山口県支部 活動紹介
日時:令和元年9月29日(日)
10:00~12:00 宇部市高潮防災シンポジウム第1部座談会「あのとき宇部市では」
13:00~15:00 宇部市高潮防災シンポジウム第2部学習会「水害にあったときに」
15:00~16:00 防災士会山口県支部例会
場所:宇部市多世代ふれあいセンター
「宇部市高潮防災シンポジウム」~あれから20年、あのとき何があったのか~平成11年(1999年)9月24日、宇部市に上陸した台風18号は、瀬戸内海沿岸に大きな高潮被害をもたらしました。20年という節目を迎え、市役所、新聞社、民間企業、住民、大学、それぞれの立場から当時の体験などをあらためてお聞きし、地域や世代を超えて、何を伝えていくのかを考える機会となりました。また、震災がつなぐ全国ネットワーク事業担当松山文紀氏、被災地NGO恊働センター代表頼政良太氏による「水害にあったときに」(冊子版)学習会も行いました。
シンポジウム終了後、山口県支部例会に33人の防災士が出席し、事務局からの報告の後、シンポジウムの感想や今後の行事のお知らせなどを行いました。



10:00~12:00 宇部市高潮防災シンポジウム第1部座談会「あのとき宇部市では」
13:00~15:00 宇部市高潮防災シンポジウム第2部学習会「水害にあったときに」
15:00~16:00 防災士会山口県支部例会
場所:宇部市多世代ふれあいセンター
「宇部市高潮防災シンポジウム」~あれから20年、あのとき何があったのか~平成11年(1999年)9月24日、宇部市に上陸した台風18号は、瀬戸内海沿岸に大きな高潮被害をもたらしました。20年という節目を迎え、市役所、新聞社、民間企業、住民、大学、それぞれの立場から当時の体験などをあらためてお聞きし、地域や世代を超えて、何を伝えていくのかを考える機会となりました。また、震災がつなぐ全国ネットワーク事業担当松山文紀氏、被災地NGO恊働センター代表頼政良太氏による「水害にあったときに」(冊子版)学習会も行いました。
シンポジウム終了後、山口県支部例会に33人の防災士が出席し、事務局からの報告の後、シンポジウムの感想や今後の行事のお知らせなどを行いました。


