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愛知県支部 地域と共に防災研修

「身近な防災についての講演とパッククッキングの実践」

日 時 平成30年1月20日(土) 午前9時30分~12時
場 所 名古屋市港区 大手コミュニティセンター
主催者 一般財団法人 東海地方郵便局長協会
後 援 日本防災士会 愛知県支部
参加者 港区大手学区在住者62人 
協力者 名古屋市南部地区郵便局長会 郵便局長等16名
防災士 保坂代表ほか会員7人
講 師 防災士 西川 賢次

地域と共に歩む郵便局が地域防災のお役に立ちたいと発起し、大手学区の皆さまの賛同とリンクして、この研修会が実を結びました。
研修会冒頭、主催者を代表して名古屋市南部地区郵便局長会会長 髙羽 悟氏から昭和34年の東海地方を中心とし、ほぼ全国に被害を及ぼした伊勢湾台風の記憶と併せ、これから起こりうると言われている南海トラフ巨大地震にも触れ、これを機に平素から郵便局が地域の皆さまに少しでもお役に立てる窓口機関であり続けたいと挨拶された。
続いて保坂代表から、郵便局並びに郵便局長を地域の核とした防災の拠点として構築を進めている組織であることから、これからも拠りどころとなる身近な窓口機関として利用されたいとのPRを行った。
その後、防災研修会に入り、プロジェクターと資料を併用しながら西川講師から、「災害の備え!・・あなたができることは・・」の講演を通じ、南海トラフ大地震の歴史とエリアと最近起きた日本列島火山・地震活動の状況、避難するときの一時持ち出し品のTPO、パッククッキングをする前の予備知識など、地震が起きた時に、すぐにでも役に立つ情報を参加者に理解していただくよう説明を行いました。また、防災を意識するか否かで罹災状況に違いが出てくるならば、普段から防災を意識することが望ましいと締めくくり、パッククッキング実践のタイムスケジュールへとつないでいきました。
パッククッキングは、講座用のイスを撤去したスペースとあらかじめセットしておいた机のスペースとを合わせ広げ、8班分のテーブルを配置しました。1班ごとに2本合せたテーブルに概ね8人が立ち、あらかじめ8班分に分けておいた食材を「蒸しパン」、「ジュースごはん」、「(蒸し)焼きそば」の順のメニューで参加者一人ひとりがポリプロピレン袋に食材を入れ、空気抜きして袋の先端を結んだ完成品を厨房にある6つのコンロと持ち込みのガスコンロ4つを使いメニューごとに鍋で煮ること約20分から30分。その合間に、乾パンとワカメを使った即席みそ汁を作りました。一番好評だったのは、「蒸し焼きそば」でした。焼きそばの麺・萌やし・玉葱・キャベツ・人参・豚細切と食材が豊富なこと、下味に塩・胡椒をブレンドして、蒸し終わった完成品にソースをかけて食べられるので美味しく感じられたのでしょう。
今回の研修を通じて段取りの点で反省すべき点を残しましたが、無事に研修会を終えることができましのも大手学区の皆さま、郵便局長の皆さまのご協力の賜物と感謝しています。愛知県支部として、身近に防災を感じていただける地域と郵便局の橋渡しの一翼を担うことができた研修会となりました。
(文責・写真:広報 阿部 健二)

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日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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