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兵庫県支部 淡路島地震の被災地で家屋被害認定を行いました

   淡路島地震の被災地で家屋被害認定を行いました

 兵庫県では、あらかじめ内閣府の膨大な量の住家被害認定マニュアルを3日間研修・演習する講習を、平成18年から県市町の行政職員を対象に実施しており、講習修了者を「兵庫県家屋被害認定士」として数100名規模
でストックしています。
 大災害発生時に直ちに被災自治体の求めに応じ派遣して、迅速な被害認定、罹災証明の発行、生活再建支援金等の給付に役立てています。(東日本大震災被災地や平成23年秋の紀伊半島での洪水被災地に派遣されました。同様の、要員ストックは、昨年度から和歌山県でも実施。)
 兵庫県防災士会では昨年春のNPO法人化を機に、従来から講習を受講してきた県建築士会や土地家屋調査士会と同様に、講習参加を県に要望し、秋の講習において、5名の防災士会会員が「兵庫県家屋被害認定士」に認証されました。
 先月、4月13日5時33分に淡路島中央部地下15kmが震源でM6.3、最大震度は淡路市の震度6弱となる直下型地震が発生しました。
 阪神淡路大震災の体験者は、その再来かと緊張した直下型の地震でした。兵庫県では淡路島3市の求めにより、連日約40名の兵庫県家屋被害認定士を、4月15日から約2週間にわたり現地調査に派遣しました。
 幸い、住居被害は全壊6棟、半壊66棟、一部破損約8000件に留まり、死者もありませんでした。
 家屋被害認定士資格を持つ兵庫県防災士会員のうち、15日に住元賀彦、19日に田辺の2名が現地調査・被害認定を行いました。(19日には知事も認定作業の現場に激励に訪れました。)
 今後も、兵庫県防災士会では県の家屋被害認定士養成講習に参加して、被災地の早期復興に資するボランティアを行っていきます。

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(文責:兵庫県防災士会事務局長 田辺義博)

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