奈良県支部 奈良県防災士会総会の開催
平成29年5月28日(日)奈良県防災士会平成29年度総会が、桜井市まほろばセンターにおいて開かれ、63名の参加がありました。
総会は、植村理事長が開会のあいさつ、来賓の奈良県安全・安心まちづくり推進課青野課長、奈良地方気象台山下台長、日本防災士会常任理事・兵庫県防災士会大石理事長のあいさつをいただいた後、議案の審議に移りました。
予定していた議案は、すべて原案通り承認されました。
特定非営利活動法人化から2年となり、会員数も330名を超え、訓練や研修の要望が増加する中、会員全体のスキルアップ、ブロック内の相互親睦が必要になることを確認しました。
総会終了後、日本防災士会全国講師、ホテルニュージャパンで決死の救出活動で、プロジェクトXで伝説の消防士と紹介された、元東京消防庁永田町特別救助隊長 高野甲子雄氏より「災害ボランティアの基本」と題する講演をしていただきました。
益城町でも色々と実地に指導をいただきましたが、東日本や、常総市など具体的な沢山の事例を勉強させていただきました。




総会は、植村理事長が開会のあいさつ、来賓の奈良県安全・安心まちづくり推進課青野課長、奈良地方気象台山下台長、日本防災士会常任理事・兵庫県防災士会大石理事長のあいさつをいただいた後、議案の審議に移りました。
予定していた議案は、すべて原案通り承認されました。
特定非営利活動法人化から2年となり、会員数も330名を超え、訓練や研修の要望が増加する中、会員全体のスキルアップ、ブロック内の相互親睦が必要になることを確認しました。
総会終了後、日本防災士会全国講師、ホテルニュージャパンで決死の救出活動で、プロジェクトXで伝説の消防士と紹介された、元東京消防庁永田町特別救助隊長 高野甲子雄氏より「災害ボランティアの基本」と題する講演をしていただきました。
益城町でも色々と実地に指導をいただきましたが、東日本や、常総市など具体的な沢山の事例を勉強させていただきました。



