首都圏支部連絡協議会 再び地域の防災力向上に一躍

報告者 川崎隆克

講演・訓練・技術指導要請がH28年2月13日(土)迄、毎週入っています。先週、竜角寺台自治会に続き今週は隣接の酒直台自治会で防災講演と実技指導・起震車の要請があり、首都圏支部連絡協議会の支援を頂き実施いたしました。

―記―
以上
内 容 : 「栄町酒直台防災フェスタ」
場 所 : 栄町酒直台1,2丁目 自治会会館内
参加者 : 自治会員83名
時 間 : 10:10―DVD放映「東日本大震災千葉県被害映像」
     : 10:15―防災講演「栄町の被害想定と対策、防災力、消防力は・・!」
     : 10:40―ロ―ティーション訓練、三班に分かれ(CPR・AED、応急手
           当法・応急手当、起震車体験)
      12:10―非常食試食会
      13:00―終了

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埼玉県支部 埼玉県立日高特別支援学校で「防災体験プログラム」を実施

埼玉県立日高特別支援学校教諭・防災士 齋藤朝子

 本校は埼玉県西部にある中規模の肢体不自由特別支援学校です。一昨年から内閣府主催の「防災教育チャレンジプラン」実施団体として採択されています。昨年度のプランの中で子どもたちや保護者が防災について体験し、考える1日を、と「防災体験プログラム」を計画しました。保護者や教職員で計画していく中でやはり専門的な立場からアドバイスをしてほしいと思い、日本防災士会に相談しました。埼玉県防災士会を紹介してもらい、具体的な計画について相談・協力を頂きました。2回目の今年度の参加者は昨年度の倍以上、88名が参加しました。本校の関係者のみならず、地域の方や県内の教職員、社協の職員なども参加しました。防災士会の方には今年度も多くの方にお世話になりました。
 プログラムの目玉として「防災スタンプラリー」を実施し、様々な体験を行います。防災士会の「家具固定」についてのコーナーは具体的なものをたくさん用意してもらい、具体的な方法を教えてもらいました。分かってはいてもなかなか手をつけられない「自宅の防災対策」について考えることができました。
 また、毛布体験では運ぶ人のそばまで毛布を丸めると軽く感じるというコツを教えてもらいました。早速体験用の人形から教員がけが人役に交替して体験し、効果を実感していました。このようなアドバイスも防災の専門家ならではだと思っています。
 子どもたちの楽しみの一つである「消火体験」は水消火器を使って行いました。防災士の方に丁寧に説明してもらい、保護者の方も普段できない体験ができたと話していました。
また、炊き出しの協力や災害用トイレの作り方、避難所スペース設営でのアドバイスもいただいています。
 他にも災害医療に詳しい看護師の講義や、社会体験施設の職員によるエコキャンドル作り、近隣のダンボール業者の災害対策用品の展示、防災の映画や絵本、ゲーム等様々な体験をしました。また参加者全員で「あたりまえ防災たいそう」を行いました。COWCOWさんの「あたりまえ体操」の公認替え歌です。子どもたちにとって分かりやすい動きと歌で防災の知識を身につけてもらいます。
 このような取り組みは本校だけで行うことは限界があります。本校の防災への取り組みはまだ始まったばかりで、被災時にたくさんの人たちに助けてもらう必要のある車椅子の子どもたちを地域にどのように知ってもらうかが課題です。終了後に防災士会の方から身体の不自由な人たちへの支援方法について、今後も各地域で伝えて行きたいとお話が出たことは大変ありがたいことだと思っています。本校のみならず、様々な場所に住んでいる障害のある方への支援について拡げて頂くことが私たちの願いの一つでもあります。来年度も計画していますのでまた御協力よろしくお願いします。

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【実施概要】
日時: 2015年7月29日(水) 10:00~14:30
場所: 日高特別支援学校(埼玉県日高市)
テーマ: 「車椅子から見た防災」
日本防災士会埼玉県支部参加会員: 菊田高雄、岡崎洋志、田中緑、小林俊尋、奥倉祐子、大城戸修一、二崎博美、坂本滿、池田重信
オブザーバー参加:対馬代志子、高橋さとみ

【スケジュール概要】
8:45 現地集合(防災士会)
10:00~ はじまりの会(「あたりまえ防災たいそう」、自己紹介ゲーム)
10:30~ 防災スタンプラリー
12:15~ 炊き出し開始(昼食、休憩)
13:00~ 防災スタンプラリー
13:45~14:30 防災ゲーム・クイズ、終わりの会

北海道支部 北海道スキルアップ研修会

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日 時  平成27年10月24日(土)
会 場  札幌市中央区 北海道建設会館9F
講演内容及び講師
     ①噴火災害・津波災害に備える
       伊藤和明 先生 (NPO法人日本防災機構会長)
     ②「ほっかいどうの防災教育」
       北海道危機対策局 國田博之 主査 (防災士)
     ③本部事務局報告
       事務部長 藤沼氏
     ④ 北海道防災士会の活動報告
       担当役員
参 加  道内の防災士 50名
  道内にも数多くの活火山が存在、減災に向けて知識と北海道の取り組みについて、有意義な講演となった。
※北海道防災士会が開催に協力した。

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奈良県支部 河合町避難所体験

平成27年10月23日(金)夜から翌朝にかけて、河合町立河合第二中学校体育館において、近隣住民、中学生、先生約160名が参加して、1泊2日の避難所体験訓練が行われました。救援活動の講演、心肺蘇生等の実技、自作HUG,炊き出しも行われ、防災士会から4名が参加しアッパくんを使って心肺蘇生を担当しました。

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大阪府支部 ボランティアフェスティバルを開催

平成27年10月24日大阪府フィ-ルドキャラバン。ボランティアフェスティバルを開催しました。

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奈良県支部 奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練

平成27年10月18日(日)奈良市富雄第三小中学校において「奈良帝塚山地区第9回総合防災訓練」が行われ、奈良県防災士会からは避難所運営ゲーム「HUG」と暖段ベッドの展示説明を行いました。HUGは、7名の防災士が担当し、訓練参加住民の中から選抜された50名の方に避難所の雰囲気を体験してもらいました。
プログラムの都合で短い時間での訓練となりましたが、皆さん時間に追われながらも熱心に受講されていました。
暖段ベットは奈良県防災士会企業賛助会員の株式会社タカオカの笠井部長が展示説明を行いました。多くの方がダンボールベットや簡易トイレに興味をもたれていました。

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愛知県支部 長野県小谷村・白馬村・辰野町を訪ねて学ぶ研修旅行

   9月27日(日)~9月28日(月) 1泊2日 バス旅行
   参加者27名(男性22名、女性5名)

 昨年11月22日発生の白馬村・小谷村を縦断する長野県神城断層地震の被災地を訪ね、災害の状況と復興の現状を、各役場の担当者などから直接お聞きして学ぶ研修でした。
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《1日目》天気:くもり       
・車内にて参加者全員自己紹介
バスは名古屋高速=小牧IC=中央道、
長野道=安曇野IC=R148=途中昼食

小谷村役場に到着
 役場の柴田課長のパワーポイントによる説明を聞き、バスに同乗して被害の激しい中谷地区に向かいました。
 長崎集落はほとんど全壊、すでに取り壊され見ることができませんでしたが、まだ取り壊さず残っているお寺があるということでバスを降り、急な坂道を徒歩で登り、玉泉寺を訪れました。倒れないようにロープ等で引っ張ってありましたが、寺の内部は当時のままの状態を見ることができ、貴重な体験でした。        
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 今回の地震では死者0名、行方不明者0名だったそうです。
 中谷地域は15集落、110戸、人口270名の自主防災組織の取り組みがあり、昨年10月26日には参加者120名での避難防災訓練が行われていました。防災組織図も作成されています。
また、実際に運営された避難所について、良かった点として、
1、電気が止まらなかった
2、Free Wi-Fi が整備されていた(村内8つの指定避難所に整備済)
反対に、困った点として、              
   1、支給弁当が冷たく、おいしくなかった。
   2、体育館での避難生活は寒く、厳しかった。
   3、畳の広い部屋が欲しかった。
   4、水道が避難2日目で断水してしまった。
などが挙げられました。

 実際の避難は訓練が役立ち、ルールに基づいて行われました。まず一時避難所である各集落の公民館に避難し、その後安否確認を行った上で、指定避難所である中土観光交流センター「やまつばき」に移動しました。
避難所運営について 参考までに(私的意見)
  ① Free Wi-Fi の整備
  ② 断水の時、高架水槽を設営すれば給水車による給水が可能。
  ③ 避難所として最低限の電力確保(能力の高い発電機設置)
  ④ 畳の部屋(板の間では寒い)
  ⑤ ガス炊飯器(停電の場合有効)
  ⑥ 公衆下水が破損した時を考えると施設単独の浄化槽は修理が簡単。
その他にも、
・震災ボランティア活動
・震災廃棄物回収状況
・震災危険家屋解体撤去
・村営住宅の建設
・問題点として、急激に世帯数減、人口減、女子高齢化が加速、集落の維持、お寺の再建、神社の維持、伝統文化の継承等が挙げられました。

《2日目》2日目は天気がよく、素晴らしい白馬の山々を見ることができた。aichi270927-3
白馬村役場に到着       
 主査の太田様からの説明           
 ・R148の東側に被害が出た。
 ・西側の観光地である白馬一帯には被害が少なく、電気も
  止まらなかった。
 ・マスコミの人たちへの対応が大変であった。
 ・半壊以上の判定が出れば公費で解体できた。
 ・自宅以外での居住を余儀なくされている村民が57世帯153名いるが、28年度中に復興住宅を建設の予定。
 ・姉妹都市の和歌山県大地町、静岡県河津町には震災直後から援助の手を差し伸べてもらえた。

そしてバスはR148=途中昼食=安曇野IC=長野道・中央道、伊北IC

辰野町社会福祉協議会にて有賀様のお話。
aichi270927-4 「災害時住民支え合いマップ」作りに自ら足を運んで作成中。
 有賀様は前長野県支部長でどんどん実績を積み上げており、勉強熱心でもあり、防災士の見本となるような方で、聴く人を飽きさせない話法があり、感心することばかりでした。まさに辰野町は防災(減災)を実行しているモデル地区だと思いました。バスにて辰野町を案内され、お友達の酒造元にも連れて行って頂き、試飲も楽しみました。

伊北インター=中央道(途中何度も休憩)=小牧IC=名古屋高速 名古屋駅に20:20着

私は前回の栄村に続き2度目の参加でしたが、今回も若い郵便局長さんが熱心な方ばかりでよかったです。又、ホテルの料理も大変美味しかったです。小谷村役場から頂いたお酒も美味しかったです。バスに乗っている時間が長い旅でしたが、ツーリストの方の心配り、そして今回の旅を企画してくださった保坂代表、森研修委員長、長野県県人会の宮澤様、その他各関係者の方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
現地に行くことの大切さが実感できた研修旅行でした。
また行きたいです! 
 文責・加藤和久
写真・佐藤忠悟

神奈川県横浜支部 横浜支部通信”防災士よこはま”を創刊

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支部通信はコチラからご覧ください。

<支部通信概要>
・認知サポーター養成講座報告

広島県支部 支部会報 第77号を発行

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支部会報はコチラからご覧ください

<支部会報概要>
・広島西地区DIG指導者講習会

北海道支部 北海道文化放送TV取材での現地指導 (コレ知り調査隊)

 ≪北海道防災士会 活動報告≫
 日 時  平成27年10月10日 午前
 場 所  札幌市内の水害・土砂災害危険地域 ※ハザードマップによる。
 内 容  ①過去の大きな水害地区  (不安を感じている地域の人と)
       ②危険地域とされた土砂災害場所 (地域の自主防災会長と)
 活動者  北海道防災士会 役員(専門員)
  ※指導内容・・・①過去の災害を学び、危険の認識を持つこと
            ②避難行動のとり方、(逃げるための対策を)
 ① 過去の水害地区・・・・
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  3河川の合流場所、遊水地化になり、床上浸水となる。
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   この付近は、人の背丈位になるかも・・避難どうする。
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   避難経路・・・避難所へはアンダーパスが、水没の危険。

② 土砂災害危険地区
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   樹木の向こう、法面(上方)は住宅地、水路と階段がある。
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   階段を上がって、住宅地から望む。
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   近くの7階建てマンション屋上から望む(住宅地と同じ高さ)
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Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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