山口県支部 例会&臨時総会を開催しました。
日時:9月2日(日)13:00~16:00
場所:宇部市文化会館 第一研修室(宇部市)
参加:47人
山口県支部では県内を3つのブロックに分け、それぞれのブロックが例会の企画運営を担当します。
今回は西部ブロック担当で、宇部市で開催しました。
臨時総会では総会時に持ち越しになっていた件について協議しました。
続く例会では7月の豪雨災害の報告として支部長の山本晴彦(山口大学教授)氏が岡山県真備町の被災地の様子を地形や土地利用の変遷や災害史をテーマに解説しました。
次に副支部長の弘中秀治氏が災害ボランティアセンターの活動報告と山口県宇部市を例に、風水害のリスクと防災士にできることは何かについて講義を行いました。
この夏、本県及び近県でおこった大規模な災害の報告に参加者はメモを取りながら熱心に聞き入り、質問も多く出ました。



場所:宇部市文化会館 第一研修室(宇部市)
参加:47人
山口県支部では県内を3つのブロックに分け、それぞれのブロックが例会の企画運営を担当します。
今回は西部ブロック担当で、宇部市で開催しました。
臨時総会では総会時に持ち越しになっていた件について協議しました。
続く例会では7月の豪雨災害の報告として支部長の山本晴彦(山口大学教授)氏が岡山県真備町の被災地の様子を地形や土地利用の変遷や災害史をテーマに解説しました。
次に副支部長の弘中秀治氏が災害ボランティアセンターの活動報告と山口県宇部市を例に、風水害のリスクと防災士にできることは何かについて講義を行いました。
この夏、本県及び近県でおこった大規模な災害の報告に参加者はメモを取りながら熱心に聞き入り、質問も多く出ました。


