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沖縄県支部 沖縄県総合防災訓練への参加について

標題の件につきましては、次のとおり参加しましたので報告します。

1 参加日時
  平成29年9月2日 13時~15時30分
2 場 所及び参加人数
(1) 名護市あけみおドーム(10人)
(2) 金武町伊芸体育館(1人)   
3 沖縄県総合防災訓練の概要
  沖縄県総合訓練は、毎年、防災の日に実施されているもので、今回の訓練は、恩納村の赤間総合運動公園を主会場にして沖縄本島北部地域各自治体で実施されました。
  9月1日は、沖縄県と北部圏域自治体の間での情報通信訓練が実施されました。
  9月2日は、各自治体、消防、警察、海上保安庁、自衛隊、沖縄県医師会、保健所など120機関、2000人が参加して実動訓練が行われた。救出救護訓練、避難所開設運営訓練等が実施されました。
4 NPO日本防災会沖縄県支部の参加
(1) 名護市あけみおドームでの避難所開設運営訓練
   NPO日本防災士会沖縄県支部は、県からの要請により、名護市における避難所設営運営訓練に参加、指導を行いました。
   名護市での訓練は、住民参加のない(自治会、自主防災会への参加呼びかけなし)市役所職員40人が地域住民、観光客、外国人に扮しての訓練であり、本来の地域参加型の訓練目的とは大きくかけ離れた訓練でありました。
  それでも、訓練中、受付の問題、避難所での避難者の割り付けの問題、仕切りのやり方等について、避難所運営訓練等 石垣市で実績のある川満防災士や沖縄市の新垣副支部長らが指導に当たりました。
  (10数人で見学に来ていた市内の自主防災会がありましたが、参加要請もないため、「得るものがない」として、途中引き上げたのが印象的でした)
(2) NPO日本防災士会沖縄県支部の訓練会場での展示 
   訓練会場である、あけみおドームの一角にブースを設けてもらい、食用油やツナ缶で作るランプ、避難所でのありあわせの新聞紙で作るスリッパやキッチンペーパーで作るマスク等の防災グッズや沖縄県支部会員の活動を紹介する新聞等、パネルでの展示を行い、参加者からの関心をうけ、熱心に見入る参加者もいました。
   (添付写真参照)
(3) 金武町伊芸体育館での訓練後の講話
   金武町でも避難所開設運営訓練が実施された。名護市と違って、訓練参加者は、3カ所の自主防災会、全員住民参加型の訓練であった。
   金武町内では3カ所の自主防災会が立ち上がっているものの、今回が初めての訓練に参加したとのことでありました。
   訓練終了後、新城沖縄県支部長が、「避難所開設運営訓練(初動)」~災害に備えよう応災力アップ~と題して講話を行いました。
   大規模災害時には避難所運営で大混乱をきたしているのが常で、最近、誰もがスムーズな避難所運営が出来る「避難所開設運営キット」の紹介や他県自治体の避難所運営マニュアルの最新版等の紹介を行いました。
   行政も、各自治会もこれらに取り組んで整備していく必要性を強調したところ、参加者から関心もたれ質問もありました。
   (講話内容は別添資料参照

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Author:日本防災士会
日本防災士会は、会員相互のネットワーク構築とスキルアップを支援し、地域防災力の向上に寄与することを基本理念として活動に取り組んでいます。

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