鹿児島県支部 支部が発足(設立総会開催及び県防災訓練見学参加!!)
鹿児島県支部が発足(設立総会開催及び県防災訓練見学参加!!)
設立総会会議
九州ブロック支部連絡協議会の支援を受け、県内防災士待望の鹿児島県支部が本年4月1日で発足しました。なお、設立総会は去る4月13日(土)、鹿児島市内のホテルタイセイアネックス4階会議室で行いました。
設立総会には、来賓に県議会副議長・県危機管理局次長・鹿児島市危機管理部長・鹿児島市消防局次長を迎え、顧問に就任していただいた鹿児島大学大学院井村隆介准教授をはじめ会員30人の出会及び九州ブロック支部連絡協議会役員の出会(終了後に総会)を得て会議に入り、準備委員長から経過説明があり、来賓の祝辞や顧問のスピーチをいただいた後に協議に入り、会則・役員・事業計画などが承認されました。
なお、支部長には準備委員長の吉水康夫氏が選任され、支部長は「防災士間のネットワークを作り、地域の防災のために尽力したい。」と決意されました。
設立後は、去る5月26日(日)20年ぶりに離島の奄美市で行われた「鹿児島県防災訓練」に見学参加(支部長他2人)し、日本防災士会をアピールしました。また、会員研修会(座学・訓練等)を行うとともに県や各市町及び九州ブロック支部連絡協議会主催行事にも参加し、スキルアップに心がけ、平常時には各地区の防災訓練や指導・講話に出向していますが、緊急時には受援体制を整え、県内外で支援活動を行う予定です。
さらに、県は独自に防災センターを中心に専門・地域アドバイザーを設けるとともに防災推進員を要請し、県民の防災力向上に努めています。そこで、鹿児島県支部としても、県と目的は同じであるので、お互いに連携し、県民の安心安全な地域防災コミュニティづくりに貢献するために、会員が出来る範囲で無理なく活動を行い、息の長い支部活動を目指していきます。 会員数(48人)平成25年8月31日現在
支部長兼事務局長(吉水康夫)

鹿児島県防災訓練(見学参加) 設立総会役員紹介

設立総会会議
九州ブロック支部連絡協議会の支援を受け、県内防災士待望の鹿児島県支部が本年4月1日で発足しました。なお、設立総会は去る4月13日(土)、鹿児島市内のホテルタイセイアネックス4階会議室で行いました。
設立総会には、来賓に県議会副議長・県危機管理局次長・鹿児島市危機管理部長・鹿児島市消防局次長を迎え、顧問に就任していただいた鹿児島大学大学院井村隆介准教授をはじめ会員30人の出会及び九州ブロック支部連絡協議会役員の出会(終了後に総会)を得て会議に入り、準備委員長から経過説明があり、来賓の祝辞や顧問のスピーチをいただいた後に協議に入り、会則・役員・事業計画などが承認されました。
なお、支部長には準備委員長の吉水康夫氏が選任され、支部長は「防災士間のネットワークを作り、地域の防災のために尽力したい。」と決意されました。
設立後は、去る5月26日(日)20年ぶりに離島の奄美市で行われた「鹿児島県防災訓練」に見学参加(支部長他2人)し、日本防災士会をアピールしました。また、会員研修会(座学・訓練等)を行うとともに県や各市町及び九州ブロック支部連絡協議会主催行事にも参加し、スキルアップに心がけ、平常時には各地区の防災訓練や指導・講話に出向していますが、緊急時には受援体制を整え、県内外で支援活動を行う予定です。
さらに、県は独自に防災センターを中心に専門・地域アドバイザーを設けるとともに防災推進員を要請し、県民の防災力向上に努めています。そこで、鹿児島県支部としても、県と目的は同じであるので、お互いに連携し、県民の安心安全な地域防災コミュニティづくりに貢献するために、会員が出来る範囲で無理なく活動を行い、息の長い支部活動を目指していきます。 会員数(48人)平成25年8月31日現在
支部長兼事務局長(吉水康夫)


鹿児島県防災訓練(見学参加) 設立総会役員紹介