熊本県支部 防災士会の活動について
熊本県支部では、現在コロナ禍の影響によりました防災士活動は低調に推移しています。新型コロナウイルス病原菌が解決しましたら、令和3年7月発生の大雨豪雨災害「一級河川球磨川」沿線の、球磨村役場内「村長松谷氏」(渡乙・一勝地・高瀬地区)被災地を5回目の人的支援・物的支援を実施しょうと考えています。
最近(8月1日)に、仮設住宅(球磨村さくらドーム内20戸)が新設されましたので、球磨村危機管理防災課の打ち合わせしまして、防災士活動を行うおうと考えています。その時期が来したら、再度防災士会を編成しまして社会貢献を行う地域の「受援力」を高めようと被災された人たちへの寄り添うやお手伝いを実施します。
熊本県支部 支部長 宮下 正一
最近(8月1日)に、仮設住宅(球磨村さくらドーム内20戸)が新設されましたので、球磨村危機管理防災課の打ち合わせしまして、防災士活動を行うおうと考えています。その時期が来したら、再度防災士会を編成しまして社会貢献を行う地域の「受援力」を高めようと被災された人たちへの寄り添うやお手伝いを実施します。
熊本県支部 支部長 宮下 正一