茨城県支部 茨城県防災士会だより第29号を発行

茨城県防災士だより(pdf)はコチラからご覧ください
<茨城県防災士会だより概要>
・令和2年度通常総会を開催
・NHK水戸放送局「災害リポーター」に関する情報提供手法説明会
・令和2年度事業計画(総会 承認) 他
茨城県支部 茨城県防災士会だより第28号を発行

茨城県防災士会だより(pdf)はコチラからご覧ください
<茨城県防災士会だより概要>
・次期総会開催に向けての案内
・新型コロナウィルス感染症対策の一環で各種行事中止・延期
・NHK水戸放送局と「災害情報リポーター」に関する覚書締結 他
茨城県支部 茨城県防災士会だより第27号を発行

茨城県防災士会だより(pdf)はコチラからご覧ください
<茨城県防災士会だより概要>
・台風19号各地で甚大な水害
・各地の講演等の実施報告
・防災士会 今後の行事予定
・今後の各種講演会
・エリア活動通信
・NPO法人茨城県防災士会 役員・エリア責任者名簿
・市町村防災担当の皆様へ 他
茨城県支部 茨城県防災士会だより第26号を発行

茨城県防災士だよりはコチラからご覧ください
<茨城県防災士会だより概要>
・いばらき防災大学(鹿嶋会場)にて気象庁ワークショップ担当
・各地の講演等の実施報告
・今後の各種講演会
・今後のイベント案内
・エリア活動通信
・氾濫時の広域避難計画〈再掲)
・話題
・NPO法人茨城県防災士会 役員・責任担当名簿
・市町村防災ご担当の皆様へ 他
茨城県支部 いばらき新聞に掲載
茨城県「いばらき新聞」では9月1日の防災の日に向けて、防災特集を組んでいるところ、本日(28日)「防災士結束への気運、資格者増 県内3472人、組織づくりで連携」などの掲載があり、トップ記事扱いでした。記者は2名で対応。昨日(27日)は、つくば国立研究開発法人、防災科学技術研究所レジリエント防災・減災研究センター長の理学博士 藤原弘行氏が掲載されている。
茨城県内の各市で新たな防災組織を立ち上げる風潮があり、防災士の活動の場が模索されている。
このような中、電話取材では、防災士の現状、自主防災組織の結成等の質問がありました。一方福島理事長はHUGを通じ防災士のネットワークを「防災の輪」をを広げる活動を展開していることの情報提供。
提供した写真は、茨城県婦人防火クラブ連合会約100名のHUG研修の一コマ。、防災士と婦人防火クラブ員の真剣なまなざしの表情が採用されました。

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茨城県内の各市で新たな防災組織を立ち上げる風潮があり、防災士の活動の場が模索されている。
このような中、電話取材では、防災士の現状、自主防災組織の結成等の質問がありました。一方福島理事長はHUGを通じ防災士のネットワークを「防災の輪」をを広げる活動を展開していることの情報提供。
提供した写真は、茨城県婦人防火クラブ連合会約100名のHUG研修の一コマ。、防災士と婦人防火クラブ員の真剣なまなざしの表情が採用されました。

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茨城県支部 茨城新聞地方紙でHUG研修状況が掲載
本日(平成30年3月8日)、茨城県、茨城新聞地方紙で「震災特集 4ページ」の中で茨城県水戸市自主防災組織「吉田地区防災連合会」及びNPO法人茨城県防災士会指導の「水戸市女性防火クラブ50人対象」のHUG研修状況が3,11東日本大震災の特集として、掲載されました。
事前に防災の特集を組みたいと茨城新聞編集部から依頼があり、小学校の訓練で計画的、積極的に自主防災組織が活動している実態を伝えたところ、取材申し込ががあり今回の防災特集となったものである。県内約3,200の自主防災組織の中で取り上げられた、吉田地区防災連合会(小生:副会長)携わった者として誇りに思います。
写真1枚は、小学校での訓練風景、2枚目は、避難所運営HUGの実施状況です。
日本防災士会及び本県防災士会の最重要課題、「地上戦」の実践を取り上げて頂きました。
なお、自主防災組織の吉田地区防災連合会組織は、地区にあった防災計画書を策定し、平成28年中に水戸市危機管理課の認定を受け、認知されております。
参考送付。RIXILショールームの避難所の一時、提供は、同防災連合会と昨年、締結。
避難所開設・運営の基本のあり方を提案中、その方針が本年2月28日、第2回吉田地区コミュニテー・ダイアログ(対話)で決定(収容人員、食料備蓄、トイレ提供等)しました。詳細は、別添パワーポイントのとおりです。なお、小学生に災害・交通対策として、700個のヘルメットがこの会議を通じ、15社を超える事業所関係者の協力で備えることができ、教育委員会から高い評価を得ているところです。



事前に防災の特集を組みたいと茨城新聞編集部から依頼があり、小学校の訓練で計画的、積極的に自主防災組織が活動している実態を伝えたところ、取材申し込ががあり今回の防災特集となったものである。県内約3,200の自主防災組織の中で取り上げられた、吉田地区防災連合会(小生:副会長)携わった者として誇りに思います。
写真1枚は、小学校での訓練風景、2枚目は、避難所運営HUGの実施状況です。
日本防災士会及び本県防災士会の最重要課題、「地上戦」の実践を取り上げて頂きました。
なお、自主防災組織の吉田地区防災連合会組織は、地区にあった防災計画書を策定し、平成28年中に水戸市危機管理課の認定を受け、認知されております。
参考送付。RIXILショールームの避難所の一時、提供は、同防災連合会と昨年、締結。
避難所開設・運営の基本のあり方を提案中、その方針が本年2月28日、第2回吉田地区コミュニテー・ダイアログ(対話)で決定(収容人員、食料備蓄、トイレ提供等)しました。詳細は、別添パワーポイントのとおりです。なお、小学生に災害・交通対策として、700個のヘルメットがこの会議を通じ、15社を超える事業所関係者の協力で備えることができ、教育委員会から高い評価を得ているところです。



茨城県支部 茨城県防災士会だより第19号を発行

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<茨城県防災士会だより概要>
・茨城県危機管理課が主催の「防災リーダー」育成の支援活動
~2回実施で1.062名に、自主防災組織活動の事例発表を行った~
・みんなで防災マップをつくろう講座の開催
・各エリアの定期的なスキルアップ活動紹介
・下妻市主催の防災訓練で防災士会の防災・減災の展示コーナー設営
・自主防災組織で子ども達と「避難所までのルート安全確認」校長、教頭先生参加
茨城県支部 茨城県防災士会だより第18号を発行

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<茨城県防災士会だより概要>
・平成29年茨城県防災士会通常総会の開催
・日本防災士会と共催の地区防災計画DIG開催
・日本防災士会主催の地区防災計画推進大会に茨城県代表が事例発表
・茨城県立特別支援学校で避難所開設、訓練等
・取手市立藤代南中学校の防災訓練
・水戸市で企業と小学校・自主防災組織の防災訓練 他
茨城県支部 茨城県防災士会だより第17号を発行

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<茨城県防災士会だより概要>
①平成27年9月 関東・東北豪雨に伴う常総市内の鬼怒川越水・決壊現場の視察・研修会の報告(対応は国交省・下館河川事務所、常総市役所)
②平成28年度茨城県ぼうさい大学の防災啓発研修会における災害図上訓練支援や区140名に16テーブルに13人の防災士(サブ講師)を配置しリードする
③自主防災組織「400世帯(設立2年目」は、地区防災計画書・大規模地震想定しタイムライン策定済が企業の所有する小型消防ポンプの放水訓練実施・新聞広報有(消防ポンプ・発電機等共同使用の覚え書き策定)
④3.11東日本大地震では、液状化現象の被害が発生した場所(神栖市)で総合防災訓練、筋交いモデル、液状化現象の模型等展示し、中学生に疑似体験をさせた。
投稿記事では、常総水害で防災士が集落の消防分団長を兼ね、越水現場で必死の 4時間超える土嚢作り、搬送、その後、泥水流れる危険な現場をボートで食料・水の配布に従事する貴重な体験記録