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北海道支部 のうし公園夏まつり

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会 活動報告
 
1 開催日時  平成30年7月21日 (土) 10:00~14:00
2 開催場所  札幌市西区八軒 農試公園内
3 開催団体  札幌市公園緑化協会
4 開催概要  家族で体験できるイベント(遊び道具の作成、フール体験等)
5 参加者等  地域住民・家族など・・・200名
       ※北海道防災士会は、煙道通過(煙体験)、消火体験、ロープワークの他
        救命・自助のための行動と防災品等の試食、展示を行う。

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奈良県支部 奈良市ボランティアバスに参加

日時: 2018年7月26日(木)6:00 ~ 19:00 (日帰り)
主催: 奈良市 市民活動部 協働推進課
参加: 市内在住・在勤の20数名(市・市社協の担当者2名含む)
場所: 岡山県倉敷市真備町(真備地区人口22,760人 ※平成30年3月末時点)
天候: 晴れ、気温31‐34度程度
西日本を襲った豪雨により、倉敷市を流れる小田川およびその支流の堤防で少なくとも3か所が決壊、広範囲に渡って浸水する災害が発生。
直近の調査によると深い所で5m30㎝を超える深さで水に浸かった真備町を訪れ災害支援活動を行いました。
7月26日早朝、奈良市長をはじめ大勢の奈良市職員に見送られ、ボランティアバスが奈良市役所を出発。
現地真備町のボランティアセンターで受付後、作業場所近くのサテライトに到着したのは、午前10時頃。
急遽4つの班を編成、わたしは1班(6名)のメンバーとなりました。(以下、1班の作業記録となります)
サテライトから徒歩6分程のところにある2階建住宅が今回の作業場所。
壁に付いた痕跡を見るに、2階で人が立った状態で、その膝位にまでは水が浸かったようでした。
住宅内は、家具・家電・畳・床板など殆ど全てのものが運び出された後でガランドウの状態。
依頼作業は、敷地内の住宅周辺に堆積した土砂を土嚢袋に入れ、敷地の端(道路に接した所)に積み上げていくという単調なもの。
但し、連日の酷暑の中、殆どが日の当たる場所での作業、ボラセンから指示があった『20分作業毎に10分休憩』を挟んでもかなりシンドイものでした。
少しでも無理すると熱中症になりそうな自分がいました。
他のメンバーも同様だったと思います。
幸い、ボラセンからの指示事項が適切だったこと、および氷の支給などもあり、奈良市ボランティアメンバーにて熱中症になった者は一人もでませんでした。
作業自体は、午後1時半前には終え、依頼者である住民の方に報告。
遠くから来てくれたこと、作業が大変捗ったことに対して、非常に喜ばれ、お礼の言葉を頂きました。
その後、サテライトに戻り、バスを止めている駐車場で着替えを済ませ、午後2時には現地を離れ帰途につきました。
<所感>
災害後、日も浅いことから、自衛隊の支援活動もまだ行われていたし、町中至る所で水に浸かった大量の家具や家電が廃棄物として積み上げられている状態でした。
今回作業を行った住宅およびその周辺を見ても殆どの一階部分は全滅という感じで災害規模の大きさを改めて実感しました。
1日といっても実際の作業時間は3時間弱程度。
特に、この酷暑の中ではできる作業量は知れています。
今後も沢山のボランティアが必要な状態は続くものと予想されますので、機会があればまた参加したいと思います。
<橿原市 漆戸章夫 防災士>

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奈良県支部 県社協ボランティアバスに参加

 平成30年7月豪雨により、奈良県社会福祉協議会が設定した、倉敷災害ボランティアバスに奈良県防災士会から、2名が参加しました。7月19日朝6時に近鉄奈良駅前に集合し、岡山県倉敷市真備町には、9時30分ごろ到着しました。バス1台で、県社協2名、県2名、ボランティア18名(うち女性2名)の体制でした。小田川の近くの住宅街の一角で、3等の平屋建ての住宅の、家具搬出・屋内の清掃等を行いました。熱中症予防のため、15分作業・15分休憩の状態で、午後1時30分までに作業終了し、ボラセンに戻る規則になっていました。作業中は、ものすごい暑さで、臭いもすごくしていました。依頼主の「助かりました。」が、元気回復です。町は、とりあえず水道が出て、大型店舗も営業を再開しています。    

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千葉県北部支部 7/24(火)東京学芸大学附属大泉小学校講演(東京都練馬区)

平成30年7月24日(火)東京都練馬区、東京学芸大学附属大泉小学校において養護教諭を対象とした研修会が行われ、千葉県北部支部の平山優子防災士が講師を務めました。
養護教諭という立場で災害にどう備えるのか、子どもたちができること、教職員ができること、学校ができることなどを中心に、災害の種類別の話や具体例を示しながら重要な点は何なのかといった講演を行いました。講演の途中に青木信夫防災士が子どもたちを守れなかった例として大川小学校の悲劇について関係者の話を盛り込んで話をしました。
比較的少人数の研修会でディスカッション・質問時間を長めに設けたことから様々な質問が飛び交いより具体的な内容や、「防災士とは」といった質問もありました。
養護教諭の方々が災害、防災に関して声を上げ子どもたちを守っていこうとする姿勢はこれまでほとんどなかったように思いますが、この研修の取り組みは5年をかけて行われ、防災に役立てようとする試みは大いに期待したいと思います。

日程:平成30年7月24日(火)
場所:東京学芸大学附属大泉小学校
対象:養護教諭9名
講師:平山優子防災士
スタッフ数:1名

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奈良県支部 西日本豪雨災害先遣派遣

 平成30年7月14、15(土・日)、先遣隊として植村理事長、板垣理事、村山監事の3名が岡山県、京都府へ入りました。
以下、先遣隊の報告です。
<7月14日(土)>
事前に、岡山県神田支部長へ電話にて現地へ入る旨の連絡を入れ、奈良を早朝5時に出発。
真備地区は常に大渋滞が発生しているとの事前情報をつかんでいたこともあり、山陽道経由、岡山自動車道総社ICから総社市内へ向かう。総社市内は渋滞発生していましたが、全て真備地区へ向かう道路でした。
1.総社市
総社市役所横のボラセンにて社協事務局長と支援物資及び現地状況の聞き取り。
Q 支援物資として靴下(奈良県広陵町の地場産業)を送りたい。
A 私宛(事務局長)で良いので送って下さい。
Q 総社市のボラセン状況と今後の見込み?
A 今月中にはかたをつけたい。そうしないと真備の方が大変。
見たところ、支援物資はなんとか足りていそうな感じです。ただ、市役所横の車庫を支援物資配布場所にしており、「ここにあるので自由に持って行って下さい」というスタイル。靴下は不足しているとのこと。※靴下は、20日に発送予定。
総社市から高梁市へ向かう。
2.高梁市 
 高梁市ボラセン(社協)で事務局長と支援物資と現地状況の聞き取り。
Q 支援物資として靴下(奈良県広陵町の地場産業)を送りたい。
A 市役所の総務課と協議してほしい。ボランティアさんには配ってやりたいが・・。
Q 総社市のボラセン状況と今後の見込みは?
A このまま人数が確保できれば今月中にはなんとか。
事務局長さんの話では、
真備では、今日(14日)、ボランティアの受付をストップした。理由として、渋
滞がひどくて、ボラセンから真備地区への送迎ができない。
 沢山の方に来ていただいているので、あとの方は総社市へ来ると連絡があった。
 高梁市役所へ向かい、市役所で総務課長と面談。
課長は、「現状、全て対応できています。ありがとうございます」とのこと。
高梁市から真備へ向かう。渋滞が予測されたので北から(県道54)真備へ入る。真備地区、宮田橋交差点から小田川の架かる宮田橋へ向かうが、宮田橋交差点の景色は、昨年ボラで入った朝倉市の景色と同じと感じた。
3.倉敷市(真備地区)
決壊した小田川に架かる宮田橋の袂の民家に写真撮影許可を取ろうと声をかけ少し話を聞く。
娘さん?の話では、
この家は主人のお母さん(74才)が住んでいました。お母さんは二階にいたが、二階にいても膝位まで水がきた、とのこと。たまたま通りがかった宅急便?の人に子供用のビニールプールのようなもので助けてもらいました。
こちらからは、
「家の写真は撮りましたか?」「り災証明は申請しましたか?」と聞くと、「すませました。」
とのこと。「うちは早くにり災証明の申請をしたので、もうおりました」「今は、市役所がパニックになっています」
お二人で片づけをされていたので、
「ボランティアの申し込みは?」と尋ねると、
「申し込んでいますが、まだ来ないんです」「10時に来ると言っていたのに・・」と困惑されたので、こちらから真備ボラセンの状況を説明。
すると、「1階の畳だけでもなんとかしたかったのに・・。」
と困っておられたので、
「良ければお手伝いしますよ」
急きょ、この民家の片づけのボランティア活動に従事。
<7月15日(日)>
事前に、京都府田中支部長と電話で連絡を取合いながらの現地入り。早朝6時に奈良を出発。京都縦断道から宮津市へ入る。京都府の田中支部長と宮津市三宅危機管理監が知り合いという事もあり、宮津市では丁寧に対応頂く。
1.宮津市
社協事務局長のお話では、
「昨日、今日と沢山の方にボランティアとして参加頂いています。」「このまま順調に行けば7月20日(金)にボラセンを一区切りできるのではないか」
なお、現状支援物資は足りています。
三宅危機管理監との面談
「特に被害が大きかったのは池ノ谷地区」「ただ、ここは地域の結びつきが強くて、直後から地域で素早く対応されていた」等。
また、宮津市の状況や京都府下(福知山、綾部等)の現状説明受ける。
宮津市から舞鶴市へ
2.舞鶴市
ボラセンで社協事務局長のお話を聞く。
「ボランティアは市内限定でお願いしている。」「避難所は閉めました。」「ボラセンは明日の参加者次第ですが2・3日の間に閉めることができるのでは」
「支援物資関係は役所で対応なのでそちらへお願いします。」とのこと。社協事務局長が役所へ連絡を入れて下さり市役所へ向かう。
舞鶴市:産業振興部企業誘致担当竹山課長と面談
こちらからは支援物資関係の説明を行う。課長からは、舞鶴市の状況説明を受け、必要であれば連絡を頂く旨の申し入れ。
課長の「舞鶴市はこの10年で4回も被災している」と言われた言葉が印象的でした。
<先遣を終えての感想>
京都府(宮津市、舞鶴市)は、ほぼボラセン活動が終息へ向かっているもよう。その他の自治体は不明。
岡山県の高梁市、総社市は、復興には時間がかかりそうだが緊急性を要する事案は解消されつつあると感じた。ただ、ボラセンでの話なので細部までは不明。
真備地区は、まだまだこれからです。
被災地が広範囲なのと被災家屋が多いことからへたをすれば年内いっぱいかかる可能性もあると感じました。
私たちが急きょボラ活動を行った民家のある宮田橋付近は真備地区でも西の端の方です。ここから東側の状況は不明というか、渋滞がひどくて行きませんでした。ただ、私たちが急きょボラ活動を行った民家のように、ボランティアを待っている家は沢山あると推測しました。
※13日まで真備ボラセン内で支援活動を行っていた田中防災士(大阪府支部)の情報では、14日段階で3,000件の派遣用意をしていたとのこと。
しかし、被災地へ向かう道路や被災地での大渋滞などで思うような活動が出来ていないのが現実です。なんといっても被災家屋が地区の1/4とも1/3とも言われるほど広範囲な被害であることから、今後、様々な形での積極的な支援が必要です。
(奈良県防災士会:植村信吉)

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滋賀県支部 スキルアップ研修会②を開催!

 滋賀県支部主催「スキルアップ研修会~防災講習に必要なノウハウについて、ベテラン会員に学ぶ~」 を開催しました。
                 記
[日 時] 平成30年7月14日(土) 13:30~15:00
[場 所] 明日都浜大津5階 中会議室
[参加者] 17名
[講 師] 防災士 笠原 恒夫 氏

  防災講習会を進めるポイントをつかむための研修会を、豊富な経験をもとにわかりやすく解説。40ページを超える資料は、防災士活動にすぐに役立つものと思われます。

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北海道支部 広報活動 《ローカルTV放映》

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会  
   《消防団との連携・・・特集 消防団のチカラ》
1 放映日時 平成30年7月18日 16:00 ~16:45分間の20分間
2 放送会社 北海道文化放送 UHB  北海道内全域
3 放送内容 特集 札幌市清田消防団 (組織・地域貢献・訓練活動・団員活動等)
  ※北海道防災士会は、消防団及び少年消防クラブとの連携活動

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北海道支部 「地区防災計画」への取り組み 講演聴講

hokaido280924-9.jpg北海道防災士会 活動報告 《会員スキルアップ研修》

1 開催日時 平成30年7月14日(土)   13:30~17:00
2 開催会場 札幌市中央区 ホテルポールスター 2階
         主催者 札幌市危機管理対策室
3 講演講師 ①神戸大学 室塚益輝教授 ②プラス・アーツ 永田宏和 理事長
4 聴講参加  自治体防災関係者等参加  約130名聴講
        北海道防災士会から10名参加聴講した。
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千葉県北部支部 7/15(日)習志野きらっと2018(千葉県習志野市)

平成30年7月15日(日)千葉県習志野市、習志野市役所において「習志野きらっと2018」が行われ、BCNおよび千葉県北部支部が企業ブースで地震体験を担当しました。「習志野きらっと」は習志野市の最大級のお祭りで数千人が参加する一大イベントです。
連日の暑さの中でも記録的暑さでしたが、さまざまな出店やコンテスト、パレード、そして踊り、ダンスなど、暑さに負けない熱気に驚きました。
私どもは建築会社の要請を受け、起震車による地震体験を行いましたが、暑さによる機械的なダメージを考慮して機械休憩をとりつつ、およそ2時間行い1時間冷ますサイクルで朝9時から20時まで稼働しました。9時スタートからすでに人が並び、スタッフもフル稼働で、水分補給しながら対応に当たりました。4人のスタッフは前半15時くらいに3名が交代し後半を乗り切りましたが、常に行列が発生していたため、回転を上げるため地震動は比較的短い2004年の新潟県中越地震30秒を基本にしました。直下型の上下動も激しいこの揺れに驚いたり呆然としたり家の耐震化や家具固定を真剣に検討するという方もいました。
夕方17時頃、年配の男性が倒れ、ちょうど通りかかった青木信夫防災士が反応や呼吸を確認し胸骨圧迫を行いましたが、数分で救急隊が到着して搬送されました。
猛暑との関連は定かではありませんが環境が厳しかったのかもしれません。
地震体験は30分待ちの行列が続く中、順調に体験者数を伸ばし、1日の体験者数はジャスト1,000人になり、これは1日の体験者数としてはこれまで最大で、記録を更新しました。

日程:平成30年7月15日(日)
場所:習志野市役所
対象:イベント参加数千人
体験:1,000人
スタッフ数:7名
内容:地震体験

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千葉県北部支部 7/14(土)小金原四丁目町会防災訓練(千葉県松戸市)

平成30年7月14日(土)千葉県松戸市、小金原四丁目町会にて防災訓練が行われ千葉県北部支部が支援しました。防災講演、応急手当、搬送法、救命講習の4つの項目です。参加者は自治会の方々約70人で公園内で行いました。記録的な暑さの中、ある程度木陰だったので無事に終わりましたが、指導する側も受ける側もこの暑さに訓練自体行って大丈夫なのかという不安もありましたが、いざ始まると受講者の方々はその内容にのめり込み、暑さを忘れているかのようでした。
最初に全員に向けて北部支部支部長の中村誠防災士が「自助共助について」と題した講演を行い、概観から具体的な内容まで短い時間ながら全体像をお話しし、次に3班に分かれて応急手当、搬送法、救命講習の3種実技を約20分間のローテーションで行いました。
参加された方々は、これまでのような遠巻きにしか見ない訓練ではなく、自身が身体を動かす訓練に興味津々です。笑いを誘いながらの訓練で、3班の随所から笑い声が絶えまなく続き、楽しく為になる訓練ができたのではないかと思います。
参加者の皆様もこの暑さの中で集中力を切らさず、楽しみながら知識、技術を吸収していました。
災害にあまり縁のない地域の場合、どうしてもモチベーションが下がりますが、当地区では心強いリーダーシップや住民の皆さんの和やかな雰囲気もあり、酷暑という厳しい環境でしたがとても充実した訓練になったと思います。

日程:平成30年7月14日(土)
場所:小金原四丁目からす公園
対象:自治会員約70人
講師:中村誠防災士
スタッフ数:7名
内容:講話「自助共助について」、応急手当、搬送法、救命講習

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プロフィール

日本防災士会

Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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