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愛知県支部 スキルアップ研修

① 日帰りスキルアップ研修旅行に参加して
下村 宜史(名古屋沢上郵便局長)

 今回初めて防災士スキルアップ研修に参加させて頂きました。
 岐阜県根尾谷断層の6メートルにも及ぶ垂直に隆起した岩盤の姿を目の当たりにした時、それが一瞬の地震で、このような大変動を起こした威力に圧倒されたと同時に、いつ来てもおかしくない災害に、自分自身が直面した時、いったい自分は、どういったことができるのかを深く考えさせられました。

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 地震断層観察館と地震体験館  地に刻まれた大自然の力

 また、今回の研修旅行がなければ、こういった場所を訪れることはなかったと思います。地域の郵便局長として、防災・減災に関する身近にできることを考え、いつ、このような自然災害が起きても、対応できるだけの知識と技術を学んでおくことの大切さ、そして、日頃からの備えの重要さを再認識することになり、いい経験をさせて頂きました。
 早速、今日から防災の備えのチェックなど、できることから始めていきます。

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 尾根のように隆起した断層   写真と模型による断層の説明  

② 日帰りスキルアップ研修旅行に参加して
大村 泰史(名古屋柳橋郵便局長)

 令和元年10月5日(土)、快晴の中、NPO法人 愛知県防災士会の研修に参加させて頂きました。
aichi191005-6 岐阜県本巣市の「根尾谷断層観察館」では、地震災害について、そして次に同県海津市の「海津市歴史民俗資料館」では、水害について学んできました。
 根尾谷地震断層観察館では、地震によってできた断層のズレから地震のメカニズムの説明を受けました。その破壊力から地震の恐ろしさや対策の難しさを改めて感じました。また、震度6の地震を実際に体験することができ、南海トラフ巨大地震等の地震では、これ以上の震度になることが予想されており、唯々怖さを感じました。     
aichi191005-7 海津市歴史民俗資料館では、3本の大きな川(揖斐川・長良川・木曽川)に挟まれた低い土地で、いかに水害と戦ってきたかを学びま
した。尊い犠牲を払いながらも知恵と工夫で水害を乗り越えた様は、見事だと感じました。現代のように機械が無い時代、如何にして身を守ってきたかは、災害対策の大きなヒントをもらった気がします。
 災害は、いつどこで起こるか判りません。どうしようもないことも多いです。しかしながら、先人の経験を学ぶことによって、少しでも被害を減らすことができます。その為には、災害に対する知恵や万が一に備える意識と準備が必要だと感じました。研修の経験を活かし、郵便局の大切なお客さまと社員を守っていきたいと思います。
 
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Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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