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熊本県支部 「熊本大学生等による危機管理の心構え」について

「熊本大学生等による危機管理の心構え」について


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 今回、熊本大学大学院自然科学研究科・附属減災型社会システム実践教育センタ―長 教授 山田文彦氏の要請によりまして、文部科学省 大学間連携共同教育推進事業「減災型地域社会リーダー養成プログラム」での講師派遣依頼がNPO法人日本防災士会・熊本県支部にありましたので、その対応等についてご報告申し上げます。


 本取組みでは、地域の問題点や課題・ニーズを反映した講義内容の検討にあたって、連携大学間の教員のみで決定するのではなく、地方自冶体・防災関連行政機関・住民等のステークホルダーの方々にご参加頂地域運営協議会を設置し、そこで毎年議論を行い、講義内容や評価方法の見直しを行うことを計画されており、この度NPO法人日本防災士会・熊本県支部に後期教養科目「減災型社会づくりⅡ」の講義として「HUG避難所運営ゲーム」を国立阿蘇青少年自然の家で九州各県理科部の高校生代表約20名・引率者10名及び熊大生45名・教員11名程度参加されて、不測の事態が発生した場合には地域社会の様々な場所で減災・防災意識と安全・安心の実現に努め学生間で連携し、災害時には被災地支援・復興支援活動に参加したいと思うと言って、昨年の九州北部豪雨災害を受け、「防災と環境」に関心を持ちまず、自然災害の誘引となる自然現象について説明し、自然災害から我々の生活を守り、昨今の減災のソフト施策の柱となっている地域版ハザードマップ作成手引書を作成することで自分自身や家族を守ることや・地域全体で助け合うことなど災害への心構えを育み学び、災害時に適切な対応が出来るような基礎知識を演習・実習形式でHUG巡回出前講座を実施しました。

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参加した大学生の感想・意見を下記に記載します。

・初めてこの様なゲームをしました。始めは、良く分からなかったけど、段々楽しくなりまいた。まだ身近で災害が起きたことがなく、あまり想像が出来なかったけど、もし、起きた時には、今回の事が生かされると思います。
色んな、要望を言ってくる人達がいたので、少し困りました。もし自分がその時出くわしたら、文句を言わず我慢します。
・HUGという言葉は、前から講義の中で聞いていたけど、ゲームを行うのは始めてでした。最初の方はどうすればいいのか解らず皆とまどっていて、先生達の指示に従う感じでしたけど、やって行く内に自分達なりに考えてやるようになりました。その中で気づいたことは、皆違う考え方を持っていて、それぞれ意見交換していき又新たな考え方が出てくることです。
・私はHUGという避難所運営ゲームをして運営の難しさを知りました。親を失った子供や障害者・ホームレス等いろんな人がいて、どこに配置したらいいのか解りませんでした。皆で協力して何とかする事が出来て良ったです。
(以上原文通り記載)

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