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長崎県支部 活動報告平成30年12月

自主防災組織防災活性化のための訓練 11月23日実施

 時津町野田郷自治会主催、浦郷の4自治会・行政・警察所・自衛隊・消防団と防災士会も協力団体として参加。炊き出し訓練(薪を使用した屋外炊飯)、協力団体による車輛展示。新井防災士(時津町議会副議長)、佐々野野田郷自治会長で自主防災組織活性を目的と、併せて地域の住民の関係強化を図りたいと長崎県支部に相談あり。「自主防災組織の必要性について」講話を川浪がさせていただいた。100名を超す参加者で皆さんが自分たちの街はお互い助け合い守るとの強い意気込みを感じました。
熊本地震・九州北部豪雨災害パネル写真も展示(鍵原副支部長・川浪参加)

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nagasaki301123-3 nagasaki301123-4.(詳細案内パンフ参照)

九州ブロック支部連絡協議会合同研修会開催

 11月25日諫早市中央公民館で、九州各県支部より多くの防災士の皆さんの参加頂き開催。前日の交流会、そして合同研修会、更なる九州各県支部間の「顔の見える関係構築」を目的として、毎年持ち回りで実施。
開催に際し地元諫早市の絶大なるご支援・ご協力で、行政職及び自治会役員の方々も参加を得た。さらに開催場所、市役所駐車場も特別な配慮してもらった。また、長崎県危機管理課・長崎地方気象台・気象予報士会のご支援いただき開催できました。
午前第1部として、宮城県南三陸在住三浦美香さんに「南三陸からのメッセージ」として、東日本大震災時の状況及び現状について講演頂いた。
その後、旭支部長のよる「クロスロード」、実例に基づいて会場の皆さんと判断力を養う機会にしてもらった。
午後第2部は、開会セレモニー後長崎地方気象台・気象予報士会のご指導の下、「大雨災害から生き残るため」気象庁ワークショップ。ここ数年全国各地での豪雨災害、刻々と変化する気象情報を入手し「命を守る対応」のタイフラン。ファシリテーター小川気象予報士(長崎文化放送アナウンサー)と小林気象予報士による進行、長崎地方気象台気象防災官の気象解説。各グルーブとも白熱した議論が展開され結果発表となりました。気象災害は情報を的確に入手しての対応、人災の軽減に繋がることご指導頂きました。

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講演会の様子、三浦さん講演会
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(研修会詳細、資料ご参照下さい) 次第は画像をクリックしてご覧さい

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写真はコチラからご覧ください
進行表はコチラからご覧ください



「防災フェスタin島原半島」

 12月8日、年末恒例の「防災フェスタin島原半島」、長崎地方気象台・雲仙岳災害記念館からの参加協力要請により今年も参加。主催者からのリクエスト、防災クイズ、ロープワーク、災害持ち出し用品の展示。
熊本地震での被災者益城町平田のご夫婦も来場。発災時の状況や、現在の仮設住宅・災害公営住宅等などについてお聞きする機会もあった。
今後とも関係機関と関係構築に努めたい。

nagasaki301117-1(詳細は資料参照下さい)

長崎県支部 活動報告平成30年11月

長崎県防災推進員養成講座 旭支部長講師
 長崎県では、防災に関する実践的知識と技術を有し、地域における防災活動等中心的な役割を担う人材育成を目的として「防災推進員養成講座(自主防災リーダー)」を開催。今年度は、対馬市(7月)・長崎県庁(9月)・雲仙市(10月の3会場。長崎県支部は旭支部長が「被害想定とハザードマップ(災害図上演習 DIG)」講義。3会場で約250名の受講者に今年の西日本豪雨災害・北海道胆振地方中東部地震等最近の災害を基に、受講者自身の住む街を見直す機会にしてほしいと要望。

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DIG 雲仙市     (雲仙市)     DIG講演雲仙市旭支部長


「平成新山」10月29日に川浪、防災視察登山
 雲仙岳が1990年大噴火した際生まれた、溶岩ドームの山。約200年ぶりの噴火で生まれた新山。火砕流や土石流を繰り返し、多くの人命と民家や田畑を奪った。現在も噴気が上がり、その温度は88度(登山時気象台測定)。この登山は、九州大学火山研究所の清水教授・松島準教授、長崎地方気象台、国土交通省、地元島原市・雲仙市の行政機関など。防災視察登山は、定期的に年2回(春・秋)実施されているとのこと。今回は、松島先生にお世話になり同行させてもらった。何時も遠くから眺める「平成新山」に足を運んで山の様子を確かめたく参加した。幸いにして長崎県支部の井口防災士(長崎地方気象台火山防災専門官)も参加者への火山の説明のため登山。溶岩ドームには驚き、自然界の凄さを実感しました。溶岩ドームは地震による崩落の危機にあり。日本で最新「平成新山」、ご確認ください。
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防災視察登山(平成新山 溶岩尖) (平成新山) 4  (平成新山) 6
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(平成新山) 7 松島助教授説明   13番  溶岩ドーム

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清水教授火口説明 井口防災士  火山観測説明

長崎県防災アドバイザー派遣対象事業 諫早市飯盛町
 諫早市総務部総務課主催、平成30年度自治会防災訓練計画策定に向けての講習会「自主防災組織の活性化について」実施。旭支部長が組織活性化の進め方、問題解決策の方策等について講義。町内17自治会より防災担当役員60名参加。3年前にも各自治会毎研修会を複数の長崎県支部会員で実施。昭和57年の長崎大水害で18名の犠牲者、町内での急傾斜地区・地滑り地帯・大雨時の浸水、また今後想定されている地震に伴う橘湾津波災害等で防災意識の高い地区である。川浪の出身地で中学校の同級生も数名役員として参加。今後も行政と関係を密にし、地域防災力の向上に努めたい。

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諫早市飯盛町自主防災組織研修会

※長崎県防災アドバイザ―派遣対象事業は、長崎県危機管理課が所轄で市町より研修会講師依頼があった時、長崎県支部防災士を派遣する昨年からの事業です。県・市町の防災担当者で開催調整。

長崎県支部 平成30年9月「西日本豪雨災害広島県坂町で支援活動」

 9月16日(日)広島県坂町小屋浦4丁目で支援活動。旭支部長が理事のNPO法人有明支縁会(草野紀視子理事長)の企画ボランティア支援バス(大学生10名・高校生5名を含む37名)で支援活動。同日午前2時長崎駅前出発し8時過ぎに坂町着。9時頃から家屋からの土砂出し作業開始。家屋はもとより軒先まで大量の土砂。ボランティアセンターのスタッフの方から「今日は作業終了しないと思います」の談でした。幸いにして8月の猛暑と比べ暑さも軽減、それでも作業中は玉の汗が流れた。37名がこのミッションの完了に向け黙々と土砂と格闘。午前中に作業完遂の目途がたちお陰様で作業時間内に完遂できた。大学生・高校生の頑張りと作業分担がうまくできた成果でした。家主さんから丁重なるお礼を頂きました。
 発災後2ヶ月経過、ひと月前と比べれば土砂撤去も進んでいましたが、住民の方から「川岸の更地の数軒が流失し住人が亡くなられた」と聞き、胸の詰まる思いでした。
 参加者皆、活動を終えた充実感に満たされていました。今後も「お互い様」の輪を大事にしたいと存じます。(旭支部長・伊井さん・川浪3名参加)

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坂町小屋浦4丁目土砂撤去後

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坂町小屋浦4丁目被災家屋流失

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土砂出し作業

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坂町小屋浦土砂出し作業終了

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坂町小屋浦ボランティアセンターで

長崎県支部 西日本豪雨災害広島県坂町で支援活動

 平成30年8月5日(日)広島県坂町で支援活動。旭支部長が理事のNPO法人有明支縁会(草野紀視子理事長)の企画ボランティア支援バス(26名)で支援活動。同日午前0時長崎駅前出発し早朝広島着。9時頃から家屋からの土砂出し作業。発災後1ヶ月経過でもボランティアを受け入れていなかったとセンタースタッフ談。前日よりボランティアの受け入れが開始され坂町小屋浦4丁目。活動場所の数軒先では不明者の捜索活動中、車道の土砂(真砂土)が取り除かれ車が出入りできるようになり民家からの土砂も搬出可能になっていた。そのような甚大な被災地であったが、猛暑のなか皆で午後まで土砂出し。疲れもあったが、被災された方から「ありがとうございます、助かりました」の言葉に、皆さん充実感に満たされていました。
 今回は、支援場所のセンターと事前打ち合わせができていたこともあり、マッチングもカット、班編成もバス移動時と活動時間の確保ができた。事前準備の重要性を再認識した。(防災士会から旭支部長・魚見さん・川浪参加)

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長崎県支部 「お天気フェア2018」共催

 平成30年8月4日(土)「お天気フェア2018」、長崎地方気象台で開催。長崎地方気象台主催、関係団体と共催事業です。夏休みでもあり親子また子供会などの305名(気象台発表)と大盛況でした。防災士会はパネル展示(熊本地震・昨年の九州北部豪雨災害の被災状況と支援活動)、防災クイズ。パネル展示では、大規模災害の現状を再認識していただきました。また防災クイズでは、親子・子供さんに防災について考えてもらう機会になりました。
 今後とも関係団体と平時より関係強化に努めたいと思います。詳細資料は添付します。
 予告  11月25日諫早市での開催、九州ブロック支部連絡協議会研修会では、長崎地方気象台のご協力による「大雨災害想定タイムラン」気象庁開発ワークショップ開催に向け進行中です。

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お天気フェアポスターはコチラからご覧ください

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防災クイズ問題はコチラからご覧ください
防災クイズ回答はコチラからご覧ください

長崎県支部 「防災スキルアップ講座」開催 / 「諫早大水害を語り継ぐ」のご案内

 平成30年7月1日(日)、兵庫県の横山恭子さん(NPO日本防災士会 女性防災推進局理事)を招請し、「防災スキルアップ講座」を開催。今回のテーマは、「防災訓練指導と防災教育」で講演頂いた。横山理事の防災訓練実践談、実践型の研修で参加者増加に結び付けるか。地域行事と防災訓練の融合、女性の生活の知恵を防災に、子供たちが遊び等を通じ「しつけ防災」。防災は、参加者に興味を持ってもらうことが大事である。ジュニア・女性とターゲットした研修。多くの参加者が期待できるラジオ体操時、子供から高齢者による炊き出し訓練等の多彩な経験に基づく横山理事談でした。
 防災教育では、子供たちの体験を通じ大人への防災啓発。小学校での授業参観日を利用しての防災教育、親子の防災について家庭で話し合う機会に繋げる。中学校では、3年間の実践プログラム作成し計画的にステップアップ。
 最後に、防災・減災意識の高い「人材育成」が災害に強いまちづくりに繋がると結んで頂いた。
 今回の研修は、大変有意義な研修会でした。この研修で得たものを実践に繋げたいと思います。(研修会には、公務員・社協・防災関係者も参加頂いた)

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「諫早大水害を語り継ぐ」のご案内

 7月21日(土)に、昭和31年7月25日発生諫早大水害を語り継ぎ、防災意識を高める目的で開催。長崎県支部は、関係機関と連携し、防災パネル展示です(九州北部豪雨・熊本地震被災地支援活動)。詳細は案内状参照。

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案内状はコチラからご覧ください

長崎県支部 平成30年度防災教室推進研修会でHUG実施

平成30年度防災教室推進研修会でHUG実施

日時  6月7日(木)午後0時50分~3時
場所  長崎県立総合体育館(長崎市油木町7-1)
受講者 長崎県内の幼稚園・保育園・小学校・中学校教員の159名
 長崎県教育庁自動生徒支援室から要請を受け開催。県教委は教育施設での災害対応の一環、昨年より「避難所の開設と運営」の依頼を受ける。今回は予定人数(100人)を大幅に上回る159人。関心の高さに県教委の担当者も驚かれていた。指定避難所でもあり教員も熱心に取り組んでもらった。熊本地震・九州北部豪雨等の近隣災害に防災意識も高まっている。この研修会は、旭支部長・鍵原副支部長・瀬﨑幹事・川浪の4名で対応した。
 この研修会は、ほかに学校安全(警察署)・救急救命講習(消防署)・安全教育発表等終日開催。

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長崎県支部  平成30年度長崎県総合防災訓練

平成30年度長崎県総合防災訓練(参加58団体 1000名)

日時 5月20日(日)午前8時30分~12時
場所 諫早市 本明川河川敷
訓練内容  災害ボランティアセンター立ち上げ訓練
 合同訓練、長崎県・諫早市・大村市・雲仙市社協と共催。関係団体と、「顔の見える関係構築」を目的とし、手順等の確認。今年で7回目の開催、初参加の会員もあり有意義な訓練だった。訓練総括として、社協職員及び支部員に旭支部長より、訓練内容の再確認とその必要性、併せて被災地での状況も話してもらった。

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長崎県支部 研修会 「みんなでつくろう地区防災計画」(DVDでの研修)

 現在日本防災士会での、地区防災計画作成事業推進を確認。長崎県支部でも事業推進のため、DVD(日本防災士会作成)で、視聴による研修会実施。会員が居住する身近な地域(自治会・マンション管理組合・小学校区等)から着手。災害からの減災に繋げるため、地区の皆さんと積極的に関わり「地区防災計画」を作成して、避難訓練・消火訓練・防災マップ作成・避難所運営等を関心の高いものから実践。

長崎県支部 平成30年長崎県支部通常総会開催

日時 5月13日(日)午前10時~12時
場所 諫早中央公民館(諫早市東小路町8-5)

議案審議
第1号議案  平成29年度事業報告・決算監査報告承認の件
第2号議案  平成30年度事業計画・予算承認の件
第3号議案  平成30年度役員承認の件
第4号議案  その他

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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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