鹿児島県支部 鹿児島県北部豪雨災害による支援活動について
7月10日(土)鹿児島県北部を中心に降った記録的大雨(大雨特別警報発令―線状降水帯停滞)により鹿児島県北部各市町および宮崎県えびの市で、住宅の床上浸水などの被害が出た。
そこで、鹿児島県内では、伊佐市で、復旧支援のためのボランティアセンターが13日(火)設置されました。
上記のようなことで、鹿児島県支部では、14日(水)支部長兼事務局長以下2名で、ボランティアセンターでの支援の見聞を行うとともに、伊佐市大口下殿の床上浸水家屋の家具・電化製品・畳などの撤去及び収集場への搬送並びに床下の土砂撤去を行ない、炎天下の中での活動のために、熱中症対策はしていたものの、全員が熱中症寸前となりました。
なお、ニーズ多ければ、ボランティアセンターを長期に開設されている予定でしたが、ニーズが少なく一段落したとのことで、16日(本日)で閉じるとのことでした。しかし、梅雨はあけたものの、毎日のように局地的に豪雨が続いているので、県内各地での更なる災害発生を案じ、行政とともに会員の呼びかけが需要となっています。
以上のようなことで、鹿児島県北部豪雨による鹿児島県内のボランティアセンター開設市町村はなくなりました。
事務局を初め、全国の会員様多数からの問い合わせや励ましのお声がけありがとうございました。



そこで、鹿児島県内では、伊佐市で、復旧支援のためのボランティアセンターが13日(火)設置されました。
上記のようなことで、鹿児島県支部では、14日(水)支部長兼事務局長以下2名で、ボランティアセンターでの支援の見聞を行うとともに、伊佐市大口下殿の床上浸水家屋の家具・電化製品・畳などの撤去及び収集場への搬送並びに床下の土砂撤去を行ない、炎天下の中での活動のために、熱中症対策はしていたものの、全員が熱中症寸前となりました。
なお、ニーズ多ければ、ボランティアセンターを長期に開設されている予定でしたが、ニーズが少なく一段落したとのことで、16日(本日)で閉じるとのことでした。しかし、梅雨はあけたものの、毎日のように局地的に豪雨が続いているので、県内各地での更なる災害発生を案じ、行政とともに会員の呼びかけが需要となっています。
以上のようなことで、鹿児島県北部豪雨による鹿児島県内のボランティアセンター開設市町村はなくなりました。
事務局を初め、全国の会員様多数からの問い合わせや励ましのお声がけありがとうございました。


