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長崎県支部 「自主防災組織研修会」 2月20日(土)開催

長崎県支部 「自主防災組織研修会」 2月20日(土)開催

 佐世保市役所宮支所宮地区公民館で「自主防災組織研修会」を開催。今月の福島県沖を震源とする震度6強の地震、昨年7月の「令和2年7月豪雨」、同年9月の台風での避難と地域の繋がりによる「自主防災防災組織」の必要性に直面しています。この時期、日本防災士会のミッション「地区防災計画の推進」、私ども防災士が地域で中心的な役割を担いながら参画しなければなりません。お互いが防災士としてスキルアップが課題になってきます。併せて、行政との連携も重要になってきています。
 今回行政から、佐世保市防災危機管理局松村課長補佐様より「防災士に期待するもの」と題し、佐世保市の自主防災組織の現状、昨年の豪雨災害での被災状況、浸水ハザードマップによる避難所の見直し、避難情報等について内容でした。また、防災士に地域の要として活動していただきたいとも要望されました。
 その後、旭支部長より「防災士の役割」について講義してもらいました。今回新入会員が多数参加で防災士会誕生の経緯、活動理念、防災士の使命、防災士に必要な知識・技能等について、実例を踏まえながら皆さんが前のめりになる有意義な内容でした。被災地の支援活動では、防災士として得るものが非常に多い、被災地の状況は一様ではないと力説。「救援物資を送る際は被災地の要望を確認し、「これがあったら役立つ」と思うようなものを、けして自分が不要な送らないで」。救援物資仕分け支援活動経験談から「被災者に役立つもの送ってほしいと」との話。実践でしか判らない多数の実例も紹介してもらいました。
 今年度最後の集合研修会、今後とも防災士として相互のスキルアップに努め地域で役立つ活動に繋げたいと思います。
(報告書作成:事務局 川浪良次)

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松村課長補佐

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松村課長さんの講義受講

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受講会場

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旭支部長の講義

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質疑対応

長崎県支部 『災害ボランティア対応訓練 救出機器の取り扱い』1月30日(土)開催

 「災害は忘れたころにやってくる」とは昔の話。近年は、毎年全国各地で豪雨災害・猛烈な台風・地震等甚大な被害で、多くの人命も奪われています。被災現場から人命の救出は一刻を争う。大規模災害になったら消防・警察などの何時来てもらえるかわからない。そのようなことを想定し毎年この時期に「災害ボランティア対応訓練 救出危機の取り扱い」を雲仙岳災害記念館で支部の研修会として実施している。身近な方々を救出するには、人力では限界がある。チェーンソー・ジャッキ・チェーンブロック・ロープなどを使っての救出訓練。倒壊家屋を視立てた現場、木材の下には救出を待つ人(訓練にはマネキン使用)、生存を確認し励ましの声かけ。素早く身近な機器を使っての救出訓練。毎年繰り返し訓練で習得しなければならない。“いざという時は訓練したこと以上のことはできない”、その想いで実施。
(訓練報告書作成:川浪良次)

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救出訓練機材         家屋倒壊救出訓練1
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家屋倒壊救出訓練2       家屋倒壊救出訓練3
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チェーンソーの取り扱い     ロープワーク1
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ロープワーク2         ロープワーク3
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研修会参加者

長崎県支部 医療関係者に防災についての講演

 1月29日、令和2年度「長崎広域リハビリテーション広域支援センター 西海市ブロック研修会」で講演。要支援者の災害時における防災や避難行動支援について「災害と福祉を学ぶ」と題し旭支部長講演。コロナ禍で長崎大学「長崎地域リハビリテーション広域支援センター」よりZoomによるオンライン配信。昨年の「令和2年7月豪雨災害」での老人福祉施設での被災、台風での避難とコロナ禍での避難所の状況等、身近な実例をふまえた講演内容。サテライト会場(40名程視聴)より多数の質問も寄せられました。
 行政からの報告・グループ事例検討後の総括も依頼され、非常に有意義な研修会でした。地域支援センター長教授の井口先生からも丁重なる御礼の言葉をいただきました。
(報告書作成:川浪良次)

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Zoomでの講演

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参加者

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長崎西海市ブロック研修会資料
資料(pdf)はコチラからご覧ください

長崎県支部 熊本県人吉市 災害ボランティア活動(11月14日)

 人吉市中神町大柿地区での災害ボランティア、災害発生(今年7月)から4ケ月。当時の状況は現地の方話によると5mの浸水。家屋はほぼ浸水状態、修復不能とのことで貴重品及び必要な家財道具だけ搬出し避難。家屋は行政の公費支援により解体を待つばかりであった。しかしここにきて公費解体での新たなる問題発生。浸水した家財はもとより畳・窓枠・トタン壁・農機具等もすべて撤去しなければ解体に着手できない。
 その要望を受け被災家屋から運び出し。家財は水を含んだ重い畳、泥まみれの農機具・台所用品、窓枠・トタン壁などはバールを使用し撤去作業、すべてが人海戦術。搬出したものは、ダンプで近くの集積場へ運搬し、金属・畳・木材・家電・農機具・ガラス・プラスチック等と20品目以上に分類を要求される。当日は、私ども11人で予定通りの作業を終えることができた。今回のメンバーは、有明支援会の草野理事長の呼びかけで防災士会(旭支部長・伊井さん・川浪)からも参加した。
(報告書作成:川浪良次)

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オリエンテーション

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流れ込んだ土砂

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家財の撤去

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活動メンバー

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球磨川の現状

長崎県支部 防犯防災総合展202020(大阪市で開催)

パネルディスカッション(13:00 ~ 15:00)
旭支部長 10月29日(木) パネリスト
(詳細につきましてはチラシをご参照ください)

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チラシ(pdf)はコチラからご覧ください

長崎県支部 研修会報告

開催日  10月24日(土)
会 場  諫早中央公民 講堂
研 修  災害図上演習(DIG)

 コロナ禍で久しぶりの支部研修会開催。「令和2年7月豪雨」で長崎県でも被害発生。「令和2年7月豪雨」で被害を受けた大村市、長崎県で最も多くの犠牲者を出した豪雨災害昭和32年7月も「諫早大水害」(死者・行方不明者630名)。
 今回は、諫早市・大村市の地図を用いて実施。ハザードマップで再確認しながら浸水エリア、避難所、避難経路・要援護者の支援等を各グループで議論。グループ発表では、気象防災情報での早めの避難が大事と結論に至りました。併せて、浸水域を回避できる避難路の新設の提案もありました。
 今後各自が在住する街で「防災・減災」の旗振り役として、中心的な役割で「地域防災」に繋げてもらうよう、講師の旭支部長が要望しました。

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DIG研修

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グループ発表

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長崎県支部 医療的ケア児家族向けの災害時対応Web講演会

長崎県央保健所地域保健課からの長崎県支部に講演依頼あり、旭支部長が講演させていただきました。対象者は、県内の保健所の保健師・医療的ケア児の家族の方へ、災害時の対応についての講演です。新型コロナウイルス感染症の影響に伴いWeb講演です。詳細は別紙参照お願いします。

今回の講演内容を高く評価していただき、今後とも保健所より防災士会に協力依頼がありました。また、当日講演された福田医師からも医療施設での防災研修会を開催する際、協力いただきたいと嬉しいお話もいただきました。
今後とも、長崎県支部として地域貢献に結びつけたく存じます。

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Web研修会

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Web講演

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旭支部長講演題

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講演の一部

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実施要領案
資料(pdf)はコチラからご覧ください

長崎県支部 通常総会・研修会報告

令和2年7月12日(土)に開催の通常総会は、新型コロナウイルス感染症の影響で例年より遅い開催でした。この様な時期多くの皆様に参加いただき、議案は全て承認いただきました。

総会後の研修会は、「新型コロナウイルス感染症」に対応した段ボールベットを用いた避難所開設訓練を開催しました。旭支部長の指導の下、災害時を想定して皆さんで協力し実践しました。開催場所の雲仙岳災害記念館に段ボールベットは展示しています。この訓練が実践されることがないことを願いながらも、災害時会員が地域のためこの経験で得たことを糧に活動されること想います。

研修会終了後、女性会員の皆さんから「女性部」の結成の話があり、代表に幹事の渋谷加奈さんが推薦されました。本部事務局常務理事・事務局長の甘中さんに相談。
女性推進局の保田局長さんにご指導いただくことになりました。報告とご支援に御礼申し上げます。

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長崎県支部総会メンバー

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旭支部長講義

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研修会案内

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段ボールベット組立体験

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段ボールベット組立体験2

長崎県支部 公民館講座での防災講演報告

諫早市飯盛公民館での防災講演です。「梅雨の時期で防災を考える」とのタイトルで、災害への備えについて高齢者の方々への講演です。

講演では、地域のために尽くしていただきました皆様に、災害での対応で今後とも楽しい人生を送っていただきますようにと祈念し、郷土の方々に話をさせてもらいました。

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いいもり大學講演

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講演会の様子

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防災パネル展示

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いいもり大學講座チラシ
チラシ(pdf)はコチラからご覧ください

長崎県支部 「新型コロナウイルス感染症」に対応した段ボールベットを用いた避難所開設訓練

令和2年6月12日に時津町で開催されました、長崎県と時津町合同開催されました「新型コロナウイルス感染症」に対応した段ボールベットを用いた避難所開設訓練が開催されました。

長崎県危機管理課参事北平さんより講師として、長崎大学災害支援センター高山先生、長崎県支部旭支部・川浪にも参加要請があり参加。

当日は、県内の行政の防災担当者64名、長崎県危機管理課・時津町また、町内の自主防災組織役員・消防団員参加により避難所開設訓練実施。多くの行政の防災担当者も段ボールベットを用いた避難所開設訓練は初めての体験で、主催者に多くのことを尋ねておられました。この時期の関心の高さで報道機関も多くの方々が取材しておられました。

私ども講師には、報道機関を除いた行政機関のとの反省会で、訓練内容等についてコメントを求められました。今後も県危機管理課と関係を密にし、長崎県支部として地域防災に関わっていきたく存じます。

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訓練掲載記事

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報道機関取材

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自主防災組織

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段ボールベット組立訓練

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段ボールベット
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日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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