調不良を訴えている高齢女性を保護、状態を観察中との連絡が救護所に入り、すぐさま待機中の医師が現場に向かい、救護班とともに応急処置を行いました。
 高熱を発症していること、既往症があり、震えが止まらないことなどが見られたので、119番要請を行い、救急隊に引き継ぎました。幸い、発見が早かったせいか重症化せずに済み、関係者一同ほっと胸をなでおろしました。

この多摩ブロックの活動に対して、のちほど立川消防署の現地警戒本部より、感謝のお言葉を頂きました。なお、今回の活動の様子は、朝から密着取材を受けていた地元ケーブルテレビの「マイテレビ」において紹介されました。

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救護所開設にご参加いただいた会員の皆様に感謝するとともに、医療面でご協力いただきました、寿町腎・内科クリニックの皆様にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。
プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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