和歌山県支部 和歌山県に住む外国人向けのイベント「Let's Study BOUSAI」
11月20日(日)に和歌山県に住む外国人向けのイベント「Let's Study BOUSAI」がNHK和歌山放送局と和歌山県国際交流協会が中心となり、優しい日本語と中国語と英語で書かれた防災ガイドブックを用いて、NHKは災害情報をラジオで入手する方法やテレビのテロップについての説明がありました。和歌山地方気象台は和歌山県で起こりうる災害と避難情報など、その対処方法について説明されました。
和歌山市消防局による心肺蘇生やAEDの使用体験、和歌山大学はゴーグル映像と手押し車で仮想地震の体験(バーチャルリアリティー)を提供されていました。
防災士会和歌山県支部は、地震と津波に関するピクトグラムの説明と避難所について説明しまた。避難所は多くの方々が共同生活をするため一定のルールとマナーを守る必要があることや、1人分のスペースや段ボールを使った間仕切りを体験してもらい、説明を加えました。
この時の様子は11月21日(月)の18時30分からと20時45分からテレビNHK和歌山放送局のニュース番組で紹介されました。
参考
http://www.nhk.or.jp/wakayama/mamoru/event/studybosai_after_h28.html


和歌山市消防局による心肺蘇生やAEDの使用体験、和歌山大学はゴーグル映像と手押し車で仮想地震の体験(バーチャルリアリティー)を提供されていました。
防災士会和歌山県支部は、地震と津波に関するピクトグラムの説明と避難所について説明しまた。避難所は多くの方々が共同生活をするため一定のルールとマナーを守る必要があることや、1人分のスペースや段ボールを使った間仕切りを体験してもらい、説明を加えました。
この時の様子は11月21日(月)の18時30分からと20時45分からテレビNHK和歌山放送局のニュース番組で紹介されました。
参考
http://www.nhk.or.jp/wakayama/mamoru/event/studybosai_after_h28.html

