愛知県支部 スキルアップ研修会
クロスロード(防災気象情報編)
日 時:平成28年2月21日(日) 15:00~16:00(東特会館4F)
参加者:63名(郵便局長:50名 支部役員:7名 会員:6名)
最初に森研修委員長から「クロスロード防災気象情報編」の著作権について、使用についての注意事項、名古屋地方気象台&「チームクロスロード」への報告義務などの説明があり、11グループがそれぞれ5名程度に別れ実施する。
前半を森研修委員長、後半を加藤組織副委員長の進行により所要時間約50分の中で設問6まで進み、設問ごとに自分の提出したイエスorノーのカードの判断理由を発言してもらった。
各グル-プの皆さんは、災害対応を自らの問題としてイメージし、各人が異なる立場~環境~価値観に気づき、このクロスロードゲームを通して判断のポイントや早い時期からの防災情報の把握と判断基準を持つことが、防災士としての指針となったようです。
クロスロードゲームは繰り返し実施することによりゲーム感覚からそれぞれの立場の発災イメージをより多く持ち防災減災啓発へと繋げて行く。


日 時:平成28年2月21日(日) 15:00~16:00(東特会館4F)
参加者:63名(郵便局長:50名 支部役員:7名 会員:6名)
最初に森研修委員長から「クロスロード防災気象情報編」の著作権について、使用についての注意事項、名古屋地方気象台&「チームクロスロード」への報告義務などの説明があり、11グループがそれぞれ5名程度に別れ実施する。
前半を森研修委員長、後半を加藤組織副委員長の進行により所要時間約50分の中で設問6まで進み、設問ごとに自分の提出したイエスorノーのカードの判断理由を発言してもらった。
各グル-プの皆さんは、災害対応を自らの問題としてイメージし、各人が異なる立場~環境~価値観に気づき、このクロスロードゲームを通して判断のポイントや早い時期からの防災情報の把握と判断基準を持つことが、防災士としての指針となったようです。
クロスロードゲームは繰り返し実施することによりゲーム感覚からそれぞれの立場の発災イメージをより多く持ち防災減災啓発へと繋げて行く。
取材報告 宮澤昌二

