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福島県支部 報告№47

開催日時:2022年1月23日(日)10:00~11:30
開催場所:二本松市 東和文化センター 2階 研修室
開催内容:東和地区女性防火クラブ研修会
      『洪水や土砂災害への備え(マイ・タイムライン)』
参加者:①福島県防災士会1名
     ②東和地区女性防火クラブ23名、二本松市役所1名

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講話の様子

福島県支部 報告№46

催日時:2022年1月20日(木)
開催場所:月刊りぃ~ど(いわき市内企業団体誌)
開催内容:『防災情報① 入手の道具と手段』と題して原稿提供
参加者 :福島県防災士会 1名
     
活動記録写真等

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掲載原稿

福島県支部 活動報告

 2020年11月から2021年12月の活動内容で記録を報告できるものについて、資料をまとめました。

報告№13 開催内容:障がい者の避難について
報告№14 開催内容:いわき市役所危機管理課防災講座YouTube 撮影対応
報告№15 開催内容:災害図上演習とクロスロードゲーム
報告№16 開催内容:ケイセンビジネス公務員カレッジ 救命講習会
報告№17 開催内容:大規模地震による火災発生からの障がい者避難搬送訓練
報告№18 開催内容:福島市 地域防災力強化事業 講演会
報告№19 開催内容: 障がい者の避難について ・車いすの方の避難方法
報告№20 開催内容: 三春町防災訓練避難所開設運営訓練
報告№21 開催内容:ゴジてれSan 福島県沖地震 (2 月 13 日発生 地震対応解説出演
報告№22 開催内容:須賀川卸センター『水害対応タイムライン』 の策定研修会
報告№23 開催内容:福島中央テレビ JA共済会主催 YouTube 災害食普及番組取材
報告№24 開催内容:2 月 13 日発生福島県沖地震 家具転倒による圧死者発見に伴う取材対応
報告№25 開催内容:『学校法人昌平黌と特定非営利活動法人福島県防災士会との防災教育及び活動に関する協定書』締結式
報告№26 開催内容:福島県地域コミュニティ強化事業 関田地区地区防災計画作成
報告№27 開催内容:「福島をじぶんごとに」豪雨から命守る 
報告№28 開催内容:『家庭の防災』と題して講演 と防災グッツ作成
報告№29 開催内容:6 月 14 日 第1回目:
              6 月 28 日 第2回目: 災害図上演習
              7 月 12 日 第3回目: 防災講話と防災グッツづくり
              7 月 26 日 第4回目: 避難所運営ゲーム(HUG)
報告№30 開催内容:坂下地区 地域づくり協議会主催 防災勉強会『地域コミュニティでの助け合い』
報告№31 開催内容:『災害に備える ~今、自分たちに できること~ 』 防災講演
報告№32 開催内容:NHK福島放送局と福島県防災士会の合同勉強会
報告№33 開催内容:笹平川流域河川改修工事の現場確認と洪水・浸水対策について
報告№34 開催内容:『防災について』
報告№35 開催内容:ゴジてれChu 運転時の冠水道路走行の注意点
報告№36 開催内容:いわき市立田人中学校 防災体験学習(1年生) 防災講演と防災グッツ作成
報告№37 開催内容:富岡町社会福祉協議会 避難者生活支援員勉強会
報告№38 開催内容:「やってみっけ ! いわき防災EXPO in イオンモールいわき小名浜」
報告№39 開催内容:令和3年度 第2回 いわき市総合防災訓練 防災講話
報告№40 開催内容:福島県防災士会の活動報告と意見交換
報告№41 開催内容:令和3年度 福島県自主防災組織リーダー研修会
報告№42 開催内容:普通救命講習Ⅲ(乳児・小児対応含む)
報告№43 開催内容:令和3年度 後期 市民講座『防災教室 スペシャリストから学ぶ防災行動』
報告№44 開催内容:1年生:災害図上演習
              2年生:クロスロードゲーム(ボランティア編)
報告№45 開催内容:ケイセンビジネス公務員カレッジ救命講習会

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資料(pdf)はコチラからご覧ください

福島県支部 NHK福島放送局と協定書締結について

標題についてご報告いたします。
 2020年11月27日(金)NHK福島放送局の半沢局長と滝田理事長は、防災・減災に向けた取り組みを推進させるため、NHK福島放送局の会議室において、連携起用力に関する協定を締結いたしました。

NHK福島放送局と地域住民の素早い避難など敵艦な防災行動につなげることを目的として、防災士を通して、可能な範囲で「防災情報」「被災情報」「生活情報」などの提供を行います。

具体的には、
 ◆台風の接近や大雨が予想される場合など、地域の「事前の備え」
 ◆台風や大雨、地震、津波、火山噴火などの「災害発生時の地域の状況」
 ◆被災後の各地域の「被害状況や必要とする支援」

防災士が日ごろの活動を通じて得た情報を提供することが想定されています。
NHKは、提供された情報を、放送やインターネットを通じて広く発信し、地域の防災・減災に協力していくことになります。

また、滝田理事長はNHKのインタビューに「NHKと情報を共有することで、いち早い、住民の避難誘導につなげていきたい。これまでは情報発信が足りていないと感じていたが、防災士150人の目を活かして貢献できると考えている。」と答えました。


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協定締結に臨む滝田理事長と藁谷理事

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協定書にサイン

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協定書締結

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インタビューを受ける滝田理事長

福島県支部 会報No.10・11を発行

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会報はコチラからご覧ください

<会報 No.11概要>
・ふくしま防災フェア2017
・地域 ふれあい防災体験
・女性活動推進会活動
・第9回いわさきサンシャインマラソン救護員活動
・東北復興アマチュア無線フェスティバル2018 他




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会報はコチラからご覧ください

<会報 No.10概要>
・福島県防災士会 平成29年度通常総会
・日本防災士会(本部)平成29年度通常総会開催される
・平成29年度福島県総合防災訓練に参加
・秋田県・北九州豪雨災害被災地支援について
・各地で開催される勉強会 他

福島県支部 中テレ祭り参加の報告

平成30年3月24日(土)・25日(日)の二日間に渡り、福島中央テレビの主催による『2018中テレ祭り』がビックパレットふくしま(郡山市)においてね開催されました。来場者は2日間で約3万人になりました。
当会は、JA共済連 福島様のブースの1つをお借りして、『地震ゾーン』を運営いたしました。『地震ゾーン』では、「シェイクアウト訓練」と、身近なもので防災グッツを作りとしてビニール袋ベストの体験を行いました。
この他には、郡山広域消防本部の『火災ゾーン』や福島地方気象台の『水害ゾーン』もあり、充実したブースでした。JA共済連からは、『防災戦隊ボウサイザー』も参加して各ゾーンには,800人を超える参加者があり、大いに賑わいました。
福島県防災士会からは、24日(土)6名、25日(日)6名、延べ12人の会員が参加しました。ありがとうございました。
今後も、地元のいろいろな団体や法人と協力・連携して、防災・減災の啓発活動に取り組んで行きます。

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シェイクアウト訓練

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ビニール袋ベスト体験

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ボウサイザーと325に参加したメンバー

福島県支部 3/11東北復興アマチュア無線フェスティバルのご報告

平成30年3月11日(日)東北復興アマチュア無線フェスティバルが、仙台国際センターで開催されました。

当日は、宮城県・山形県。福島県の3県合同のブースで、日本防災士会と各県の活動をPRさせていただきました。その他に、災害時の非常用電源として、(株)ナベル様(三重県)の協力で『折り畳み式ソーラーパネル』の展示も行いました。会場には、青森県支部のブースもあり、こちらでは、防災グッツのの展示と青森県での活動を紹介してました。

また、東北福祉大学防災士協議会のブースもあり、学生防災士の皆様の活動も紹介されておりました。

各ブースともに来場者で賑わっておりました。その中には、岩手県支部の会員の方や地元の防災士の有資格者の方々がおり、情報交換や交流を図ることができました。

今後も各県と協力して、このような場を設けて、防災士活動のPRや情報交換、そして会員の勧誘活動及び一般の方々に防災士の資格を取って活動したいと思っていただけるような活動ができれば思います。

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3県(宮城・山形・福島)合同ブース

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青森県支部ブース

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東北福祉大学学生防災士

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会場風景

福島県支部 ふくしま防災フェア2017について

平成29年10月28日・29日に南相馬市の南相馬ジャスモールで、『ふくしま防災フェア2017』が開催されました。
防災フェアでは、『防災体験PRコーナー』と『防災を学ぼうステージ』、『災害対応車両体験コーナー』、『災害救助犬がやってくる!』4つのコーナーに分かれて開催されました。
私たち福島県防災士会では、『防災体験PRコーナー』で子どもたちへの体験として、本結びと巻き結びのロープワークを行いました。10月28日は天気も良く、福島県のマスコット「キビタン」も参加していただき、老若男女約200人の体験者がおりました。
翌日の29日は、台風の影響で大雨となり、残念ながら37人と少ない体験者数となってしまいました。
県民の方に防災士会の活動を知っていただくためにも、今後も、いろいろなところでPRに努めてまいります。

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参加したメンバー

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ロープワーク指導中

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キビタンと一緒

福島県支部 『お天気フェア2017in四季の里』へ参加

去る平成29年9月9日(土)に福島地方気象台と福島市消防本部が主催となり、福島市の四季の里を会場に『お天気フェア2017in四季の里』が開催されました。
共催や協力・後援では、当会をはじめ国土交通省、JA共済、日本赤十字社福島県支部、日本気象協会、気象予報士会東北支部がブースを出したり、説明員の協力を行いました。

当会からは、樋口、鈴木(ひ)、藁谷(敬称略、順不同)の3名が参加しました。
担当は、熱映像装置の説明や雲発生実験の説明、防災紙芝居を担当いたしました。

会場には、気象庁のマスコット『はれるん』やJAからは、『防災戦隊ボウサイザー』が駆けつけてくれました。地元の小学生を初め600人を超える方々にお出かけいただき大盛況でした。

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熱映像装置担当の樋口さん

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防災紙芝居担当の鈴木さん

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記念写真

福島県支部 8月27日福島県総合防災訓練参加

去る平成29年8月27日(日)に福島市内の福島県消防学校と福島県警察機動センター、陸上自衛隊福島駐屯地を開場として平成29年度福島県総合防災訓練が開催されました。

福島県防災士会からは、樋口、鈴木(ひ)、大槻、長岡、本田、宇佐見、松本、藁谷(敬称略順不同)の8名が参加しました。

我々の担当は、福島県消防学校の体育館で避難所開設運営訓練に参加し、段ボールベットの設置と一般参加者への説明を行いました。一般参加者には、地元の小学生や中学生、父兄なども入り、500人以上が15人から50人くらいのグループに分かれて、会場にやってきて都度説明を行いました。

普段からの対応や災害が発生したときなどに、情報共有等の協力できるようにしていきたいので、同じ訓練会場に参加していた他団体の皆さんとも各会員が交流を深めました。

今後も、各自治体からの要請に応じて、各種訓練に参加し、協力していきます。

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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