長崎県支部 「第4回防災士のための気象講座」3月4日(土)開催

 眼下に長崎市松が枝町「国際観光埠頭」の大型客船、後方には明治日本産業遺産「旧グラバー住宅」また、洋館が立ち並ぶ風光明媚な南山手の長崎地方台で開催。
 今回のテーマは昨年の東北・北海道での大雨被害、気象台から提供される気象情報の入手の重要性。対岸の火事ではなく、私どもが毎年経験する梅雨前線による大雨「九州北部の梅雨前線の特徴・かんたん解説」と題し、田中満防災気象官より講演頂いた。過去災害をもたらした天気図を基に、なぜ災害に繋がったか、そのような時どう対応すべきかと懇切丁寧に解説いただいた。併せて、気象庁が発表する気象情報(大雨の場合)、特別警報・大雨時の防災気象情報の流れ、長崎市の大雨洪水警報・注意報基準も併せて説明頂いた。
 質疑応答では、防災士の皆さんから多くの質問に田中気象防災官から回答していただいた。この講座は、皆さんの関心の高い内容だった。

気象庁作製「津波ワークショップ」
津波から命を守るために、海の近くでゆれたらすぐに避難。津波の特徴を知り、いかに素早く安全な場所に避難するかのゲーム形式である。各グループに地図・サイコロが渡され、ファシリテーターの田中防災気象官からの指示で2個のサイコロを振り、その面の合計数で様々なトラブルに対応する判断力を求められる。東日本大震災の際も、命を守るため津波から回避するため、いかに素早く高い所(垂直非難)への避難の重要性を語り継がなければなりません。今年気象庁作製の「津波ワークショップ」非常に有意義な研修でした。
 研修後、気象台業務、天気予報作成及び観測機器等の見学会も実施。
 今回の「第4回防災士のための気象講座」開催に際しては、お世話になりました所防災管理官・田中気象防災官・気象台の皆さんに感謝と御礼申し上げます。今後とも長崎県支部恒例事業として継続実施したいと存じます。

交流会実施
今回研修会終了後、研修会に参加いただいた気象予報士会(気象予報士5名)・気象台・防災士合同の歓談の場を設けていただき、情報交換の貴重な機会にもつながった。

長崎地方気象台等関係機関と共催
「防災フェスタin島原半島」また、長崎地方気象台で開催「気象フェスタ」で熊本地震被災状況パネル展示。
 今後とも関係を密にして、ご指導・ご支援を仰いでいきたいと存じます。
(報告 長崎県支部事務局 川浪 良次)

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気象台からの長崎港 (1)  気象台からの長崎港 (2)  気象台からの長崎港 (3)

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   研修会場 (1)     研修会場 (2)     謝辞 旭支部長

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第4回防災士のための気象講座  所防災管理官開会挨拶
         第4回防災士のための気象講座 (20)  津波防災ワークショップ (1)

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津波防災ワークショップ(2) 津波防災ワークショップ(3)  津波防災ワークショップ(4)

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津波防災ワークショップの様子  田中防災気象官講義 (1)  田中防災気象官講義 (2)

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報道発表資料はコチラからご覧ください

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チラシは以下からご覧ください
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長崎県支部 「命を守る気象情報」講演会開催

 この度、長崎地方気象台のご協力を頂き、9月24日(土)諫早中央公民館で「命を守る気象情報」講演会を開催。ご講演頂いた気象予報士の瀬上哲秀様は、気象庁モデル事業(別紙詳細)で諫早市に派遣された気象庁OB(大阪管区気象台長、地球環境・海洋部長、気象研究所長を歴任)。
 冒頭瀬上気象予報士より、防災士として押さえておくべき情報を、防災士バージョンでご講演される旨の話が合った。諫早水害などのデーターを基に、観測・予測及び防災気象情報の流れ、防災気象情報の役割と伝達、数値予測、ハード対策及びソフト対策、また天気予報の種類等について解説いただいた。
さらに、大雨時河川の管理での数値情報入手方法、台風の風の特性、段階的に発表される防災情報の活用方法、特別警報にも詳しく触れていただきました。
 最後に、自助・共助・公助の再確認と「天は自ら助くる者を助く」で結んでいただいた。
 質問タイムでは、ご講演に関してまた日ごろ疑問について、懇切丁寧に回答いただきました。今年は、台風・大雨・河川の氾濫・土砂災害等多発の時、「命を守る気象情報」講演会はタイムリーであった。
 この講演会開催に際し、ご講演の瀬上気象予報士・長崎地方気象台所防災官・田中予報官にも多大のご尽力いただき御礼申し上げます。併せて久留米支部・熊本県支部からの参加に御礼申し上げます。
(長崎県支部事務局 川浪 良次)

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会場の様子

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瀬上講師 8大雨情報(諫早ライン)

長崎県支部 長崎県支部旭芳郎支部長が防災大臣表彰を受賞

平成28年防災功労者防災担当大臣表彰において、日本防災士会長崎県支部の旭芳郎支部長が受賞し、その表彰式が9月7日、中央合同庁舎8号館講堂において行われました。
旭支部長の受賞理由である、「功績概要」は以下の通り。

 同氏は、平成3年6月3日の「雲仙岳噴火災害」から災害ボイランティアとして、「普賢岳ボランティア協議会」を設立し、事務局長として協議会運営で重責を担った。
 また、阪神淡路大震災・北海道南西沖地震・東日本大震災・熊本地震・有珠山噴火災害等の全国の災害では、災害ボランティア先駆者としてボランティアセンターの運営・支援活動で指導的役割を果たしている。
 さらに、日本防災士会長崎県支部設立にも関わっており、地域防災啓発活動などでは、年間約50回の講演活動・ワークショップも指導するなど、防災思想の普及に多大な貢献をした。

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松本純防災担当大臣より表彰状を受ける旭支部長

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松本大臣とともに受賞者が記念撮影

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旭芳郎支部長(左)。右は表彰式に同行した川浪良次・長崎県支部事務局長

長崎県支部 第3回防災士の気象講座を開催

 第3回防災士の気象講座を平成28年2月27日(土)に長崎地方気象台で開催しました。今回も、長崎地方気象台の全面的なご支援頂き開催しました。前年開催で好評だった「気象庁ワークショップ」・天気予報の基礎知識・火山と地震と非常に有意義な研修会でした。
 また、気象予報士の小川アナウンサーにもワークショップでご協力いただきました。
 併せて、気象台の上野様に開催アンケートを作成いただきました。

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nagasaki280227-8 気象庁ワークショップ実施状況はコチラからご覧ください

長崎県支部 陸前高田ドキュメンタリー映画協力活動報告

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陸前高田ドキュメンタリー映画「あの街にさくらさく」上映会・小川映画監督の講演・女性消防団活動報告。
この事業は、市民団体開催でありましたが、長崎大学名誉教授高橋和雄先生(長崎県支部顧問)から協力養成いただき、今回の事業に参画しました。長崎県支部も地域防災力向上とあわせて関係団体と関係構築していきたいと思います。

(以下報告資料より)

長崎宣言

本日、「あの街に桜が咲けば」上映会に参集いただいた方々、そして主催団体である「あのさく上映市民グループ・三菱重工業株式会社長崎造船所・長崎県・長崎市・長崎大学で構成された長崎あのさく上映実行委員会」、並びに協力団体である「日本防災士会長崎県支部」は、地域防災に関する学びを継続し、防災・減災について主体的に行動する担い手として、それぞれの持ち場で努力していくことをここに宣言する。

平成28年2月16日
 長崎あのさく上映実行委員会 委員長
  三菱重工業株式会社 長崎造船所 所長代理 原田 庸一郎

実施報告書(概要)はコチラからご覧ください

新聞掲載記事はコチラからご覧ください

アンケート結果はコチラからご覧ください

長崎県支部 第2回防災士のための気象講座

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 「第2回防災士のための気象講座」を2月21日(土)に、長崎地方気象台で開催しました。今回も、長崎地方気象台に全面的なご支援頂きました。

昨年日本で発生した災害
1.大雨災害 広島・兵庫・京都
2.火山災害 御嶽山
3.地震・津波
  以上の身近なテーマで専門技官より解説いただきました。近年経験したことのない豪雨災害に、どのように我が身・家族・地域を守るかが今後の大きな課題です。

 また、初めて体験する「気象庁ワークショップ」、経験したことのない大雨・その時どうする?をテーマに、気象予報官・土砂災害気象官より気象レーダーの説明・解説に、どのように行動するべきかの図上演習です。刻々と変化する気象データーを、いかに早く正確に入手し減災にまた、避難行動に結びつけるかの判断です。最新の気象データーの入手機器、川・山などの地域の変化に注視することが大事であることを再認識しました。日頃より住む街を、自分の足で歩き街を知る。私たち防災士は、わが身を守るとともに地域を守るための一助となるべき行動がとれるように、常にスキルアップに努めなければと痛感しました。
 今回初めて体験した「気象ワークショップ」は、昨年の豪雨災害・噴火災害・台風と、また想定されている地震・津波にどう備えるか、今後幾度となく繰り返し研修することが、瞬時の判断につながると確信します。
 今後とも、地方気象台・国土河川事務所・消防署などの専門機関、県・市・社会福祉協議会の行政機関とも関係を密に指導・助言をいただき、顔の見える関係を構築していきたいと思います。

※近年の長崎県大災害
諫早大水害(昭和32年7月25日)死者・行方不明者 533名 1日で588ミリの雨量
長崎大水害(昭和57年7月23日)死者・行方不明者 299名 時間雨量187ミリ
              2時間雨量286ミリ(ともに日本における観測歴代最高記録)
雲仙普賢岳噴火災害(平成3年6月3日)大規模火砕流発生 死者・行方不明 43名
長崎県支部 事務局 川浪良次


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県内の地震情報
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気象庁ワークショップの紹介
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旭支部長より謝辞

長崎県支部 長崎新聞に活動報告が掲載

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記事はコチラからごらんください

 県民ボランティア振興基金のご好意で、平成26年11月28日の「長崎新聞」に先般の雲仙市と共催のDIGにつきまして活動報告として掲載されました。

長崎県支部 「西日本新聞」に雲仙市と共催のDIGの活動報告が掲載

「西日本新聞」に雲仙市と共催のDIGの活動報告が掲載


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記事はコチラからご覧ください

 この度、県民ボランティア振興基金のご好意で、本日(平成26年11月19日)の「西日本新聞」に先般の雲仙市と共催のDIGにつきまして活動報告として掲載されました。広告掲載料は、県民ボランティア振興基金の負担です。私共長崎県支部の活動が社会的認知を受けつつあります。今後共地域防災に役立てるように、会員相互のスキルアップに努めたいと思います。 また後日に、地元「長崎新聞」にも掲載されるそうです。

長崎県支部 長崎地方気象台での「防災士のための、防災気象情報講習会と懇談会」

長崎地方気象台での
「防災士のための、防災気象情報講習会と懇談会」


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 長崎県支部研修会の報告です。2月15日(土)に長崎地方気象台で、「防災士のための、防災気象情報講習会と懇談会」を開催。研修会開催に際しましては、田代予報官(防災士)のご配慮と、長崎地方気象台の全面的な支援で開催することができました。
 支部員9名・気象台より8名。今回の研修会は、支部員に好評で、次年度も2月に開催開催予定です。気象台より内諾を得ました。
 今後とも、防災専門機関と関係構築し、防災士としての研修を深めていきたいと存じます。

月日:平成26年2月15日(土)
時間:13時30分~16時30分(13時から受付)
場所:長崎地方気象台会議室
カリキュラム:
  1 気象台 あいさつ    重岡次長
  2 防災気象情報の利活用  田代予報官   60分
    地震津波・特別警報   吉武防災官   60分
  3 予報作業室・観測装置の見学        40分
  4 防災士会と気象台の意見交換会       30分
  5 講評          井手防災管理官
  6 謝辞          旭支部長
  7 閉会

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    重岡次長          田代予報官

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気象台との意見交換会

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予報作業室・観測装置の見学
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Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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