熊本県支部 熊本地震に対する感謝状について

今回の「熊本地震」発生に伴い、地域住民に支援活動を実施しました日本防災士会・熊本県支部に対しまして、下記の通り「感謝状」を頂きましたのでお知らせ致します。


 1、進呈者: 熊本県知事 蒲島 郁夫氏
 2、進呈日: 平成28年11月16日(水)
 3、場所 : ホテル熊本テルサ 3F 大樹の間
         熊本市中央区水前寺6丁目18-1にて
 4、受賞者: NPO法人日本防災士会・熊本県支部
          支部長 宮下 正一
 5、理由:  防災士会員の崇高な奉仕の精神や使命感に基づく果敢な行動に対し
       まして、敬意と感謝の意を表するため、感謝状を贈呈致します。

 6、謝辞:
今回「熊本地震」発生に伴いまして、北は北街道から南は沖縄までのNPO法人日本防災士会員が約800名が熊本県上益城郡益城町に参集頂きまして、熊本市社会福祉協議会や震源地と言われています益城町社会福祉協議会の地震災害の支援を実施し、又益城町地震対策本部と事前打ち合わせ致しまして、日本防災士会地震対策本部(辻の城公園)で「日本防災士機構・日本防災士会本部両役員等の支援活動」の協力もあり、日本防災士会・九州ブロック支部連絡協議会役員で支援活動方法等を協議して、震発生一日後に「ボランティアがお手伝いします。」と言うビラを町内家庭に200世帯に配布致して震源地の宮園地区を中心に、寺迫・木山・平田・下小谷・上小谷・安永・馬水地区を支援活動に入り、全国各地から支援活動に参加した防災士仲間と屋外の小屋及び倉庫又屋根瓦やブロック塀や安全を確認致しまして、屋内の家具・電気製品・畳等を処分する活動を実施して、廃棄物処分場まで運搬する支援活動を一致協力致しまして行いました。
 このような素晴らしい感謝状を頂きまして、心よりお礼と感謝を申し上げます。又、「上益城郡益城町町長」からも、支援のお礼状を頂いています。

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県知事 蒲島郁夫氏からの感謝状の授与

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感謝状
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熊本県支部 子育て情報誌で防災の啓発

 子育て情報誌キャロットで、特集記事「親子で考えるわが家の防災」で防災の啓発に協力しました。

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掲載記事はコチラからご覧ください

熊本県支部 「クロスロード」ゲームの開催について

 防災士会では、防災士会員及び一般市民と合同のクロスロード(CROSSROAD)ゲーム(災害ボランティア編)の内容で、下記の通り開催致しましたので、活動写真を添付の上ご報告致します。

日 時 : 平成27年6月 27 日 (土)
       PM2:30~PM5:00  
場 所 :  熊本市中央区黒髪2-39-1
       熊本大学工学部1号館3Fスタジオ
アドパイザー: 熊本大学名誉教授・北園芳人氏
参加者 : 防災士会員7名
       熊本市中央区4名 ・南区3名 ・北区5名
       東区3名 合計18名
タイトル:  防災ワークショ ツプ
       「クロスロード」ゲーム(災害ボランティア編)
       人生の岐路等
目 的 :  クロスロードは、災害対応を自らの間題として考え、また様々な意見や価値観を
       参加者同士共有することを目的としています。
       「クロスロード」とは、英語で「岐路」、「分かれ道」を意味しています。災害発生前
       後の対応には、多くのジレンマを伴う重大な決断が含まれています。
       手軽なグループゲームをしながら、災害への対応を自らの問題としてアクティブ
       に考えることができ、かつ自分とは異なる意見・価値観に気づくことができます。
       どんなボランティア活動にも危険が伴います。 防災士は、事前に起こる危険を
       予測し、 自分と対象者の安全担保そた上で活動を実施しなければなりません。
       しかし、災害時の被災地では、常に多くのリスクが伴い、絶えず変化していま
       す。活動に参加する防災士は、ボランティア活動で一人も死んだり傷ついたり
       してはいけません。

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一番迷った問題のカードを1人1枚づつ選んで下さい。
そのカードに掲げられた状況や条件を少し変えれば、意見を変えるという点を、条件を挙げて説明して下さい。




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クロス口一ドゲームの振り返り
・問題のカードでは、限られた文字数のために、
状況が曖昧に書かれているところがあります。
・ある場合には、どのカードのどの部分だったでしょうか?
・その状況が詳しく書かれていたとしたら、どう決断しましたすか。

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まとめ(各班の発表)
・各班の振り返りで
①意見の一致したこと
②意見が一致しなかったこと
③他の班の意見を聞きたいことを
を発表してください。

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判断一が一人 〃
まちまちで
決定するまでに
時間を要する人がいた。



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時にはお互いに
相談したいのだが、
それは出来ないので
自分で的確に判断して決定する。
皆さん考えながら
判断されていた。

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今までに経経験した
事例を参考にして
判断するのだが、決断
する時に迷いが発生する。



kumamoto270627-7「金の座布団」を1枚取る。
唯一人の意見・・・・
・金の座布団
その他多数意見派・・・・
5、読み上げられた力ードは、もう使えません。
6、以上の手順をすべてのプレ一ヤ一が順々に繰り返す。
2周して、手持ちのカードがもっとも多い人が勝ち。

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防災士会
顧問 北園 氏
クロス口ード
(人生の岐路等)
ゲーム開講中
開催中の状況

kumamoto270627-9②あなたはある地区の自治会長です。

・天気予報で、深夜になって非常に激しい雨が降ると予想されています。
そこでタ方に、地域の避難行動要支援者の方々に避難の呼かけを始めましたが
ある一人暮らしの高齢一者が「私は避難しない」 と言っています。

熊本県支部 広島県豪雨土砂災害の街頭募金活動について

広島県豪雨土砂災害の街頭募金活動について


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 大気の異常発生(低気圧)の大雨による土砂災害(広島安佐南区・北区)で被災者(死者6名・重症者3名・行方不明15名発生時)が出ましたので、街頭募金活動を熊本県防災士会の有志で実施しましたのでお知らせ致します。

1、活動日時 : 平成26年9月6日(土)
           12:00~16:00
2、活動場所 : 熊本市新市街一帯にて
3、参加者   : 熊本県防災士会会員 6名
           街頭活動にTシャツ及び防災士会幟旗 2本掲揚
4、街頭募金 : 熊本赤十字社・熊本県支部に委託しました。
5、活動についての感想
   甚大な自然災害に見舞われた広島県安佐南区・北区の土砂災害の惨状をTV・新聞等で拝見致しましたので、安寧に暮らしている防災士に「何か出来ることはないか」と思いまして街頭募金を実施致しました。

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熊本県支部 「熊本大学生等による危機管理の心構え」について

「熊本大学生等による危機管理の心構え」について


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 今回、熊本大学大学院自然科学研究科・附属減災型社会システム実践教育センタ―長 教授 山田文彦氏の要請によりまして、文部科学省 大学間連携共同教育推進事業「減災型地域社会リーダー養成プログラム」での講師派遣依頼がNPO法人日本防災士会・熊本県支部にありましたので、その対応等についてご報告申し上げます。


 本取組みでは、地域の問題点や課題・ニーズを反映した講義内容の検討にあたって、連携大学間の教員のみで決定するのではなく、地方自冶体・防災関連行政機関・住民等のステークホルダーの方々にご参加頂地域運営協議会を設置し、そこで毎年議論を行い、講義内容や評価方法の見直しを行うことを計画されており、この度NPO法人日本防災士会・熊本県支部に後期教養科目「減災型社会づくりⅡ」の講義として「HUG避難所運営ゲーム」を国立阿蘇青少年自然の家で九州各県理科部の高校生代表約20名・引率者10名及び熊大生45名・教員11名程度参加されて、不測の事態が発生した場合には地域社会の様々な場所で減災・防災意識と安全・安心の実現に努め学生間で連携し、災害時には被災地支援・復興支援活動に参加したいと思うと言って、昨年の九州北部豪雨災害を受け、「防災と環境」に関心を持ちまず、自然災害の誘引となる自然現象について説明し、自然災害から我々の生活を守り、昨今の減災のソフト施策の柱となっている地域版ハザードマップ作成手引書を作成することで自分自身や家族を守ることや・地域全体で助け合うことなど災害への心構えを育み学び、災害時に適切な対応が出来るような基礎知識を演習・実習形式でHUG巡回出前講座を実施しました。

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参加した大学生の感想・意見を下記に記載します。

・初めてこの様なゲームをしました。始めは、良く分からなかったけど、段々楽しくなりまいた。まだ身近で災害が起きたことがなく、あまり想像が出来なかったけど、もし、起きた時には、今回の事が生かされると思います。
色んな、要望を言ってくる人達がいたので、少し困りました。もし自分がその時出くわしたら、文句を言わず我慢します。
・HUGという言葉は、前から講義の中で聞いていたけど、ゲームを行うのは始めてでした。最初の方はどうすればいいのか解らず皆とまどっていて、先生達の指示に従う感じでしたけど、やって行く内に自分達なりに考えてやるようになりました。その中で気づいたことは、皆違う考え方を持っていて、それぞれ意見交換していき又新たな考え方が出てくることです。
・私はHUGという避難所運営ゲームをして運営の難しさを知りました。親を失った子供や障害者・ホームレス等いろんな人がいて、どこに配置したらいいのか解りませんでした。皆で協力して何とかする事が出来て良ったです。
(以上原文通り記載)

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熊本県支部 平成25年度実践的防災教育総合支援事業(文部科学省委託事業)について

平成25年度実践的防災教育総合支援事業(文部科学省委託事業)について



                  記

 上記の件について、熊本県では4校のモデル校(宇城市立豊川小学校、宇城市立松合小学校、宇城市立不知火小学校・不知火中学校)を指定し、実践的防災教育に取り組みました。
 熊本県支部では早速4名の防災士を選任致しまして、学校防災アドバイザーの一員として、下記の要領で各校の行事日程に合わせまして活動致しました。

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 これまでの地震想定をはるかに超えた巨大地震・津波によって広い地域で甚大な被害が発生した東日本大震災から3年間の歳月が過ぎようとしています。我が国においては、これまでも地震・津波による被害が発生してきており、今後もその発生があるだろうと想定されています。
今般、政府の地震調査委員会から、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を地図上で示した「全国地震動予測地図」の2013年度版が発表されました。
 地域によっては、地震災害等の発生確立が高まっているところもあり、学校においては、児童生徒の将来につながる安全意識・能力の基盤を培うために、防災教育及び防災体制の再構築及びそれに対する諸課題についての解決に取り組んでいくことが責務であると思います。

 さて、本県では、宇城地区小中学校4校をモデル校に指定し、児童生徒が自然災害発生等の危険に際して自らの命を守り抜くため、「主体的に行動する態度」の育成、緊急地震速報受信システムなどの科学技術を活用した防災教育の推進、そして支援者となる視点から児童生徒が安全で安心な社会づくりに貢献する意識の向上を目指して、防災士会として防災・減災活動を通じて社会貢献を実施して来ましたので、下記の通り報告致します。

       平成25年度「熊本県実践的防災教育総合支援事業」関係者名簿

[熊本県推進委員会]

・熊本大学        山田 文彦  熊本大学大学教授(委員長)
・熊本地方気象台    竹本 幸敏  熊本地方気象台次長
・防災士会熊本県支部 宮下 正一  熊本県支部長(副委員長)
・県PTA連合会      野中 志真  熊本県PTA連合会理事
・宇城教育事務所    宮田 恭幸  宇城教育事務所長
・宇城市教育委員会   藤本 忠晴  宇城市教育長
・県危機管理防災課   鳥井 薫順  危機管理防災課主幹
・県小・中学校長会    石田 俊ニ  豊福小学校
・県体育保健課      冨下 春海  体育保健課課長補佐

[学校防災アドバイザー]

(担当学校)(避難訓練日)(防災士氏名)  (役職名)   
松合小学校(10月13日) 坂田  峰憲  熊本県支部理事
不知火小学校(11月7日) 宮下 正一    熊本県支部長
豊川小学校 (11月18日)阪本  義隆  熊本県副支部長
不知火中学校(11月7日) 木下 誠悟  熊本県支部理事

が参加致しまして、
1、緊急地震速報とは
地震発生直後に震源近い地震計で捉えた観測データを分析して、震源や地震の規模を直ちに推定し、まだ強い揺れが到達していない地域の震度や到達時刻を可能な限り素早くお知らせするものだす。
2、緊急地震速報を聞いたら
学校では机の下などに隠れて、机の脚を持ち体を守る。
揺れがおさまつたら、先生の指示にしたがって早く避難する。
3、緊急地震速報を聞いたら
家庭では、頭を保護し、丈夫な机やテーブルの真下など安全な場所に避難する。
その時、慌てて屋外に飛び出さない。
無理に火を消そうとしない。
人が大勢いる施設だは、係員の指示に従う。
慌てて出口に走り出さない。
屋外(街)では
ブロック塀の倒壊に注意
看版や割れたガラスの落下に注意
鉄道・バスでは
つり革、手すりにしっかり捕まる
エレベーター等では
最寄りの階に停止したことを確認して直ぐに降りる。
等を事前に講話致しまして、各校の校長と打合わせ致しまして、緊急地震速報アラームを有効利用致しまして宇城市松合校区は、平成11年高潮災害の被害を受けられて、多数の尊い命が失われております。聞いたところに依りますと、松合小学校では放課後子ども教室に加入しておられる児童の皆さんが、熊本県北部豪雨災害で甚大な被害(死者23名・行方不明1名)が出た阿蘇市一の宮、三野・三久保両地区に対しまして、2束の千羽鶴と励ましのメツセージを贈られた事や昨年9月には東日本大震災の被害地の一つである宮城県松島市に励ましの千羽鶴を贈られており、自然災害に対する関心度はいかばかりかと思います。

 今後、発生予想されている首都直下型地震や南海トラフ地震が最近マスコミで取り上げられていますので、更に防災士間で結束いたしまして、”自助””共助””協働”に取り組み防災力を高める活動をしたいと思います。
以上熊本県支部の活動をご紹介致します。

熊本県支部 HUG巡回出前講座の開催等について

HUG巡回出前講座の開催等について


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 熊本県支部では、平成25年11月3日(日)熊本市南部在宅福祉センターに於いて、上ノ郷町内(自主防災クラブ会長・防災士平井宏昌氏)の住民63名に対して、HUG巡回出前講座を顧問熊本大学工学部北園教授・熊本県支部防災士会の指導で静岡県防災局で開発されたHUGカードを利用致しまして、巡回出前講座を盛大に実施しました。
 当地区は熊本市の内陸部の一部に位置しており、地震が発生した場合には直接的に被害は出ないと推測されますが、大地震が発生した場合には同地区は軟弱地盤により、「甚大な被害が発生すると推測されます」と参加者に説明しまして、そんな中災害時要援護者が居住していた場合には、地域住民又職場の人達と一致協力して、助け合い無事に安全な場所に避難することが大事であり、「災害の規模が大きければ大きい程、公共機関の支援・救助は直ぐに望めない事や日本列島の海底にはフイリピン海プレートや太平洋プレート等が多数存在しており、日本列島は世界の中でも有数の地震大国である」と説明致しました。

 ここに上ノ郷町内の住民の皆さんが、HUG巡回出前講座を受講された感想・意見交換会の内容をご紹介致します。
「参加者無記名で記入」
1、今回の講義は勉強に成りましたが、実際はもっと大変だと思う。経験あるリーダーに指示してもらって避難生活を送らないと。
2、ペットの問題、トイレの問題、災害要援護者の問題、避難所では精神的に大変だと思います。
3、避難所の設定が具体的に多種多様だった為、実際に行動する際のイメージが今まで考えている以上に深く想定だきるようになった。
4、大変勉強に成りました。実際にシュミレーションでやってみて、初めて問題点が見えました。
5、今日の訓練では避難所の区割りを具体的にシュミレーションされ勉強になり、近年災害続きで地震対策と避難訓練が行われています、そして成果が上がっているようです。
6、知識があることは、良いことです。ありがとうございました。。
7、初めての経験でこんなに大変だとは想像していませんでした。
8、こんな機会をどんどん作って欲しい。
9、今日は受講して見て、防災の事について大変為に成りました。

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 以上のようにHUG(避難所運営ゲーム)やDIG(災害図上訓練)等を熊本県支部では定期的に又接極的に開催致しまして、地域防災を担う中心は地域住民自身で有りますが、最も現実的で確立できるには、自主防災組織であり、自習防災組織以外でも企業・NPO団体であり、熊本県防災士会は毎年開催される熊本県・熊本市などの両官公庁の総合防災訓練の参加や火の国ぼうさい塾エキスパート研修会に参加協力して8年が過ぎており、自冶会等を重点に又熊本県実践的防災教育総合支援事業の認定団体として、学校防災アドバイザーと成り、県下の小・中学校を対象にして、平成11年高潮災害で甚大な被害を受けられた宇城市立松合小学校が存在する松合校区合同防災訓練に参加して、地震や津波・高潮・山崩れ等の被害から身を守る為に、緊急地震速報受信システムを利用した災害避難訓練を実施しながら防災士としての役割を心掛けて研鑚しています。
プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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