茨城県支部 茨城県ぼうさい大学に講師として派遣
茨城県防災士ネットワーク活動報告
茨城県ぼうさい大学に講師として派遣
茨城県主催のぼうさい大学が茨城県東海村を会場として実施された。例年、県からの依頼は、「防災士の役割」についての講演のみであったが、今年度は全過程4日間のうち2日目と3日目に以下の講演とDIGの研修指導を依頼された。
東日本大震災後、当ぼうさい大学受講生は年々増加しており、被災県としての危機感と県民の防災に関するポテンシャルが大変高くなっている表れであると思われる。
概要は以下のとおり。
会 場 : 東海村研究交流プラザ 量子ビームセンター
受講生 : 164名
〇2日目(9月14日)
・講 演
13:00~13:50 演題「防災士の役割と活動内容の紹介」(高橋 茂)
・DIG研修
14:00~16:30 東海村全域を対象とした図上訓練;10人/テーブルとして16テーブル
とした。
リーダー : 中村 隆
コーディネーター : 横田信子、山田 章、坂 弘毅、志村謙一、磯野好久、横山松夫、
小川欽也、野村 彰、宮本博海、渡辺 平、井上亮二、黒田一雄
益子さや子、福島末輝、高橋 茂、西村正夫
〇3日目(9月28日)
・講 演
11:00~12:00 演題「自主防災組織の必要性」 (高橋 茂)


2日目の講演の様子


3日目のDIG研修風景

DIGの説明をする中村 隆 理事

研修後の発表風景
茨城県ぼうさい大学に講師として派遣
茨城県主催のぼうさい大学が茨城県東海村を会場として実施された。例年、県からの依頼は、「防災士の役割」についての講演のみであったが、今年度は全過程4日間のうち2日目と3日目に以下の講演とDIGの研修指導を依頼された。
東日本大震災後、当ぼうさい大学受講生は年々増加しており、被災県としての危機感と県民の防災に関するポテンシャルが大変高くなっている表れであると思われる。
概要は以下のとおり。
会 場 : 東海村研究交流プラザ 量子ビームセンター
受講生 : 164名
〇2日目(9月14日)
・講 演
13:00~13:50 演題「防災士の役割と活動内容の紹介」(高橋 茂)
・DIG研修
14:00~16:30 東海村全域を対象とした図上訓練;10人/テーブルとして16テーブル
とした。
リーダー : 中村 隆
コーディネーター : 横田信子、山田 章、坂 弘毅、志村謙一、磯野好久、横山松夫、
小川欽也、野村 彰、宮本博海、渡辺 平、井上亮二、黒田一雄
益子さや子、福島末輝、高橋 茂、西村正夫
〇3日目(9月28日)
・講 演
11:00~12:00 演題「自主防災組織の必要性」 (高橋 茂)


2日目の講演の様子


3日目のDIG研修風景

DIGの説明をする中村 隆 理事

研修後の発表風景