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奈良県支部 中和・東和医療圏防災会議に参加しました

 さる平成30年5月19日(土)14時~17時、かしはらあんしんパークにおいて奈良県内の中和地区、東和地区の医療関係者(保健所、病院、医師会)や自治体防災担当者を集めて行われました。(6自治体、12病院、1保健所、1医師会)
 この会議は、健生会土庫病院の中尾先生が中心となって取り組んでおられるもので、中尾先生(防災士)から「防災士会も参加しませんか?」との呼びかけで初めて参加しました。
第一部では、BCP、受援マニュアル、自治体のタイムラインなどのアンケート結果の報告と考察が行われ、各病院や自治体での現状が報告されました。
また、中尾先生からは、豪雨災害、水害、福祉避難所、垂直避難などについて過去の災害の事例と問題点や課題などの講義がありました。
第二部では、中和保健所の山田所長から「DHEAT(ディーヒート)とH-CRISIS」の説明がありました。特に、「施設・避難所ラピットアセスメントシートの運用」のシステムは、災害時には「率先避難者」になることや「避難所運営の中心的役割」を担うことを課題にしている防災士会としては、避難所の概要(避難者数、ライフライン、衛星環境)をどのように災対本部へ伝えるのかという視点から、防災士会としてぜひ研修すべきものと感じました。(報告:植村信吉防災士)

※ BCP:災害時に優先して対応する業務や原料調達、輸送手段などを確保し事業継続を目指す計画。
※ 施設・避難所ラピットアセスメントシート:所定の様式に鉛筆などで記入した用紙を携帯の写メで撮影後転送。災対本部(自治体等)システムが一括集約。

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北海道支部 平成30年度定期総会開催

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 1 開催日時 平成30年5月27日(日) 13時30分~16時30分
 2 開催場所 札幌市北区北8条西3丁目(エルプラザ2階)
        市民活動疎ポートセンター
 3 開催内容
  ①定期総会 平成29年度の報告及び平成30年度の計画(案)
  ②活動報告 地域会員指導による活動報告「日高地方での災害ボランティア活動他」
  ③研修会  会員スキルアップ研修「地区防災計画」の取り組みについて
 4 出席者  会員20名

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千葉県北部支部 5/25(金)文京区立第十中学校防災宿泊体験内講演(東京都文京区)

平成30年5月25日(金)東京都文京区第十中学校において中学2年生を対象にした防災宿泊体験が行われ東京都公園協会作成の「防災てぬぐい」を使って防災講演と身の回りにある物を使った応急手当実演を行いました。東京都支部および千葉県北部支部の共同活動です。
中学生は災害時に地域を守る最も必要とされる存在であること。そして自分の身は自分で守ること。地域の人を助けたりケガの手当てなど自分ができることを考える為の講義と実演を1時間30分にわたり行いました。
地域を守る将来を担った中学生に自分の身を守ることと自分達ができることは何か考える防災体験はとても意義のある活動です。今後も継続して活動を推進していきたいです。

日程:平成30年5月25日(金)
場所:文京区第十中学校
参加:中学2年生66人+教職員5人
スタッフ数:4名
内容:講演・身の回りにある物を使った応急手当て

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千葉県北部支部 5/26,27(土日) 睦沢町こども防災アカデミー(キャンプ)(千葉県睦沢町)

平成30年5月26,27日(土日)千葉県睦沢町、睦沢町寺崎やすらぎの森にて「防災アカデミー(キャンプ)」が行われ、BCNおよび千葉県北部支部が支援しました。小学4年生を対象とした1泊2日の防災キャンプです。こども達も我々防災士もテントで一夜を過ごしました。
指導に当たったのは町保険栄養推進員、日赤ボランティア、青少年相談員、防災士です。
1日目の我々の担当は火起こしと夕食づくりです。火起こしではマッチ、マグネシウムファイヤースターター、木製火起こし器に始まり、火災旋風実験ではこども達もその火柱に目を丸くしていました。木製火起こし器は奪い合うように一生懸命火を起こしていましたが、煙が出ると歓声が上がるなど興味津々です。夕食はカレーでご飯はハイゼックスです。夜になると、昼間に作成したオイルランプに火を灯し、あいにく曇だったので星は出ていませんでしたが星座の話を聞きました。興奮は冷めずなかなか寝付けない子もいましたが、みんなでテント泊です。
2日目はラジオ体操に始まり、地震体験、ロープワーク、レジ袋の活用法、簡易担架搬送法などの実技をこなしました。合間の休憩時間には木製火起こし器でなんとか火を起こそうとしたり、食事の手伝いをしたり、防災を楽しんでいる様子が見て取れます。
防災キャンプに参加して、われわれの勉強にもなり、こども達との触れ合いもあり、このようなイベントが各地で行われ、そのお手伝いが出来ればと願う活動になりました。

日時:平成30年5月26,27日(土日)15:00-翌12:00
場所:睦沢町寺崎やすらぎの森
参加:こども29名
スタッフ数:延べ14名
内容:火起こし、ハイゼックス、ロープワーク、レジ袋防災活用、簡易担架搬送

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千葉県北部支部 5/26(土) 八千代市小板橋防災訓練(千葉県八千代市)

平成30年5月26日(土)千葉県八千代市、八千代地域生活支援センターにおいて来い千葉市防災会による防災訓練が行われ、千葉県北部支部及びBCNが共同して支援しました。我々は地震体験のみの担当です。
当地区の防災会は4年前に結成されたばかりの比較的新しい防災会ながら、訓練も入念に計画され、自分たちが自分たちのために行う訓練であることを前提として、特に消火器訓練では住民の方が操作方法の説明から実演まで行うなど、地元主導が前面に出ている頼もしい地区です。
内容は消火器、搬送法、地震体験ですが、我々が担当した地震体験もほとんどの方が体験され、揺れの大きさと、こんな地震が来てしまったらという現実感に不安を隠せませんでした。
とても和やかにそして真摯に楽しく訓練されている様子を見て、今後のさらなる防災力の向上が見込まれる地区だと感じました。

日時:平成30年5月26日(土)14:00-15:00
場所:八千代地域生活支援センター
参加:70人
スタッフ数:4名
内容:起震車

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高知県支部 会報 第14号を発行

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会報はコチラからご覧ください

<会報概要>
・定期総会開催
・出前講座
・防災フェア
・高知新港2018
・スキルアップ研修会 他

熊本県支部 「熊本地震」被災後の「軒先避難」について

 「熊本地震」のM6.5(4月14日)・M7,3(4月16日)の2回の大地震が発生しまして早いもので2ヶ年の歳月が過ぎ去りましたが、まだまだ「熊本地震」の被災者支援は低調で、益城町役場当局の仮設住宅入居抽選に2回も外れまして今も「軒先避難」と呼ばれている、仮設住宅の生活とかけ離れた日常生活をビニールハウス内等でやむなく暮らしておられます。ご家族の1組を防災士の皆さんに以下の通りご紹介致します。

1、日時:
「軒先避難」され始めた月日は、地震発生の平成28年4月17日から平成29年12月20日頃までの1年8ヶ月行われていました。又、冬の寒さには我慢できずに、敷地内に軽重鉄骨建ての農業倉庫内コンクリート上に台座を作り、寝具周辺にビニールを張りめぐらして、その中にベッドを設置して暮らされています。
平成30年1月5日避難先に支援物資(タオル・靴下・ホッカイロ・ウエットティシュ等)を下げ袋に入れて慰問
   
2、場所:
 熊本県上益城郡益城町小池(おいけ)敷地 イチゴ栽培用ビニールハウス内及び農機具小屋の片隅
  
3、家族数:
 ご主人(高木)76歳・奥さん71歳 息子46歳の3人同居の家庭

4、避難生活状況:
 ご夫婦の日常生活は、庭先のイチゴ栽培用のビニールハウス(長さ20m)内の半分をビニール等で仕切られて、ビニールハウス出入り口付近に就寝用のベッドを持ち込まれ、敷き布団の上に毛布3枚程重ね、布団には毛布5枚と羽毛布団を利用され、ベット内には電気毛布を利用し、又ビニールハウの屋根にはブルーシートを張って雨漏り等をしのぎながら毎日就寝された生活を続けられています。(石油スト―ブは、ビニールハウス内であり、一酸化中毒防止のため利用不能)一方、高木さんの息子(46歳)さんは、農機具小屋の中に保管されていますトラクターの横に、キャンプ用テントを張られてその内側に寝具1.0式を持ち込み同じく電気毛布を利用し就寝されておられます。
5、日常生活の理由:役場生活再建支援課で仮設住宅申し込みをしたところ、2回の抽選会で外れ、日常生活に困っていたが再度の抽選を待ちきれずに、自然災害に対する支援金を受領されまして、3坪ほどのコンテナハウスを購入されて、その内部に台所(水道と流し台だけ)・狭小お風呂・洗濯機・冷蔵庫・トイレを設置された超狭い生活空間で、食卓は(70cm×70cm)の折畳テーブルを利用され家族3人で食事をされています。

6、健康状態:
 ご主人は体調をこわせれて、週2回程度病院に通われており、奥さんと息子さんは、今のところ健康で暮らされています。

7、被災地の今後:
 毎年の季節を繰り返しながら、熊本地震被災地の皆さんは日常生活を絶望から希望へと少しづつお互いに励まし合いながら、一日でも早く被災地に笑顔が再び戻るように支えあって懸命に生きておられます。
私達防災士は、被災地の皆さんと絆を深くして、微力ではありますが被災者に対するボランティア活動を継続的に実施しまして、安心した生活が出来ますように仮設住宅・みなし仮設・軒先避難先に対しまして後方支援活動を続けて行きたいと思っています。

北海道支部 暮らしと健康の月刊誌に掲載

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会 広報活動
   
6月号への掲載 「医療新聞 ケア」 暮らしと健康の月刊誌
  1 発行団体  株式会社 北海道医療新聞社
  2 発行日時  平成30年5月下旬 (6月号)
  3 発行部数  北海道内の医療機関等へ 毎月 4万部発行
  4 発行地域  北海道内の医療機関・医療関係団体等
  5 資料提供  北海道防災士会 事務局  (横内)

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掲載記事はコチラからご覧ください

滋賀県支部 定期総会の開催

shiga300520-1 平成30年5月20日(日)に明日(あす)都(と)浜大津(滋賀県大津市)で定期総会を開催しました。(参加者39名)
 総会では、H29事業報告・収支決算、H30事業計画・収支予算、会則の改正、役員改選について審議され、いずれも異議なく承認されました。
 総会の最後には、新役員を代表して安井支部長からこれからの活動にあたっての抱負を述べ、盛況のうちに閉会致しました。shiga300520-2
 総会閉会後、本会員で「応急手当普及員」の資格を持つ者を講師に「普通救命講習Ⅰ」を開催し、応急手当の重要性、心肺蘇生法等を改めて学ぶことが出来、会員のスキルアップを図ることが出来ました。
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沖縄県支部 支部通常総会及び研修会の実施

「平成30年 NPO法人日本防災士会 沖縄県支部 通常総会」
及び研修会 気象台による ~防災講話~

 5月19日17時から浦添市勢理客在の「りゅうせきロジコム 会議室」においてNPO法人日本防災士会 沖縄県支部の通常総会を開催しました。
 第1号議案から第3号議案まで、前年度の活動報告、決算報告、今年度の活動計画、予算等、すべての議案審議は、スムーズ行われて承認されました。
 総会に引き続き、研修座学「地区防災計画の策定作業」について、~基本的な考えかた、ガイドライン、現在、作業に取り組んでいる西原台団地自治会(沖縄県支部の地区防災計画取り組み自治会)のアクションプランを参考にして、取り組みを紹介しました。
 その後、沖縄気象台から2名の専門官による防災講話を拝聴しました。
 「大雨災害と気象情報の活用」、「沖縄地方の地震と津波について」の2テーマで、沖縄県内の災害を中心にして、当を得た災害講話で、防災士会のスキルアップに繋がりました。

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総会次第はコチラからご覧ください
防災談話チラシはコチラからご覧ください
プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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